先日、配信直前に問題が発見され延期となっていたPCとXbox One版のプレミアムメンバー向け“Naval Strike”先行配信を果たした「Battlefield 4」ですが、新たにDICEが非プレミアムユーザー向けの“Naval Strike”発売スケジュールを正式に発表し、全プラットフォーム向けの発売が4月15日に統一されたことが明らかになりました。
今年1月中旬に映画とTVのプロダクション情報を専門に扱う業界向け情報サイトから、リドリー・スコット監督が製作を務めるデジタル長編映像の存在が浮上したものの、その後Microsoftが“長編”の計画は存在しないと否定していた「Halo」の映像化にまつわる噂ですが、本日Microsoftと343がHaloのデジタル映像化プロジェクト(Halo Digital Feature)を正式にアナウンスし、エイリアンやプロメテウス、ブレードランナーといった作品で知られるリドリー・スコットが制作総指揮を務め、人気TVドラマGALACTICA/ギャラクティカやHEROESで知られるセルジオ・ミミカ=ゲッザンが監督に起用されたことが明らかになりました。
“ホビットの冒険”から“指輪物語”へと至るサウロンの動向をオリジナルの主人公を通じて描くMonolith Productionsの新作「Middle-earth: Shadow of Mordor」ですが、新たに主人公Talionと家族を襲った悲劇を描く新トレーラーがお披露目を迎え、PS3とPS4、Xbox 360、Xbox One、PC版の発売が10月7日に決定したことが明らかになりました。
先日、香港の人気トイメーカーthreezeroが1/12~1/6のフィギュア化権取得を発表し、彩色済みのフル稼動フィギュア発売決定が報じられた「Titanfall」の“Atlas”タイタンですが、本日threezeroが公式Facebookを更新し、製品版の仕上がりが楽しみなプロトタイプの素敵なイメージを公開しました。
先日、メディア向けのプレビューイベントの実施に関する話題と共にCollector’s Edition登場に関する噂をご紹介した「Destiny」ですが、昨晩海外で4月1日を迎えたBungieが公式サイトを更新し、究極のDestiny体験を提供する数量限定の“Ultimate Collector’s Edition”を発表。700万ドル(約7億2,500万円)で販売する(※ しません)ことが明らかになりました。
先日、延期となっていたPC版“Naval Strike”の配信に併せてNetcodeの改善や各種バランス調整を含むゲームアップデートがPC向けに配信された「Battlefield 4」ですが、新たにDICEが公式Blogを更新し、“Naval Strike”の配信後に一部で改めて問題化しているラバーバンディング(※ ラグによって移動中に一瞬引き戻されるような現象を指す)に言及し、改善に向けた取り組みを進めていることが明らかになりました。
先月上旬に国内版の発売が6月26日に決定した期待の新作「ウォッチドックス」ですが、先ほどUbisoftが本作の数量限定初回特典をアナウンスし、“ウォッチドッグス アートブック”と武器やコスチュームといったインゲームコンテンツを含む“スペシャルコンテンツプロダクトコード”の同梱が明らかになりました。
また、海外でPS3/PS4版向けにアナウンスされていたPlayStation専用コンテンツの国内配信決定も報じられ、専用ミッションやホワイトハッカー・コスチューム、ハッキング・ブーストを含むPS専用コンテンツの紹介トレーラーが公開されました。
4月3日のXbox版“Devastation”DLC配信に向け、プレデターの参戦が明らかになったInfinity WardのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Ghosts」ですが、新たにIGNが第2弾DLC“Devastation”の新マップや武器、ゲームプレイをたっぷりと紹介する2時間規模の配信を実施し、アーカイブ映像が公開されました。
また、さらなる巨大エイリアンが登場するExtinctionエピソード2“Mayday”の新トレーラーとプレデターの姿を含む新スクリーンショットが公開されたほか、マカロフやザカエフを含む新パーソナライゼーションパックのPlayStation向け配信が4月3日に決定しています。
プレイヤーがプレデター化する様子や、プレデターと化した敵プレイヤーが襲い来る様子も確認できる配信を含む最新映像やイメージは以下からご確認下さい。
昨年12月下旬に正式アナウンスが行われ、今年1月にBetter Realityの3Dスキャン技術“Thorskan”を用いた恐ろしくリアルなレベル環境を特色とするティザートレーラーが公開されたThe Farm 51の次世代シューター「Get Even」ですが、新たに本作の公式Blogが更新され、本作のVR対応が水面下で進められていることが明らかになりました。
今月12日に実施されるPAX Eastパネルにて、DLC展開に関するディテールが報じられるのではないかと見られている「Titanfall」ですが、先ほどRespawn Entertainmentがアメリカ東海岸側の4月1日入りを以て、オプティマスプライムのTitanfall参戦を告げる熱いDLCトレーラーを公開しました。
エナジーアックスを手に戦うG1オプティマスの雄姿やコックピットビューを含む搭乗シーン、リンキンパークの小ネタまで、見事に作り込まれた素敵なトレーラーは以下からご確認下さい。
先日、第二次世界大戦に勝利したナチスが支配する「Wolfenstein: The New Order」ユニバースにおいて、ナチス・ドイツのレコード会社“Neumond Recordings”が発売したメガヒットコンピレーションアルバムという体で製作された驚くほどクオリティの高い架空の60sポップの数々をご紹介しましたが、新たにBethesdaが公式Blogを更新し、今月11日からボストンで開催されるPAX Eastに併せて、“Neumond Recordings”の楽曲をお披露目するパーティ“Pop Muzik Showcase”の開催が明らかになりました。
3月11日に海外で大規模なローンチイベントを伴い発売を迎えた「Titanfall」ですが、新たにローンチ直前のロンドンをパルクールで駆け抜け、イギリスのイベントを大きく盛り上げたリアルパイロットの2人とリアルな衣装やヘルメットにスポットを当てたメイキング映像が公開されました。
パイロットの衣装を着たまま激しいアクションをこなす身体能力の高いフリーランナー2人と、Titanfall感溢れるコスチュームを手掛けたArtemのLaura Sindall女史の解説を収録した興味深い映像は以下からご確認下さい。
今年3月17日に2000年以降のXboxビジネスを率いたチーフプロダクトオフィサーMarc Whitten氏がMicrosoftを退社し、ソフトウェア部門のEVP Terry Myerson氏が一時的に後任を務めていたMicrosoftのXbox部門ですが、先ほどXbox Wireが更新され、Microsoft Studiosを率いるお馴染みPhil Spencer氏が新たなXbox部門のボスに就任したことが明らかになりました。
本日、未公開シーンを多数含むライブデモ映像をご紹介した“Dreamfall Chapters”の開発を進めているRagnar Tornquist氏率いる新スタジオRed Thread Gamesですが、昨年10月にRed Threadがアナウンスを行い、その後潜伏していた一人称視点の新作サバイバルホラー「Draugen」のティザートレーラーが新たに公開され、不気味な寒村を描いた初のインゲームフッテージが登場しました。
前回、Respawnのデビュー作“Titanfall”を抑え見事初登場1位を獲得したSucker Punchの人気シリーズ最新作「Infamous: Second Son」ですが、先ほどUKieが3月23日週の最新販売データを発表し、“Infamous: Second Son”が見事2週目の首位に輝いたことが明らかになりました。
また、“Metal Gear Solid V: Gound Zeroes”は先週に引き続いて2位をキープ、3月25日に発売を迎えたDiablo III初の拡張パック“Reaper of Souls”は初登場6位でTOP10入りを果たしています。
先日、GDCのプレイアブルビルドに収録された紀元前9,600年や紀元前100万年レベルのゲームプレイ映像をご紹介したCapybara Gamesの新作2Dアクション「Super Time Force」ですが、新たにマッドマックスに似た世紀末感とサンダードームならぬFunderdomeと呼ばれる闘技場を特色とする199x年、ドクターInfinityのロボットに襲撃された198x年レベルのゲームプレイを収録した新たな解説映像が公開されました。
ハードコアな激しいゲームプレイに加え、タイムトラベルを自在に操る主人公グループT.I.M.E.ことTemporal Inevitability Manipulation Expertsを率いる両目眼帯のRepeatski将軍(博士)に絡むプロットも実に愉快な最新映像は以下からご確認下さい。
先週海外で発売されたOXM誌に特集記事が掲載され、先日ご紹介した新パーティメンバー“Solas”やクナリの“Iron Bull”に関するディテールや主要エリアの概要と共に、40種近いエンディングが用意されているとの未確認情報が登場していたBioWareの人気シリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに本作の開発を率いるBioWare EdmontonのMark Darrah氏が公式フォーラムでエンディングのバリエーションに言及し、40種以上と報じられた噂が事実であることを認め、その主要な構成と分類について興味深いディテールを明らかにしました。
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