2016年末に存在が浮上し、昨年2月にプロジェクト名が「P7」(Project 7)に決定したRemedy Entertainmentの新作ですが、平行して開発が進められている“Crossfire 2”を含むスタジオの動向に注目が集まるなか、Remedyが2017年の業績報告を実施し、“P7”の発売を2019年に予定していることが明らかになりました。
予てからマルチプレイヤーシューター以外のジャンルを視野に入れたフランチャイズ展開が掲げられている「オーバウォッチ」ですが、新たに“オーバーウォッチ”がもしも格闘ゲームだったら……という妄想を驚くほどリアルに再現したファンメイド映像が登場し話題となっています。
ラインハルトvsザリア、ゲンジvsドゥームフィストの対戦に加え、各種スキルを再現した必殺技の演出やMortal Kombat風のフィニッシュムーブ、ど派手なアルティメット演出、まさかのボーナスステージまで、“オーバウォッチ”と格闘ゲームの高い親和性が確信できるTGNの興味深い映像は以下からご確認下さい。
3月27日の海外ローンチがいよいよ1ヶ月後に迫る人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftがホープ郡の通販番組という体で公式ストア限定の豪華な“Hope County, MT Edition”とエデンズ・ゲートの指導者ジョセフ・シードのスタチューを同梱する限定版“The Father Edition”を紹介する実写トレーラーを公開しました。
EAが小規模タイトルやスタジオを支援するインディーブランド“EA Originals”の第1弾タイトルとして2016年6月にアナウンスされたZoink!の新作「Fe」ですが、本日予定通り本作の販売が国内外で開始され、独創的なゲーム世界を紹介するローンチトレーラーが公開されました。(参考:PS4、Xbox One、Nintendo Switch、PC)
先日、延期となっていたマルチプレイヤーモードが配信された人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Ghost Warrior 3」ですが、新たにCI Gamesがプレスリリースを発行し、本作の累計販売が100万本を突破したことが明らかになりました。
昨年11月10日に待望の第1弾邦訳コミック“ウィッチャー 1: HOUSE OF GLASS”が発売されたお馴染み“The Witcher”シリーズですが、先日CD Projekt RedとDark Horseによるコミックシリーズ第2弾「ウィッチャー 2: FOX CHILDREN」の邦訳版が遂に国内で発売を迎え、G-NOVELSより本作の見本誌を頂きました。
暗い森の不気味な屋敷へと迷い込んだゲラルトを描いた前作に続く“ウィッチャー 2: FOX CHILDREN”は、全く新しいエピソードとして、ノヴィグラドへと向かうゲラルトの船旅を描いたコミックで、重厚なサブクエストを追体験するようなストーリーを通じて、ゲラルトの人物像やウィッチャー世界をさらに深く掘り下げるファン必携の1冊となっています。
先日、待望の製品版ローンチを果たし、早くも累計50万本販売突破が報じられたWarhorse Studiosのデビュー作「Kingdom Come: Deliverance」ですが、幾つか問題が残る製品版の改善に注目が集まるなか、WarhorseやDaniel Vávra氏が今後の取り組みについて報告し、現状ではやや簡単すぎるロックピックの調整やセーブ機能の改善、アンチエイリアスオプションの拡張、クエストDLCなど、興味深いディテールが明らかになりました。
先日、思いの外広大な屋外環境のアセットを収録した開発映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として新作の武器開発にスポットを当てるインタビュー映像を公開。クラフト要素を持つモジュール式の武器バリエーションや幾つかの新武器、ユニークなリロードモーションなど、非常に興味深いディテールが確認できる内容となっています。
2015年末の“The Game Awards 2015”にて正式アナウンスが行われ、昨年5月にはプロジェクトの継続が報じられていた迷作“Shaq Fu”のリブート「Shaq Fu: A Legend Reborn」ですが、新たにパブリッシャーWired ProductionsがSaber、Big Deez Productionsとの提携をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版“Shaq Fu: A Legend Reborn”の発売決定を改めて発表。2018年春にデジタルとリテール版の発売を予定していることが明らかになりました。
また、再アナウンスに併せて生まれ変わったゲームプレイとアニメーションパート、パワードアーマーの着用を含むシャキール・オニールの多彩な攻撃スキルなど、オリジナルの精神を継ぐ要素が確認できる新トレーラーが登場しています。
UPDATE:2月16日10:58
新たにUbisoftが海外公式サイトを更新し、新オペレーターLionとFinkaの出自やロードアウト、固有デバイスの概要が明らかになりました。以下、オペレーターのディテールを追加した本文となります。
先日開幕した“Six Invitational”でのお披露目がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のY3S1“Operation Chimera”と“Outbreak”イベントですが、新たにUbisoftが来る情報解禁に先駆けてY3S1の新オペレーターLionとFinkaを紹介する新トレーラーを公開しました。
昨年1月にアナウンスされた仏Asobo StudioとFocus Home Interactiveの新作アクションアドベンチャー「A Plague Tale: Innocence」ですが、先週パリで開催された“What’s Next for Focus”にて本作のプレゼンテーションが実施され、英仏の百年戦争と黒死病によって崩壊した1349年のフランスを舞台に、夥しい数のネズミと異端審問官から逃げる3人の子供達を描いた初の本格的なプレイ映像が登場しました。
PS4とXbox One、PC向けの新作となる“A Plague Tale: Innocence”は、腐敗した死体にまみれた戦場で安全な場所を目指し進む15歳の少女Amiciaと彼女の弟で5歳のHugoを描く新作で、映像には見事なビジュアルや膨大な数のネズミ、Lucasと呼ばれる男の子を交えた“Brothers: A Tale of Two Sons”的なゲームプレイ、ネズミを避けるための火を用いたメカニクス、スリングを利用する兵士との戦闘など、非常に興味深いディテールが確認できます。
先日、海外ローンチが2018年6月5日に決定したCodemastersの新作「Onrush」(PS4/Xbox One)ですが、新たにCodemastersがMotorStorm的な過酷なレースを描いた新トレーラーを公開しました。
昨年末のPC製品版とXbox Game Previewローンチを経て、パフォーマンスの改善や細かなバグ修正、チート対策を含むバックエンドの改善が継続的に進められている「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、今後の新要素やコンテンツに注目が集まるなか、本作のコミュニティマネジャーSammie Kang女史が現在の取り組みについて言及し、近く2018年前半を視野に入れた開発ロードマップの公開を予定していることが明らかになりました。
現在水面下で最新作の開発が進められている“Borderlands”シリーズですが、今年の発売が噂されるなか、Gearbox Softwareがバレンタインの到来を祝う「Borderlands 2」と「Borderlands: The Pre-Sequel」のスキン配布を開始しました。
来る新作の到来に向けて、過去作のプレイを再開し始める方はスキンの取り残しがないか確認しておいてはいかがでしょうか。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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