先日“The Game Awards 2014”にて、意外なほど濃厚な人物描写を含むストーリートレーラーが公開されたTechlandのオープンワールドゾンビサバイバル「Dying Light」ですが、本作の特集企画を進めているIGNがゲームの全体像を総括する新たなプレビュー映像を公開。さらに、PewDiePieがなんと“本人専用のプレビュービルド”をプレイし多数の未公開要素を紹介する興味深い配信と、PSXイベントにて配信されたプレゼンテーションのアーカイブが登場しています。
今回は、多彩なゲームプレイ要素や激しい戦闘、スピード感溢れるフレキシブルなパルクールアクションが確認できるIGN映像と、未見のロックピック要素やインゲームメニューを含むPewDiePie専用ビルド映像、ゾンビがアグレッシブな行動を見せる夜のプレイを多数収録したPSXプレゼンテーション映像をまとめてご紹介します。
かつて、ローンチ前のトレーラーにレースモードの存在を窺わせるフッテージが確認されたことが知られる「Destiny」ですが、先日開催された“PlayStation Experience”会場でBungieのコミュニティマネジャーEric Osborne氏がGameSpotのインタビューに応じ、約束はできないとしたうえで、今後スパローを利用したレースモードを実装する可能性があると明らかにしました。
昨日、Mark Darrah氏が予告したPC版パッチに関する情報をご紹介したBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、先ほどBioWareの公式サイトにて、Day1パッチに続く待望の“Patch 2”に関するディテールと配信スケジュールがアナウンスされ、PS4とPS3、Xbox 360、PC向けに12月9日の配信を予定していることが明らかになりました。
また、報告に併せて“Patch 2”の修正における優先事項と変更点の概要に加え、“Patch 3”以降の改善に関する一部ディテールが判明しています。
12月9日PT午前1時(日本時間の本日午後6時)の拡張コンテンツ解禁が目前に迫る「Destiny」の“The Dark Below”(地下の暗黒)ですが、まもなく迎える解禁に向けてDLCコンテンツ用の修正と幾つかのコンテンツにおける難易度上昇を含むHotfix(1.1.0.1)がバックエンドに適用され、日本語のパッチノートが公開されました。
今回は最新のパッチノートに加え、新たに公開されたポール・マッカートニーの素敵な“Hope for the Future”PVと2種類のダメージを切り替え可能な新レジェンダリフュージョンライフル“Murmur”の映像をまとめてご紹介します。
先日開催された年末恒例の大規模イベント“The Game Awards 2014”(旧:VGX/VGA)にて、来年最も期待される作品に選出され、2015年2月24日の発売が待たれる状況となっていたCD Projekt REDの人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、本日公式サイトにて2度目の発売延期が報告され、2015年5月19日のローンチを予定していることが明らかになりました。
先日開催された“The Game Awards 2014”のワールドプレミアタイトルとして素敵なアニメーションを描いたアナウンストレーラーが上映されたStoicの「The Banner Saga 2」ですが、具体的なディテールや発売時期に注目が集まるなか、新たにStoicとパブリッシャーを務めるVersus Evilがプレスリリースを発行し、本作の対応プラットフォームがPS4とXbox One(ID@Xbox)、PCに決定したことが明らかになりました。
前回、“Call of Duty: Advanced Warfare”が“Grand Theft Auto V”を抑え、見事首位を奪還していたイギリスの週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが11月30日週の最新販売データを発表し、23日週からほとんど販売を落とさなかった「FIFA 15」が再び首位を取り返したことが明らかになりました。
また、30日週はIvory TowerとUbisoft Reflectionsのオープンワールドレーシング「The Crew」が初登場6位でトップ10入りを達成。また、大手小売のセールで大きく販売を伸ばした“LEGO Batman 3: Beyond Gotham”が5位に浮上しています。
先日開催された年末恒例の大規模イベント“The Game Awards 2014”(旧:VGX/VGA)にて、現世に顕現したワイルドハント達と主要キャラクター達の戦いを描いた新トレーラー“Elder Blood”が公開され、ゲラルトさん以外の新たなプレイアブルキャラクターの登場が報じられたCDPRの人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たに300Mbpsビットレート/2.93GB規模の“Elder Blood”データが公開(参考:Mega)され、これを撮影した高品質なスクリーンショットが登場しました。
来る最新作のビジュアル的な仕上がりが気になる方は1度ハイクオリティなイメージの数々をチェックしておいてはいかがでしょうか。
現在開催中の“PlayStation Experience”イベントに第1弾拡張パック“The Dark Below”(地下の暗黒)がプレイアブル出展されている「Destiny」ですが、昨日ご紹介した続編に関するインタビューに続いて、大手メディアによる新コンテンツのプレビュー映像が多数登場しています。
今回はMURMURやThe Devil You Don’t、ピープサイトなボルトアクション式スナイパーライフルNo Land Beyond、Dragon’s Bbreathを含む様々な新武器や各種アーマー/装備品、新シップが確認できるプレビューに加え、Vex Axis Mindとの戦闘が確認できるPS専用時限独占ストライク“The Undying Mind”のフルプレイスルーを含むプレイ映像をまとめてご紹介します。
現在開催中の“PlayStation Experience”イベントにて、12月10日の配信が迫る第1弾DLC“The Dark Below”(地下の暗黒)のプレイアブル出展が行われ、新コンテンツのライブ配信も行われた「Destiny」ですが、本日イベント会場でIGNのインタビューに応じたBungieのDeeJことDavid Dague氏が来るシリーズ続編の存在について言及し、初代“Destiny”のプレイヤープログレッションを次回作に引き継ぐことを視野に入れていることが明らかになりました。
先日、国内でも“脱出”モードとしてアナウンスされた「Evolve」のダイナミックキャンペーンモード“Evacuation”ですが、本日2Kが5ラウンド/5日間に渡って繰り広げられる本モードのゲームプレイを通しで紹介する配信を実施、1時間超に及ぶアーカイブが公開されました。
L4Dのマルチステージ構成をさらに拡張させた“Evacuation”は、単独でプレイ可能な固有のモードを組み合わせ、マッチの勝敗に合わせて展開が変化するダイナミックなキャンペーンモードで、今回の流れは初日の“Hunt”(固定)から2日目の“Rescue”(生存者の捕食と救出数を競う)、3日目の“Nest”(Goliathの卵を巡って戦う)、4日目に再度“Hunt”、そして最終日の“Defend”(固定:LV3モンスターとAIモンスターの勢力とハンターが戦う拠点防衛型のオブジェクティブ)となっており、ラウンドの勝敗に合わせて次ラウンドの勝者側に付与されるBuffの内容も確認できます。
息詰まるようなぎりぎりの接戦が繰り広げられる2日目の“Rescue”や、卵5つを僅か4分で破壊されながらも、配下の孵化させたモンスターがAI操作のGoliathと共に僅か1分でハンターを全滅させる3日目の“Nest”など、壮絶な展開が見られる初のプレイスルーは以下からご確認下さい。
先日、19世紀のロンドンを舞台とする最新作“Assassin’s Creed Victory”の存在が明らかになった“Assassin’s Creed”シリーズですが、Ubisoftが現在ローンチ時の不具合修正に取り組んでいる「Assassin’s Creed Unity」のパッチ4に関する進捗報告に加え、不具合の謝罪に併せて講じられたシーズンパスの販売中止に絡む幾つかの興味深いQ&A情報が判明しています。
現在開催中の“PlayStation Experience”イベントにRocksteady StudiosのGaz Deaves氏が登壇し、予てから公開が続いていたエース ケミカルへの潜入ミッションを描いた「Batman: Arkham Knight」の第3弾トレーラーをお披露目しました。
さらに、PlayStation 4専用のコンテンツとして導入されるスケアクロウミッションのフッテージも上映され、“Batman: Arkham Asylum”の登場時よりもさらに巨大化した不気味なスケアクロウが遂にその姿を現しました。
先日、目も眩むようなロケーションでの戦闘を収録した新トレーラーとPC版の動作要件がアナウンスされたTechlandのオープンワールドゾンビサバイバル「Dying Light」ですが、本日開催された大規模イベント“The Game Awards 2014”にて新たに本作のプロットにスポットを当てた新トレーラーが公開され、驚く程多彩な登場人物と勢力、TVドラマを思わせるような見応えのある演出と共に、本作がアウトブレイクによって隔離された地域に潜入する秘密工作員Kyle Craneの物語と極限状況で塵のように崩れ落ちる文明社会を描く濃密なストーリーを特色とすることが明らかになりました。
また、本日分のIGN First特集として、TechlandのリードデザイナーMaciej Binkowski氏が自由度の高いカスタマイズを誇る本作の多彩な武器を使用した戦闘と武器Modの効果について紹介する6分弱のゲームプレイ映像が登場しています。
本日開催された大規模イベント“The Game Awards 2014”にて、ワイルドハントの不気味な勢力に追われるイェネファーとシリに加え、Lambertと共に戦うゲラルトさんの姿を描いた素晴らしいトレーラー“Elder Blood”が公開され、ファン投票によって決定される“2015年に最も期待される作品”に輝いた「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、ステージに登壇したCDPRの開発者がプレゼンテーション中にゲラルトさん以外の新たなプレイアブルキャラクターの導入を発表。今回公開された“Elder Blood”トレーラーにそのキャラクターが登場していることが明かされました。
大量の新作プレミアや素敵なライブ、プレゼンテーションの数々で世界中のゲーマーを沸かせた年末恒例の大規模イベント「The Game Awards 2014」(旧VGX、VGA)が先ほど無事終了し、「Dragon Age: Inquisition」のGOTY獲得を含む全21部門の受賞作品が明らかになりました。
BioWareの完全復活に相応しい素晴らしい作品に仕上がった“Dragon Age: Inquisition”のGOTYとベストRPG制覇をはじめ、ベストシューターに輝いた“Far Cry 4”、“Middle-earth: Shadow of Mordor”のベストアクション/アドベンチャー賞獲得、“Shovel Knight”のインディー部門受賞、ベストナラティブとGames for Changeを制した“Valiant Hearts: The Great War”など、今年1年の総括に相応しい傑作の数々による平均的な賞の獲得が2014年の豊作振りを如実に反映する興味深い受賞リストは以下からご確認下さい。
先日、Nexonとの提携終了が報じられ、12月5日に何らかの発表が行われるとの予告が行われたRobotokiの新作ゾンビサバイバル「Human Element」ですが、先ほど“The Game Awards 2014”のステージにお馴染みRobert Bowling氏が登壇し、ポストアポカリプスシューター感の強い“Human Element”初のゲームプレイフッテージをお披露目しました。
また、初のお披露目に併せて対応プラットフォームがPS4とXbox One、PCに決定し、2015年11月にPC版のローンチを予定していることが判明。気になる新たなパブリッシャーについては今のところ言及されておらず、遂に姿を現した“Human Element”の続報に注目が集まる状況となっています。
現在開催中の“The Game Awards 2014”にNaughty DogのNeil Druckmann氏が登壇し、先日ティザー映像をご紹介した名門Sierraの功績を称えるドキュメンタリ映像“Sierra Online Tribute”が上映されました。
また、ビデオゲーム産業のパイオニアとして活躍したKen WilliamsとRoberta Williams夫妻が揃ってステージに登壇。The Game Awardsの受賞を喜ぶ素敵なスピーチを披露しました。
さらにOdd Gentlemenが開発を手掛ける新生Sierraの「King’s Quest」初のインゲームフッテージが上映され、若きKing Grahamの冒険を描いた素晴らしい映像が登場しました。
また、プレミアに併せて新生“King’s Quest”の対応プラットフォームがPS4とPS3、Xbox One、Xbox 360、PCとなることに加え、2015年秋の発売を予定していることが判明しています。
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