昨晩、大量の新情報をご紹介したBungieの新作「Destiny」ですが、先ほどVGXにて本作の未公開シーンをたっぷりと収録したプレミア映像がお披露目されました。
VEXの大群やHellmouthの探索、編隊を組み飛行するSparrowなど、熱いインゲーム映像を勇壮なサウンドトラックと共に紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
先ほど放送が開始されたVGXにて、Remedyファン待望の新作「Quantum Break」初のゲームプレイとサム・レイクの解説を収録した映像が公開され、Max Payne的なガンシューティングを特色とする戦闘シーンやストーリーに絡む企業Monarch Industryに関する情報がお披露目されました。
先ほど放送が開始されたVGXのプレショーとして15分に渡って上映された新生「Thief」の特集映像が先ほどGameTrailersにて公開されました。
今回の特集はEidos Montrealのスタジオで撮影されたインタビューと初公開となるゲームプレイを収録したもので、かなり開発が進んだ様子が窺える新ビルドのUIやHUD、ギャレットのアクション、鍵開けや隠されたお宝の調査など、興味深いシーンが多数収録されています。
また、本作の情報を大量に収録したコンパニオンアプリやコミックの登場も発表され、2014年2月のリリースに向け続報が楽しみな状況となっています。
先ほど放送が開始されたVGXイベントにて、2つ目のワールドプレミアが発表され、新生“Tomb Raider”を次世代機向けに再構築した「Tomb Raider: Definitive Edition」のお披露目が行われ、初のゲームプレイ映像が公開されました。
先日、Game Informer誌1月号の表紙を飾った「Destiny」の素敵なカバーアートをご紹介しましたが、最新号には14ページに及ぶ特集記事が掲載されており、プロットに絡む新情報やプログレッションを含むプレイヤーのカスタマイズ、Co-opと対戦型マルチプレイヤーに関する情報など、膨大なディテールが明らかになっていました。
日本時間の明日午前8時から放送される大規模イベント“VGX”にて、何らかの新情報とフッテージのお披露目が予定されている“Destiny”ですが、今回は来るお披露目に向けた予習として、直近の最新情報をまとめてご紹介します。
11月初めにスピンアウト続編“Sniper Elite: Nazi Zombie Army 2”をリリースしたRebellionが開発を進めている人気シリーズ最新作「Sniper Elite 3」ですが、新たに珍しいRebellionスタジオ内部の様子や、モーションキャプチャーの撮影風景、着弾エフェクト用のハイクオリティな人体の内部構造モデルなど、興味深いフッテージを多数収録した開発映像が公開されました。
先日、公式ストアUbi Workshopにて、“かつて来たりし者”に関係する血液サンプル“The Vial”の素敵なレプリカを発売したUbisoftですが、本日Ubi Workshopの公式Facebookが更新され、製作中のプロトタイプと記された“エデンのリンゴ”らしき球体のイメージが公開されました。
先ほど、2014年9月9日のローンチと、PlayStationプラットフォーム向けのベータテスト先行アクセスが2014年夏に決定したBungieの新作「Destiny」ですが、新たに本作の映像と新情報が日本時間の明日午前8時から放送されるVGXイベントにてお披露目されることが明らかになりました。
先日、Geoff Keighley氏の発言からVGXに参加することが明らかになった謎のロボット企業(という体の)「Hammond Robotics」ですが、昨日ご紹介した見覚えのあるあれこれが多数収録されたティザー映像に続き、同社が開発を進めているロボットの外観をちらりと紹介する第2弾ティザー映像が公開されました。
TitanfallのAtlas型Titanに似たロボットの頭部も登場する今回のティザーですが、これらの仕込みが明日のVGXにどう帰結するのか、サプライズの存在が明言されているプレミアが待ち遠しいところです。
先日、Game Informer誌最新号にて14ページに及ぶ特集記事が掲載されたBungieの新作「Destiny」ですが、Haloシリーズを生んだBungieが次の10年を見据え取り組んでいる本作の発売日が遂に決定し、2014年9月9日にローンチを迎えることが明らかになりました。
かつてIGF 2012のXBLA部門賞に選ばれ大きな注目を集め、年内のXbox 360版リリースが予定されていたCapybara Gamesの新作2Dアクション「Super Time Force」ですが、本日公式サイトが更新され、先だって報じられたCapyのID@Xbox参加を経て、本作のXbox One対応が決定したことが明らかになりました。
また、この決定に伴いXbox 360版の年内リリースが数ヶ月延期され、Xbox One版と共に2014年の早い時期に発売されることが判明。さらに、現在開発が進められている新作RPG“Below”の大きく変化したビジュアルが確認できる未公開シーンと、“Super Time Force”の楽しそうなゲームプレイや死亡時の巻き戻しシーンを収録した新トレーラー“Xbox! Go to Capy Games!”が公開されています。
昨日、驚く程細やかな設定を可能にするUIオプションと、旧シリーズファンも納得の柔軟な難易度設定の数々をご紹介したEidos Montrealの新生「Thief」ですが、新たにVGXの開催直前に放送される本作のプレミアに関する概要を収録した“VGX 2013”ティザートレーラーが公開されました。
新生“Thief”のプレミアは、VGX本番直前のPT午後2時45分(日本時間の12月8日午前7時45分)から放送されるもので、GT.TVでお馴染みDaniel Kayser氏によるスタジオ紹介やインタビュー、未公開のゲームプレイフッテージを含むキャラクターや世界設定の紹介が15分に渡って行われることが判明しています。
12月7日の開催が迫る年末恒例の大規模イベント“VGX”にて、新しいインゲーム映像のお披露目を控えるUbisoftの期待作「The Division」ですが、本日UbisoftがVGXでのお披露目予告と共に、Massive Entertainmentが3年半の開発期間を掛けて構築した内製エンジン“Snowdrop”の優れたビジュアルを紹介するティザートレーラーが公開されました。
パンデミックの発生から間もないニューヨークを描いたと思われる最新映像は以下からご確認下さい。
12月7日の開催が目前に迫るVGXにて、15分に及ぶ特集と新トレーラーのお披露目が予定されているEidos Montrealの新生「Thief」ですが、新たに公式Blogが更新され、本作に用意された実にきめ細やかな各種設定や、旧シリーズのファンやハードコアなプレイヤーを満足させるに違いないカスタム難易度に関する具体的なディテールが発表されました。
発表当初に行われたプレビューでは、ギャレットが(プレイヤーに対する)ナビゲーション役を担うために、状況を独り言で示唆的に喋るシステムが寡黙なギャレットのイメージを損なっているといった指摘も聞かれた新生Thiefですが、今回発表されたオプションには、ギャレットが喋るヒントの切り替えもしっかり用意されており、今後の仕上がりがますます楽しみな状況となっています。
多数のプレミアとサプライズに注目を集める年末恒例の大規模イベント「VGX」ですが、新たに“Grand Theft Auto V”や“BioShock Infinite”といった大作に並んで“Brothers: A Tale of Two Sons”が選出されたベストXboxゲーム部門のノミネート映像が公開されました。
今回はこの映像に加え、“Gone Home”と“Papers, Please”、“The Stanley Parable”といった今年を象徴する素晴らしいインディー作品が並んだベストPCゲーム部門のノミネート映像と、イベントの放送規模を大きく拡大したVGXのデジタル放送枠と現在判明しているプレミアラインアップのまとめ映像、さらにティム・シェーファーの登壇決定と、Cliffy Bに絡む興味深い発言をまとめてご紹介します。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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