2月20日の無料アップデートとPC向けのスタンドアロン版リリースが目前に迫る「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)の“ディスカバリーツアー”ですが、昨晩本モードのプレビューが解禁され、ガイドの見事な充実ぶりや多彩なプレイアブルキャラクター、広大なエジプトの探索が確認できる本格的なプレイ映像が登場しました。
“Assassin’s Creed Origins”のディスカバリーツアーは、ゲームプレイやストーリーの制約を受けることなく、5つのテーマに沿った(エジプトとローマ、ピラミッド、日常生活、アレキサンドリア)75種のガイドツアーを通じて、古代エジプトの歴史が学べる全く新しいアプローチの新コンテンツとなっています。
国内外で2月15日に開幕するフリーウィークエンドがいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが来る無料開放に向けて本作のコンセプトを分かりやすく描いた素敵なCGIトレーラーを公開しました。
メキシコ北西部で暮らす先住民族で、長距離を走ることに長けるララムリとして広く知られるタラウマラ族の文化や歴史、神話をテーマに描くLienzoの新作アクションアドベンチャー「Mulaka」ですが、新たに本作の発売日がアナウンスされ、PS4とSteam版が2月27日、Nintendo Switch版が3月1日、Xbox One版が3月2日にそれぞれローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、主人公であるタラウマラ族のシャーマンSukuruameが神話の化け物と対峙する冒頭の展開を描いた新トレーラーが登場しています。
UPDATE:2月13日18:05
海外向けのフリーウィークエンドに続いて、国内でも日本語PS4版「オーバーウォッチ」向けの無料体験版がアナウンスされました。日程は海外版と同じく2月17日から2月20日、参加にはPS Plusの加入が必要とのこと。
以下、更新前の本文となります。
先日、戌年の到来を祝う旧正月イベントがスタートした「オーバーウォッチ」ですが、本日Blizzardが海外でPCとPS4、Xbox Oneを対象とする本作の新たなフリーウィークエンドをアナウンスし、2月16日の開幕を予定していることが明らかになりました。
12月中旬にクリスマスコンテンツを含む“Winter Cringe”アップデートが配信された「RUINER」ですが、新たにReikon GamesがPC向けの次期アップデート“Annihilation”の配信を予告し、4種のルイナーキルや2種の衣装、その他多くの新コンテンツを2月にリリースすることが明らかになりました。
“Assassin’s Creed Syndicate”の低迷を経て、9年間に渡って継続した年刊リリースを取り止め、昨年10月に満を持して発売した「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)で見事な復活を遂げた“Assassin’s Creed”シリーズですが、本日2018会計年度第3四半期の業績報告を実施したUbisoftがシリーズの今後について言及し、昨年に続いて年刊リリースの見送りを示唆し、“Assassin’s Creed Origins”向けに何やら大型の拡張を計画していることが明らかになりました。
本日、Ubisoftが2018会計年度第3四半期の業績報告を実施し、各主要タイトルの販売動向を報告。人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)が前作“Assassin’s Creed Syndicate”の倍に迫る累計販売を記録していることが明らかになりました。
先日、昼夜サイクルや天候システムを含む技術的なディテールの一部をご紹介した人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、新たにGame Informerが特集企画の一環として、クリエイティブディレクターAndiry Prokhorov氏と製作総指揮Jon Bloch氏のインタビューを含む開発映像を公開し、最新作の広大なオープン環境の一部が確認できる興味深いアセットの映像が登場しました。
また、ゲームの早い時期に訪れる春エリアで撮影された高解像度スクリーンショットも登場しており、ロケーションや改善されたキャラクターモデル、美しいライティングが確認できます。
先日、広範囲な調整を含むアップデートの配信と共に、新シーズンが始動した「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、本日CD Projekt Redが何やら新たなゲームモードの導入を告知するティザー映像を公開し、新モードのお披露目配信を実施することが明らかになりました。
先日、タチャンカとテルミットの現地入りを描いた第3弾のティザートレーラーが公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のY3S1“Operation Chimera”と“Outbreak”イベントですが、新たにUbisoftが3本のティザートレーラーを1本にまとめ、Apexに寄生された被害者の様子を追加したフルティザートレーラーを公開しました。
人体から無数の棘を生やすApexの不気味なフッテージが確認できるディレクターズカット版は以下からご確認下さい。
本日深夜頃と思われる開幕がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」のバレンタインイベント“真紅の日々”ですが、新たにBungieが2対2のクルーシブルや燃える神殿の未来が舞台となる新マップ、多彩なリワードと新エングラムなど、イベントの新要素を分かりやすくまとめたトレーラーを公開しました。
2011年6月のスタジオ設立と2013年12月の正式アナウンスを経て、本日遂に発売を迎えるWarhorse Studiosのデビュー作「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにDeep Silverが本作の圧倒的なビジュアルとリアルな戦闘シーン、幾つかのアクティビティを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
今年初めにフリーロームの導入が予告された「Need For Speed Payback」(ニード・フォー・スピード ペイバック)ですが、新たにEAが国内外の公式サイトを更新し、フリーランを導入する次期アップデート“Alldrive”をアナウンス。2月13日の配信を予定していることが明らかになりました。
“Alldrive”は、自由にストリートとオフロードのドライブが楽しめる“Alldrive: Hangouts”に加え、マシンの強化ペースを促進する“キャッチアップパック”、アンダーネオンとタイヤスモークの新色、スナップショットやフロントメニューの改善といった変更を特色としています。
UPDATE:2月12日22:36
コンソール版「Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr」の発売日に関する情報をご紹介しましたが、新たにNeocoreGamesがWccftechの確認に応じ、米Amazonに掲載された発売日が正確ではないと説明。近く発売日に関する公式発表を行うと予告しました。
以下、更新前の本文となります。
昨年9月にSteam Early Accessローンチを果たし、今年1月には3クラス目の異端審問官プライマリス・サイカーが実装されたNeocoreGamesのW40kアクションRPG「Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr」ですが、コンテンツの実装に遅れが生じている本作の進捗に注目が集まるなか、新たに米AmazonがPS4とXbox One版の予約を開始し、5月15日にコンソール版のローンチを果たすのではないかと注目を集めています。
また、NeocoreGamesのPRマネジャーGergo Vas氏がWccftechのインタビューに応じ幾つかの新情報が判明しています。
前回、好調な販売を続ける“モンスターハンター:ワールド”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが2月4日週の最新販売データを発表し、傑作のPS4向けリマスター「Shadow of the Colossus」(ワンダと巨像)が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
Ukieの報告によると、リマスター版“ワンダと巨像”は、同じく2006年2月に初登場1位を獲得したPS2版のオリジナルに対して、73%増もの販売を記録したとのこと。
EA Sports UFC 3やFIFA 18、Grand Theft Auto Vが依然好調な販売を続け、Call of Duty: WWIIが初めてTOP5から転落した最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。