本日、CD Projektが2017年12月31日に終了した2017会計年度の業績報告を実施し、「The Witcher」シリーズの販売が遂に3,300万本を突破したことが明らかになりました。
昨年の業績報告時には、“The Witcher”シリーズの累計2,500万本突破が報じられたことから、2017年を通じて累計800万本もの販売を達成したことが判明しています。
コミックにソウルキャリバー VIへの参戦、ドラマ化など、「The Witcher 3: Wild Hunt」終了後もまぁ忙しいゲラルトさんですが、昨晩CD Projekt Redとグッドスマイルカンパニーがなんとゲラルトさんのねんどろい化を発表。現在ドイツで開催中のLeipzig Book Fairに出展していることが明らかになりました。
先日、若き御剣と戦うゲラルトさんの大変な映像が公開され話題となった人気シリーズ最新作「ソウルキャリバー VI」ですが、新たに海外Amazonを含む大手小売に本作のボックスアートが掲載され、ゲラルトさんと御剣の姿をどーんと描いた素晴らしいイメージが登場しました。
シリーズファンにはお馴染みの伝統を忠実に引き継ぐ最新のコラボパッケージは以下からご確認下さい。
昨晩、公式Twitterが新情報の公開を予定していた“The Witcher”シリーズですが、先ほどバンダイナムコが国内外でゲラルトさんの「ソウルキャリバー VI」参戦を告げる新トレーラーを公開。ケィア・モルヘンで印を駆使しながら若き御剣と剣を交える“伝説の白狼”ゲラルトの素晴らしいプレイ映像が登場しました。
先日、ゲラルトさんが他社の作品とクロスオーバーするなら?という公式Twitterの非常に気になる発言が話題となったお馴染み「The Witcher」シリーズですが、その後の動向に注目が集まるなか、先ほど公式Twitterがケィア・モルヘンについて言及し、明日何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
先日、10種の新カードと共に実装された「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、本日CD Projekt Redが国内向けに新モードの概要と特色を分かりやすくまとめた解説映像を公開しました。
まだゴウンター・オーディムとの契約を結んでいない方は、一度新モードの内容と流れをチェックしておいてはいかがでしょうか。
トリロジーの大団円を経てなお、グウェントやコミックシリーズ、原作小説においては国内向けの邦訳や待望のドラマ化など、今も多忙な状況が続いている我等がゲラルトさんですが、新たにCD Projekt RedのコミュニティリードMarcin Momot氏が「もしゲラルトが初めてウィッチャー世界を抜け出して、今年後半に登場するゲームに登場するとしたらどうなるだろう」と発言。お馴染み本間氏もMarcin Momot氏の発言を紹介し、クロスオーバーするならどの作品がいいですか?とファンに問いかけ大きな話題となっています。
UPDATE:3月1日10:22
新たにCD Projekt Redが「グウェント アリーナ」の配信開始とイラストコンテストの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
以下、アリーナ固有の仕様や新カードの一部、豪華賞品を用意したコンテストの概要を含む最新のリリース情報を追加した本文となります。
先日、ライブ配信を通じて新カードのお披露目が行われた「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、本日CD Projekt Redが新ゲームモード“アリーナ”と10枚の新カードを導入するアップデートを配信し、新モードの解説映像に加え、ゴウンター・オーディムがプレイヤーを怪しげな契約へと誘う日本語版の吹き替えシネマティックトレーラーを公開しました。
また、アップデートの配信に併せて、変更点と新コンテンツのラインアップをまとめたパッチノートが公開されています。
先日、パイロット版の脚本が完成したと報じられたPlatige ImageとNetflixのTVドラマ版「The Witcher」ですが、TVシリーズのライターとショーランナーを務めるLauren Schmidt女史が予てから自身のTwitterを通じてシリーズの主要キャラクターに関する印象をまとめており、名前の挙がったキャラクターがドラマ版に登場するのではないかと注目を集めています。
Lauren Schmidt女史によるキャラクターの紹介は、人物像の簡潔な分析に加え、心情に関する機微や見解をまとめたもので、ゲラルトについては、ストイックで慎重、バランスの取れた人物、苛烈とまとめた上で、心の片隅に決して表には出さない柔らかで感傷的な面を備えているといった、非常に興味深い分析を提示しています。
今のところ、Lauren Schmidt女史が挙げた13人のキャラクターがドラマ版に登場するか、その詳細は不明ですが、そのラインアップには(ローチを含む)お馴染みの面々に加え、レジスやヴィルゲフォルツ、ヴィレントレテンマースの名前まで挙がっており、ドラマ版が一体どんな物語を描くのか、パイロット版の仕上がりに大きな期待が掛かるところです。
先日、マーベルのドラマ版ディフェンダーズやデアデビル、NBCのザ・ホワイトハウスといった作品で知られる脚本家Lauren Schmidt女史がパイロット用脚本の最終行を公開し話題となったPlatige ImageとNetflixのTVドラマ版「The Witcher」ですが、その後の進捗に注目が集まるなか、Lauren Schmidt女史が最新の進捗を報告し、完成したパイロット用脚本のイメージを公開しました。
現在ニューヨークで開催中の“Toy Fair 2018”にて、お馴染みDark Horseが「The Witcher 3: Wild Hunt」でゲラルトさんが披露した扇情的な入浴シーンを再現するスタチューを発表し話題となっています。
今のところ、入浴シーンスタチューの発売時期や価格は不明で、会場に出展されたGwent中のシリと併せて続報が待たれる状況となっています。
昨年11月10日に待望の第1弾邦訳コミック“ウィッチャー 1: HOUSE OF GLASS”が発売されたお馴染み“The Witcher”シリーズですが、先日CD Projekt RedとDark Horseによるコミックシリーズ第2弾「ウィッチャー 2: FOX CHILDREN」の邦訳版が遂に国内で発売を迎え、G-NOVELSより本作の見本誌を頂きました。
暗い森の不気味な屋敷へと迷い込んだゲラルトを描いた前作に続く“ウィッチャー 2: FOX CHILDREN”は、全く新しいエピソードとして、ノヴィグラドへと向かうゲラルトの船旅を描いたコミックで、重厚なサブクエストを追体験するようなストーリーを通じて、ゲラルトの人物像やウィッチャー世界をさらに深く掘り下げるファン必携の1冊となっています。
先日、ゴウンター・オーディムが何やら怪しげな契約を持ちかけるティザートレーラーがお披露目された「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、本日予告通り新たなゲームモードのお披露目を行うライブ配信が実施され、“Gwent Arena”と呼ばれるアリーナモードを導入することが明らかになりました。
先日、広範囲な調整を含むアップデートの配信と共に、新シーズンが始動した「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、本日CD Projekt Redが何やら新たなゲームモードの導入を告知するティザー映像を公開し、新モードのお披露目配信を実施することが明らかになりました。
先日、モンスターとニルフガードが激突する第2弾の勢力チャレンジが終了した「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、先ほど非常に広範囲なバランス調整を導入する最新のアップデートが配信され、プレミアムカードの生成に必要な星の粉が半額となる“星の粉キャンペーン”がスタートしました。
2015年4月に第1回のイベントが行われ、その後も定期的な開催が続いている“The Witcher”シリーズの本格的な公式ライブアクションRPGイベント「The Witcher School」ですが、本日5 Żywiołówが新たなイベントの開催をアナウンスし、ポーランドのMoszna城で行われる次回のLARPイベントを3月22日から25日に掛けて実施することが明らかになりました。
昨年5月にPlatige ImageとNetflixによるTVドラマシリーズ化が正式にアナウンスされた「The Witcher」ですが、新たにドラマ版のライターとショーランナーを務めるLauren Schmidt Hissrich女史が1枚の写真を公開し、遂にパイロット版の脚本を完成させたことが明らかになりました。
昨年末にスケリッジと北方諸国が争う初の勢力チャレンジが開催された「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、本日CD Projekt Redが第2回目の勢力チャレンジを始動し、1週間の開催を予定していることが明らかになりました。
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