先ほど、100枚を超える追加カードに加え、大規模な変更を導入するミッドウィンターアップデートの解説映像をご紹介した「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCDPRが国内外の公式サイトを更新し、来る大規模アップデートの配信に先駆けて、PC向けパブリックテストサーバの運用を開始したことが明らかになりました。
PC版PTRは、GOGの設定から参加可能となっていますので、広範囲な変更と改善をもたらすミッドウィンターアップデートに興味がある方は、最新のUIやシステムを確認しておいてはいかがでしょうか。なお、国内公式Twitterの報告によると、現行のPTRビルドは英語のみ利用可能とのこと。
予てから、過去最大規模のアップデート配信に向けて、新カードのお披露目が続いていた「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たに来るミッドウィンターアップデートの具体的なディテールにスポットを当てる解説映像が公開され、100種を超える新カードに加え、列に配置可能な最大カード数の制限や選択カードのキャンセル、遷移が煩雑だったデッキビルダーとコレクションの統合、マリガンや墓地カードの選択に絡むUIの改善など、文字通り過去最大規模の変更をもたらすミッドウィンターアップデートの非常に興味深い変更点の詳細が明らかになりました。
今回の変更は、プレイそのものを大きく改善・変化させる内容となっていますので、プレイ中の方はまずは日本語字幕入りの解説映像を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、新カードの紹介に関する予告をご紹介した「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、本日行われたライブ配信と併せて国内外の公式サイトが更新され、なんと計100枚を超える規模の新カードを導入する“グウェント”史上最大のミッドウィンターアップデートの実装を予定していることが明らかになりました。
公式サイトの新カードお披露目ページには、110枚のカードが一部閲覧可能な状態で用意されており、来るアップデートの配信に向けて段階的に新カードの発表が行われるとのこと。
また、“グウェント”のプレミアムカードや初期のアートワーク、製作の舞台裏など、カードデザインに焦点を当てる日本語字幕入りの楽しい“A Round of Gwent”最新エピソードが登場しています。幾つかのカードに描かれている状況や他のカードとの関係など、非常に興味深いディテールが確認できるファン必見の最新エピソードは以下からご確認下さい。
先日、ストーリーキャンペーン“奪われし玉座”の延期と今後のアップデートに関する話題が報じられた「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たに国内外の公式Twitterがライブ配信の実施を予告し、来る大型アップデートに先駆けて、今後追加される新カードを紹介することが明らかになりました。
先日、ポーランドのグディニャで上演されるミュージカルの話題をご紹介した「The Witcher」シリーズですが、新たにポーランドのアーティストやデザイナー、脚本家、コンポーザー、俳優、スタントマン達が集まり製作を進めている“The Witcher”の本格的な長編ファンメイド映像作品「Alzur’s Legacy」のトレーラーが公開され、55分に及ぶ本編を2018年6月21日に公開することが明らかになりました。
CD Projekt Red版“The Witcher”の強い影響が見て取れる世界観に加え、“Alzur’s Legacy”の主人公を務めるランバートやお馴染みトリスの姿が確認できる新トレーラーは以下からご確認下さい。
2013年10月にCD Projekt REDとDark Horseがコミックシリーズ化を正式にアナウンスし、今年7月には第3弾“Curse of Crows”が海外で発売されたお馴染み“The Witcher”シリーズですが、今月10日に第1弾コミックの邦訳版「ウィッチャー 1: HOUSE OF GLASS」が遂に発売を迎え、G-NOVELSより本作の見本誌を頂きました。
“ウィッチャー 1: HOUSE OF GLASS”は、旅の途中で狩人と出会い意気投合した主人公ゲラルトが、狩人の死んだ妻に導かれ、暗い森の中で不気味な屋敷へと迷い込む事件を描いたコミックで、いわゆる大きな物語を扱う作品ではありませんが、ゲラルトの生業である怪物退治に焦点を当て、人間の闇を深く掘り下げるアプローチや大人向けの重厚かつビターなストーリーといった“ウィッチャー”シリーズの魅了をぎゅっと凝縮した作品に仕上がっています。
予てからリマスターを望むファンの声が多く上がっている初代“The Witcher”ですが、新たにErxvさんを中心とするユーザーMODグループが初代の忘れがたいプロローグを「The Witcher 3: Wild Hunt」上に完全再現する大規模MOD“Witcher 1 Prologue Remastered”をリリースし話題となっています。
一部新規モデルを含む制作に1年を要した“Witcher 1 Prologue Remastered”は、初代の懐かしいオープニングから、記憶を無くしたゲラルトさんとみんなの再会、Azar JavedとProfessorによるケィア・モルヘンの襲撃、それぞれの旅立ちに至るまで、プロローグの全てを“The Witcher 3: Wild Hunt”上に再現したもので、新旧の比較を含むハイライトをまとめたトレーラーが登場しています。
“The Witcher 3: Wild Hunt”で迎えた大団円後も“グウェント ウィッチャーカードゲーム”上で続く様々なストーリーをはじめ、NetflixとPlatige ImageによるTVドラマ化や“屈辱の刻”の国内発売など、今なお人気に衰えを見せない「The Witcher」シリーズですが、新たにポーランドで本作のミュージカルがアナウンスされ、今年11月から来年5月に掛けて、合計20回近い公演を予定していることが明らかになりました。
ポーランド北部の都市グディニャの劇場で上演される“The Witcher”ミュージカルは、51人の俳優やダンサーが出演し、フルオーケストラが演奏を行う本格的なもので、ミュージカル向けに原作短編の翻案となるゲラルトとシリ、イェネファーの物語を用意しているとのこと。
また、11月の初演に先駆けて試演の様子が確認できるプロモーション映像とポスターイメージが登場しています。
先日、ホリデーイベントに焦点を当てる“A Round of Gwent”の最新エピソードをご紹介した「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、本日予定通り新パッチが配信され、ランクモードの新シーズンが開幕。さらに、“マハカムエール祭”に続く新たな期間限定イベント“サオヴィン – 死者の休日”も開幕。本日より21日間に渡ってプレイ可能となっています。
先日、ランクモードのシーズン2終了が10月30日に決定した「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redが“マハカムエール祭”に続くホリデーイベントに焦点を当てる“A Round of Gwent”の最新エピソードを公開しました。
今のところ具体的なディテールは不明ながら、どうやら吸血鬼絡みのハロウィン的な要素を導入するイベントの予告をはじめ、シーズンイベントの開発やストーリーに対するアプローチ、複層的なストーリーテリングの手法など、非常に興味深い取り組みの数々が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
今回は、“A Round of Gwent”の最新エピソードと併せて、国内向けに公開された新カードの予告情報を併せてご紹介します。
先日、CD ProjektのボスMarcin Iwińsk氏の出演を告知するティザー映像をご紹介した「グウェント ウィッチャーカードゲーム」の公式番組“A Round of Gwent”ですが、先ほどウィッチャーシリーズ発売10周年を祝う日本語字幕入りの“A Round of Gwent”特別編が公開。スタジオの共同創業者であるMarcin Iwińsk氏がCD Projekt Redやウィッチャーシリーズの誕生、ゲーム開発に対するアプローチ、そして“グウェント ウィッチャーカードゲーム”が実現した経緯等について語るファン必見のエピソードとなっています。
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