先日公開されたアナウンストレーラーにて、まるで自らの境遇を憂うかのようなフォークブルースを歌うエリーと共にお披露目を果たした続編「The Last of Us Part II」ですが、新たにエリーがカバーした楽曲のオリジナルであるShawn James & The Shapeshiftersの“Through the Valley”がイギリスとカナダ、ブラジルのSpotifyにおいて突如バイラルランキングの1位に浮上し話題となっています。
先日、人気ドラマ“ウエストワールド”の脚本を手掛けた女優Halley Grossの参加が報じられた期待作「The Last of Us Part II」ですが、新たにNaughty Dogが19歳に成長したパート2のエリーと彼女の手に彫られた印象的なタトゥーの詳細なアートワークを公開しました。
休暇を取ったディレクターBruce Straley氏が開発に参加していないことが明らかになったNaughty Dogの期待作「The Last of Us Part II」ですが、本日Neil Druckmann氏が来たるパート2の脚本について言及。マイクル・クラントンの名作をベースにしたHBOの人気ドラマ“ウエストワールド”の脚本(S1E6/E7)を手掛けた女優Halley Grossがパート2の共同ライターを務めていることが明らかになりました。
昨日カリフォルニアで開催された大規模イベント“PlayStation Experience 2016”最大のサプライズとなった「The Last of Us Part II」ですが、新たにSonyがKotakuの確認に応じ、前作“The Last of Us”と“Uncharted 4: A Thief’s End”の開発をNeil Druckmann氏と共に率いたディレクターBruce Straley氏がパート2の開発に参加していないことが明らかになりました。
Sonyの発表によると、氏はこの数年間で2つの賞賛すべきゲームを世に送り出した経緯に値する休暇を取っており、スタジオに復帰次第次のプロジェクトに取り組むことを楽しみにしているとのこと。なお、Naughty Dog内部の確認を取ったと報じたKotakuは、氏が1年間の有給休暇に入ったと報告しています。
現在、様々な発表が続いている大規模イベント“PlayStation Experience 2016”ですが、Shawn Layden氏が最後のサプライズとして、なんと傑作“The Last of Us”の続編「The Last of Us Part II」をお披露目。ファイアフライの廃墟らしき場所で傷だらけのエリーのもとを訪れるジョエルの姿を映した驚きの映像が登場しました。
また、前作から5年の時を経て19歳に成長したエリーが続編のプレイアブルキャラクターとなるほか、グスターボ・サンタオラヤが引き続き続編のサウンドトラックを手掛けることが判明しています。
本日“PlayStation Meeting”にてお披露目された“PlayStation 4 Pro”の4K/HDR10対応が大きな話題となっていますが、イベント会場で行われたラウンドテーブルやNaughty Dog公式Twitterの発言から、既にPS4 Pro対応が報じられている“Uncharted 4: A Thief’s End”に加え、「The Last of Us Remastered」も同じく11月10日にPS4 Pro対応を果たすことが明らかになりました。
昨晩、プレビューイベントの情報が解禁され、マダガスカルの広大なオープンリニア環境で繰り広げられる多数のゲームプレイ映像が登場した“Uncharted 4: A Thief’s End”ですが、新たにNeil Druckmann氏がイベント会場で映画版「Uncharted」と「The Last of Us」の進捗や、かつてNaughty Dogがプロトタイプの開発を進めていた“The Last of Us”の新作について言及し、今後の取り組みや現状について幾つか興味深い情報が明らかになっています。
今年6月にノーラン・ノースが“Metrocon 2015”のパネルで続編が開発中だと発言し、先日は“Uncharted: Nathan Drake Collection”の開発にスポットを当てたライブ配信中にリードアニメーターのEric Baldwin氏が“最初のThe Last of Us”(※ これはキーフレームアニメーションの説明をする際に誤って口をついたもの)と発言するなど、予てから続編に関する微妙な噂が絶えないNaughty Dogの傑作「The Last of Us」ですが、新たにNeil Druckmann氏がOPM誌のインタビューに応じ、一連の噂を経て、今一度改めて続編を検討していた経緯やその概要について明らかにしました。
今月上旬に映画“スタンド・バイ・ミー”やTVドラマ版“新スタートレック”のウェス役、人気ドラマ“ビッグバン★セオリー”の本人役で愛される俳優ウィル・ウィートンをホストに迎えたPlayStationの開発者インタビューシリーズ“Conversations with Creators”のシーズン1がスタートし、BungieとNaughty Dogの非常に興味深いエピソードが話題となっていましたが、新たにPlayStation Japanが“Naughty Dog”のエピソードに日本語字幕を加えた映像を“ノーティードッグ・特別インタビュー”として公開しました。
スタジオを率いるEvan Wells氏やお馴染みNeil Druckmann氏、Bruce Straley氏、Anthony Newman氏が出演し、“Uncharted 3”のイースターエッグから“The Last of Us”の存在が浮上した経緯や、“The Last of Us”開発当初の困難、エリーとジョエルの関係性、ビデオゲームにおける物語の制作に絡む興味深い手法や取り組み、Nolan Northに対する言及、技術的なトピックからNaughty Dogの開発文化に至るまで、示唆に富んだ話題を次々と繰り広げる素晴らしい映像は以下からご確認ください。
昨日、国内向けのスタンドアロン版発売に関する情報をご紹介した「The Last of Us: Left Behind」ですが、新たに本編のプリクエルとなる“Left Behind”の海外スタンドアロン版発売を知らせる素敵なローンチトレーラーが公開されました。
今月初めに海外でアナウンスされた「The Last of Us」の忘れがたいプリクエルを描くストーリーDLC“Left Behind”のデジタルスタンドアロン版ですが、新たに国内のPlayStation.Blogにて本作の販売開始がアナウンスされ、PlayStation Storeにて1,000円(+税)で購入可能となったことが明らかになりました。
Naughty Dogが生んだ傑作「The Last of Us」の主人公エリーと親友のライリーにスポットを当て、忘れがたいプリクエルを鮮やかに描いたストーリーDLC“Left Behind”ですが、先ほどPlayStation.BlogにてNaughty DogのコミュニティストラテジストArne Meyer氏が“Left Behind”のデジタルスタンドアロン版発売決定を報告し、PS3とPS4向けの“The Last of Us: Left Behind”が5月12日に9.99ドルで海外ローンチを果たすことが明らかになりました。
本日、ロンドンで開催された英国アカデミー賞“BAFTA Games Awards 2015”において、女優のAshley Johnsonが「The Last of Us: Left Behind」のエリー役としてパフォーマー賞を受賞した授賞式の結果をご紹介しましたが、新たにNaughty DogがBAFTA会場で大きな話題となったAshley Johnsonの感動的なスピーチの映像を公開しました。
当初続編を想定していなかったものの、巨大な成功と多くのファンから寄せられる要望を受け、続編開発の是非を含むブレインストーミングを進めていることが明言されていた「The Last of Us」ですが、Amy Hennig女史の退社とTodd Stashwick氏の降板によって“Uncharted 4: A Thief’s End”の開発を率いることとなったBruce Straley氏とNeil Druckmann氏がGame Informerのインタビューに応じ、“The Last of Us”続編を巡るブレインストーミングを一時凍結したと報告。“Uncharted 4”の開発に全てを集中させていると強調しました。
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