先ほど、PvEコンテンツ“ヒーローモード”のキャンセルを含む最新のロードマップをご紹介した「オーバーウォッチ 2」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、シーズン5から7までの新コンテンツをまとめた日本語版のロードマップをお披露目。併せて、ゲームディレクターアーロン・ケラー氏や製作総指揮ジャレッド・ノイス氏が出演する字幕入りの開発アップデート映像が登場しています。
本日、Ubisoftが2022-23会計年度の業績報告を実施し、人気ブランドとライブゲームの長期運用に注力する中~長期的な計画の一環として、「Assassin’s Creed」シリーズの大幅な開発規模拡大を発表。今後数年間で40%もの人員増強を計画していることが明らかになりました。
2019年11月の正式アナウンス時に本格的なCo-opストーリーPvEコンテンツの導入が報じられていた「オーバーウォッチ 2」ですが、昨年10月のPvP先行ローンチ以降のPvEモードに関する進捗に注目が集まるなか、本日Blizzard Entertainmentが最新のロードマップをお披露目するライブ配信を実施し、予てから開発を進めていた本格的なPvEコンテンツ“ヒーローモード”の導入を断念したことが明らかになりました。
2021年6月にPCとPlayStation向けのローンチを果たし、その後Nintendo Switchに対応したGreg Lobanov氏の新作アドベンチャー「Chicory: A Colorful Tale」ですが、新たにパブリッシャーFinjiが本作のXbox対応をアナウンスし、Xbox Series X|SとXbox One向けに2023年5月30日の海外ローンチとGame Pass入りを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、塗り絵をテーマにした独創的なゲームプレイと可愛いキャラクターたちを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、“Ravenlok”や“Fuga: Melodies of Steel 2”のパス入りが報じられた「Xbox|PC Game Pass」ですが、新たにMicrosoftがXbox Wireを更新し、新たな注目作8タイトルの解禁スケジュールを発表しました。
緑豊かな異界の惑星を探索する2Dパズルアドベンチャー「Planet of Lana」やカセットテープを集めてモンスターに変身するポケモン系オープンワールドRPG「Cassette Beasts」、タイクーン系鉄道シム続編「Railway Empire 2」、塗り絵をテーマにしたGreg Lobanov氏のカラフルなアドベンチャー「Chicory: A Colorful Tale」を含むラインアップと解禁スケジュールは以下からご確認ください。
先日、2日間に渡って行われた追加のサーバ負荷テスト“サーバスラム”を無事に終え、6月6日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫る「ディアブロ IV」ですが、実に11年ぶりとなるナンバリング最新作の発売と仕上がりに大きな期待が掛かるなか、新たにBlizzard Entertainmentが最新作のストーリーに焦点を当てる第4弾開発映像“新たなサーガ”を公開しました。
“Diablo III: Reaper of Souls”の終了から50年が経過したサンクチュアリと、その間に起こった大きな変化、サンクチュアリの創造主であるイナリウスとリリスの只ならぬ関係、Reaper of Soulsで重要な役割を担ったロラスや今回初めて姿を見せるドナンを含む主要キャラクター達の背景など、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像と、その概要をまとめた国内向けのリリース情報は以下からご確認ください。
先日、コンソールとAmazon Luna向けのローンチが2023年5月15日に決定したUbisoftとNadeoの新生「Trackmania」ですが、本日予定通り国内外でクロスプレイ/クロスプログレッションに対応するPS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Amazon Luna版の配信が開始され、Ubisoftがど派手なコースやゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、バイオハザードとのコラボレーションを再導入する衣料品イベント“バイオハザード RE-RUN”が実施された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、6月のYear 5開幕に期待が掛かるなか、新たにUbisoftがPS4とXbox One、PCを対象とするフリーウィークエンドをアナウンスし、日本時間の5月18日午前4時から5月21日午前4時にかけて実施を予定していることが明らかになりました。
今年3月に部門別ノミネート作品がアナウンスされ、“Horizon Forbidden West”や“Pentiment”、“Elden Ring”、“Journeys through the Radiant Citadel”(※ D&D用アドベンチャー)がゲームライティング部門のファイナリストに選出されていた第58回ネビュラ賞ですが、昨日予定通り本アワードの授賞式が執り行われ、「Elden Ring」が今年のゲームライティング部門賞を獲得。宮崎英高氏とジョージ・R・R・マーティン氏が見事ネビュラ賞を手にしたことが明らかになりました。
先日、APEXスタイルのリスポーンシステムやDBNOの調整、本格的なクランシステムを含むアップデート23.2のディテールがアナウンスされた「PUBG: BATTLEGROUNDS」ですが、5月17日のPC向けアップデート配信が迫るなか(コンソール版は5月25日)、新たにKraftonが本作の“クランシステム”に焦点を当てるトレーラーを公開しました。
先日、“ウィッチャー3 ワイルドハント”を含むThe Witcherシリーズや“Cyberpunk 2077”の楽曲を手がけたコンポーザーMarcin Przybyłowicz氏の起用がアナウンスされた“UFOロボ グレンダイザー”のビデオゲーム化タイトル「UFO ロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも」(UFO Robot Grendizer – The Feast of the Wolves)ですが、2023年第4四半期の発売に期待が掛かるなか、新たにパブリッシャーMicroidsがオリジナルアニメの馴染み深い主題歌を見事に完全再現する本作のメインテーマをお披露目しました。
Marcin Przybyłowicz氏が手がけた素晴らしいサウンドトラックは以下からご確認ください。
先日、シーズン4“クリエイティブの創造”を始動する大型アップデートが配信された「Fall Guys」ですが、週末にMediatonicがクリエイティブ機能を利用したユーザーによるレベルの作成数を報告。リリースから48時間でなんと23万レベルに到達したことが明らかになりました。
“サーバスラム”とは名ばかりの驚くほどスムースなサーバ負荷テストが昨晩無事終了した「ディアブロ IV」ですが、6月6日の発売に大きな期待が掛かるなか、新たに“Diablo”フランチャイズの責任者Rod Fergusson氏がサーバスラムに寄せられたフィードバックについて言及。多くのネクロファンをがっかりさせた弱体調整について興味深い見解を明らかにしました。
タイクーン系鉄道シム“Railway Empire”の続編として、昨年8月にアナウンスされたPS5とNintendo Switch、Game Passを含むXbox Series X|S、PC向けの新作「Railway Empire 2」ですが、2023年5月25日の発売(Nintendo Switch版は今年後半リリース予定)が迫るなか、新たにKalypso MediaがInyoやBrooks Mogul、A3 Flying Scotsman、Consolidationといった歴史的な蒸気機関車を紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、不気味な赤い目を描いたティザーイメージが公開され、その後“領事館”マップの変更内容をまとめた新トレーラーをご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のYear8シーズン2“Operation Dread Factor”ですが、本日新シーズンをお披露目するライブ配信が実施され、恐怖ガスで攻撃者を弱体化させる粘着地雷“F-NATT”を使用するスウェーデン出身防衛オペレーター“フェンリル”のディテールが明らかになりました。
“F-NATT”の仕様やカウンター、フェンリルのロードアウトをはじめ、“領事館”マップの刷新に関する詳細、射撃場の大規模な拡張とQoL改善、新モードを含む常設アーケードプレイリスト、グリムのバランス調整(強化)、新しいコントローラー用レイアウトなど、多数の新情報が確認できる字幕入りの解説映像は以下からご確認ください。
前回、旧世代コンソール向けのローンチを果たした“ホグワーツ・レガシー”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieに先駆けて5月7日週の販売データを報告し、Nintendo Switch向けの続編「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」が、“ホグワーツ・レガシー”や“Star Wars Jedi: Survivor”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
先日、ローンチ後のシーズンやバトルパスに関する具体的なディテールが解禁された人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、6月6日の発売がいよいよ目前に迫るなか、先ほどBlizzard Entertainmentが本作の製品版ローンチに向けてサーバの負荷テストを行う“サーバスラム”を開始しました。
サーバスラムは日本時間の5月13日午前4時から5月15日午前4時に掛けて実施予定で、プレイ可能なコンテンツは先日実施されたオープンベータテストと同等ながら、クラスのバランス調整やダンジョンの改善を含む多数の変更が適用されていますので、製品版の購入を検討している方は早めにプレイしておいてはいかがでしょうか。
サーバスラムの仕様や報酬に関するディテールをまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
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