3月中旬に衝撃的な展開が続くエピソード2“Atlas Mugged”が配信を迎えたTelltaleの新作アドベンチャー「Tales from the Borderlands」ですが、そろそろエピソード3の続報が待たれるなか、“Borderlands 2”終了後の物語を描くエピソード1と2のハイライトシーンをまとめた素敵な新トレーラーが公開されました。
“Borderlands: The Pre-Sequel”と“Borderlands 2”の物語を終え、大きな転機を迎えた今のパンドラがどうなっているのか、シリーズの今後が気になる方は一度最新映像を確認しておいてはいかがでしょうか。
人気ミニチュアゲーム“Warhammer”の“End Times”アークをテーマに描くFatsharkの新作Co-opアクション「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、新たに機敏な動きと近接攻撃、ピストルを用いた遠隔攻撃による精度の高い戦闘を特色とするWitch Hunter“Victor Saltzpyre”のアートワークを含む新スクリーンショットが公式Blogにて公開されました。
また、“Victor Saltzpyre”が使用する多彩な武器のディテールも報じられており、精度の高いレイピアとピストルを初期武器として使用するほか、複数の敵にダメージを与えるグレートソードとリピーターピストル、敵単体のアーマーを貫き高いダメージを与える片手斧とクロスボウなど、それぞれに特性の異なる近接/遠隔武器が計6種存在することが判明しています。
昨日、VerizonとStarWars.comがアナウンスした“Star Wars Celebration”イベントの大規模なライブ配信におけるお披露目も決定したDICEの期待作「Star Wars Battlefront」ですが、先日から公開が続いていたストーム・トルーパーの残るティザーイメージが3枚公開され、肩パッドやヘルメットに追加された装備が印象的なストーム・トルーパーの外観が遂に完成しました。
先月末にXbox版の配信を迎えた「Call of Duty: Advanced Warfare」の第2弾DLC“Ascendance”ですが、新たにPS4とPS3、PC版“Ascendance”の配信が4月30日に決定したことが明らかになりました。
“Ascendance”DLCはダイナミックなギミックを多数実装した4つの新マップや、LMGとショットガンモードを任意に切り替え可能な新武器“OHM”、これまで以上に激しい立体機動が可能となる“Exo Grapple”モード、そして期待の新Exo Zombies“Infection”を同梱し、単体で購入する場合の価格は14.99ドルとなっています。
また、Sledgehammer Gamesが“Tax Day”に併せ、5月16日PST午前10時(日本時間の5月17日午前2時)まで全プラットフォームを対象とした経験値倍イベントを開催しています。
昨日、クリエイティブディレクターAndy Tudor氏がRGB値でゴールドらしい報告を行い続報が待たれていたSlightly Madの次世代レーシングシム「Project CARS」ですが、新たにバンダイナムコがイギリスの発売日を公式報告し、5月8日に発売を迎えることが明らかになりました。
また、バリエーション豊かなシーズン展開にフォーカスした美しい新トレーラー“Become a legend”が公開されたほか、PS4とXbox One版にポスプロ処理やビネット、ブルーム、フレア表現といったビジュアルエフェクトや7種類のカメラに異なる数値を指定できる多彩な視野角(FoV)設定など、まるでPC版のようなグラフィックスオプションの搭載が判明し注目を集めています。
今月のIGN First作品に選ばれ、数本の独占映像が登場している人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにIGNが特集の一環として本作のモンスターハンティングにスポットを当てた未見のゲームプレイ映像を公開しました。
水中をワープするような挙動を見せる“Water Hag”や前作と同じく死亡時に爆発する“Rotfiend”、素早い動きを見せる“Warg”、今回も群れで登場する“Drowner”、強力な“Wyvern”との戦闘など、Signの使用やアクションを含め、大きな改善が確認できる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
本日、ストーム・トルーパーの新たなティザーイメージをご紹介したDICEの期待作「Star Wars Battlefront」ですが、日本時間の4月18日午前2時30分に予定されている新トレーラーの公開が迫るなか、“スター・ウォーズ”シリーズの大規模イベント“Star Wars Celebration”にて行われる多彩な発表やプレゼンテーションを放送する公式ライブ配信の実施が決定。4日間に渡って放送される配信に“Star Wars Battlefront”のお披露目も含まれていることが明らかになりました。
さらに、イベント会場で行われる“Star Wars Battlefront”パネルの開催時間と概要もアナウンスされ、いよいよ目前に迫る続報に大きな注目が集まる状況となっています。
先日、ルノー・スポールの走行シーンを描いた美しいトレーラーが公開されたSlightly Madの次世代レーシングシム「Project CARS」ですが、5月中旬のローンチが目前に迫るなか、本作のクリエイティブディレクターAndy Tudor氏がゴールドを示唆し、数度の延期を重ねた“Project CARS”が遂に完成したのではないかと注目を集めています。
6月23日のローンチに向け、Arkham City終了以降のプリクエルを描くコミックシリーズが既に8話リリースされている期待の人気シリーズ最新作“Batman: Arkham Knight”ですが、新たにDC Comicsが謎に包まれた最新作のオリジナルヴィラン“Arkham Knight”のオリジンに迫る新作コミック「Batman: Arkham Knight – Genesis」をアナウンスし、第1話が7月29日に発売されることが明らかになりました。
先日、プレイ時間に併せてヒゲが伸びる新要素に関するディテールが報じられた「The Witcher 3: Wild Hunt」の主人公ゲラルトさんですが、新たに本作の没入感をさらに増す演出として、これまで何度かプリレンダ映像で表現された毒素を含む霊薬(Elixir)の過剰摂取による外観の変化がダイナミックな表現として導入されることが明らかになりました。
昨日、公式Instagramが公開したストーム・トルーパーらしき3枚のティザーイメージを組み合わせた画像をご紹介したDICEの新作「Star Wars Battlefront」ですが、その後新たに3枚のティザーイメージが公開され、特徴的な肩パッド(※ 映画本編ではタトゥイーンに登場したストーム・トルーパーが似たパッドを着用していたほか、“スター・ウォーズ 反乱者たち”にも同様の装備が登場していた)やマスク用の追加ユニットを装備したストーム・トルーパーの外観が浮上しました。
UPDATE:4月15日9:58
昨晩、Best Buyがリテール版「Shovel Knight」の商品ページを掲載した話題をご紹介しましたが、新たにYacht Clubが今回の件に言及し、リテール版のリリースに前向きな姿勢と検討を進めている旨を明らかにした上で、現時点で小売りに登場する商品リストは誤掲載だと説明しました。
Physical release of Shovel Knight would be cool! And we're still looking into that! Any retail details are just a mis-listing at this time.
— Yacht Club Games (@YachtClubGames) 2015, 4月 14
以下、更新前の本文となります。
先日、PS版の4月21日ローンチに向けてゲスト参戦するクレイトスさんを映したアニメーションgifをご紹介したYacht Club Gamesの傑作プラットフォーマーアクション「Shovel Knight」ですが、本日Best BuyがPS4とXbox One、3DS版の商品ページを掲載し、新たに本作のリテール版が発売されるのではないかと注目を集めています。
高い評価を獲得した海外レビューが解禁され、本日無事ローンチを果たしたNetherRealmの人気シリーズ最新作“Mortal Kombat X”ですが、先ほどWarner Bros.が本作のローンチを祝うプレスリリースを発行し、「Mortal Kombat」フランチャイズの世界的な累計販売が3,500万本を突破したと報告しました。
本日、フランスのル・モンド紙がリリース情報を誤って掲載したことから一部のディテールが明らかになっていたActivisionの人気シリーズ最新作「Guitar Hero Live」が先ほど正式にアナウンスされ、スケールやコードを弾く感覚が以前に比べて強化された新型コントローラーの外観とディテールに加え、一人称視点を採用し文字通り“ギターのヒーローが大観衆を前にライブ”を行う様子を再現したゲームプレイが確認できるお披露目トレーラーと数本のプレビュー映像が公開されました。
また、海外メディアによるプレビューも多数報じられており、以前のDLCやコントローラーとの互換性を重視した“Rock Band 4”に対して、“Guitar Hero Live”が互換性を完全に捨てた新作となるほか、幅広い対応プラットフォームなど、多数のディテールが明らかになっています。
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