“State of Decay 2”や数々のアニメーション作品で活躍するドイツ人アニメーターJonas Manke氏が、たった1人で2年半に渡って開発を進めている新作「OMNO」のKickstarterキャンペーンを開始。古代文明の遺跡が残る美しい作品世界や、多彩な機能を持つ魔法の杖で旅する主人公のアクションが話題となり、既に初期ゴールの倍近い資金調達を果たしています。
“OMNO”は、謎に満ちた古代世界における発見の旅を描く三人称視点のパズルアドベンチャーで、酷寒のツンドラや緑が生い茂る森、太陽が照りつける砂漠など、バリエーション豊かな景観、障害物や秘密に満ちたレベル環境のプラットフォーマー、大小様々なクリーチャーといった要素を特色としています。
今年5月、ストックホルムで行われたPDXCON 2018にてアナウンスされ、従来のファンタジー設定から一転、未来のSci-Fi世界を描くことが明らかになったTriumph Studiosの人気4xストラテジーシリーズ最新作「Age of Wonders: Planetfall」ですが、新たにParadox Interactiveが人類に近い勢力“Vanguard”と昆虫型の外骨格生物“Kir’Ko”に続くプレイアブル勢力“Dvar”の解説映像を公開しました。
“Dvar”は、技術や重工業、地形の破壊、巨大な地殻変動、ロケットや爆発系の武器、地中に潜行するユニットといった要素を特色としており、特徴的な外観を含め、宇宙を旅するSci-Fiドワーフ的な種族となっています。
昨日、4種の2倍イベントを一斉に適用する“4連フィード”がスタートした「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日PC版のアップデートが配信され、新たに2つのマップバリアントが登場するのではないかと注目を集めています。
9月にエピソード4“Burning Bridges”のローンチを果たした新作アドベンチャー「The Council」ですが、新たに開発を手掛ける仏Big Bad WolfとFocus Home Interactiveが、ルイ・ド・リシェの物語を終える最終エピソード“Checkmate”のリリース日をアナウンスし、シーズンパスと“Complete Season”所有者向けのデジタル配信を12月4日に決定したことが明らかになりました。(スタンドアロン版の発売は12月6日)
先日マイアミに到着し、12月4日まで滞在している「Hitman 2」の第1弾エルーシブ ターゲット“不死身”ですが、出演した作品で片っ端から死んでしまう俳優ショーン・ビーンが、ICAのエージェントに12回以上殺されながらもなお生存している偽死の達人“不死身”を演じるという、面白フラグ立ちすぎの展開に世界中のファンが盛り上がるなか、うっかりTwitterで(“Hitman 2”の文言を明示せず)“今夜あたりショーン・ビーンをぶっ殺しに行こうかな”と発言した海外ユーザーのTwitterアカウントが凍結となり話題となっています。
先日、ショーン・ビーン扮する“不死身”がマイアミに到着したIo-Interactiveの人気シリーズ最新作「ヒットマン 2」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントがプレスリリースを発行し、主人公エージェント47のバリエーション豊かな変装を紹介する数枚のスクリーンショットを公開しました。
レースのマスコットから屋台の主人まで、どんな姿でもしっかり真顔の47と最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨日、Xbox OneとPC向けのNuketownに加え、広範囲なバランス調整や修正を導入する大規模アップデートが配信された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日11月21日分のアップデートが配信され、予定通り4種の2倍イベントを一斉に適用する期間限定の“4連フィード”がスタートしました。
また、マルチプレイヤーとゾンビモード向けの新たな操作オプションとして、有効化した場合にジャンプボタンを長押しすることなく自動的に障害物を乗り越える“オート乗り越え”機能を実装したことが判明しています。
10月上旬の国内ローンチを経て、ロンダ・ラウジーやレイ・ミステリオを含むDLCが配信された人気シリーズ最新作「WWE 2K19」ですが、新たに2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、ボビー・ラシュリーやEC3、ウォー・レイダースに加え、幾つかのタワーを導入する新DLC“Titans Pack”の配信開始をアナウンスしました。
また、“Titans Pack”の発売に併せて新コンテンツを紹介するトレーラーが登場しています。
本日、Hello Gamesの公式チャンネルから映像が流出していた「No Man’s Sky」の未発表アップデート“Visions”ですが、先ほどHello Gamesが10月末の“The Abyss”に続く新たな大規模無料アップデート“Visions”(v1.75)を正式にアナウンスし、なんと明日の配信を予定していることが明らかになりました。
“Visions”は、惑星のバイオームを大幅に拡張する大型アップデートで、より特殊なバイオームや奇妙な環境に適合するために変則的な進化を果たした新種の生物たち、空と草のビジュアル改善、虹を含む大気表現、収集・展示可能なアーティファクト、古代の生命体の化石、故障した衛星等からサルベージ可能なパーツ、過酷な環境下に生じる新種のクリスタル、鉱物生物、コミュニティ全体で共有されるリサーチミッション、自動生成される宇宙船の墜落跡、幾つかの修正を特色としています。
大量の新コンテンツをまとめた最新のトレーラーは以下からご確認ください。
“Home is Where One Starts…”を生んだDavid Wehle氏の新作として、2016年7月にアナウンスされ、2017年9月中旬にPC版のローンチを果たした新作アドベンチャー「The First Tree」ですが、日本語対応を含むPS4とXbox One、Nintendo Switch版の発売が迫るなか、新たにSIEJAが国内向けに日本語字幕入りのトレーラーを公開しました。
“The First Tree”は、行方不明となった子ギツネを探す母親ギツネの旅と、父親と息子の絆を巡る2つの物語が同時進行する三人称視点のアドベンチャーゲームで、来るコンソール版は幾つかの新コンテンツとブラッシュアップを備えた完全版となっています。
TTS向けの運用がスタートした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のY3S4“オペレーション ウィンドバスティオン”ですが、新たにUbisoftが国内向けにオペレーター2人の出自や特性、ガジェットのディテールに加え、新マップ“Fortress”のデザインにスポットを当てる日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
プレイ中の方は、“オペレーション ウィンドバスティオン”の実装に先駆けて新コンテンツの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
今年5月のローンチを経て、9月下旬に過酷なアリーナ戦を導入する第2弾有料DLC“Seeker, Slayer, Survivor”が配信されたObsidianの傑作RPG「Pillars of Eternity II: Deadfire」ですが、新たにObsidianが公式サイトを更新し、最後の有料DLCとなる“The Forgotten Sanctum”のリリースが2018年12月13日に決定したことが明らかになりました。
“The Forgotten Sanctum”は、ウォッチャーの助けを求めるEoraで最も偉大な魔法使いMoraとDeadfire諸島に隠されたある秘密にまつわるストーリーを描くDLCで、眠れる神の内部に建設されたダンジョンの探索やかつてない最高レベルの挑戦を特色としています。
Year3シーズン4“Operation Wind Bastion”の実装に先駆けて、PC版TTS向けのテスト運用がスタートした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftがアジア向けの本格的な進出を視野に入れた取り組みとして11月初めにアナウンスした一部表現の変更について言及し、当初の発表を改め、Y3S4の導入に併せて実装を予定した表現の変更を撤回したことが明らかになりました。
これは、前述の発表に対してコミュニティとプレイヤーから多くの懸念が寄せられたことから、コミュニティとUbisoftの対話に基づき予定を変更したもので、これから差し戻しの作業を行うことから、“Operation Wind Bastion”の配信時には幾つかの変更が残る可能性があるものの、その影響は最小限に留められるとのこと。
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