昨日開幕した“2018 D.I.C.E. Summit”にて、Naughty Dogのお馴染みNeil Druckmann氏と“10 クローバーフィールド・レーン”のダン・トラクテンバーグ監督(Portalのファンメイド映像“Portal: No Escape”や“ブラック・ミラー”のS2E2:拡張現実ゲームエピソードでも知られる)が登壇するパネルが実施され、「Uncharted」と「The Last of Us」の映画化に関する進捗やアプローチ、続編「The Last of Us Part II」に影響を与えたTVドラマ、初代“The Last of Us”の誕生にまつわるロメロとNeil Druckmann氏のエピソード等に関する興味深い言及が話題となっています。
今年4月に「The Last of Us Part II」への出演が報じられたものの、役どころが伏せられたままのローラ・ベイリーも登壇した主要キャストのパネルには参加していなかった女優シャノン・ウッドワードですが、新たにNeil Druckmann氏がボディスーツ姿のシャノン・ウッドワードの写真を公開し、演じるキャラクターのお披露目を待っているようだと語り話題となっています。
先ほど、PSX会場で主要な開発陣とキャストが登壇する「The Last of Us Part II」のパネルが実施され、舞台や開発状況、続報の解禁時期を含む非常に興味深い幾つかの情報が明らかになりました。
今回のパネルは、Neil Druckmann氏と共同ライターHalley Gross女史、お馴染みアシュレイ・ジョンソンとトロイ・ベイカー、Lev役のイアン・アレクサンダー、Yara役のビクトリア・グレース、そして今回も役どころが伏せられたままだった(吊された女性役の)ローラ・ベイリーが登壇し、来る最新作の開発について語ったもの。
また、オープニングにアシュレイ・ジョンソンとトロイ・ベイカーが、ジョニー・キャッシュやジャック・ホワイト、エド・シーランのカバーで知られる著名なフォークソング“The Wayfaring Stranger”を歌う非常に示唆的な演出が用意されていました。
先日、謎に包まれた新キャラクター達が姿を見せる第2弾トレーラーがお披露目された続編「The Last of Us Part II」ですが、ローラ・ベイリーが演じる新キャラクターの正体に注目が集まるなか、新たに第2弾トレーラーの舞台となったロケーションがワシントン州のシアトルではないかとの噂が浮上し話題となっています。
これは、第2弾トレーラーの映像に描かれた標識や道路と酷似する場所が実際のシアトルに発見されたもので、以前にご紹介したコンセプトアートから浮上したシアトルの駐車場や交差点から僅か1km程度の場所に存在しており、改めてシアトル登場説に注目が集まる状況となっています。
先ほど閉幕したメディアショーケースの最後を飾る作品として、Naughty Dogの人気シリーズ最新作「The Last of Us Part II」の5分弱に及ぶ新トレーラーがお披露目されました。
エリーこそ姿を見せないものの、多数の新キャラクターが登場し、“怒り”をテーマに描くと報じられた続編の激しい描写が窺える非常に興味深い内容となっています。(※ ハンマーを手にした女性はマーリーンと出会う以前、エリーを生む前のアンナか?余談ながら、ハンマーを持った逞しい女性の腕は、エリーの腕と対になる象徴的なキーアートとしてポスターに登場しており、映像の女性がアンナであれば、母親の死にまつわる真実を描く過去パートが描かれることになる)
“The Last of Us”の冒頭、2013年9月26日に生じたパンデミック(とジョエルの誕生日)をファンコミュニティの記念日“アウトブレイクデー”に定め、毎年様々な催しを行っているNaughty Dogが、本日迎えた4年目のアウトブレイクデーを祝う新たなポスターとPS4テーマ、Tシャツをアナウンスしました。
今年のアウトブレイクデーポスターは、エリーの手にまとわりつくシダの葉と蛾、ナイフを描いた昨年の限定ポスターの続きとして作成されたもので、ハンマーを手にした力強い男性の手と燃えさかる車が描かれており、昨年に引き続きKevin Tongがアートを担当。9月26日PT午前10時(日本時間の27日午前2時)から、9月28日PT午前10時(29日午前2時)に掛けて、Mondoの公式ストアで販売され、この期間中に注文数の制限は行われないとのこと。
昨年12月の正式アナウンス以来、具体的なディテールが全く報じられないNaughty Dogの期待作「The Last of Us Part II」ですが、新たに海外のファンコミュニティが続編の舞台に関する解析を本格化させ、ワシントン州のシアトルが舞台の1つとして登場するのではないかと注目を集めています。
これは、正式アナウンス時に公開されたコンセプトアートの一部に、シアトルで使用される駐車場の標識や“Driftwood”と記されたビルの看板が発見されたことから一気に解析が進んだもので、異なるコンセプトアートの位置関係など、非常に興味深い要素が確認できます。
先日、人気ドラマ“ウエストワールド”のエルシー役で知られる女優シャノン・ウッドワードの出演が判明したNaughty Dogの期待作「The Last of Us Part II」ですが、新たにお馴染みアシュレー・ジョンソンとトロイ・ベイカーが、ロサンゼルスでゾンビが登場するビデオゲームの撮影を行っていると2人の写真を公開。いよいよ主役2人の撮影が始まったのではないかと注目を集めています。
昨年末の正式アナウンス時に、HBOの人気ドラマ“ウエストワールド”の脚本(S1E6/E7)を手掛けた女優ハーレイ・グロスが共同脚本を担当することが報じられたNaughty Dogの期待作「The Last of Us Part II」ですが、新たに“ウエストワールド”のエルシー役で知られる女優シャノン・ウッドワードが“The Last of Us Part II”に出演していることが明らかになりました。
先日、カリフォルニアで開催された大規模イベント“PlayStation Experience 2016”にてお披露目を果たし、世界中のファンを驚かせたNaughty Dogの新作「The Last of Us Part II」ですが、先ほどSIEJAが国内向けに字幕入りの吹き替えトレーラーを公開しました。
示唆的な問いを投げかけるジョエルと、強い決意を口にする成長したエリーの再会を描いた最新映像は以下からご確認下さい。
先日公開されたアナウンストレーラーにて、まるで自らの境遇を憂うかのようなフォークブルースを歌うエリーと共にお披露目を果たした続編「The Last of Us Part II」ですが、新たにエリーがカバーした楽曲のオリジナルであるShawn James & The Shapeshiftersの“Through the Valley”がイギリスとカナダ、ブラジルのSpotifyにおいて突如バイラルランキングの1位に浮上し話題となっています。
先日、人気ドラマ“ウエストワールド”の脚本を手掛けた女優Halley Grossの参加が報じられた期待作「The Last of Us Part II」ですが、新たにNaughty Dogが19歳に成長したパート2のエリーと彼女の手に彫られた印象的なタトゥーの詳細なアートワークを公開しました。
休暇を取ったディレクターBruce Straley氏が開発に参加していないことが明らかになったNaughty Dogの期待作「The Last of Us Part II」ですが、本日Neil Druckmann氏が来たるパート2の脚本について言及。マイクル・クラントンの名作をベースにしたHBOの人気ドラマ“ウエストワールド”の脚本(S1E6/E7)を手掛けた女優Halley Grossがパート2の共同ライターを務めていることが明らかになりました。
昨日カリフォルニアで開催された大規模イベント“PlayStation Experience 2016”最大のサプライズとなった「The Last of Us Part II」ですが、新たにSonyがKotakuの確認に応じ、前作“The Last of Us”と“Uncharted 4: A Thief’s End”の開発をNeil Druckmann氏と共に率いたディレクターBruce Straley氏がパート2の開発に参加していないことが明らかになりました。
Sonyの発表によると、氏はこの数年間で2つの賞賛すべきゲームを世に送り出した経緯に値する休暇を取っており、スタジオに復帰次第次のプロジェクトに取り組むことを楽しみにしているとのこと。なお、Naughty Dog内部の確認を取ったと報じたKotakuは、氏が1年間の有給休暇に入ったと報告しています。
現在、様々な発表が続いている大規模イベント“PlayStation Experience 2016”ですが、Shawn Layden氏が最後のサプライズとして、なんと傑作“The Last of Us”の続編「The Last of Us Part II」をお披露目。ファイアフライの廃墟らしき場所で傷だらけのエリーのもとを訪れるジョエルの姿を映した驚きの映像が登場しました。
また、前作から5年の時を経て19歳に成長したエリーが続編のプレイアブルキャラクターとなるほか、グスターボ・サンタオラヤが引き続き続編のサウンドトラックを手掛けることが判明しています。
本日“PlayStation Meeting”にてお披露目された“PlayStation 4 Pro”の4K/HDR10対応が大きな話題となっていますが、イベント会場で行われたラウンドテーブルやNaughty Dog公式Twitterの発言から、既にPS4 Pro対応が報じられている“Uncharted 4: A Thief’s End”に加え、「The Last of Us Remastered」も同じく11月10日にPS4 Pro対応を果たすことが明らかになりました。
昨晩、プレビューイベントの情報が解禁され、マダガスカルの広大なオープンリニア環境で繰り広げられる多数のゲームプレイ映像が登場した“Uncharted 4: A Thief’s End”ですが、新たにNeil Druckmann氏がイベント会場で映画版「Uncharted」と「The Last of Us」の進捗や、かつてNaughty Dogがプロトタイプの開発を進めていた“The Last of Us”の新作について言及し、今後の取り組みや現状について幾つか興味深い情報が明らかになっています。
今年6月にノーラン・ノースが“Metrocon 2015”のパネルで続編が開発中だと発言し、先日は“Uncharted: Nathan Drake Collection”の開発にスポットを当てたライブ配信中にリードアニメーターのEric Baldwin氏が“最初のThe Last of Us”(※ これはキーフレームアニメーションの説明をする際に誤って口をついたもの)と発言するなど、予てから続編に関する微妙な噂が絶えないNaughty Dogの傑作「The Last of Us」ですが、新たにNeil Druckmann氏がOPM誌のインタビューに応じ、一連の噂を経て、今一度改めて続編を検討していた経緯やその概要について明らかにしました。
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