10月末に世界的なローンチを果たしたEidos-Montréalの新作「Marvel’s Guardians of the Galaxy」ですが、新たにスクウェア・エニックスがXbox Series X|SとPS5版のレイトレーシング対応や幾つかの修正を導入する最新アップデートの配信開始をアナウンス(PCは11月19日リリース)。併せて、変更点の詳細をまとめたパッチノートを公開しました。
本日、Crytekと新興ストリーミングプラットフォームBingeが提携を発表し、人気PvPvEシューター「Hunt: Showdown」の実写ドラマシリーズ化を進めていることが明らかになりました。
今年8月に、陰謀論をテーマに描く“Truth Quest”DLCが配信されたオープンワールド“人食いサメ”アクションRPG「Maneater」ですが、新たにTripwire Interactiveがプレスリリースを発行し、最新のプレイヤーベースを報告。本作の累計プレイヤー数が500万のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
火星のテラフォーミングを描いた都市建設ストラテジー“Surviving Mars”に続くSurvivingシリーズの新作として、2019年10月に早期アクセス版のローンチを果たした「Surviving the Aftermath」ですが、昨晩遂にPC製品版1.0と海外PlayStation、Nintendo Switch、Xbox向けの配信が開始され、Iceflake Studiosがコロニーの建築や運用を描くリリーストレーラーを公開しました。
先日、発売日が2022年3月1日に決定した独Piranha BytesのオープンワールドSci-FiアクションRPG「ELEX II」ですが、先ほどTHQ Nordicがプレスリリースを発行し、続編に登場する5つの勢力を紹介する字幕入りの新トレーラーを公開しました。
魔法を用いるバーサーカーやアウトロー、初代で敗北したアルブ、強力な戦闘ロボットを開発するクレリック、続編の新規勢力となる急進的な宗教組織“Morkons”など、多彩な勢力が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、大型無料アップデートと大型拡張パックの話題をご紹介したPeople Can FlyのSci-Fi RPGシューター「Outriders」ですが、本日スクウェア・エニックスが国内向けのプレスリリースを発行し、大型無料アップデート“New Horizon”の配信開始をアナウンスしました。
先日、敵勢力が支配する地域の解説映像をご紹介した新性「Saints Row」ですが、本日Embracer Groupが実施した2021会計年度第2四半期の業績報告に併せて、当初2022年2月25日にリリースを予定していた本作の延期が正式にアナウンスされ、新たに2022年8月23日の世界ローンチを予定していることが明らかになりました。
今年8月、Prideful Slothが開発を手がける新作ファンタジーサンドボックスとしてアナウンスされた「Grow: Song of the Evertree」ですが、新たに505 Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、Steam PCとPS4、Xbox One、Nintendo Switch版“Grow: Song of the Evertree”の発売をアナウンス。併せて、舞台となる世界“アラリア”の美しいレベル環境やアルケミストとなる主人公の冒険、建築要素と可愛いクリーチャーを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、配信が11月16日に決定した人気シリーズ最新作「Far Cry 6」の第1弾シーズンパスDLC“バースの狂気”ですが、本日予定通りDLCとタイトルアップデート2の配信が開始され、Ubisoftがシリーズを象徴するヴィラン“バース”の精神世界に焦点を当てる字幕入りのローンチトレーラーを公開しました。
また、バース役でお馴染み俳優マイケル・マンドがバースの誕生や狂気の裏に潜む非常に複雑な人物像について語る貴重なインタビュー映像が登場しています。
“Riot Forge”レーベルの第2弾タイトルとして、2019年末にアナウンスされたDouble Stallion Gamesの新作「CONV/RGENCE: A League of Legends Story」(コンバージェンス:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー)ですが、昨晩放送されたオンラインショーケース“Riot Forge Showcase”にて、本作の進捗報告が実施され、エコーの時間制御デバイスを利用したゲームプレイや作品のプロット、開発の進捗を報告する字幕入りの開発映像が公開されました。
“CONV/RGENCE”は、ゾウンにはびこる犯罪組織の企みを暴くために戦うエコーの活躍を描く新作で、ゼロ・ドライブで時間を巻き戻すシステムやパルクール要素を持つアクションプラットフォーマーを特色としており、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2022年内の発売を予定しています。
昨晩放送されたオンラインショーケース“Riot Forge Showcase”にて、ゾンビサバイバル“Deadlight”やパズルアドベンチャー“RiME”を生んだTequila Worksが手掛けるLoLユニバースの新作「ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー」(Song of Nunu: A League of Legends Story)がアナウンスされ、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、PC向けに2022年内の発売を予定していることが明らかになりました。
“Song of Nunu: A League of Legends Story”は、フレヨルドを舞台に行方不明の母を探すノタイの少年ヌヌと親友のイエティ ウィルンプの冒険を描く新作アドベンチャーで、笛の音色を利用した環境パズルや美しいビジュアル、氷の魔女リサンドラを紹介する字幕入りの開発者インタビューが登場しています。
2019年末に“League of Legends”IP専門のサードパーティレーベルとして“Riot Forge”がアナウンスされた際、記念すべき第1弾タイトルとして発表されたAirship Syndicateの新作「Ruined King: A League of Legends Story」(ルインドキング:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー)ですが、昨晩放送されたオンラインショーケース“Riot Forge Showcase”にて、本作のお披露目が行われ、放送と同時に日本語版を含むPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けのローンチを果たしたことが明らかになりました。
“Ruined King: A League of Legends Story”は、ビルジウォーターとシャドウアイルを舞台にミス・フォーチュンやイラオイ達の戦いを描くターンベースRPGで、強大な敵となるヴィエゴの登場、Battle Chasers: Nightwarに近いスタイルの構成やJoe Madならではのコミック的なアプローチ、戦闘に新たな戦略をもたらすレーンシステムといった要素を特色としており、日本語吹き替えリリーストレーラーと字幕入りの開発インタビュー映像が登場しています。
12月9日の放送が迫る年末恒例の大規模イベント「The Game Awards 2021」ですが、昨晩Geoff Keighley氏がGOTYを含む部門別ノミネート作品を紹介するライブ配信を実施し、今年はArkane Studiosの「Deathloop」とJosef Fares監督率いるHazelight Studiosの「It Takes Two」、MercurySteamが手掛けた新作「Metroid Dread」、Double Fineのシリーズ続編「Psychonauts 2」、Insomniac Gamesの「Ratchet & Clank: Rift Apart」、Capcomの人気シリーズ最新作「Resident Evil Village」を含む6作品がGOTY候補となったことが明らかになりました。
また、非常に高い評価を獲得したBethesdaとArkaneの新作“Deathloop”が8部門9ノミネートを果たしたほか、次いで“Ratchet & Clank: Rift Apart”が6部門6ノミネート、“It Takes Two”と“Psychonauts 2”が5部門5ノミネートを記録し、今年の賞レースをリードする状況となっています。
なお、部門別ノミネート作品の発表に伴い、公式サイトでコミュニティ投票の受付がスタートしています。
多数の注目作が並んだ全30部門のノミネートは以下からご確認ください。
2019年のプロジェクト始動を経て、今年9月にPS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けのローンチを果たした伊Studio Kikuの新作パズルアドベンチャー「The Plane Effect」ですが、新たにPQube Gamesが本作のPS4とXbox One対応をアナウンスし、2021年12月2日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、海外PlayStationとXbox版の発売が11月16日に決定したAdam Robinson-Yu氏の傑作ハイキングゲーム「A Short Hike」ですが、先ほど国内外でPS4/PS5とXbox One/Xbox Series X|S版の販売が開始され、ゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
先日、“Forza Horizon 5”や“Minecraft”、“It Takes Two”がリスト入りしたサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」ですが、先ほどMicrosoftがXbox Wireを更新し、新たな注目作10タイトルの解禁スケジュールをアナウンスしました。
惑星と宇宙を駆け抜けるExbleativeの「Exo One」やVictor Agren氏の独創的な2.5Dアクション「My Friend Pedro」、ソウルライクアクション「Mortal Shell」、傑作秘密結社シムの続編「Evil Genius 2: World Domination」を含む注目作のラインアップと解禁日は以下からご確認ください。
2010年1月のアナウンスと2013年5月のSteam Early Access入りを経て、2016年2月に製品版ローンチを果たし、2018年3月にXbox One版の開発がアナウンスされたCrate Entertainmentの人気ハック&スラッシュARPG「Grim Dawn」ですが、本日Crate Entertainmentが遂にXbox版の発売日をアナウンスし、2021年12月3日のリリースを予定していることが明らかになりました。
ティラニッドの集合艦隊リヴァイアサンから惑星バールを防衛するブラッドエンジェルを描くW40kストラテジーとして、今年7月にPC製品版のローンチを果たしたBlack Lab GamesとSlitherineの新作「Warhammer 40,000: Battlesector」ですが、新たにSlitherineがプレスリリースを発行し、Xbox OneとXbox Series X|S、PS4、Games for Windows向けの海外リリースが2021年12月2日に決定したことが明らかになりました。
また、12月2日のコンソール版“Warhammer 40,000: Battlesector”発売に併せて、XboxとPC版がXbox Game Pass入りを果たすことが判明しています。
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