昨年末から多くの賞も獲得し、世界中のファンから愛されるタイトルとなったBethesdaのTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、先日と65歳のお母さんが開始したThe Elder Scrolls V: Skyrimプレイ時の呟きを書き記したTwitterアカウント“Skyrim Mom”が登場し、その素晴らしい呟きの数々に注目が集まっています。
先日遂に海外版Call of Duty Elite有料会員向けのシーズンDLCが発表された「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、本日Robert Bowling氏がファンからの質問に答え、スコアボードの改善や以前から話題となっていたトークングリッチについて新しい情報を明らかにしました。
Game Informer誌最新号に特集記事が掲載され、初代X-Comの遺伝子を強く受け継いだゲーム性も明らかになったFiraxis開発によるシリーズ最新作「XCOM: Enemy Unknown」ですが、本日Game InformerにてFiraxisのアートディレクターGreg Foertsch氏が本作のアートワークについて語るインタビュー映像が公開、幾つかのコンセプトアートと共にゲームプレイの映像も収録された興味深い内容となっています。
さらに、海外フォーラムには先日公開されたスクリーンショットのUI分析や、未見のスクリーンショットも登場。また、GI誌の特集記事から判明したさらなる情報(※ 一部は昨日ご紹介済み)や、GI誌編集者の質疑応答などから幾つかの新情報が明らかになっっています。
Heavenly SwordやEnslavedを手掛けたNinja Theoryが開発を手掛けているデビルメイクライシリーズ最新作「DmC Devil May Cry」、大胆なリデザインが行われた若き日のダンテと、30fps動作とのトレードオフで実現されるリッチな映像表現やダイナミックなレベル環境など、大きな変革と刷新が話題の本作ですが、昨日イギリスのBusiness WeeklyにNinja Theoryの取り組みが紹介され、DmC Devil May Cryのモーションキャプチャーに映画“アバター”の製作に使われたジェームズ・キャメロン監督のモーションキャプチャースタジオが利用されていることが明らかになりました。
昨年12月10日にウクライナでスタジオ閉鎖のニュースが報道され、開発中の最新作「S.T.A.L.K.E.R. 2」とスタジオの動向が心配されていたGSC Game Worldですが、その後24日の続報でお伝えした通り完全なスタジオ閉鎖の危機は一先ず脱し、ソーシャルメディアマネジャーのJoe Mullin氏からS.T.A.L.K.E.R. 2の開発継続が明言されていました。
とはいえ未だ詳細が明らかでないスタジオの状況などを含め心配な状況が続く中、本日公式FacebookにStalker開発チームから新年初のメッセージが掲載され、以下の様な報告がファンに向けて行われました。
先週サンフランシスコでIO Interactiveが海外メディア向けに「Hitman: Absolution」のプレビューイベントを開催し、昨晩そのインプレッションなどが解禁され、プレイ映像やスクリーンショットと共に、Red Dead Redemptionの“Dead Eye”的なスローモーション演出によるポイントショットや、敵の姿と移動経路予測などが視覚化される“Instinct”モードの仕様、さらにダイアナに絡むプロット情報など、多くの新情報が明らかになっています。
今回はこれらの新情報と映像、イメージをまとめてご紹介しますが、一部ストーリー序盤や導入に関するネタバレが含まれていますので閲覧にはご注意ください。
Spawn等で知られるImage Comicsからリリースされているアメコミ“The Darkness”を題材にしたカルトなシューターシリーズ続編「The Darkness II」のデモが来週北米Xbox LiveやPSN、Steam向けにリリースされることが明らかになりました。
これまで開発スタジオの変更や数度の延期を重ね、生存が絶望視されていた状況で復活を果たし、2012年Q1リリースが予定されているUbisoftのサバイバルアクション「I Am Alive」ですが、現在開催中のCES 2012に出展が行われており、本作のディレクターを務めるStan Mettra氏のインタビューを始め、未見のゲームプレイシーンやプレイ要素の数々をたっぷりと収録した映像が一挙に7本公開されました。
映像にはスタミナの残量が重要となる困難な移動や、本作の舞台となる崩壊した架空の都市“Haventon”の様子、足首を怪我し主人公に助けを求めるNPC、暴漢との戦闘、幼い子供を抱える主人公など、実に興味深いシーンが確認でき、2月22日のリリースに期待が高まる内容となっています。
先日Game Informer誌2月号のカバーアート公開を以て発表を迎えたFiraxis開発によるX-Comシリーズ最新作「XCOM: Enemy Unknown」ですが、本日Game Informer誌最新号に掲載された特集記事の内容が海外情報サイトに登場し、アナウンス時に判明した情報よりも詳細なプレイ要素が明らかになりました。
今回はこの新情報をまとめてご紹介しますが、情報はフォーラム等にまとめられたもので誤りが含まれる場合がありますので閲覧にはご注意下さい。
著名なタイトルの攻略映像やレビューなどを公開しているRooster Teethが、ゲームプレイの愉快な失敗の模様を収録した2011年のトップ10映像を公開。荒ぶるHavoc神から、Halo: Reachでの絶望的に下手くそな運転や愉快な右往左往、リコさんの超ウルトラCスタント、1位に選ばれた最速エンディング映像まで、未見の映像も多く含む実に楽しい“10の失敗”が並んでいます。
Remedyファン待望の新作「Alan Wake: American Nightmare」、ツイン・ピークスやトワイライト・ゾーン、キング作品からの影響が色濃く見られた前作に比べ、本作はタランティーノ作品やグラインドハウスの影響を謳うB級カルト映画的なテイストに生まれ変わっており、アクションシューター色の強いXBLAタイトルとして注目を集めています。
そんな中、現在開催中のCES 2012会場にてRemedyのOskari Hakkinen氏へのインタビューが行われ、未見のゲームプレイシーンを大量に収録した映像が公開されました。
先日行われた「Call of Duty: Modern Warfare 3」の第1弾DLCの発表を経て、本日遂に正式なアナウンスを迎えたCall of Duty Elite課金ユーザー向けのシーズンDLC“Content Season 2012”、今作ではEliteの課金メンバー向けに小規模なDLCのリリースが重ねられた後に、一般ユーザー向けのDLCパックが発売される流れになる訳ですが、ここにXbox 360版の先行リリース期間やPC版のCall of Duty Elite未対応な状況、さらには対応が明言されながら続報が聞こえてこない国内版の展開など、リリースの詳細を複雑にする多くの事情が絡み合う状況となっています。
Xbox 360版以外の詳細やDLCパックのリリーススケジュールについては今後改めて続報をお伝えしていくことになりますが、今回は発表に併せて登場したトレーラーに収録された新マップ“Liberation”と“Piazza”の気になるイメージを始め、以前にDLCのイメージとして流出していた新マップ“Overwatch”の存在などが確認できる興味深いイメージをまとめてご紹介します。
ハイクオリティな映像作品やテーマ曲のカバーなどが次々と登場している「The Elder Scrolls V: Skyrim」のファンメイド作品に新たな傑作が登場しました。
今回ご紹介するのはGroBroProsが制作を手掛けた映像作品「Skyrim 2012」で、Skyrimの大仰な店員の反応やカゴBug、NPCの挙動など愉快な要素を秀逸なリズム感と演出で現実世界の出来事として置き換えた作品となっています。ローディング画面の小ネタから最後のお約束まで、見所満載の映像は以下からご確認下さい。
これまでにも何度かの延期が行われ3月のリリースが明言されていたGhost Reconシリーズ最新作「Ghost Recon: Future Soldier」ですが、昨晩Ubisoftが再び延期を発表。新たなリリーススケジュールは北米が5月22日、ヨーロッパが5月24日となっています。
新たなソーシャルサービス“Call of Duty Elite”のアナウンス時に有料メンバー向けの月間DLCがリリースされることが報じられていた「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、本日ActivisionがEliteの有料メンバーを対象にしたシーズンDLC“Content Season 2012”を発表、今後9ヶ月間にわたって20種のDLCが登場することが明らかになりました。
プレスリリースによると、最初のコンテンツパックのリリースはXbox Live上で1月24日に行われ、今回併せてスクリーンショットをご紹介する新マップ“Liberation”と“Piazza”を同梱。これを皮切りに3月終わりまでに計5種(※ 前述のLiberationとPiazzaで2種)のDLCがリリースされるとのこと。
開発がお馴染みのBungieから343 Industriesに移行し、新しい三部作“リクレイマー”トリロジーの第1作目となる「Halo 4」、2012年ホリデーシーズンのリリースが予定されている本作は昨年8月にPAX会場で行われた“Halo Fest”以来ほとんど続報が途絶えており、水面下での開発が続けられています。
そんな中、本日イタリアの情報サイトにHalo Fest会場や映像にもちらりと登場していたコンセプトアートの高解像度イメージが2枚登場し、マスターチーフらしきスパルタンの姿や、大破したUNSCの戦艦、フォアランナーの物とおぼしき巨大構造体へと向かう未見の宇宙船(Halo: Reachの救助船にも似ている?)、2機のペリカン(D77H-TCI)らしき機影が確認できる興味深いアートワークとなっています。
先月22日にドメイン登録サービス最大手の“Go Daddy”が現在米下院で法案の審議が続けられているオンラインの著作権侵害防止法案“SOPA”の支持を表明したことから、一日で数万単位のドメインを失い大きな騒動となりましたが、本日新たに“Call of Duty: Black Ops”の続編を指し示す“blackops2.com”のドメインがGo DaddyからMarkMonitorに移行していることが明らかになりました。(参考:whois情報)
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