昨晩、ベータテストに参加したユニークプレイヤー数が463万8,937人に達したことが報じられたBungieの新作「Destiny」ですが、本日David Dague氏が公式Blogを更新し、ガーディアン達の外観やゴースト、多彩な武器の3Dレンダーイメージを写した高解像度な壁紙データが公開されました。
また、連日“Destiny”の独占情報を公開しているIGNが“IGN First”企画の一環としてエンドコンテンツにフォーカスしたLuke Smith氏のインタビュー記事と映像を公開し、予てから存在が明言されている“Raid”に加え、新たなエンドコンテンツとして導入される“Nightfall”と呼ばれるアクティビティの存在を明らかにしました。
8月19日の海外ローンチと8月21日の日本語版発売が迫るコンソール版「Diablo III: Reaper of Souls Ultimate Evil Edition」ですが、来る完全版ローンチに向けて、既存の海外PS3とXbox 360版「Diablo III」に“Ultimate Evil Edition”へのクロス世代/プラットフォーム移行機能を実装するパッチがまもなくリリースされることが明らかになりました。
公式フォーラムで報告を行ったコミュニティマネジャーLylirra氏によると、この機能は“クロスブランド”もしくは“クロスジェネレーション”トランスファーと呼ばれ、名称が示す通り、プレイヤーのセーブデータをプラットフォームとコンソールの世代を超えて移行可能にするというもの。
このクロス世代/プラットフォーム移行は、PSNとXbox LiveのアカウントをBattle.netアカウントに紐付けることによって実現され、以下のようなセーブデータ移行が可能となっています。
先日、僅か5秒ながら初のマルチプレイヤーフッテージが公開され、8月11日のマルチプレイヤーお披露目イベントに期待が掛かる状況となっている「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、本日Sledgehammer Gamesが5周年企画の一環として公式Blogを更新し、記事に掲載された画像に“Advanced Warfare”の大きな新要素の1つである“Supply Drop”の外観を仕込んでいたことが明らかになりました。(※ 記事の画像をドラッグさせることで“Supply Drop”の外観が確認できます)
この“Supply Drop”は、プレイヤーのカスタマイズ用装備や武器の入手(アンロック)を可能にする所謂“Battlefield 4”の“Battlepack”的な新要素で、入手方法等については不明ながら本作の限定版に同梱されるデジタルコンテンツパック“Atlas Digital Content Pack”に5つの“Supply Drop”が含まれることが判明しており、これが本作のマルチプレイヤーに革新をもたらす新要素の1つであることがプレスリリースに記載されています。
予てから、Crytekの危機的な経営状況が伝えられるなか、先日デベロッパからオンラインパブリッシャーへと推移するフェーズにあったと現状を説明し、ソリッドな増資を得て新しい長期的な基盤の確立を進めているとの公式声明が発表され大きな話題となりましたが、先ほどDeep Silverの親会社Koch Mediaが「Homefront」IPを取得したと発表。計画の頓挫が懸念されていたシリーズ最新作「Homefront: The Revolution」の開発をDeep Silverの新スタジオが継続することが明らかになりました。
昨日、初のマルチプレイヤーフッテージを収録した新トレーラーが公開され、8月11日に行われるマルチプレイヤーのお披露目に大きな注目が集まる状況となっているActivisionの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たに開発を率いるSledgehammer Gamesのお馴染みGlen Schofield氏とMichael Condrey氏がVentureBeatのインタビューに応じ、3年に及んだ本作の開発規模がハリウッド映画4本分に相当するといった見解など、Sledgehammer Gamesの体勢やこれまでの経緯、“Advanced Warfare”に対する取り組みなど、幾つかの興味深い情報を明らかにしました。
今年4月末にMicrosoftと上海のBesTVが提携を発表し、9月に中国向けの展開を開始すると発表された次世代コンソール「Xbox One」ですが、本日中国市場向けの発売日が決定し、9月23日に約600ドルでローンチを迎えることが明らかになりました。
先日、10日間に及んだベータテストに幕を閉じ、BungieのコミュニティマネジャーEric Osborne氏が参加プレイヤーの数字を見て呆然としたと語っていた期待の新作「Destiny」ですが、先ほどActivisionが今回のベータに参加したユニークプレイヤー数を公式に発表し、463万8,937人を記録したと明らかにしました。
先日、国内版の発売が10月30日に決定し、日本語字幕入りの解説トレーラーが公開されたInsomniacファン期待の新作「Sunset Overdrive」と、10月2日の国内発売が決定した日本語版「Forza Horizon 2」ですが、本日Amazon.co.jpにて、多数の予約/早期購入特典を同梱する2タイトルの“Day Oneエディション”と“Forza Horizon 2”の通常版、「Project Spark スターター パック」の予約受付が開始されました。
なお、Day Oneエディションの利用コードは数量限定となっていますので、購入を予定している方は早めに予約を済ませておいてはいかがでしょうか。
先日、大きな盛り上がりを見せた10日間に及ぶベータテストの幕を閉じたBungieの新作「Destiny」ですが、新たにIGN Firstの企画として本作の独占情報を連日公開しているIGNがBungieのEric Osborne氏とファンの質疑応答をまとめたFAQ情報を公開し、来るローンチに向けた幾つかの興味深い情報が判明しています。
本日、3種の限定版アナウンスとストーリートレーラーの公開に併せてマルチプレイヤーのお披露目が予告された「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たに公式FacebookとTwitterがプレミアイベントのスケジュールをアナウンスし、マルチプレイヤー情報の正確な解禁時刻が明らかになりました。
昨晩お披露目を迎えた新たなストーリートレーラーの最後に、僅か5秒のティザーフッテージが収録された「Call of Duty: Advanced Warfare」のマルチプレイヤーモードですが、この映像に収録された僅かなシーンとActivisionが新たに発行したプレスリリースの内容から、スコアストリークの採用や強化外骨格の多彩な能力、各種ゲームシステムに関する情報など、来るマルチプレイヤーに関する気になるディテールが多く浮上する状況となっています。
という事で、今回は8月11日に行われるマルチプレイヤーのお披露目に向け、現時点で浮上している幾つかの情報をまとめてご紹介します。
先ほど、北米とヨーロッパを対象に開始されるXbox One専用のサブスクリプションサービス「EA Access」の発表と、対応タイトルや早期アクセスに関するディテールをご紹介しましたが、早くもEAが本サービスのベータテストを開始。さらに、Major Nelsonの発表や大手メディアの確認により、幾つかの新たなディテールが判明しています。
7月31日の配信が迫る第2弾DLC“Frontier’s Edge”に併せて導入されることが報じられていた「Titanfall」の第5弾ゲームアップデートですが、昨晩新たな追加要素と変更点、多数のバグfixをまとめたパッチノートが内外で公開されました。
来る第5弾ゲームアップデートは、インゲームクレジットの導入に伴いバーンカードとタイタン勲章を販売する“ブラックマーケット”の実装や、前述したインゲームクレジットの獲得にも繋がるデイリーチャレンジの導入、メニューにおけるキャンペーンゲームモードとその他ゲームモードの統合、Gen1プレイヤー用エンブレムの導入といった新要素を特色とするほか、PC向けにマルチGPU利用時のパフォーマンス改善や120/144hzディスプレイ使用時におけるfps動作の修正といった待望の変更を含む内容となっています。
パッチノートの詳細については以下からご確認下さい。
本日、EAが月4.99ドル、年間29.99ドルで多数のEAタイトルをプレイ可能にするXbox One専用のサブスクリプションサービス「EA Access」を発表し、サービスローンチ時に利用可能な4作品を発表。さらに“Dragon Age: Inquisition”や“FIFA 15”といった注目作の体験版的な早期アクセスとセーブデータの持ち越しサービスなども導入されることが判明し注目を集めています。
先ほど、限定版の流出情報をご紹介した「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たに本作のシングルプレイヤーキャンペーンにフォーカスした新トレーラーが公開され、8月11日のお披露目を告げる初のマルチプレイヤーフッテージが登場しました。
世界最大のPMCとして大きな権力を持つAtlas社の活躍や混沌とした世界の情勢、多種多様な未来技術の数々を収録したキャンペーンの映像に加え、強化外骨格による立体的な動きや素早い移動、ゴールデンゲートブリッジを襲う巨大な高波など、気になるシーンをたっぷりと収録した最新映像は以下からご確認下さい。
UPDATE:7月30日2:25
先ほどOne of Swordsが更新され、「Call of Duty: Advanced Warfare」の限定版3種“Atlas Limited Edition”と“Atlas Pro Edition”、“Digital Pro Edition”が正式にアナウンスされました。これに伴い、特典武器の名称など、限定版に同梱される特典の内容を最新の情報に追加修正しました。
以下、修正更新後の本文となります。
先日、Michael Condrey氏がCo-opモードのティザーイメージを公開した「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、先ほど海外で本作の限定版2種“Atlas Limited Edition”と“Atlas Pro Edition”のプロモーションイメージとGameStopの店頭用広告らしき写真が流出し、まもなく正式なアナウンスが行われるのではないかと注目を集めています。
Call of Duty 4: Modern Warfareの人気マップ“Pipeline”のリメイクや複数のインゲームコンテンツ、シーズンパスの同梱などが確認できる限定版の未確認情報は以下からご確認下さい。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。