先日、ポリマー化した水流に呑み込まれてしまった女性の姿をご紹介した期待のアドベンチャーFPS「Atomic Heart」ですが、新たにMundfishが本作の舞台となるソ連の研究施設“Facility 3826”の内部を撮影したさらなるティザーフッテージを公開。今回は浴槽でぶよぶよと蠢く血液のゼリーとなってしまった人体を描いた恐ろしい映像が登場しました。
施設に何らかの緊急事態が発生したことを伝える館内放送がむなしく響き渡る最新映像は以下からご確認ください。
現在B.E.T.A.最終日のセッションが行われている「Fallout 76」ですが、来る11月14日のローンチに向けてMicrosoftがお馴染みVault Boyとフィラデルフィア・76ersのマーケル・フルツ選手がバスケットをテーマに対決するプロモーション映像が3本公開。さらに、週末に行われたフィラデルフィア・76ersの試合にVault Boyが登場し話題となっています。
また、PC版B.E.T.A.の解禁に併せてクライアントサイドのみの変更ながら、早くも幾つかのPC版MODが登場。アーカイブ内のファイル置きかえにより、髪の色変更や色違いのジャンプスーツ、ヌカコーラ用ボトルのリテクスチャ、メニュー画面の改変、Fallout 4スタイルのマップといったMODが利用可能となっています。
なお、“Fallout 76”のMOD対応については、以前にTodd Howard氏が本編のローンチ後にプライベートサーバをベースにしたMOD対応の可能性を検討していると示唆していました。
前回、“Call of Duty: Black Ops 4”や“FIFA 19”を抑え、Rockstar Gamesの新たな傑作「Red Dead Redemption 2」が初登場1位に輝いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて10月28日週の販売データを報告し、“Red Dead Redemption 2”が見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
なお、英小売市場における“Red Dead Redemption 2”販売は、前週から51%減少したものの、2018年で最も成功した2週目の販売を記録したとのこと。
10月30日にNintendo SwitchとXbox One向けのローンチを果たした“LEGO Harry Potter Collection”が8位に、好調なデジタル販売が報じられているPCリテール版“Football Manager 2019”が9位にランクインした最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
本日公開されたマクリーとアッシュの短編アニメーションにて、“Route 66”マップの列車事故がなぜ起こったのか、その原因と列車が運んでいた荷物の正体が明らかになった「オーバーウォッチ」ですが、新たにJeff Kaplan氏がBlizzCon会場でEurogamerのインタビューに応じ、遂に姿を見せた“ECHO”について言及。現在、Blizzardが“オーバーウォッチ”向けに6人の新ヒーロー導入を計画しており、未決定ながら彼女がその内の1人であることが明らかになりました。
余談ながら、“ECHO”と呼ばれる女性型の美しいロボットは、Titan時代からアイデアとして存在し、“オーバーウォッチ”のアナウンス当初から幾つかのコンセプトアートに姿を見せていたキャラクターで、一時は額にアテナ(Athena:ウィンストンの友人でもあるAIで、対戦のナレーターを務めている)のロゴが描かれていたことから、長らくアテナが実体化した存在ではないかと見られていました。
本日開幕した“BlizzCon 2018”にて、新ヒーロー“アッシュ”の参戦と謎のキャラクター“Echo”の登場を含む新たな短編アニメーションがお披露目された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがゲーム世界のブラジルを象徴する国際的なスターでもある“ルシオ”のデビューアルバム“Synaesthesia Auditiva”の無料配布を開始し、国内外の公式サイトから入手可能となっています。
先日、拡張パスの情報が解禁された人気シリーズ最新作「Just Cause 4」ですが、新たにAvalancheが本作の舞台ソリスに暮らす動物たちを紹介する新トレーラーを公開。バイオームによって生息する種が異なるヤギや牛たちをはじめ、可愛いカピパラやバク、リャマ、シカなど、“theHunter”シリーズを手掛けるAvalancheならではとも言えるリアルな動物たちのディテールが確認できる興味深い映像が登場しました。
昨日、PS4とPC向けの解禁を含む9時間に及ぶB.E.T.A.セッションが行われた「Fallout 76」ですが、新たにBethesda残る2回のB.E.T.A.セッション実施に先駆けて、既存の予約購入者に向けて、友人とのB.E.T.A.プレイを可能にするフレンドコードの配布を開始しました。
今年5月に正式アナウンスが行われ、先日可愛いトレーサーが動き出すティザー映像が登場していた「オーバーウォッチ」テーマのレゴセット「LEGO Overwatch」ですが、本日迎えた“BlizzCon 2018”の開幕に併せてレゴセットの続報が解禁され、各種ミニフィギュアやロケーション、ビークルを同梱するセット6種の外観と名称、価格が明らかになりました。
報告によると、“オーバーウォッチ”のレゴセットは2019年に順次発売予定とのこと。
今回は、多彩なテーマに基づいて再現された素敵なレゴセットの外観に加え、マクリーのピースキーパーを再現したNerfライバル、Overwatch Ultimate Figureシリーズの“マーシー”フィギュアのイメージをまとめてご紹介します。
UPDATE:11月3日10:06
新たに“アッシュ”の出自を描く国内向けの吹き替えオリジントレーラーを追加しました。以下、追加後の本文となります。
先ほど開幕した“BlizzCon 2018”にて、「オーバーウォッチ」のプレゼンテーションが実施され、“何か”を守るためにDeadlock Rebelsと呼ばれるギャング達と戦うマクリーの姿を描いた新たな短編アニメーション“Reunion”が公開。さらに、かつてマクリーの相棒だった“アッシュ”が新ヒーローとして参戦を果たすことが明らかになりました。
Jeff Kaplan氏がEchoと呼んだ謎のキャラクターが姿を見せる最新映像は以下からご確認ください。
長年Insomniacで活躍したアニメーター兼アーティストDavid Cumbo氏が2014年に設立したグラフィックノベルとイラストブック専門のプロダクション“Dreamprism Press”が手掛ける公式コミックとして、10月18日にKickstarterキャンペーンを開始した「Yooka-Laylee and the Kracklestone」ですが、昨晩本作の資金調達が4万ドルを突破し、見事初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。
先ほど、ローンチ初日に実装される膨大なコンテンツと発売後に導入されるライブコンテンツのラインアップをご紹介した人気シリーズ最新作「Hitman 2」ですが、新たにIo-Interactiveが本作の実写ローンチトレーラーを公開。ショーン・ビーン扮する“不死身の男”ことマーク・ファバが真の暗殺者が用いる最高の武器について語る素敵な映像が登場しました。
ショーン・ビーンが早くもその真価を発揮してくれる最高のローンチトレーラーは以下からご確認ください。
11月13日の海外ローンチと11月15日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Hitman 2」ですが、新たにIo-Interactiveが本作のローンチ時に実装されるデイ1コンテンツと、発売後に導入されるライブコンテンツのラインアップを分かりやすくまとめたインフォグラフィックを公開しました。
6種の新ロケーションに加え、2つのCo-op/対戦ゲームモード、既存の前作購入者を対象とするシーズン1のリマスター、ショーン・ビーンを起用したエルーシブターゲットなど、膨大な量のコンテンツが確認できるラインアップは以下からご確認ください。
11月15日の国内ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「ヒットマン 2」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けにプレスリリースを発行し、マイアミとコロンビアに続いて登場する“ホークスベイ”や“ムンバイ”、“ホイットルトン・クリーク”、“スゴール島”といた本作のロケーションを紹介する字幕入りの新トレーラー“アンタッチャブル”を公開しました。
さらに、47が凶器として使用する“楽器”と“ヤシの実”の紹介映像が登場しています。
先日、“Paris Games Week 2018”の開幕に併せて、アルファビルド初のゲームプレイ映像がお披露目されたBioWareの期待作「Anthem」ですが、本日予告通りMichael Gamble氏とBen Irving氏が出演する公式ライブ配信が実施され、パリでの配信とは異なるミッションを紹介するアルファビルドの興味深いプレイ映像が登場しました。
また、国内外の公式サイトが更新され、4タイプのジャベリンスーツそれぞれに用意された最強スキル(いわゆるアルティメット)“究極装備”のラインアップとディテールが判明しています。
今回は、ダウン後のリスポーンや蘇生(本作では修理扱い)、遺物を巡るドミニオン勢力との戦闘、ジャベリンの派手な外観カスタマイズが確認できるライブ配信映像に加え、ジャベリンの究極装備と幾つかのスキルが確認できる解説映像をまとめてご紹介します。
先日、ローンチ後に配信されるMOD/都市生成ツールの興味深い作例映像をご紹介したFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresが本作のキャラクターアニメーションにスポットを当てる開発映像を公開。モーションキャプチャーによって、以前のビルドよりも大幅に改善されたリアルなキャラクターアニメーションやカットシーンの一部、アセットが確認できる必見の映像となっています。
未見のクリーチャーや潜水服の外観も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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