昨日、世界各地でレビューが解禁され、非常に高い評価を獲得した「サイバーパンク2077」ですが、いよいよ迎える明日の発売が迫るなか、CD PROJEKT REDが本作のエモーショナルな吹き替え/字幕入りローンチトレーラーを公開しました。
Olga Jankowskaによる“Never Fade Away”(色あせぬもの)カバーをバックに、これまでの派手さとは全く違うアプローチで主人公を描く最新映像「V」は以下からご確認ください。
先日、“重慶”の導入とGlacierエンジンの改善に焦点を当てるトレーラーをご紹介したトリロジーの最終章「Hitman 3」ですが、2021年1月20日の発売が迫るなか、新たにIo-Interactiveが本作初のゲームプレイトレーラーを公開しました。
ドバイや重慶のゲームプレイに加え、ビジュアルの改善や幾つかの新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、幾つかの新コンテンツを紹介するティザートレーラーが公開された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」のシーズン10ですが、12月16日のPC版と17日のコンソール版シーズン開幕が迫るなか、新たにPUBG Corpがシーズン10のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
いよいよ2日後に迫る世界ローンチに先駆けて、昨晩当サイトのレビューをご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、今回のレビューに当たってCD PROJEKT REDより(140ページもある)英語版のゲームガイド資料を提供いただいたところ、本作のダイアログと脚本に関する興味深い統計情報が記されていました。
予てから、“サイバーパンク2077”のボリュームについては、前作“ウィッチャー3 ワイルドハント”のメインストーリーが余りに長すぎたことから、メインのボリュームをやや短くする一方で、サイドジョブやアクティビティは従来通りたっぷりと用意すると報じられていました。
今回のレビューにおいて、この対応が事実であることを自分の目ではっきり確認しましたが、メインストーリー以外については、掘っても掘ってもなお底が見えず、一体どの程度のコンテンツが詰め込まれているのか、全く分からなかったというのが正直なところです。
で、今回の資料に記されたドキュメントによると、本作のダイアログと脚本に用意されたワード数は59万越え。なんと“ウィッチャー3 ワイルドハント”本編のダイアログに用意された45万ワードを14万ワードも上回る事態となっています。(単純計算で3割増し……)
“サイバーパンク2077”が全体でどんな規模の作品に達しているのか、気になる方は目眩がするような統計情報をチェックして、発売前の覚悟を今一度決めておいてはいかがでしょうか。(なお、今回ご紹介する数字は、恐らくロアやアペンディックス周りの音声を持たないテキスト情報を含んでいない可能性が高いと思われます)
先日、“ニューフロンティア・パス ~ 新たな世界への誘い”向けの第4弾DLC“バビロンパック”が配信された「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、新たにFiraxis Gamesが12月分アップデートの開発映像を公開し、“都市国家ピッカー”や幾つかの修正と改善を導入することが明らかになりました。
先日、12月10日を予定していたシーズン1の始動が12月16日に延期となった「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにTreyarchがシーズン1のプロットを紹介するシネマティックトレーラーを公開。新オペレーターに加え、あのリバース島を“Warzone”に導入することが判明しました。
また、公式Twitterがシーズン1の新トレーラー公開を予告し、放送が迫る“The Game Awards 2020”にてWarzoneを含むゲームプレイをお披露目することが明らかになりました。
9月に放送されたオンラインショーケースUbisoft Forwardにて、DLC2種を同梱する完全版としてアナウンスされた「Scott Pilgrim Vs. The World: The Game – Complete Edition」ですが、新たにUbisoftが本作の発売日を正式にアナウンスし、PC(Epic Gamesストア/Ubisoft Store/Uplay)とPS4、Xbox One、Nintendo Switch、Stadia向けに2021年1月14日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、本編に“Horizons”拡張を統合する無料大型アップデートが配信された「Elite Dangerous」ですが、新たにFrontier Developmentsが徒歩による惑星地表の探索を導入する最新拡張“Odyssey”のゲームプレイトレーラー公開を予告し、日本時間の12月11日午前8時30分にプレ放送がスタートする“The Game Awards 2020”にてお披露目を果たすことが明らかになりました。
また、発表に併せてこれまでの多彩なアップデートを振り返る解説映像“The Journey So Far”が登場しています。
今年6月に行われたKickstarterキャンペーンにて、初期ゴールを大きく上回る24万2,395ユーロの資金調達を果たし、日本語対応も決定したPetoons Studioの2.5Dメトロイドヴァニア新作「Curse of the Sea Rats」ですが、新たにパブリッシャを務めるPQubeが本作の次世代機対応と発売時期をアナウンス。PS5とXbox Series X|S、PS4、Xbox One、Nintendo Switch、PC向けに2021年内の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、手描きのアニメーションやゲームプレイ、4匹のプレイアブルキャラクターのネズミとボスといった“Curse of the Sea Rats”のハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、斬獲のシーズン初のアイアンバナーとオシリスの試練の再開に関する話題をご紹介した「Destiny 2: 光の超越」ですが、新たにBungieが国内向けのプレスリリースを発行し、先だって解禁された最新レイド“ディープストーン・クリプト”に関する統計情報を発表。オープンから10日間で25万人を超えるプレイヤーが本レイドをクリアしたことが明らかになりました。
Twitchの40万4,000人同時視聴や“The Game Awards 2020”向けのノミネート、最後の望みと救済の庭園の統計値を含む最新情報は以下からご確認ください。
先日、トンネルのようなロケーションを収録したティザートレーラーが公開された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」の新シーズンですが、新たにPUBG Corpがシーズン10の更なるティザー映像を公開し、市街戦を思わせる夜マップやビークル、展開可能なパラシュートが確認できる興味深い映像が登場しました。
前回、“FIFA 21”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて11月29日週の販売データを報告し、「FIFA 21」が“Call of Duty: Black Ops Cold War”を抑えサイバーマンデー週の1位を獲得したことが明らかになりました。
12月10日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る「サイバーパンク2077」ですが、今年5月にティザー映像をご紹介した“サイバーパンク2077”のファンメイド実写短編映像作品「Phoenix Program」が無事本作の発売前に完成し、ジョニー・シルヴァーハンドの激しいアクションを描く40分強の素晴らしい映像が登場しました。
今回は、ジャッキー・チェンのスタントチームで活躍するVi-Dan Tran氏が監督を務め、ゲラルトさんのコスプレでお馴染み“Maul Cosplay”ことBen Bergmann氏がジョニー・シルヴァーハンドを熱演したファンメイド映像に加え、国内向けに公開された“サイバーパンク2077”の日本語吹き替えトレーラー“ダイナー”をまとめてご紹介します。
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