先日、Olly Moss氏とJay Shaw氏の素晴らしいアートワークを起用したジャケットと発売日の決定をご紹介したアナログレコード4枚組の「The Last of Us」公式サウンドトラックですが、先ほど“Mondo”の公式ストアにてサウンドトラックの販売が開始され、国内からも75ドル+送料で購入可能となりました。
今月上旬に映画“スタンド・バイ・ミー”やTVドラマ版“新スタートレック”のウェス役、人気ドラマ“ビッグバン★セオリー”の本人役で愛される俳優ウィル・ウィートンをホストに迎えたPlayStationの開発者インタビューシリーズ“Conversations with Creators”のシーズン1がスタートし、BungieとNaughty Dogの非常に興味深いエピソードが話題となっていましたが、新たにPlayStation Japanが“Naughty Dog”のエピソードに日本語字幕を加えた映像を“ノーティードッグ・特別インタビュー”として公開しました。
スタジオを率いるEvan Wells氏やお馴染みNeil Druckmann氏、Bruce Straley氏、Anthony Newman氏が出演し、“Uncharted 3”のイースターエッグから“The Last of Us”の存在が浮上した経緯や、“The Last of Us”開発当初の困難、エリーとジョエルの関係性、ビデオゲームにおける物語の制作に絡む興味深い手法や取り組み、Nolan Northに対する言及、技術的なトピックからNaughty Dogの開発文化に至るまで、示唆に富んだ話題を次々と繰り広げる素晴らしい映像は以下からご確認ください。
昨日、国内向けのスタンドアロン版発売に関する情報をご紹介した「The Last of Us: Left Behind」ですが、新たに本編のプリクエルとなる“Left Behind”の海外スタンドアロン版発売を知らせる素敵なローンチトレーラーが公開されました。
今月初めに海外でアナウンスされた「The Last of Us」の忘れがたいプリクエルを描くストーリーDLC“Left Behind”のデジタルスタンドアロン版ですが、新たに国内のPlayStation.Blogにて本作の販売開始がアナウンスされ、PlayStation Storeにて1,000円(+税)で購入可能となったことが明らかになりました。
Naughty Dogが生んだ傑作「The Last of Us」の主人公エリーと親友のライリーにスポットを当て、忘れがたいプリクエルを鮮やかに描いたストーリーDLC“Left Behind”ですが、先ほどPlayStation.BlogにてNaughty DogのコミュニティストラテジストArne Meyer氏が“Left Behind”のデジタルスタンドアロン版発売決定を報告し、PS3とPS4向けの“The Last of Us: Left Behind”が5月12日に9.99ドルで海外ローンチを果たすことが明らかになりました。
本日、ロンドンで開催された英国アカデミー賞“BAFTA Games Awards 2015”において、女優のAshley Johnsonが「The Last of Us: Left Behind」のエリー役としてパフォーマー賞を受賞した授賞式の結果をご紹介しましたが、新たにNaughty DogがBAFTA会場で大きな話題となったAshley Johnsonの感動的なスピーチの映像を公開しました。
当初続編を想定していなかったものの、巨大な成功と多くのファンから寄せられる要望を受け、続編開発の是非を含むブレインストーミングを進めていることが明言されていた「The Last of Us」ですが、Amy Hennig女史の退社とTodd Stashwick氏の降板によって“Uncharted 4: A Thief’s End”の開発を率いることとなったBruce Straley氏とNeil Druckmann氏がGame Informerのインタビューに応じ、“The Last of Us”続編を巡るブレインストーミングを一時凍結したと報告。“Uncharted 4”の開発に全てを集中させていると強調しました。
昨日、ボウガンや新スキル、多数の装備品が確認できる直撮り映像をご紹介した「The Last of Us」の新DLCですが、先ほどPlayStation.Blogにて新たなアドオンコンテンツの配信が正式に発表され、大量の追加要素を含む各種アドオンのバンドル価格と個別の販売価格がアナウンスされました。
今回の新アドオン群は、新たなエクスキューションや武器、“Risk Management”と呼ばれるサバイバルスキル、装備品、ジェスチャーといったコンテンツを含むもので、各アドオンの販売価格に加え、新コンテンツの概要を紹介するトレーラーが公開されています。
先日、“PlayStation Experience”向けの新DLCお披露目が予告されたPS3/PS4版「The Last of Us」ですが、予告通りPSX会場で行われたトーナメントパネルにて、新たなマルチプレイヤーDLCのプレイアブル出展が行われ、ボウガンを含む幾つかの新武器や“Risk Management Perks”と呼ばれる新Perk、多彩なマスクやハットが確認できる直撮りプレイ映像が複数登場しています。
クロスボウやFrontier Rifle、Burst Pistol、Tactical Shotgunといった新武器に加え、レベル2で10装備ポイントを消費する文字通り何でも屋な“Jack of All Trades”、アイテムボックスから得られる弾薬や物資に影響を与える“Lucky Break”を含む新スキル5種のディテールが確認できる映像は以下からご確認下さい。
なお、新DLCの名称やリリース時期に関する詳細は報じられておらず、正式なアナウンスを含め続報が待たれる状況となっています。
今年7月末にPS4向けの素晴らしいリマスター版がローンチを果たしたNaughty Dogの傑作「The Last of Us」ですが、新たにヨーロッパ向けの新商品として全てのDLCを同梱するPS3版のGOTYエディションが11月11日に発売されることが明らかになりました。
先日、イベントの最終日に行われたモデリングワークショップの情報とPS4版ネイトの新たなイメージをご紹介したNaughty Dogの30周年を祝う展覧会ですが、新たにNaughty DogのアーティストJosh Scherr氏が同展覧会のワークショップにて描いた「The Last of Us」の素敵なアートワークを公開し注目を集めています。
先日待望の国内ローンチを果たした傑作“The Last of Us”のPS4向けリマスター「The Last of Us Remastered」ですが、新たに国内版限定の特典としてプロダクトコードが同梱されるモーションコミック“アメリカンドリームス”の告知映像が公開されました。
DLC“Left Behind -残されたもの-”の前日譚となる“アメリカンドリームス”は、エリーとライリーの出会いを描くコミック作品で、新たに公開された告知映像には国内向けに収録された吹き替え音声が確認できます。
8月21日の国内発売がいよいよ明後日に迫る“Naughty Dog”のPS4向けリマスター「The Last of Us Remastered」ですが、昨日ご紹介したフォトモードの解説映像に続いて、PS4対応に伴うオーディオデザインの大幅な改善にスポットを当てた日本語字幕入りの解説映像“オーディオデザインの進化”が公開されました。
Naughty Dogのオーディオリードを務めたPhil Kovats氏が分かりやすく解説するコントローラー用スピーカーの利用や、ホームシアター/ヘッドフォン向けの対応など、興味深い改善の数々は以下からご確認下さい。
8月21日の国内発売がいよいよ3日後に迫るNaughty Dogの傑作“Naughty Dog”のPS4向けリマスター「The Last of Us Remastered」ですが、新たにPS4版リマスターの新機能として導入される高機能なフォトモードの概要を紹介する日本語字幕入りの解説映像が公開されました。
“The Last of Us Remastered”のフォトモードは、ゲーム中にL3を押すだけでシームレスに起動可能なゲーム内アプリケーションで、カメラのコントロールやFoV値、被写界深度の設定といった調整に加え、強度も設定可能なカラーフィルターやフィルムグレイン、多彩なフレーム、シェアボタンを利用した簡単な共有機能など、驚く程多彩な機能が利用可能となっています。
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