今年7月末にネクソンとEAがアジア向けの(ナンバリングではない)新作F2Pを発表し大きな注目を集めたRespawn Entertainmentの「Titanfall」ですが、本日Vince Zampella氏がお祝いムードのスタジオ内部を撮影した写真と共に、1,000万到達を祝い感謝を伝えるメッセージを公開し、“Titanfall”の累計販売あるいは出荷本数が1,000万本に到達したのではないかと注目を集めています。
昨日、審問会のその後と大団円を描くエピローグDLC“招かれざる客”(Trespasser)が配信を迎えたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「ドラゴンエイジ:インクイジション」ですが、新たにOriginが多数の人気PCタイトルを最大70%オフで販売するアクションセール(9月16日午前2時まで)をスタートし、“ドラゴンエイジ:インクイジション”や“バトルフィールド”シリーズ、“タイタンフォール”といった作品が安価で購入可能となっています。
なお、アクションセールの開催は日本時間の9月16日午前2時までとなっていますので、1,209円で買える“ドラゴンエイジ:インクイジション”を筆頭に注目のタイトルが並ぶ主要なラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、韓国メディアから“Titanfall Online”と呼ばれるPC向け新作の噂が浮上し海外で注目を集める状況となっていましたが、先ほどネクソングループがEAとの提携を正式に発表し、「Titanfall」の新作PCオンラインゲームをアジア向けに展開することが明らかになりました。
これは、ネクソンが発行したプレスリリースから明らかになったもので、今のところ正式なタイトルやリリース時期は不明ながら、ネクソンがこれまでに培ってきたF2Pタイトルのノウハウを活かし、Respawn Entertainment及びEAと共同開発を進める新作となることが判明しています。
これまでに「Titanfall」の“アトラス”と“ストライダー”を見事に立体化したアクションフィギュアを手掛けた香港の人気トイメーカーthreezeroですが、新たにthreezeroの公式Twitterが“IMC パイロット”のフィギュアイメージを公開し、1/12アトラスとストライダー続く新作として1/6スケールのIMC パイロットが登場するのではないかと注目を集めています。
昨日、IGNが目前に迫る“E3 2015”の開催に向けて、出展が“予想”されるタイトルのラインアップ(※ “Borderlands 3”や“Fallout 4”、“Mass Effect 4”、Visceralの“Star Wars”まで含む)を公開し、ここに“Titanfall 2”の名前が含まれていたことから、一部海外で新作のお披露目が近いと噂される状況となっていました。
そんな中、「Respawn Entertainment」のボスVince Zampella氏がTwitterでファンから多く質問が寄せられる噂に言及し、今年のE3でRespawnが提示するものはなにもないと明言しました。
今年3月にRespawnのボスVince Zampella氏が続編の開発を明言し、マルチプラットフォームタイトルとなることが報じられた「Titanfall」の続編ですが、本日EAのFY2015Q4報告に併せて行われたカンファレンスコールにて本作の発売時期に関する質疑応答が行われ、続編の発売が2017会計年度以降となることが明らかになりました。
昨年、広州で開催されたコミコンイベント“CICF Expo2014”会場に着色済みの「Titanfall」“Stryder”アクションフィギュアが出展され話題となりましたが、新たに“Stryder”の製作を手掛けるthreezeroが素晴らしいティザーイメージを公開し、来週フィギュアのディテールとリリース情報の解禁を予定していることが明らかになりました。
先日迎えた発売1周年を経て、DLCとシーズンパスの恒久的な無料化がアナウンスされた「Titanfall」ですが、新たに公式TwitterがPC版のアップデートを報告し、既存のプレイリストに全てのDLCマップが含まれるマッチメイキングの改善を導入したことが明らかになりました。
2014年3月にXboxとPC向けのローンチを果たし、革新的な立体機動が大きな話題となったRespawn Entertainmentのデビュー作「Titanfall」ですが、予てからマルチプラットフォーム対応が噂されるなか、本日サンフランシスコで開催された“Stifel 2015 Technology, Internet & Media Conference”イベントに登壇したEAのCFOを務めるBlake Jorgensen氏が次期“Titanfall”の登場を示唆し、単一のプラットフォームよりも大きな対応を図る作品になるだろうと予告しました。
今年3月にローンチを果たし、多数のアップデートとDLCのリリースを経て、10月下旬にはWave形式の4人Co-opサバイバルやランクプレイ、新モードまで導入する過去最大の無料アップデートが話題となったRespawn Entertainmentの「Titanfall」ですが、新たにスタジオを率いるお馴染みVince Zampella氏がGame Informerのインタビューに応じ、“Titanfall”フランチャイズの将来や、後期“God of War”シリーズを率いたStig Asmussen氏の雇用に絡む新たな取り組みなど、気になるあれこれについて興味深い見解と現在の動向を明らかにしました。
今回は、Vince Zampella氏の発言から判明した一部の新情報をまとめてご紹介します。
10月下旬に過去最大の大規模アップデートとして4人プレイに対応するCo-opサバイバルモード“フロンティアディフェンス”やランクプレイの実装、新たな収拾要素“スター”、マップの全画面化機能、新たなTitan OSパーソナリティなど、夥しい量の新コンテンツを導入した「Titanfall」ですが、先ほど公式TwitterがXbox 360版のアップデートに言及し、前述した新要素を含むXbox 360版“ゲームアップデート8”の配信が12月1日に決定したことが明らかになりました。
10月下旬に4人Co-opサバイバルや試験的に導入された新モードなど、大量の新要素を導入するゲームアップデート8が配信された“Titanfall”ですが、昨晩Respawnが“Titanfall”本編と大量のアップデート、計9種のマップを導入するDLC3種を同梱したXbox OneとPC向けの完全版「Titanfall Deluxe Edition」を発表し、デジタルタイトルとして発売を果たすことが明らかになりました。
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