前回、“The Last of Us Part II”が2度目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて6月28日週の小売販売データを報告し、「The Last of Us Part II」が見事3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、“Marvel’s Iron Man VR”が初登場2位でTOP3入りを果たしたほか、前週に続く在庫一掃セールで“ブレイブリーセカンド エンドレイヤー”が4位を維持しています。
今年4月、Satellite Reignを生んだ“5 Lives Studios”の新作としてアナウンスされたサバイバルアドベンチャー「Windbound」ですが、2020年8月28日のローンチが迫るなか、新たに5 Lives Studiosが本作の概要を20分強に渡って紹介する解説映像を公開しました。
今回の映像は、5 Lives Studiosの共同創設者兼リードアニメーターMitch Clifford氏が、第1章の終了間際から第2章に掛けて登場するゲームプレイの主要なメカニクスを紹介するもので、美しい島の探索や船の拡張を含むクラフト、風を利用した船の移動、主人公カーラの能力強化、近接戦等を伴う狩り、料理といった多彩な要素が確認できます。
先日、M.O.D.O.K.の登場や多彩なゲームプレイのお披露目を含む第1回の“Marvel’s Avengers WAR TABLE”が放送されたCrystal DynamicsとEidos-Montréalの期待作「Marvel’s Avengers」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けのプレスリリースを発行し、“Marvel’s Avengers WAR TABLE”放送の日本語字幕入り映像を公開しました。
M.O.D.O.K.の解説や新トレーラー、ソーのゲームプレイやアビリティが確認できるソロ用のヒーローミッション“かつてアベンジャーズだった者…”、4人Co-op可能な“ウォーゾーン・ミッション”のゲームプレイ、ヒーロー達の多彩なカスタマイズと衣装、ヘリキャリアの再建とアップグレードなど、興味深いディテールが日本語で確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年3月に、Warner Bros. Interactive EntertainmentとTurtle Rockの新作としてアナウンスされたCo-opゾンビシューター「Back 4 Blood」ですが、“Left 4 Dead”や“Evolve”といった革新的なタイトルを生んだTurtle Rockの動向に注目が集まるなか、新たにスタジオの公式Twitterが7月4日のアメリカ独立記念日に併せて本作初のアートワークをお披露目。“HOPE”と描かれた拠点や多数の罠、ゾンビの死体、拠点を目指して歩く2人の人物を描いた興味深いイメージが登場しました。
先日、アーケード色の強いアプローチが確認できる多数のゲームプレイ映像がお披露目された人気シリーズ最新作「DiRT 5」ですが、新たにCodemastersが公式サイトを更新し、最新作に登場する多彩なビークルクラスのラインアップとディテールをアナウンスしました。
独創的な川下りローグライク“The Flame in the Flood”を手掛けたMolasses Floodの新作として、昨年11月にアナウンスされ、2020年7月17日のローンチを予定していた「Drake Hollow」ですが、新たにMolasses Floodが本作の延期をアナウンスし、新たな発売時期が未定となったことが明らかになりました。
今のところ、延期の理由は不明ですが、Molasses FloodのボスForrest Dowling氏によると、今回の延期には技術的な問題や説明困難な複雑な事情、そしてNDAの存在があるとのこと。
本日、遂にクローズドベータキーの配布がスタートした期待の新作アクションRPG「Mortal Shell」ですが、クローズドベータの始動に併せて本作のハンズオンが解禁され、デモビルドの開始から終了まで、一部未見のシーンやロケーションの探索を含む40分弱のプレイスルー映像が登場しました。
2種類のシェルや装備品のアップグレード、楽器の演奏、ネコを可愛がるインタラクションなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
E3 2020の中止に伴うUbisoftの代替デジタルショーケースイベントとしてアナウンスされた「Ubisoft Forward」ですが、7月12日PDT正午/CEST午後9時(日本時間の7月13日午前4時)の放送開始が迫るなか、Ubisoftがイベントのティザートレーラーを公開しました。
今のところ、イベントで発表されるタイトルのラインアップは不明ですが、映像にはしばらく続報が途絶えていたシリーズ最新作「Watch Dogs Legion」や期待作「Assassin’s Creed Valhalla」、さらに本日アナウンスされたF2Pバトルロイヤル「Hyper Scape」のフッテージが収録されており、イベントの開幕に大きな期待が掛かる状況となっています。
昨日、多彩な新要素に焦点を当てるトレーラーをご紹介した人気シリーズ最新作「F1 2020」ですが、2020年7月10日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにCodemastersがオーストリアのレッドブル・リンクをルノーのR.S.20で走行するゲームプレイ映像を公開しました。
先日、ザイオン・ウィリアムソン選手を起用したカバーアートがお披露目された人気シリーズ最新作「NBA 2K21」ですが、新たに2Kがプレスリリースを発行し、本作の発売日を発表。2020年9月4日に国内向けの現世代機版を発売することが明らかになりました。
また、今年1月下旬に突然の事故でこの世を去ったコービー・ブライアント選手の功績を称える“マンバ フォーエバー”エディションの発売も決定し、コービー・ブライアント選手を描いた素敵なカバーアートが登場しています。
5月末に舞台の1つとなるFirst Cityの出自やゲームプレイを紹介する解説映像が公開されたスクウェア・エニックスとPeople Can Flyの期待作「Outriders」ですが、昨晩予定通り第2回の“Outriders Broadcast”が放送され、本作の新たなロケーション“Eagle Peaks”やサイドクエスト、炎にまつわる能力を駆使して戦う“Pyromancer”クラスに焦点を当てる本格的な解説映像が登場しました。
また、数々のFallout作品をはじめ、Dragon AgeやSyberiaの楽曲で知られるコンポーザーInon Zur氏の起用も報じられ、オーケストラによるサウンドトラックの収録に焦点を当てる素敵なメイキング映像が登場しています。
ハブやフリーローム可能なエリア、アリーナ等によって構成されるマップの構造をはじめ、25時間から30時間程度の規模を持つメインキャンペーン(サイドクエストを含む全体の規模は50~90時間程度)、難易度と報酬のスケーリング、拠点としての機能を持ち、ゾーン間の移動に用いられるカスタマイズ可能なビークル、回復能力を含む“Pyromancer”のスキルなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、フランスのパブリッシャ“Nacon”(旧Bigben Interactive)が謎のティザーイメージを公開し、“GreedFall”や“Of Orcs and Men”、“The Technomancer”といったタイトルを手掛ける仏Spidersの新作を予告。7月7日に放送されるNaconのデジタルプレスカンファレンス“Nacon Connect”にてお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日、“PRISMAディメンションズ”と名乗る架空のネットワーク企業を紹介する公式ページがオープンし、発表が近いとみられていたUbisoftの新作「Hyper Scape」(ハイパースケープ)ですが、昨晩ライブ配信者によるゲームプレイのお披露目が一斉に解禁され、100人規模のバトルロイヤルとなる新作F2P“Hyper Scape”が正式にアナウンスされました。
Ubisoft Montrealが開発を手掛けるPS4とXbox One、PC向けの新作“Hyper Scape”は、2054年の未来に存在するデジタル世界“ネオ・アルカディア”が舞台となる一人称視点のバトルロイヤルシューターで、高さのある都市環境やハイスピードな移動とアクション、多彩な能力が使用可能となる“Hacks”、武器やハックのアップグレード、Twitchと提携した“Hyper Scape Crowncast”機能による視聴者主導のゲーム内イベント、ダウンしたプレイヤーによるチームメイトの支援といった要素を特色としており、アナウンストレーラーと開発映像、ゲームプレイの概要紹介、初心者向けの解説映像が登場しています。
先日、多彩なプレイが体験できるインタラクティブトレーラーがお披露目されたリメイク版「Destroy All Humans!」(デストロイ オール ヒューマンズ!)ですが、新たにTHQ Nordicが7月4日のアメリカ独立記念日を前に、大統領のメッセージやホワイトハウスの破壊を含むど派手なゲームプレイを収録したインデペンデンス・デイならぬDependence Day(従属の日)トレーラーを公開しました。
2014年のKing’s Bounty: Dark Side以来、6年ぶりの復活を果たすナンバリングのシリーズ最新作として、昨年8月にアナウンスされた「King’s Bounty II」ですが、2020年内の発売に期待が掛かるなか、新たに1C Entertainmentが本作の戦闘システムに焦点を当てる第3弾の開発映像を公開しました。
従来のシリーズとは大きく異なるユニットのスタックシステムや馴染み深い呪文書、ユニークユニットの特性、高さの要素とアドバンテージを導入した戦闘マップ、敵軍の構成に併せて編成を変更するパズル要素、有限のリソースに変更となったマナの使用など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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