先日、AzureやHavok、DirectX、Visual Studioといった多数のツールやプラットフォームを統合する新たな開発環境Microsoft Game Stackのリリースに伴い、iOSとAndroid対応を果たした「Xbox Live」サービスですが、本日MicrosoftがID@Xboxプログラムに関するGDC向けの発表を行い、前述のiOSとAndroidに続いて、Nintendo Switchの“Xbox Live”対応が正式にアナウンスされました。
現在サンフランシスコで開催中の“GDC 2019”にて、第21回“Independent Games Festival”の授賞式が執り行われ、Papers, Pleaseを生んだLucas Pope氏の新たな傑作「Return of the Obra Dinn」が見事最優秀賞である“Seumas McNally Grand Prize”とナラティブ部門を含む2冠を達成したことが明らかになりました。
サイケデリックな3Dパズルゲーム「Mirror Drop」やSHENZHEN I/Oを生んだZachtronicsの傑作パズル「Opus Magnum」、Cassie McQuater女史の独創的なナラティブゲーム「Black Room」といった注目作が受賞を果たした全8部門の受賞作品は以下からご確認ください。
昨晩、Nintendo Switch対応が正式に発表されたStudioMDHRの傑作アクション「Cuphead」ですが、新たにハチノヨンが国内向けにXbox OneとPC/Mac、Nintendo Switch版“Cuphead”の日本語対応を正式にアナウンスし、Nintendo Switch版の海外ローンチと同じ2019年4月18日の日本語版発売とXbox One/PC/Mac版の日本語対応を予定していることが明らかになりました。
キャラクター選択やフルアニメーションによるカットシーンの追加といったアップデートの内容も確認できる最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨年5月の製品版ローンチを経て、昨年9月にアナウンスされた人気魔法ダンジョンアクション「Wizard of Legend」の大型アップデート“Sky Palace”(v1.1)ですが、本日遂にアップデートの配信が開始され、新たなアルカナやシグネチャー、評議会との戦いを紹介するリリーストレーラーが公開されました。
先日待望の製品版ローンチを果たし、進行やスキル周りのバグ、エクスプロイト、クラッシュ等に関する優先度の高い修正と改善が進められている「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、新たにUbisoftが国内外で前作よりもさらに進化した広範囲なサウンド周りの制作にスポットを当てる日本語字幕入りの開発映像を公開しました。
サウンドデザインの基本的なアプローチやリアルなフォーリーサウンドの収録、Pinewoodスタジオの協力を得た新しい試みによる銃声の録音、Town Portalとコラボしたサウンドトラック、環境によって様々に変化するダイナミックなサウンドシステム、ドルビーアトモスの採用、ゲームのRPG的な進行と共に変化する(エンドゲーム専用の楽曲を含む)サウンドなど、非常に興味深い取り組みの数々が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2015年11月の正式アナウンスから2年を経て、開発を一旦停止し、リメイクの方向性を正すために一から開発をやり直していたNightdive Studiosのフルリメイク版「System Shock」ですが、2020年Q1以降の発売に向けた開発の進捗に注目が集まるなか、新たにNightdiveがGDC向けに本作の最新ビルドを出展。さらに医療エリアの探索と戦闘を20分強に渡って収録した素晴らしいゲームプレイ映像を公開しました。
肥大化していた以前の計画から一転、オリジナルのテイストを十分に維持したまま正式アナウンス当初のビジュアルスタイルと現代的な技術を見事にマッチさせたビジュアル、幾つかのパズル、シタデルの外部に拡がる美しい宇宙空間など、順調な進捗が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、NPD Groupが2019年2月のアメリカ小売市場における販売動向をアナウンスし、BioWareの新IPとして待望のローンチを果たした「Anthem」がソフトウェアランキングの1位を獲得したことが明らかになりました。
昨日、ゾンビモード向けの第2弾DLC“Ancient Evil”のPS4版配信が3月26日に決定した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日お馴染みピーター・ストーメア扮するリプレイサーをBlackoutのプレイアブルキャラクターとして導入するバンドルがアナウンスされ、期間限定コンテンツとしてPS4向けの販売がスタートしました。
リプレイサーバンドルは、リプレイサーとSwordFishの固有武器SwordFish MKII、現作戦の5ティア即時解禁を同梱し、価格は1,100 CODポイント。発売に併せて、ピーター・ストーメアの勇姿を描いたトレーラーが登場しています。
また、本日聖パトリックの祝日を祝うXbox OneとPC向けのシャムロックイベントも始動。シーズンイベントの多彩なアクティビティや新コンテンツを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、国内PS4向けの配信が3月20日に決定したBehaviour Interactiveの人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」の新チャプター“Demise of the Faithful”ですが、本日国内外で“Demise of the Faithful”の販売が開始され、新コンテンツの概要を紹介するトレーラーが登場しました。
バビロンの元女司祭長“プレイグ”と生存者“ジェーン・ロメロ”、広大なレッド・フォレストに佇む神殿の建物群が舞台となる新マップ“浄罪の神殿”の最新映像とディテール、スクリーンショットは以下からご確認ください。
2月下旬のアナウンスとPC版PTRでの運用を経て、先日PS4とXbox One、PC製品版向けの配信日が決定した「オーバーウォッチ」の第30弾ヒーロー“バティスト”ですが、本日“バティスト”や一部ヒーローのバランス調整を正式に導入する新パッチ1.34の配信が開始され、バティストの特徴や固有の能力を紹介する吹き替えトレーラーと新パッチのハイライトを紹介する最新映像がお披露目されました。
昨日、待望のシーズン1情報が解禁された「Apex Legends」ですが、本日予定通り“シーズン1 – ワイルドフロンティア”の配信が開始され、新レジェンド“オクタン”や多彩な報酬を用意したバトルパスが利用可能となりました。
また、シーズン1の概要とバトルパスに含まれるコンテンツの主なラインアップ、新レジェンド“オクタン”の焦点を当てる3本の新トレーラーが登場しています。
さらにシーズン1のアップデートには広範囲な改善や修正が含まれており、PCとPS4の安定性向上とパフォーマンスの最適化をはじめ、コントローラーの設定周りやUI、オーディオ関連のQoL改善、ジブラルタルとコースティック、パスファインダーのヒットボックス調整、一部レジェンドのバランス調整、多数のバグ修正、Razer Chromaサポートを導入したことが判明しています。
先日、バトルロイヤルモード“Firestorm”の実装が3月25日に決定した人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにDICEが今作の大規模なマルチプレイヤーマップ“Hamada”よりも10倍以上大きいと報じられたFirestormマップ“Halvøy”の大きさを分かりやすく紹介する比較イメージを公開し話題となっています。
現行の“カオス”ストーリーをクリフハンガーで終えるエピソード(シーズン3以降はエーテル側の物語が描かれる)としてアナウンスされた「Call of Duty: Black Ops 4」のBlack Ops Pass購入者向けゾンビマップ“Ancient Evil”ですが、新たにTreyarchが“Ancient Evil”のティザー映像を公開し、3月26日にPS4向けの配信を予定していることが明らかになりました。
先日、Respawn Entertainmentがシーズン1とバトルパス、新レジェンドの情報解禁を予告していた「Apex Legends」ですが、本日遂にEAがシーズン1“ワイルドフロンティア”の情報を解禁し、3月19日PT午前10時/ET午後1時(日本時間の3月20日午前2時)のシーズン開幕を予定していることが明らかになりました。
シーズン1“ワイルドフロンティア”は、新レジェンド“オクタン”に加え、多彩な報酬と独自のレベル進行を用意した“ワイルドフロンティア・バトルパス”、バトルパスと25段階分の報酬アンロックを含む“バトルパスバンドル”、バトルパスの非購入者を含む全プレイヤー向けの“無料報酬”からなり、それぞれについて以下のようなディテールが報じられています。
メタルスラッグと魂斗羅にインスパイアされた2Dアクションタイトルとして、昨年3月にアナウンスされた「Blazing Chrome」ですが、新たに開発を手掛けるJoyMasherとパブリッシャThe Arcade Crewが本作のXbox One対応をアナウンスし、2019年内の発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、スピード感溢れるゲームプレイと多彩なボス戦を収録した新トレーラーが登場しています。
Just Causeシリーズでお馴染み“Avalanche Studios”の新たなセルフパブリッシング作品として昨年6月にアナウンスされ、先日国内向けの日本語PS4版発売が決定したオープンワールドCo-opサバイバルシューター「Generation Zero」ですが、3月26日の世界ローンチが迫るなか、Avalancheが本作の世界観と設定を分かりやすく紹介するローンチトレーラーを公開しました。
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