先日、天野喜孝氏が描くアートワークを紹介する素敵なトレーラーが公開されたUbisoftの新作RPG「Child of Light」ですが、新たに素敵な楽曲やサウンド、アートの制作にフォーカスした第2弾の日本語字幕入りメイキング映像が公開されました。
コンポーザーを務めたクール・ドゥ・ピラートのエモーショナルな楽曲や、様々な工夫を凝らしたサウンド、シルク・ドゥ・ソレイユが関わった本作特有のアートとデザインなど、“Child of Light”の誕生を支えた素晴らしい取り組みが印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
先ほど遂に正式アナウンスを迎えた“Borderlands 2”の前日譚を描く新作「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、新たにGearboxのボスRandy Pitchford氏と2K AustraliaのGMを務めるTony Lawrence氏が来る新作について語る開発映像が公開され、未見のカットシーンやお馴染みCraptrapを含む新たなプレイアブルキャラクターの判りやすい外観が明らかになりました。
また、Borderlands公式サイトが更新され、4月11日から13日に掛けてボストンで開催されるPAX East会場に本作が出展されることが判明。プレイアブルかどうか現時点では不明ながら、イベントの参加者に本作のファーストルックとBorderlandsグッズが提示されるとのこと。
2K Australiaのスタジオ内部や開発アセット、武装したCraptrapの雄姿など、興味深いシーンを多数収録した開発映像は以下からご確認下さい。
先日、ハンサムジャック側の視点から“Borderlands 2”の前日譚を描く新作の噂をご紹介しましたが、先ほど海外で「Borderlands: The Pre-Sequel」が正式にアナウンスされ、大手メディアのプレビューが一斉に解禁。事前情報通り、ハンサムジャック側の主人公達が月面を舞台に戦いを繰り広げるゲームプレイ映像やスクリーンショットが公開されました。
昨年4月、31年にも及ぶスタジオの歴史に幕を閉じ、ライセンスビジネスへと移行したかつての名門LucasArtsですが、新たに内部開発の終了に伴いキャンセルされた“Star Wars 1313”をはじめ“Star Wars: First Assault”、“Star Wars: Battlefront III”といった未発表タイトル以外に、ダース・モールを主人公とする「スター・ウォーズ」タイトルが存在していたことが判明し、かなり開発が進んでいた様子が窺えるゲームプレイフッテージが登場しました。
本日、シーズンパスに絡む新たなプレイアブルキャラクターとキャンペーン導入に関する噂をご紹介したUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、新たに海外コミュニティが先日公開されたゲーム内スマートフォンのUIに興味深いイメージを発見し、そのマークが示唆する意味に注目が集まっています。
今回はこのイメージについて推測されている未確認情報をご紹介しますが、内容には“Assassin’s Creed”のイースターエッグに関する強いネタバレが含まれますので閲覧には十分にご注意下さい。
海外版の5月27日ローンチが刻々と迫る状況となっているUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、新たに本作のローンチ後にリリースされるDLCにて、新たなキャンペーンとプレイアブルキャラクターが導入されるのではないかと注目を集めています。
先日、映画版第3部“ゆきて帰りし物語”のコンテンツがDLCとしてリリースされるとの噂をご紹介したTT GamesのLEGOシリーズ最新作「LEGO The Hobbit」が本日海外で発売を迎え、素晴らしい仕上がりのカットシーンやゲームプレイを収録したエピックなローンチトレーラーが公開されました。
また、Game Informerが本作のCo-opプレイを18分強に渡って収録したプレビュー映像を公開。自然な分割スクリーン表現やシリーズ特有の優れたビジュアル、柔軟なクラフト要素、プレイヤー間の協力が必要なパズルなど、実に楽しそうなフッテージがたっぷりと収録されています。
昨晩、海外で公開された“Wolfenstein: The New Order”の熱い新トレーラー“Nowhere To Run”をご紹介しましたが、先ほどゼニマックス・アジアが日本語吹き替え音声を収録した国内向けの「ウルフェンシュタイン:ザ ニューオーダー」“Nowhere To Run”トレーラーを早くも公開。大戦に勝利し世界征服を果たしたナチスに対し反撃を開始するBJの雄姿と、ナチスを率いる不気味なデスヘッドの映像が登場しました。
さらに、国内公式サイトが更新され、本作のCEROレーティングが18歳以上を対象とする“Z”に決定したほか、国内版が一部ムービーの修正を除いて、ゲームプレイ部分に全く変更を加えない無修正版となることが判明。本作特有のエクストリームな世界観やゲーム性が国内でもそのまま楽しめることが明らかになっています。
先日、海外でローンチを果たし、待望の国内版発売がいよいよ明日に迫るXbox 360版「Titanfall」ですが、お馴染みDigital FoundryがXbox 360版のパフォーマンス解析を行い、先だってBluepoint Gamesが明言していた30fps動作に対し、実際の計測値が平均で46.5fpsに達する良好な動作を見せていることが明らかになりました。
昨年8月のローンチ以降、好調なセールスが続き、Disney Interactiveを支える代表的なフランチャイズに成長した「Disney Infinity」ですが、昨晩Marvelが1本のティザートレーラーを公開し、どうやら“Disney Infinity”に満を持してアベンジャーズが参戦を果たすのではないかと注目を集めています。
これは、ティザートレーラーのタイトル“Get Ready to Assemble”とトレーラーに登場するキャプテン・アメリカのシールドから浮上したもので、映像の最後にはDisney Infinity “2.0 Edition”の記載も確認でき、続報と確認が待たれる状況となっています。
先日、強盗ミッションの導入や不動産の複数所有を含む新コンテンツアップデートなど、今春のアップデートに関する予告が行われた「Grand Theft Auto Online」ですが、新たに公式Blogが更新され、先日導入が予告されたCaptureモードのクリエーター機能が4月11日に導入されることが明らかになりました。
また、来るCaptureクリエーターの導入に向け、現地時間の今週金曜日まで公式Captureジョブの獲得GTAドルとRPが倍となるイベントが開始。さらに多数の修正を適用する“Grand Theft Auto V”の最新タイトルアップデート1.12が配信され、ユーザーミッションの評価に対するRPボーナスや、レスターの新たな電話要請といった新要素が導入されています。
先日、第二次世界大戦に勝利したナチスが支配する架空の世界で販売されている実に巧妙なテイストの60sポップが多数公開され、大きな話題となったMachinegamesの新作「Wolfenstein: The New Order」ですが、先ほど未公開シーンと新キャラクターの姿を多数収録した新たなゲームプレイトレーラー“Nowhere to Run”が公開され、ナチスに反撃を挑む我等がBJとどえらい武器の数々、さらに大戦後のナチスを率いる不気味なDeathshead大佐の両方を描く映像が登場しました。
マーサ&ザ・ヴァンデラスが登場しなかった世界のNeumond Recordings版“Nowhere to Run”と思われる新曲(※ トレーラーの最後にはDie Partei Damenと名付けられた女性コーラスグループのイメージも)にのせたシニカルな実写パートも素敵な最新トレーラーは以下からご確認下さい。
本日導入の予告をご紹介したBattlelogの「Battlefield 4」用ロードアウトプリセットですが、先ほどBattlelogに最新のアップデートが適用され、遂にロードアウトのプリセット作成や変更、管理がBattlelog上から利用可能となりました。なお、報告によると、モバイルアプリのアップデートは今日明日中に予定されているとのこと。
先日、6月10日の北米ローンチ決定(※ ヨーロッパは6月13日)が報じられたCity Interactiveの新作シューター「Enemy Front」ですが、CIがメディア向けに実施したプレビューイベントの情報が新たに解禁され、未公開シーンを含むゲームプレイ映像と幾つかの新情報が明らかになりました。
昨日、パンドラの月を舞台に若きハンサムジャック側の視点から“Borderlands 2”の前日譚を描く新作が登場するとの噂が浮上し、クリムゾンランス最強のアサシン“Athena”や戦闘型Claptrap、2の本編に登場したハイペリオン社のWilhelmを思わせるプレイアブルキャラクターの名前まで報じられる状況となっていましたが、新たにGearboxのボスRandy Pitchford氏がTwitterでファンの質問に応じ、「Athenaがまもなく新しいBorderlandsに姿を見せると予想している」と前日譚登場の噂が事実であることを示唆する発言を見せ注目を集めています。
昨日、イギリスの大手放送局Channel 4との提携を発表し、Xbox向けのドラマシリーズ「Humans」を製作すると発表したMicrosoftですが、スピルバーグ監督が製作に参加する「Halo」のTVシリーズや「E.T」の発掘ドキュメンタリー、リドリー・スコットが製作総指揮を務める「Halo」のデジタル映像化プロジェクトなど、本格的なTVコンテンツの強化を図るMicrosoftとXbox Entertainment Studiosの動きについて、Microsoftのエンターテインメントとデジタルメディア部門の社長を務めるNancy Tellem氏がBloombergのインタビューに応じ、“Fable”や“Age of Empires”、“Gears of War”、“Forza”といった人気フランチャイズのドラマや映像化を示唆し注目を集めています。
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