本日のニューストピックスは「ドラゴンズドグマ」の新トレーラーや「Sniper: Ghost Warrior 2」のゲームプレイがたっぷりと確認できるプレイ映像と新たなコンセプトアート、Infamous 2の新しいダウンロードタイトル「InFamous 2: Festival of Blood」の新トレーラー、Mafiaシリーズを手掛けた2K Czechに40人規模のレイオフが敢行されるといったニュースをお届けします。
昨日Activisionが2011年6月に終了した半期の業績報告を行うアナリスト向けのカンファレンスコールを行い、「Call of Duty: Black Ops」の販売が2300万本に接近しており、それに伴いマップパックの累計販売が1800万ダウンロードに到達したと報告しました。
先日からど派手すぎて思わず笑ってしまうほどに様子がおかしいCall of Duty専用イベント「Call of Duty XP」の開場準備の様子を収めたトレーラーをご紹介してきましたが、本日遂に第3弾が登場、いよいよ始まる饗宴の舞台が本格的な仕上がりを見せています。
既に各種アトラクションの準備も完了に近い様子で、イベントスタッフによるジップライン(想像以上に高い……)の演習や、ジャガーノートとの相撲が楽しめる土俵など、色々想像を絶する何かになっている会場の映像がたっぷりと収められています。これは本当に楽しそう!
PAX Primeにて遂に一般向けのプレイアブル出展が行われたBethesdaのTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、本日キャラクターカスタマイズの様子が収められた直撮り映像が登場、さらに素晴らしい仕上がりに見えるアルゴニアンの三人称視点時の姿や、事前情報で豪華になったことが伝えられていたロードスクリーンの様子など、非常に興味深いシーンが収められています。
8月のリリース的な静かな凪が終わりを見せ、いよいよ9月が始まりましたが、海外メディアでは各種期待作のリリースに向けた動きが活発化し始めている気配が感じられる状況となっています。本日は「ドラゴンズドグマ」のボックスアートや、遂に9月6日の北米リリースが迫る「Dead Island」のローンチトレーラー、Criteronのシリーズ新作「Burnout CRASH!」の発売日決定など、新情報をまとめてお知らせします。
今年6月に豪華な特典を多数同梱した「Assassin’s Creed: Revelations」の“Animus Edition”が発表され、Assassin’s Creedシリーズの膨大な資料を掲載したEncyclopedia(※ 百科事典)が用意されていることが明らかになっていましたが、本日Ubisoftがこの百科事典のメイキング映像を公開、アサシンクリードファンには垂涎の情報やアートワークが多く掲載されている様子が窺える素晴らしい内容が収められています。
フェイシャルアニメーションの基礎研究を含む長い開発期間を経てビデオゲーム史に残る名作「L.A. Noire」を見事な作品として完成させた“Team Bondi”、タイトルの評価とは裏腹にローンチ後にはタイトルクレジットにまつわるスタッフとの問題や、Rockstar Gamesとの軋轢などがまことしやかに囁かれ、閉鎖の危機にあると報じられていましたが、先日判明したKMMに対するIPとアセットの売却を経て、8月30日に破産手続きに入ったことがSmartCompanyの報道から明らかになりました。
本日新トレーラーが公開されるとの予告をお知らせした「Gears of War 3」ですが、先ほど以前に公開された“Ashes to Ashes”と対を成す新トレーラー“Dust to Dust”が公開されました。
映像は、1作目から続くマーカスの物語が遂に終焉を迎える本作の激しいカタルシスを、凍り付くような静けさで描いており、最後に記される“THE END”の文字に、いよいよ始まる最後の戦いへの実感が胸を打つ素晴らしいトレーラーに仕上がっています。
先日シアトルにて開催されたPAX Prime 2011では数多くの注目タイトルがプレイアブルの状態で出展され、新情報や各種発表など多くの続報が登場しました。近年ビジネス的な発表の場としてもその意義を増しているPAXですが、本来のゲーマーによるゲーマーの為のイベントとしての側面は依然として強く、今年も他のゲームイベントとは異なる楽しそうな風景が多く見受けられました。
そんな中、Game InformerのBen Reeves記者と先日Skyrimのドラゴン脚にかぶりついていたBryan Vore記者が会場を案内する9分強の映像が公開、盛況ながら比較的ゆったりとした会場の様子がたっぷりと収録されています。新作情報に目が行きがちな各種ゲームイベントですが、ビデオゲーム産業に付随する文化的な側面も映し出された実に興味深い映像と言えるのではないでしょうか。
昨日はDLCで新たなキャンペーン登場の可能性も浮上した「Gears of War 3」ですが、本日新たに“Dust to Dust”と名付けられたトレーラーが公開されることが判明、マーカスとデルタ部隊のメンバー達にフォーカスした内容になっていると報じられています。なお、この新トレーラーは9月3日に開催されるカレッジフットボールのルイジアナ州立大学対オレゴン大学戦のTV放送前にも上映されるとのこと。
また、昨晩Xbox 360の国内公式Twitterが日本語版Gears of War 3の新しいプロモーションサイトの公開を報告、海外でも昨晩からスタートしたFacebook連動型のプロモーションが国内でも同じタイミングで日本語化された状態でスタートしています。
昨日、あまりの規模に呆れて思わず笑ってしまう程ど派手な「Call of Duty XP」イベントの会場準備を紹介する映像をご紹介しましたが、本日第2弾の会場映像が登場。ジップラインやバーガータウン、スクラップヤードを始め、Black Opsのワンダーウエポンや各種ビークルなど、今回も呆れるレベルの会場の様子がたっぷりと収録されています。
また、お馴染みInfinity WardのRobert Bowling氏がXP会場を案内する新映像も登場、会場で起動しているCall of Duty: Modern Warfare 3がチラ写りするなど、こちらも必見の内容となっています。いよいよ2日(※ 国内では3日深夜頃)からスタートするXPイベント、大量の新情報が登場すると思われますので、続報をお楽しみに!
まだまだPAX関連のニュースが多い状況が続いていますが、ActivisionがCall of Duty XP開催に向けてアップを開始しており、CoD関連の情報が多くなりつつある気配を感じる本日のトピックスは、「ドラゴンズドグマ」の新スクリーンショットや「Dead Island」コミックのリリース、日本語版リリースも決まった「Driver: San Francisco」のプレイ映像などの新情報をお届けします。
Haloシリーズ10周年を祝うイベントHalo Festにて発表された“Forza Motorsport 4”のAutovistaモードに登場する「Halo 4」仕様のワートホグ、先日コルタナの解説入りトレーラーが公開されたばかりですが、本日新たにトップ・ギアでお馴染みジェレミー・クラークソン氏が解説を行った新トレーラーが公開されました。
新トレーラーにはワートホグのカラー変更を行う様子などもちらりと収録。そして今回もディテール感溢れる搭乗席やエンジン、そして美しい車体までたっぷりとなめ回したとんだエロ動画に仕上がっています。素晴らしい!
8月27日にPCゲームのデジタル販売を行っているGreen Man GamingがPC版「Batman: Arkham City」がGames For Windows Liveに対応していないと発言し注目を集めていたことをお知らせしましたが、この情報についてEurogamerがWarner Brosに確認したところ、Arkham Cityも前作と同様にGames For Windows Liveタイトルであることが明らかになりました。
本日はさらにリドラートロフィーやニューゲームのオプション、キャラクターの概要を知らせるBio画面など、新たに判明した新情報をまとめてお知らせします。
10月26日のリリースが迫るDouble Fineの新作Kinectタイトル「Sesame Street: Once Upon a Monster」、ファミリー向けのカジュアルタイトルながら、大人も楽しめるDouble Fineらしいユーモアに溢れた本作の新トレーラーが公開されました。
前回のトレーラーではゲームのアイデアについて打ち合わせを行っていたティム・シェーファーとクッキーモンスターが今回も登場。セサミストリートらしい実にカオスなトレーラーに仕上がっています。
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