8月中旬の撮影再開を経て、11月上旬に再び新型コロナウイルスの陽性者が出たことから再度中止となったものの、その後程なく撮影が再開されていたドラマ「ウィッチャー」のシーズン2ですが、その後の進捗に期待が掛かるなか、新たにThe Sun紙が本作の撮影中にヘンリー・カヴィルが怪我を負ったと報じ注目を集めています。
一先ず、ヘンリー・カヴィルの怪我は救急車を呼ぶほどではなかったものの、足を痛めており、歩行が困難な状況で、医者からは撮影を休むよう言われているとのこと。
先日国内外で正式アナウンスが行われた「グウェント ウィッチャーカードゲーム」の第6弾拡張セット“ウィッチャーの流儀”ですが、新たにCD PROJEKT REDが“ウィッチャーの流儀”の配信開始をアナウンス。併せて、流儀によってもたらされる各勢力の変化を描いた日本語字幕入りのローンチトレーラーが登場しました。
CD PROJEKT REDの公式ライセンスを取得した「ウィッチャー」シリーズ専門の刀鍛冶“Kaer Morhen Forge”が、主要な銀の剣や鋼の剣をテーマにした2021年のカレンダーをアナウンスし、希望者向けの販売を実施しました。
本日、GOGが同サービスの包括的なゲーミングプラットフォーム“GOG GALAXY”向けの新たな特典として、利用者向けに「The Witcher: Enhanced Edition」の無料提供を開始したことが明らかになりました。
先日、スタッフに新型コロナウイルスの陽性反応が出たことから一旦中止していたシーズン2の撮影が再開されたドラマ「ウィッチャー」ですが、シーズン2の進捗に大きな期待が掛かるなか、新たにNetflixが国内外で本作の愉快なクリスマストレーラーを公開しました。
先日、未公開シーンを含むモンスターの紹介映像をご紹介したNetflixのドラマ「ウィッチャー」ですが、8月中旬に撮影が再開されたシーズン2の進捗に注目が集まるなか、新たに4名の関係者から新型コロナウイルスの陽性反応が出たことから、再びシーズン2の撮影を中断したことが明らかになりました。
本日、多彩なアニメやコミック、スポーツ、ビデオゲームのアクションフィギュアやスタチューを手掛けるお馴染みマクファーレントイズが、Netflixのドラマ版「ウィッチャー」のライセンス取得をアナウンスしました。
先日、ゲラルトさんとシリ、イェネファーの新たなイメージがお披露目されたドラマ「ウィッチャー」のシーズン2ですが、さらなる続報と進捗に注目が集まるなか、新たにNetflixが本作に登場する多彩な怪物達に焦点を当てるトレーラー“ゲラルトのモンスターマッシュ”を公開しました。
キキモラやストリガ、シルヴァン、ドラゴンといった既出のモンスターだけでなく、(シーズン2のものと思われる)未見の這いずる何か、さらにメリテレを想起させる不気味なオブジェの外観が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、「グウェント ウィッチャーカードゲーム」にハロウィンテーマの不気味なアイテムを多数導入する期間限定の“サオヴィン ホリデーイベント”が始動し、CD PROJEKT REDが国内向けにイベントのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
“サオヴィン ホリデーイベント”は、10月28日から11月3日に掛けて開催され、勝利で得られるサオヴィンの宝箱や新バンドル、見えざる者のダークブラッドアーマースキン、クリーヴァーの亡霊スキンといったコンテンツを特色としています。
本日、CD PROJEKT REDがNintendo Switch版「ウィッチャー3 ワイルドハント」と「奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ」向けのアップデートを配信し、新たに“奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ”がPCとのクロスセーブに対応したことが明らかになりました。
“ウィッチャー3”のクロスセーブ機能に関する修正を含むアップデートのディテールは以下からご確認ください。
昨日、修行中と思われる精悍なシリの姿がお披露目されたドラマ「ウィッチャー」のシーズン2ですが、先ほど公式Twitterがゲラルトとシリに続く未発表のイメージを公開し、ディメリティウム製と思しき枷によって囚われたイェネファーの姿が登場しました。
先日、新デザインの鎧を装備したゲラルトさんのイメージが公開されたドラマ「ウィッチャー」のシーズン2ですが、新たに本作の公式Twitterがさらなるイメージを公開し、ケィア・モルヘンらしき場所で剣を握り決意に満ちた表情を見せるシリの姿と訓練用のものと思われる剣を写した興味深いイメージが登場しました。
先日、エスケル役でシーズン2に出演予定だったThue Rasmussenの降板と新型コロナウイルスの影響が報じられたドラマ「ウィッチャー」ですが、撮影が再開したシーズン2や実写スピンオフ“The Witcher: Blood Origin”、アニメ“ウィッチャー 狼の悪夢”を含む進捗に注目が集まるなか、新たに未発表の“ウィッチャー”シーズン3に関する噂が浮上し話題となっています。
先日、AR技術を利用した位置情報ベースのモバイル向けRPGとしてアナウンスされた“ウィッチャー”シリーズのスピンオフ「The Witcher: Monster Slayer」ですが、新たにCD PROJEKT REDが一部地域を対象とするiOS版リリースをアナウンスし、本日よりマレーシアとフィリピン、シンガポールでテスト運用を開始したことが明らかになりました。
8月中旬に撮影が再開されたドラマ「ウィッチャー」のシーズン2ですが、スピンオフアニメを含むその後の進捗に注目が集まるなか、新たにエスケル役でシーズン2に出演予定だった俳優Thue Rasmussenが声明を発表し、新型コロナウイルスの影響によるスケジュール問題でドラマを降板したことが明らかになりました。
先日、AR技術を利用した位置情報ベースのモバイル向けRPGとしてアナウンスされた“ウィッチャー”シリーズのスピンオフ「The Witcher: Monster Slayer」ですが、新たにNoclipが本作の開発を手掛ける“Spokko”が小規模なインディーからCD PROJEKT RED傘下となり、“The Witcher: Monster Slayer”を手掛けるまでに至った背景と歴史、10年近くアイデアを温めていた“The Witcher: Monster Slayer”の誕生についてスポットを当てる開発ドキュメンタリー映像「How Two Indies Convinced CD Projekt to Make a Witcher Themed AR Game」を公開しました。
CD PROJEKTがARゲームの時流に乗ったのではなく、“Spokko”がCD PROJEKTに企画を持ち込み実現した経緯や“Ingress”以前から温めていた位置情報ゲームのアイデア、そしてIngressとPokemon Goの衝撃、クエストやストーリーを持つ“The Witcher: Monster Slayer”の複雑な開発など、非常に興味深い取り組みと新作のプレイ映像が多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
UPDATE:9月4日19:46
新たにCD PROJEKT REDがアナウンスした国内向けの情報を追記しました。なお、日本語版については国内の法規制上無料アップグレードの提供が適わず、可能な限り安価な有償アップグレードとなるほか、全ての売上げを日本障がい者スポーツ協会に寄付する旨が報じられています。
以下、更新後の本文となります。
本日、CD PROJEKT REDが次世代コンソールとPCを対象とする傑作RPG「The Witcher 3: Wild Hunt」の完全版をアナウンスし、レイトレーシング対応やロード時間の高速化を含むビジュアルと技術面の拡張を図る新バージョンの開発を進めていることが明らかになりました。
先日、位置情報とAR技術を利用したウィッチャーシリーズのモバイル向けスピンオフRPGとしてアナウンスされた新作「The Witcher: Monster Slayer」ですが、新たに公式Twitterが本作のゲームプレイを紹介する1分のスニークピーク映像を公開しました。
馴染み深いモンスターを相手に戦う一人称視点のAR戦闘や位置情報を用いた探索、クエストシステム、狼流派のウィッチャーも姿を見せる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
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