今年はジャック・ホワイトをアンバサダーに迎え、4月20日に開催された世界的なレコードイベント“Record Store Day”ですが、新たに本イベント向けに用意された「Call of Duty: Black Ops 2」限定ピクチャーレコードのイメージが公開されました。
ここ数年、モントリオールやトロント、エドモントンなど、意欲的なスタジオの招致に伴う規模の拡大が著しいカナダのビデオゲーム開発シーンですが、カナダで開発されたビデオゲームを対象に2010年から開催されているCanadian Videogame Awards 2013の授賞式が行われ、Ubisoft Montrealが開発を率いた人気シリーズ最新作「Far Cry 3」がGOTYを含む6部門で受賞を果たしたことが明らかになりました。
お馴染みAssassin’s Creed IIIやMass Effect 3の他、Klei Entertainmentの優れたアクションタイトル“Mark of the Ninja”も登場する興味深い部門別の受賞作品の詳細は以下からご確認下さい。
先日、4月23日の配信が決定した「Gears of War: Judgment」の“Call to Arms”マップパックですが、新たにIGNが本DLCに同梱される新マップ3種“Boneyard”と“Blood Drive”、“Terminal”の様子を収録したフライスルー映像を公開しました。
先日GDCでシングルプレイヤーキャンペーンのお披露目を迎え、マルチプレイヤーに関する続報が待たれる人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、先日Battlefieldの公式Twitterが本作の“E3 2013”出展を予告。6月に迫る一大イベントにて新たな続報の登場が明らかになりました。
シリーズを通じて何度も何度もケーキをあげるよと言われながら、撃たれ、焼かれ、騙され、落とされ、罵られ、それでもなかなかケーキがもらえず悔しい思いをするValveの人気シリーズ「Portal」ですが、とうとう被験者が任意にケーキを開発することが出来るアパチャーサイエンス社製(という体の)Valve公式「ケーキミックス」が発売されました。
先日、一足先に海外版のローンチを迎え好評価を獲得したNetherRealmの新作DC格闘「Injustice: Gods Among Us」ですが、新たにIGNがワンダーウーマンが鬼神の形相でカル・エルの宇宙船を担ぎ上げバットマンに襲いかかる素晴らしいスタチューを同梱した北米限定版の開封映像を公開しました。
さらに、先日イギリスで豪華賞品を用意し開催された本作のトーナメント大会ファイナルの配信アーカイブも公開され、上級者による熱い戦いやEd Boon氏のインタビューが約2時間半に渡って収録された映像が登場しています。
今回はこれらの映像に加え、IGNが選ぶ本作のベストとワーストコスチューム企画を併せてご紹介します。
今年2月に行われたTake-TwoのQ3報告に記されたタイトルラインアップに2014会計年度中(2013年4月1日から2014年3月31日)のリリース予定が記され、カンファレンスコールでも2K Marinによる開発の継続が明言された「XCOM」ですが、新たに本作の再アナウンスに向けたARGプロモーションではないかと見られる複数の動きが浮上し注目を集めています。
先日、新マップHeavenとExecutionモードを含む無料DLCが配信されたEpicの人気シリーズ最新作「Gears of War: Judgment」ですが、先ほど新DLC“Call to Arms”マップパックの配信日決定が報じられ、新マップ3種と新モード“Master of Arms”、6種のアーマー/銃スキンを含むDLCが4月23日に配信を迎えることが明らかになりました。
“Call to Arms”マップパックはシーズンパスに含まれるDLCで、単品で購入する場合の価格は1,000MSPとなっています。
4月25日の国内発売が目前に迫る「バイオショック インフィニット」ですが、新たにテイクツー・インタラクティブ・ジャパンが秋葉原のラジオ会館一号館にて開催される体験会イベントと、大阪・名古屋のソニーストアで実施される体験会に関する情報を発表しました。
本日、NPD Groupが2013年3月北米ビデオゲーム市場の販売統計データを発表し、ソフトウェアセールスの1位を獲得したIrrational Gamesの人気シリーズ最新作「BioShock Infinite」ですが、その後の続報により、3月26日にローンチを迎えた本作の販売が3月終了までの僅か6日間で87万8,000本に達していたことが明らかになりました。
これまでにリリースされたBatman Arkhamタイトルを手掛けたRocksteadyに代わり、WB Games Montrealが開発を担当するシリーズ最新作「Batman: Arkham Origins」ですが、前2作の見事な脚本を手掛けたDCのPaul Dini氏が本シリーズから去ったことで注目を集めていた本作のライターを“Assassin’s Creed”シリーズでお馴染みSekretagent ProductionsのCorey May氏とDooma Wendschuch氏が担当することが明らかになりました。
様々なイラストや映像、コスプレなど、多くのファンメイド作品が日々登場しているGearboxの人気タイトル「Borderlands 2」ですが、新たにDishonoredを手掛けたArkaneや、RelicのW40Kシリーズ等の開発に携わった3DキャラクターアーティストAdrien Debos氏が、Borderlands界最凶の13歳“Tiny Tina”の成長した姿を描いたファンメイドコミック「(not so) Tiny Tina」の第1話を自身のポートフォリオサイトにて公開しました。
プロ顔負けの凄まじいクオリティで描かれた(それほど小さくない)ティナと、小型の乙女を搭載したちびSkagの可愛ら……酷い第1弾エピソードは以下からご覧ください。
Dead Islandシリーズでお馴染みTechlandが開発を進めているUbisoftの人気シューターシリーズ最新作「Call of Juarez Gunslinger」、前作The Cartelから一転、再び西部開拓時代に立ち返り伝説的なアウトロー達を描く本作の7分弱に及ぶ直撮りゲームプレイが公開されました。
今回のゲームプレイは緊張感溢れる未見の決闘シーンや、美しいレベルデザインが印象的な列車事故ステージのプレイスルーを収録したもので、直撮りながら本作のプレイ感がよく判る内容となっています。
本日ユービーアイソフトが公式Facebookにて「アサシン クリードIII」“ワシントン王の圧政”DLCの第3弾エピソードとなる“償い”の配信日が4月23日に決定したと発表しました。
また、この発表に併せて“償い”に登場する新スキル“熊の力”も報じられ、コナーが新たに熊のオーラを纏う強力な範囲攻撃を身につけることが判明。海外ではこの新スキル“Bear Power”にスポットを当てた新トレーラーも登場しています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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