本日、来るローンチに向けて待望のゴールドを迎えた「Destiny」ですが、新たにBungieが今月29日から9月1日に掛けてシアトルで開催されるPAX Primeにて、主要な開発者が登壇するパネルディスカッション“So our game is called Destiny. Now what?”を実施することが明らかになりました。
今月上旬に行われたActivision Blizzardの2014年Q2報告にて、Activision PublishingのボスEric Hirshberg氏が予約を刺激する材料をまだ残していると語っていたSledgehammerの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにMCVが英Amazonの予約状況に関する報告を行い、gamescomの開催を経た“Advanced Warfare”のプレオーダーが前週比で385%もの上昇を見たと明らかにしました。
9月9日の海外ローンチと9月11日の国内PS版発売がいよいよ目前に迫るBungieの新作「Destiny」ですが、本日最新のBungie Weekly Updateが公開され、Bungieの新たな10年を担う1作目の作品となる“Destiny”が遂に完成し、ゴールドを迎えたことが明らかになりました。
また、昨日Digital ExtremesのWarframeに登場するキャラクター達が氷水を被り、遂にビデオゲームの世界にまで飛び火する状況となっていたアイスバケツチャレンジ(ALS Ice Bucket Challenge)ですが、Warframeから指名を受けたゴーストが見事に氷水を被る“That Bucket Came From the Moon”(セルフパロディなピーター・ディンクレイジのボイスアクトまで!)映像が早くも公開。どえらい大物を次の3人に指定しています。
先日、恐ろしく自由度の高いゲームプレイを1時間に渡って紹介した配信映像をご紹介したMonolith Productionsの新作“Middle-earth: Shadow of Mordor”ですが、新たに本作の類を見ないダイナミックさと多彩なアプローチを支えるネメシスシステムの更なる詳細を分かりやすく紹介する日本語版「シャドウ・オブ・モルドール」の第3弾トレーラーが公開されました。
登場する全てのオークが異なる性格と記憶を持つネメシスシステムによって生じる幅広い展開が確認できる必見の解説映像は以下からご確認下さい。
連日、マルチプレイヤーに関する様々なディテールが報じられているSledgehammerの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにMichael Condrey氏がGameSpotのAim Down Sights最新エピソードに出演し、ゾンビモードを搭載するのではないかと噂されたCo-opモードやマルチプレイヤーについて興味深い情報を明らかにしました。
先日、総合ベストである“Best of gamescom”を含む全14部門の受賞結果と「Evolve」の最多受賞をご紹介しましたが、新たにテイクツー・インタラクティブ・ジャパンが国内向けに“Evolve”の受賞結果とTurtle Rock及び2Kのコメントを報告し、今回の5部門受賞がgamescom史上初の記録となったことを明らかにしました。
本日、予てから存在が噂されていた正体不明のドラゴンがちらりと姿を見せるエピックなゲームプレイトレーラーが公開されたBungieの期待作「Destiny」ですが、新たにEurogamerが開発ディレクターJonty Barnes氏のインタビューを公開し、これまでに報じられていた“20”のソフトレベルキャップを“Light”値の累積によって突破する最終的なレベルキャップが“30”となることを明らかになりました。
8月25日に開催されるPC向けの第2弾クローズドベータに加え、9月後半にはPS4とXbox One向けにクローズドベータも実施されることが決まったIvory TowerとUbisoft Reflectionsのオープンワールドレーシング「The Crew」ですが、新たに1,900平方マイルもの広大な舞台に詰め込まれた何千ものミッションやチャレンジ、車両の柔軟なカスタマイズ、シームレスなオンライン体験、驚く程豊かな景観など、本作の多岐に渡る膨大なコンテンツを分かりやすくまとめた新トレーラー“On the Road – The World’s Greatest Playground”が公開されました。
9月9日の海外ローンチと9月11日の国内PS版発売が目前に迫る期待の新作「Destiny」ですが、新たに次世代感溢れるエピックなゲームプレイと海外メディアの高い評価を紹介する本作の新たなゲームプレイトレーラーが公開されました。
高レベル帯ガーディアンの能力や未見のアーマーセット、火星の遺跡や広大な砂漠など、多数の未公開シーンを含む最新映像は以下からご確認下さい。
先日、37分に及ぶ素晴らしいデモ映像が公開され、天候表現や都市のデザインに関する興味深いディテールが判明した人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにCDPRのコンポーザーMarcin Przybylowicz氏が本作の楽曲やサウンド制作、ポーランドの民族楽器と民族音楽を専門に扱うバンド“Percival”(※ フォークメタルバンド“Percival Schuttenbach”の別ユニット)の起用等について語るインタビュー映像が公開されました。
今回のインタビューはポーランドのgamemusic.plが公開したもので、生きたゲーム世界を作り上げるための環境音に対する取り組みやサズやライアーといった楽器だけでなく、歴史的な資料を元に古いスラブの楽器を実際に製作しあたったレコーディングなど、非常に興味深いエピソードと楽曲、そしてグリフォンと戦うゲラルトさんの一部未見のフッテージなど、山盛りの見所が詰め込まれた映像となっています。
7月末にシーズンパスがアナウンスされ、Call of Duty 4: Modern Warfareの人気マップ“Pipeline”をリメイクする特典マップ“Atlas Gorge”を同梱することが報じられた「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにマルチプレイヤーのお披露目イベント時に公開されたトレーラーに“Atlas Gorge”の映像と思われるシーケンスが発見され話題となっています。
現在、Rod Fergusson氏がMicrosoftの下で開発を進めているBlack TuskのXbox One向け新作に注目が集まるお馴染み「Gears of War」シリーズですが、新たにGamesTMのインタビューに応じたEpicのリードプログラマーJames Golding氏がシリーズの誕生について言及し、2001年にプロジェクトが始動した当初の“Gears of War”がクラスシステムをベースに、ビークルと歩兵戦をミックスした“Battlefield”スタイルの大規模なマルチプレイヤータイトルで、“Unreal Warfare”と呼ばれていたことを明らかにしました。
“EA Access”や“PlayStation Now”といった新しいアプローチのプロモーションやプログラムが大きな話題となっていますが、新たにMicrosoftがXbox Liveゴールドメンバー向けに“Xbox”タイトルの無料プレイを24時間分提示するプログラムをアナウンスするのではないかと注目を集めています。
先日、ケレブリンボールがプレイアブルキャラクターとして登場するストーリーミッションを含むシーズンパスがアナウンスされたMonolith Productionsの新作「Middle-earth: Shadow of Mordor」ですが、新たにIGNが本作のゲームプレイを1時間に渡って紹介する開発者の解説入り配信映像を公開。Assassin’s Creed的なパルクールアクションとBatman Arkham的なフリーフローコンバット、ケレブリンボールがもたらす多彩な能力、オークが固有の個性と相関関係を持つネメシスシステム、モルドールを舞台とする広大なオープンワールドなど、多彩な要素が渾然一体となった驚く程自由度の高いプレイ映像が登場しました。
騎乗可能なCaragorsに跨り駆け抜ける屋外の移動や、ファストトラベルも可能な全体マップとスキルツリーを含む各種UI、夥しい数のオークと対峙する多対一の戦闘など、見所山盛りの最新映像は以下からご確認下さい。
9月9日の海外ローンチと9月11日の国内PS版発売がいよいよ3週間後に迫る期待の新作「Destiny」ですが、新たにBungieの開発ディレクターJonty Barnes氏がOXMのインタビューに応じ、2012年にActivisionとBungieの契約書が開示された際に存在が浮上していた“Marathon”の後継作品を含む“Destiny”以外のプロジェクトについて言及。現在Bungieは“Destiny”に開発の全てを集中させており、他の計画は妨げになると強調しました。
今回はJonty Barnes氏が語ったインタビューの概要に加え、GameStopが公開した新たなプロモーション映像、ローンチに向けたコンパニオンアプリの準備、同じくBungieのJonty Barnes氏が語った“Destiny”の目指す方向性など、幾つかの新情報をまとめてご紹介します。
今年2月にCoDシリーズの3スタジオ/3年サイクル化が正式にアナウンスされた際にRavenの参加が報じられ、6月上旬に発売されたMCV誌の掲載情報からPS3とXbox 360版の移植をお馴染みHigh Moonが手掛けると報じられていたSledgehammerの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにSledgehammerを率いるGlen Schofield氏とMichael Condrey氏がGame Informerのインタビューに応じ、両スタジオの開発参加が事実であることを明らかにしました。
先日、7月中旬から行われていたカウントダウンが終了し、人気コミック“The Walking Dead”のクリエーターRobert KirkmanとSkybound Entertainmentが開発に参加するウォーキング・デッドの新作Co-opシューター「Overkill’s The Walking Dead」のお披露目を行ったお馴染みOverkillですが、新たにOverkillのプロデューサーAlmir Listo氏がRedditでAMAセッションを実施し、来る新作のユニバースやゲーム性、PayDayチームが取り組む開発体制等に関する興味深い新情報が多く明らかになっています。
連日、マルチプレイヤーに関する様々なディテールが報じられている「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにGlen Schofield氏とMichael Condrey氏が多岐に渡る解説を交えシングルプレイヤーキャンペーンの“Collapse”レベルを紹介するGameStopのプロモーション映像が公開されました。
ゲームプレイ自体は先日“Xbox Gamescom Media briefing”にて上演されたゴールデンゲートブリッジを舞台に展開するデモと同様ですが、プレイヤーが取得時に選択可能な強化外骨格の機能や未来的な武器の数々に対する解説、“Advanced Warfare”開発に対する取り組みなど、興味深いコメントをたっぷりと収録した最新映像は以下からご確認下さい。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。