現在、映画“レゴ・ムービー”をゲーム化する“The Lego Movie Videogame”と、映画“ホビット 思いがけない冒険”と“竜に奪われた王国”をベースにした新作“LEGO The Hobbit”の開発を進めているTT Gamesですが、新たに同スタジオのゲームディレクターArthur Parsons氏が、レゴシリーズのタイトルをリリースする毎に用意しているトロフィーのイメージをTwitterで公開し話題となっています。
最新作“LEGO Marvel Super Heroes”に登場したお馴染みのヒーロー達や、ハリー・ポッター、スーパーマン、フロドにジャック・スパロウまで並ぶ素敵なレゴトロフィー達は以下からご確認下さい。
以前にも軍用ビークルをプロモーションに利用していたDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、新たにオーストラリアのEAがゲーミングPCの販売を手掛けるOrigin PCと提携し、内部で“Battlefield 4”の6人対戦が楽しめる本物の装甲車をプロモーションに投入したことが明らかになりました。
この装甲車は、退役したロシアのAPCと思しきビークルを運転可能な状態に保ちつつ、6台のゲーミングPCの設置と武器システムの排除を含む大改造を施したもので、今後はイベントやBattlefield 4のデモに利用されるとのこと。
APCを改造する様子や、どえらい仕上がりの車両内部、謎の小芝居など、過剰すぎて何だかよく判らない映像に仕上がっている愉快なトレーラーは以下からご確認下さい。
12月17日の海外配信が目前に迫る「Assassin’s Creed IV: Black Flag」のストーリーDLC“Freedom Cry”ですが、新たにアサシンとなったAdewaleがプレイアブルキャラクターとなる本DLCの5分強に及ぶゲームプレイ映像が公開されました。
奴隷解放に乗り出したアサシン姿のAdewaleや、1発で数人の敵を始末する強力なショットガンを利用した激しい戦闘、新しい海戦シーンなど、興味深いフッテージを収録したプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、優先度の高い22項目の修正リストが発表され、PS4版の新パッチがリリースされた「Battlefield 4」ですが、新たに配信が遅れていたXbox One版のゲームアップデートがリリースされ、EMPのブラーエフェクトや1Hitキルバグ等の修正に加え、クラッシュの軽減を図る多数の改善が実装されました。
昨日、遂に発売を迎えた日本語吹き替え版「コール オブ デューティ ゴースト」ですが、新たにスクウェア・エニックスが本作に導入された新モード“Extinction”の7分強に及ぶゲームプレイ映像を公開しました。
エイリアンを相手に闘うCo-opサバイバル的な“Extinction”モードですが、今回の映像は画面分割によるPS3版のプレイで、本モード特有のゲーム進行が判りやすく収録されていますので、購入を検討中の方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
PlayStation 4が11月15日に、Xbox Oneが11月22日にそれぞれローンチを迎えたアメリカ市場ですが、本日NPDが次世代コンソールの販売状況を含む11月のアメリカ市場におけるビデオゲームの販売データを発表し、ハードウェアが前年同月比で58%も上昇し13億2,700万ドル規模の販売を達成したことが判明。さらに、11月のアメリカ市場で最も売れた家庭用コンソールがPlayStation 4となった一方、Xbox Oneは最も速い販売を達成したことが報じられています。
今年8月に現世代機版がリリースされ、高い評価を獲得した「Rayman Legends」ですが、本日Ubiblogが更新され、PS4とXbox One版の北米ローンチが2014年2月25日(ヨーロッパは2月28日)に決定したことが判明。さらにスヌープ・ライオンとレイマンが対面する強烈な新トレーラーが公開されました。
先日、GameStopに商品ページが登場し、正式発表が近いと見られていた「Call of Duty: Ghosts」のGuard Dog用スキン“The Wolf”ですが、本日Activisionが正式にXbox向け“The Wolf”スキンのアナウンスを行い、12月12日に1.99ドルで発売されることが明らかになりました。
また、発表に併せて狼のインゲームフッテージを収録したInstagram映像が公開されていますが、PCとPlayStation版に関する言及は行われていません。
先日、キャラクターのプログレッションに関する各種ディテールが報じられたTESシリーズ初のMMO作品「The Elder Scrolls Online」ですが、新たにシロディールを舞台にAldmeri DominionとDaggerfall Covenant、Ebonheart PactがImperial Cityの玉座を争う大規模PvPと攻城戦にスポットを当てた新トレーラーが公開され、PC/Mac版の発売が2014年4月4日に決定したことが明らかになりました。
また、公式サイトでもリリース日決定の発表が行われ、続くPS4とXbox One版の発売が2014年6月に予定されていることが判明しています。
12月12日の発売を明日に控える日本語吹き替え版「コール オブ デューティ ゴースト」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが先日ご紹介した映像に続く第2弾の吹き替え版ゲームプレイ映像を公開しました。
今回の映像はライリー君も登場する“Brave New World”ミッションのゲームプレイを12分弱に渡って収録したもので、激しい戦闘やライリー君がビークルに乗り込み外を眺める様子など、見所山盛りのシーンがたっぷりと収録されています。
年末に1年の人気/話題映像をふり返る恒例の“YouTube Rewind”企画が今年もスタートし、再生回数に基づくゲーミング分野の人気映像トップ10が発表されました。
昨年は、3,519万再生を記録したCall of Duty: Black Ops 2の“Surprise”トレーラーがエンターテインメント分野全体で1位を獲得しましたが、今年は“PlayStation 4”が3,100万再生でゲーミング部門の1位を獲得。続いて2位に“Grand Theft Auto V”ランク入りを果たしていますが、3位にはVGXにも参加した人気Youtuber“PewDiePie”氏がプレイする国産インディーホラータイトル“マッドファーザー”の映像が2,735万再生越えで登場し、8位にも“PewDiePie”氏のプレイ映像がランク入りを果たすなど、昨今台頭著しい映像配信コミュニティが最早Call of Dutyシリーズを凌ぐ勢いとなっていることに驚く象徴的なランキングとなっています。
先日、「Battlefield 4」に発生している様々な問題の抜本的な改善を図るため、新プロジェクトと拡張パックの開発保留を決断したDICEですが、昨晩公式フォーラムにて、現在発生している問題のうち優先度の高い22項目と対象プラットフォーム、現在の進捗状況を明記したスレッドが公開されました。
この22項目には、EMPのブラーエフェクトや、1Hitキルバグ、リボンが2度カウントされるバグ、参加キューやサーバブラウザの不具合など、多数の問題が挙げられており、今後の改善とアップデートに併せてスレッドの進捗状況が更新される予定となっています。
12月12日の発売が目前に迫る日本語吹き替え版「コール オブ デューティ ゴースト」ですが、先ほどスクウェア・エニックスがシングルプレイヤーキャンペーンの冒頭シーンを10分強に渡って収録した吹き替え版のプレイ映像を公開しました。
購入にあたって、吹き替えのクオリティが気になる方は一度映像をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日放送されたVGXにて、ギャレットが自身の生い立ちを重ね盗賊として育てたエリンの死を描く新トレーラーと、15分に及ぶ特集映像がお披露目され、様々なコンテンツを盛り込んだコンパニオンアプリの存在が明らかになったEidos Montrealの新生「Thief」ですが、新たに公式サイトが更新され、有料版と無料版の2種類がリリースされるコンパニオンアプリに導入されるコンテンツの概要が明らかになりました。
また、公式サイトの報告により、有料版にはDark Horse Comicsが販売する“Thief”コミックの#1と#2や、公式wikiへのアクセス、公式ストラテジーガイドを手掛けるPrimaが作成するインタラクティブなデジタルマップといったコンテンツの同梱が判明しています。
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