本日深夜のPCと海外コンソール向け配信が迫る「Fallout 4」の第3弾DLC“Far Harbor”ですが、先ほどBethesdaが来る配信に先駆けて、新たな舞台となる島のロケーションや複数の新武器、マリーンアーマー、クリーチャー、新たなコンパニオン“Longfellow”といった追加要素にスポットを当てる3分半の解説映像を公開しました。
これに併せて公式サイトも更新されており、未見のコンセプトアートが数枚登場しています。
本日EAが投資者向けに開催したInvestor Dayにて、EA StudiosのボスPatrick Soderlund氏が「Star Wars Battlefront」の成否について言及。多くのファンが導入を望んだキャンペーンを取り入れなかった理由を初めて詳らかにし注目を集めています。
明日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るGearbox Softwareの新作ヒーローシューター「バトルボーン」ですが、新たに海外公式が剣と盾で戦う“ガレリア”とLLCのプロレスラー“エルドラゴン”、帝国のスパイマスター“デアンド”、強大な力を持つ近接ヒーロー“アティカス”のスキル解説映像を公開しました。
日本語版に参戦予定の方は、明日のローンチとアンロックに向けて予習を進めておいてはいかがでしょうか。
本日、EAが投資者向けに開催したInvestor Dayにて、CEO Andrew Wilson氏がRespawn Entertainmentの新作「Titanfall 2」に言及し、来る新作が高速で流れるような戦闘を特色とすると語り、同時期に発売する“Battlefield 1”と併せて、シュータージャンルにおけるEAタイトルの占有率に大きな成長を見込んでいると語り注目を集めています。
先日、5月18日のオープン決定が報じられたカリフォルニア州サンノゼの大型テーマパーク“California’s Great America”の新たなライド系アトラクション「Mass Effect: New Earth」ですが、本日ライドのオープニングセレモニーが行われ、アトラクションの上演を直接撮影した興味深い映像が登場しました。
4Dホログラフィック体験を謳う“Mass Effect: New Earth”は、可動シートと3Dグラスを利用した立体映像、3DCGと実写映像のシームレスな統合を特色とするライド系アトラクションで、世界最大の3D LEDスクリーンを採用し、様々な惑星を訪れながら巨大な敵と対峙する壮大な冒険を描くことが報じられていました。
今回は、ノルマンディ号やMAKO、レックスやEDI、ギャレスらしきキャラクター達に加え、リーパーまで出現する迫力の映像に加え、オープニングのカウントダウン、現地の様子を撮影したイメージをまとめてご紹介します。
先日行われたお披露目を経て、第一次世界大戦をテーマに描くことが明らかになったDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」ですが、塹壕戦に留まらない当時の知られざる戦いを鮮烈に描くディテールやトレーラに世界中のファンが熱い期待を寄せるなか、EA StudiosのボスPatrick Soderlund氏が第一次世界大戦テーマの採用に至った経緯を振り返り、当初は絶対にこれを採用すべきではないと強く反対していたことを明らかにしました。
先日、“Battlefield 1”の登場を祝い、EAが「Battlefield 4」と「Battlefield Hardline」用拡張パックの無料配布キャンペーンを開始し話題となりましたが、本日第2弾の無料配布開始がアナウンスされ、“Battlefield 4”に未来的なプロトタイプ兵器を導入する拡張パック“Final Stand”の配信が国内外で開始されました。
国内外の全対応プラットフォームを対象とする“Final Stand”の配信は、5月17日から24日までとなっていますので、まだ購入していない方は早めの入手をお忘れなく。配布開始に併せて公開された“Final Stand”の熱い新トレーラーと各日本語版のダウンロード先は以下からご確認下さい。
先日、フェニックスクレジットの上限増やブルータルの修正、セントリーセットの仕様変更といった変更点の一部詳細がアナウンスされた「Tom Clancy’s The Division」のアップデート1.2ですが、先ほどUbisoftが5月の無料アップデートとなる“Conflict”の5月24日配信決定を報じ、新Incursion(侵入)“Clear Sky”や4種の新たな装備セット、High-Valueターゲットといったコンテンツを導入する“Conflict”初のトレーラーを公開しました。
本日、国内向けの日本語吹き替えトレーラーをご紹介した人気シリーズ最新作「Homefront: The Revolution」ですが、まもなく迎える海外版の発売に先駆けて、新たに最新作のハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
エミリーとコルヴォが表紙を飾ったGame Informer6月号の発売を経て、特集情報の部分的な解禁が続いているArkaneの期待作「Dishonored 2」ですが、先ほど海外でGI誌の特集と同等の内容を含む海外メディアのハンズオフプレビューが解禁され、一部未見のスクリーンショットやアートワーク、コンセプトボードを含む大量のイメージが登場しました。
なお、今回のプレビューは冒頭ミッションのプレイスルーに基づくもので、互いに対立する3勢力の関係を利用したオブジェクティブの多彩なアプローチを始め、女性の暗殺対象やギャングの増加といった取り組みを除けば、ほぼ先だってご紹介したディテールと同様の内容となっています。(参考:過去記事その1、その2)
という事で、今回はVoidエンジンの描画力が確認できるスクリーンショットや新しい舞台カルナカのロケーション、プレイヤーの拠点となる船、新能力の使用シーン、新キャラクターを含むコンセプトアートの数々、Arkaneのスタジオ内部も確認できるお馴染みHarvey Smith氏のインタビュー映像をまとめてご紹介します。
ビデオゲームや映画関連の武器を次々と再現しているAWE meの人気番組“Man at Arms: Reforged”が、新たにSpicy Horseの傑作「Alice: Madness Returns」に登場するアリスの武器ボーパルブレードを再現する最新エピソードを公開しました。
植物のつるをあしらった美しい装飾まで見事に再現されたボーパルブレードの美しい外観と、異様な切れ味が確認できる恒例の試し切り映像は以下からご確認下さい。
5月17日の海外ローンチと19日の国内発売が目前に迫るDambuster Studiosの人気シリーズ最新作「HOMEFRONT the Revolution」ですが、先ほどスパイク・チュンソフトが1972年に端を発するAPEXとKPAの台頭、アメリカの崩壊、巧妙に仕組まれた再建と言う名の支配を描いた実写吹き替えトレーラー“アメリカ陥落”を公開しました。
今回は、この最新映像と共に、昨日公開されたAPEX社のプロモーション映像をまとめてご紹介します。
4月下旬に待望のゲームプレイ映像が公開され、不気味な集落に迷い込んだジャーナリストを主人公に描く最新作のゲームプレイやプロットの僅かなディテールが明らかになった期待の続編「Outlast 2」ですが、新たに開発を手掛けるRed Barrelsがファンの質問に応じ、続編のボリュームに言及。およそ5時間程度で濃密なホラー体験を描いたオリジナルから、20~30%増のボリュームを視野に入れていることが明らかになりました。
来る5月(1.2)アップデートの改善と新要素に期待が掛かる「Tom Clancy’s The Division」ですが、先ほど今週のウィークリー任務が更新され、先週LMBによってJTFの積荷から奪われたコンピューターデバイス“XD47”を巡る新たな脅威が浮上する最新の“Operation ISAC”映像が公開されました。
今週の“Operation ISAC”は、強力なデバイス“XD47”を入手したLMBが、Divisionエージェントの命綱とも言えるISACローカルノードの位置を特定する前にこれを阻止するというもので、LMBの追跡を回避するための取引に必要な素材を収集するといった内容となっています。
昨晩、海外版の映像が公開された「オーバーウォッチ」の第3弾短編アニメーション“DRAGONS”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが早くも国内向けに感動的な最新エピソードを公開。今回もこれまでと同じく見事な吹き替えを収録した端的に言って最高の映像に仕上がっています。
強大な力を持つシマダの兄弟2人を巡る過去と現在、そして新たな危機を前に実現した2人の劇的な再会を描く最新映像は以下からご確認下さい。
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