8月26日の北米ローンチがいよいよ目前に迫る“Metro 2033”と“Metro: Last Light”の次世代機向けリマスターバンドル「Metro Redux」ですが、新たにお馴染みDigital Foundryが世代間の描画とfpsを並べ、格段に進化したライティングやダイナミックな天候表現、キャラクターモデルとフェイシャルの改善、PS4版のソリッドな1080p/60fps動作(Xbox One版は1620x912p/60fps)など、目を見張るような進化が確認できる検証映像を公開しました。
今回は非常に興味深い改善ぶりが確認できる3本の映像に加え、IGNが公開した“Metro 2033 Redux”Alleyレベルの15分に及ぶプレイスルーを併せてご紹介します。
先日、発売延期が正式にアナウンスされ、2015年2月10日にローンチを迎えることが明らかになったTurtle Rockの期待作「Evolve」ですが、新たに何でも作るソーシャルDIYサイトとしてお馴染みMakeとMake Magazineが2Kと提携しゲームに登場する4種のハンター武器を実物大のレプリカとして再現する企画を開始したことが明らかになりました。
企画の開始にあたって、映画やゲーム関連の様々なPropを手掛けるメーカーShawn Thorsson氏によるHyde用ミニガンの立体化が開始されており、既に大まかなフォルムが確認できるミニガンのクオリティに今後の展開が楽しみな状況となっています。
本日の休憩画像はテキサス州のサンアントニオで開催されたComic-Conイベント会場に登場した「Child of Light」の可愛らしい主人公オーロラのコスプレ画像をご紹介します。
Oveliaちゃん扮する100点のオーロラコスプレは以下からご確認下さい。
9月9日の海外ローンチと9月11日の国内PS版発売が目前に迫るBungieの新作「Destiny」ですが、以前に検討が進められていた製品版に対するベータテストのプレイデータ引き継ぎに関する正式なアナウンスが行われ、製品版のローンチにあたってベータテストのプレイデータが全てワイプされることが明らかになりました。
9月9日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るBungieの大作「Destiny」ですが、新たにニューヨーク・タイムズが“Destiny”におけるポール・マッカトニーの起用を紹介する記事を掲載し、Martin O’Donnell氏やMike Salvatori氏と共に取り組んだスコアの制作とは別に、ポール・マッカートニーが“Destiny”のために書き上げたテーマソングを9月9日のタイトルローンチ後にシングルとして発売する計画が進められていると報告し注目を集めています。
今月1日に大規模な新要素を導入する第5弾アップデートと共に第2弾DLC“Frontier’s Edge”の配信を迎えた「Titanfall」ですが、新たにTitanfallの公式Twitterが8月13日CET午前10時(日本時間の8月13日午後5時)から開催されるEAのgamescomプレスカンファレンスにて、来る第3弾DLC初の情報を公開すると予告しました。
昨日、日本語版の発売が12月11日に決定したMonolith Productionsの新作「Middle-earth: Shadow of Mordor」ですが、新たに本作の主人公タリオンを演じるお馴染みTroy Bakerと、ケレブリンボールを演じるベテランAlastair Duncanがビリーバブルなキャラクターを生み出すための演技について語る様子をモーションキャプチャーの撮影風景と共に紹介する新しい開発映像が公開されました。
8月26日の北米ローンチが目前に迫る“Metro 2033”と“Metro: Last Light”の次世代機向けリマスターバンドル「Metro Redux」ですが、新たに本作の多彩な改善要素と作品の概要をオリジナルの比較を交えながら分かりやすく紹介する6分弱の解説トレーラーが公開されました。
広範囲なオーバーホールを施した2033を軸に、ソリッドな60fps動作や2種類のプレイスタイル(Last Lightに近い“Spartan”と非常に困難な調整を加える“Survival”)、両タイトルのレンジャーモード実装、Last Lightのカスタマイズ機能やステルス/銃撃戦要素の統合、ジオメトリの再構築とリテクスチャにより生まれ変わったレベル環境、グローバルイルミネーションや天候/昼夜エフェクト、新たなスカイボックスの実装など、次世代コンソール向けリマスターに相応しい大幅な改善が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、米Amazonに商品ページが掲載され、発表が近いのではないかと見られていた「Sleeping Dogs Definitive Edition」ですが、先ほどスクウェア・エニックスがPS4とXbox One、PC向けのリマスター作品として本作の正式なアナウンスを行い、24種に及ぶ全DLCを収録したリマスター版が10月10日にローンチを果たすことが明らかになりました。
オリジナルに引き続きUnited Front Gamesが開発を手掛ける“Sleeping Dogs Definitive Edition”は、1080p動作やゲームプレイの調整、香港の都市環境やオーディオ、ビジュアルの改善を特色とするリマスター作品で、発表に併せ刷新されたビジュアルが確認できる3枚のスクリーンショットとアナウンストレーラーが公開されています。
Massive Entertainmentが開発を率いるUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、先ほど開催を目前に控える“gamescom 2014”に向けてXbox One版初のゲームプレイお披露目を予告するティザートレーラーが公開されました。
今年6月に開催されたE3会場での反応やプレゼンテーションの様子をちらりと収録した予告映像は以下からご確認下さい。
“gamescom 2014”の開催に併せて日本時間の8月12日午前2時から行われるマルチプレイヤーのお披露目に世界中の注目を集めるSledgehammer Gamesの“Call of Duty: Advanced Warfare”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが国内向けに「コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア」のストーリーを紹介する日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
俳優ケヴィン・スペイシーを起用した重厚なストーリーと世界観、CoDシリーズのゲームプレイに抜本的な革新をもたらす強化外骨格による多彩なアクションなど、多数の新要素に加え、マルチプレイヤーの様子もちらりと収録した必見の最新映像は以下からご確認下さい。
先日、白いXbox One本体を同梱するバンドルモデルがアナウンスされたInsomniacファン期待の新作「Sunset Overdrive」ですが、本日“Sunset TV”の最新エピソードが公開され、“Chaos Squad”モードにおけるプレイヤー向けのコミュニケーション機能実装や、ボディタイプや肌の色までいつでも任意に変更可能なプレイヤーのカスタマイズ等に関する情報が提示されました。
なお、今回のエピソードにはARG分野の象徴的な成功事例として知られる“I Love Bee”(※ 人気テーブルトークRPG“シャドウラン”やMechWarriorを生んだJordan Weisman氏が手掛けた“Halo 2”向けのプロモーション)の新たな展開や、クトゥルフに絡む何かを示唆するメッセージが仕込まれており、先月中旬にお馴染みMajor BelsonことLarry Hryb氏が始動を匂わせた“I Love Bee”と“Halo 5”の動向に注目が集まる状況となっています。
先日、アダム・ウェストがぽろりと11月11日の発売決定を明かしたTT GamesのLEGOシリーズ最新作「LEGO Batman 3: Beyond Gotham」ですが、新たにDC Comicsが11月に本作のローンチを祝い、現在刊行している“The New 52”シリーズの表紙をレゴヒーロー達が飾るLEGO仕様のバリエーションを発売すると発表し、ブレイニアックやジョーカー、ハーレイクイン達が登場する可愛らしいカバーアートのイメージが複数公開されました。
LEGO仕様のバリエーションが発売される作品リストとカバーアートの数々は以下からご確認下さい。
予てからCTE環境を利用したゲームプレイの様々な改善を図る変更や調整の意欲的なテストが進められている「Battlefield 4」ですが、本日公式Blogにて直近の2ヶ月強に渡ってCTEに適用された様々な改善を包括する製品版の新ゲームアップデートに関する概要がアナウンスされ、ゲームプレイのコア部分にメスを入れるアップデートの9月配信を目標としていることが明らかになりました。
また、このアナウンスに併せて、コアゲームプレイの改善に一区切り付けたCTE環境が次に取り組む改善についても具体的な提示が行われています。
先日からVICEの協力を得て製作されたドキュメンタリー色の強い開発映像の公開が続いている「Far Cry 4」ですが、新たにネパール人民解放軍の兵士としてネパール内戦に参加した女性のインタビューや、著名なヒンドゥー教寺院“パシュパティナート”とバグマティ川沿いで行われる火葬など、さらにディープなネパールの核心に迫る実に興味深い第3弾の開発映像が公開されました。
先日、グラップリングフックを利用した移動や壁の向こう側に存在する敵の位置を視覚化しプレイするステルス行動などを収録したプレイ映像が公開されたTechland期待の新作「Dying Light」ですが、先ほど多数の新要素を紹介する本作の“gamescon”トレーラーが公開され、初のお披露目となる4人Co-opのゲームプレイフッテージが登場しました。
水中のゲームプレイやプレイヤーの外観カスタマイズ、個性的なクラフト武器、目を見張るような美しいオープン環境、強いゴア表現を含むブルータルな戦闘など、見所山盛りの最新映像は以下からご確認下さい。
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