先日、実物大“T-45 パワーアーマー”の胸像を発表したお馴染みGaming Headsが、新たにシリーズ最新作「Fallout 76」のVault Boyボブルヘッド7種をアナウンスし、公式サイトにて販売がスタートしました。
“Fallout 76”ボブルヘッドは、それぞれ高さ約5インチ(約13cm)のPVC製で、単体での価格は14.99ドル。7種をセットにした“Series One 7 Pack”の価格は79.99ドルとなっています。
10月末に海中の環境を刷新する大規模な無料アップデート“The Abyss”が配信された「No Man’s Sky」ですが、新たにHello Gamesが限定公開で公式Youtubeチャンネルにアップロードした1.75アップデート“Visions”のトレーラーが発見され、近く正式にアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
“Visions”は、惑星のバイオームと多様性を大幅に拡張するアップデートで、バリエーションを5倍に増加する多彩なバイオームやアーティファクトの収集、プロシージャル生成される墜落した宇宙船、新種の生物、デブリとエイリアン技術の回収および販売、ライティングや大気表現の改善、古代生物の化石、進捗が共有されるグローバルコミュニティミッション、虹、貴重な資源を生む激しい天候、発射可能な花火など、非常に興味深い新要素が確認できる映像は以下からご確認ください。
本日深夜2時の解禁がいよいよ目前に迫る「Hitman 2」の第1弾エルーシブ ターゲット“不死身”(マーク・ファバ)ですが、新たにIo-Interactiveが“不死身”のマイアミ到着に先駆けて、これまでに暗殺による死亡が12回以上確認されながらも生存している偽死の達人マーク・ファバの出自や、マイアミにおける“不死身”の行動予定、彼の暗殺において重要となるロケーションや侵入経路、考えられる幾つかの暗殺方法など、任務の遂行に必要となる非常に重要な情報をまとめたブリーフィング映像が公開されました。
エルーシブ ターゲットの暗殺に挑戦できるのは、滞在期間中の一度のみとなっていますので、マイアミレベルに不慣れな方は予め幾つかの要所と“不死身”の移動経路を確認しておいてはいかがでしょうか。
なお、ショーン・ビーン扮する“不死身”の滞在期間は、16日間だった当初の予定が大幅に延長されており、日本時間の2018年12月4日まで挑戦可能となっています。
本日、シーズン1のエピソードがプレイできるワールド・オブ・アサシネーションやローンチ後のコンテンツにスポットを当てるトレーラーをご紹介したIo-Interactiveの人気シリーズ最新作「ヒットマン 2」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントがプレスリリースを発行し、ショーン・ビーン扮する第1弾エルーシブ ターゲット“不死身”の到着時刻を報告。さらに当初16日間と報じられた“不死身”の滞在期間を12月4日まで延長したことが明らかになりました。
“不死身”のマイアミ到着は、日本時間の本日深夜11月21日午前2時となっていますので、プレイ中の方は予め最新のリリース情報を確認しておいてはいかがでしょうか。
2016年4月のローンチを経て、今年7月中旬に本編を完成扱いとする大型無料アップデート“Advanced Gungeons & Draguns”が配信された弾幕シューティング系ローグライクアクション「Enter the Gungeon」ですが、これまでに何度か登場が示唆されていた有料DLCの動向に注目が集まるなか、新たにDodge Rollが公式Redditを更新し、5年に及んだ“Enter the Gungeon”の開発を完了し、検討していたDLCの計画を中止したことが明らかになりました。
先日、待望のローンチを果たした人気シリーズ最新作「Hitman 2」ですが、新たにIo-Interactiveがシーズン1の全エピソードを最新のシステムでプレイ可能にする“ワールド・オブ・アサシネーション”の概要やシーズン1所有者向けの特典となる素敵なブリーフケース、本日深夜午前2時の到着が目前に迫る第1弾エルーシブターゲット、コロンビア向けのチャレンジパック、ホリデーテーマのリワードなど、今後のライブイベントや拡張をまとめた解説トレーラー“The World is Yours”を公開しました。
先日、俳優ピップ・トーレンズとお馴染みショーン・アシュモアの起用が報じられたSupermassive Gamesとバンダイナムコのホラーアンソロジー“The Dark Pictures”の第1弾タイトル「Man of Medan」ですが、新たにBANDAI NAMCO Entertainment EuropeがThe Dark Picturesの語り手“The Curator”と幽霊船に迷い混んだ若者達の惨劇を描く不気味なハロウィントレーラーを公開しました。
先週、小規模な修正と改善を含むアップデートが配信され、初の2倍武器XPイベントが行われた「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがXbox OneとPC向けのNuketown導入を含む今週の取り組みを報告し、全プラットフォーム向けに4種の2倍XPを一斉に適用するイベントを実施することが明らかになりました。
2018年11月27日(国内Steamは28日)の発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Darksiders III」ですが、新たにTHQ Nordicが本作の発売に先駆けて、幾つかの未公開シーンを収録したカウントダウンローンチトレーラーを公開。さらに、焦炎評議会が天界と地獄の戦いに加え、ネファリムと四騎士の出自について語る最新作の興味深いイントロ映像が登場しています。
12月4日の海外ローンチと12月6日の日本語版発売が迫る「Just Cause 4」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに最新作の舞台となるソリスの多彩な環境や激しい天候エフェクト、グラップリングフックの新要素、リコと彼の父親を巡るプロット、ど派手な破壊表現といった基本を分かりやすくまとめた101トレーラーを公開しました。
先日、レジェンダリー難易度のミッションがお題となる第9弾ディビジョンシールド“ファング”が解禁された「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに先月の“ブラックアウト”に続く新たなグローバルイベント“オンスロート”がスタートし、実施スケジュールとリワードのラインアップがアナウンスされました。
長年Insomniacで活躍したアニメーター兼アーティストDavid Cumbo氏が2014年に設立したグラフィックノベルとイラストブック専門のプロダクション“Dreamprism Press”が手掛ける公式コミックとしてアナウンスされ、10月半ばにKickstarterキャンペーンを始動した「Yooka-Laylee and the Kracklestone」ですが、週末に本作のKickstarterキャンペーンが無事終了し、初期ゴールを上回る6万2,260ドル(約702万円)の調達に成功したことが明らかになりました。
本日、新オペレーター“Nomad”と“Kaid”、新マップ“Fortress”の本格的なプレビュー映像をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear3シーズン4“Operation Wind Bastion”ですが、新シーズン始動のスケジュールに注目が集まるなか、新たにUbisoftがPC版テストサーバ(TTS)向けの“Operation Wind Bastion”導入を予告し、11月20日のテスト開始を予定していることが明らかになりました。
また、国内向けに日本語字幕入りの“オペレーション ウィンドバスティオン”解説ゲームプレイ映像が登場しています。
年末恒例の大規模イベント“The Game Awards”の放送がいよいよ2週間後に迫るなか、新たに米3大ネットワークの1つである大手放送局CBSが独自のビデオゲームアワード「Gamers’ Choice Awards」をアナウンスし、12月9日にテレビ放送やライブ配信を含む大規模な授賞式を開催することが明らかになりました。
“Gamers’ Choice Awards”は、ファン投票のみによって多彩な部門の受賞作品や受賞者を決定するゲームアワードで、今回が第1回の開催ながら、その年を代表するセレブ達が次々と登壇するFOXのど派手な人気アワード“Teen Choice Awards”(去年はロバート・ダウニー・Jrやクリス・プラットも登場)のクリエイターチームが製作を担当しており、文字通りTCA的など派手な授賞式が行われるのではないかと思われます。
前回、好調な販売を続ける“Red Dead Redemption 2”が3週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて11月11日週の販売データを報告し、スパイロの初期3部作をリマスターするトリロジーバンドル「Spyro Reignited Trilogy」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
人気シリーズ最新作「Fallout 76」は初登場3位で上位入りを果たしたものの、同市場における“Fallout 4”の初週販売から82.4%減を記録。首位となったスパイロがフルプライスではなかったことから、売上げについては11日週のトップを獲得したとのこと。
また、今週初登場となる「ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ」と「ポケットモンスター Let’s Go! イーブイ」はそれぞれ4位と6位でTOP10入りしており、2本を合算した販売は“Spyro Reignited Trilogy”を超える記録となっています。(初週販売は2016年のポケットモンスター サン・ムーンから60%減、2013年のポケットモンスター X・Yから5%減となっているが、英国向けの出荷本数が少なかったほか、Nintendo Switchと3DSのインストールベースに大きな違いがあることも挙げられている)
また、待望のローンチを果たした人気シリーズ最新作「ヒットマン 2」は初登場10位でTOP10入りをはたしています。(前作のローンチ時はダウンロード販売だったことから初週の販売比は不明)
「Fortnite」の“Deep Freeze”バンドルが初登場8位となった最新の上位10作品は以下からご確認ください。
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