先日、待望のゴールドが報じられ、2021年5月14日の発売がいよいよ目前に迫るMass Effect三部作の4Kリマスターバンドル「Mass Effect Legendary Edition」ですが、本日BioWareが来たる発売に先駆けて、リマスターの技術的な進化に焦点を当てる非常に興味深い新旧の比較映像を公開しました。
また、BioWareが公式サイトを更新し、ビジュアルの改善と開発に関する幾つかのディテールが判明しています。
2019年1月末の早期アクセス入りを経て、先日PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの製品版ローンチが2021年5月14日に決定した海洋探索サバイバル「Subnautica: Below Zero」ですが、新たにUnknown Worlds Entertainmentが来る発売に先駆けて、次々と襲い来るトラブルにも負けず惑星4546Bの探索を続けるおじさんの奮闘ぶりを描いたスラップスティックなシネマティックトレーラーを公開しました。
先日、待望のゴールドが報じられたSumo DigitalのNewcastleスタジオ(旧:CCP Newcastle)が開発を手掛けるロビン・フッドテーマのダークなPvPvE中世アクション「Hood: Outlaws and Legends」ですが、2021年5月10日発売が迫るなか、新たにFocus Home Interactiveが本作の概要を分かりやすくまとめた5分弱の解説映像を公開しました。
圧政を敷く政府の拠点から財宝を盗み出そうとする義賊的な無法者達、財宝の獲得を争う4人プレイヤー構成の2チーム、城や要塞を守るAI兵士と財宝の鍵を持つ守衛の強力なリーダー、宝の奪い合い、4種のプレイアブルクラス(BrawlerとHunter、Mystic、Ranger)、多彩な武器やキャラクターカスタマイズに焦点を当てる最新映像は以下からご確認ください。
前回、イースターセールで前週比81%の販売増を記録した“FIFA 21”が1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて4月4日週の小売販売データを報告し、任天堂の大ヒットタイトル「あつまれ どうぶつの森」が首位に返り咲いたことが明らかになりました。
GamesIndustryの報告によると、英市場におけるリテール版“あつまれ どうぶつの森”の販売本数は100万本のマイルストーンを突破し、昨年発売されたゲームの中で100万本販売を達成した2作品のうちの1つになったとのこと。
目立った新作もなく、前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
昨年11月のアナウンスを経て、2021年5月14日の発売がいよいよ目前に迫るMass Effect三部作の4Kリマスターバンドル「Mass Effect Legendary Edition」ですが、先ほど本作の開発を率いるBioWareのプロジェクトディレクターMac Walters氏が本作のゴールドを報告。トリロジーリマスターの製品版が遂に完成したことが明らかになりました。
先日、Ubisoftが2021年を通じてさらなる新コンテンツの実装を継続すると予告した「Tom Clancy’s Ghost Recon Breakpoint」ですが、新たにUbisoftが国内外の公式サイトを更新し、予告通り2021年のロードマップを公開。春の終わりと今秋に大規模なコンテンツアップデートを導入するほか、先日スクウェア・エニックスの春ショーケースにてアナウンスされた、“Tomb Raider”と“Ghost Recon Breakpoint”のクロスオーバーイベントとして、トレジャーハントのイースターエッグを導入することが判明しています。
昨年実装されたAIチームメイト向けの成長システムやスキル/アビリティ、チャレンジ、限定報酬を含むAIチーム向けの大幅な改善や、現段階では機密扱いのミッションを含むロードマップの概要は以下からご確認ください。
UPDATE:4月9日16:20
新たに2Kが国内向けに発行した「ディレクターズ・カットでヒャッハーだ!」のリリース情報を追記しました。以下、更新後の本文となります。
先日、CoV信者となったヴォルト・ハンター達の新スキンを同梱する“マルチバース ヴォルトの信奉者 スタイルパック”の情報が解禁された「ボーダーランズ3」ですが、新たに本日まもなく迎える新DLC“ディレクターズ・カットでヒャッハーだ!”の導入に先駆けて、多彩な新コンテンツのハイライトを紹介するDLCのローンチトレーラーが公開されました。
また、巨大なレイド・ボス“無敵のヘモヴォラス”や新クエスト“エヴァの殺人事件”、多彩なメイキングコンテンツ、ヴォルトカード、ブラックマーケット自販機、クレイジー・アールのリロールマシン、ダイヤモンド武器庫といった多数の新コンテンツに加え、多数のバランス調整や修正を導入する大型アップデートの日本語パッチノートが登場しています。
本日、PC GamerとGamesRadarが毎年恒例のオンラインショーケース「PC Gaming Show」と「Future Games Show」の新たな実施をアナウンスし、“E3 2021”期間中にあたる2021年6月13日の放送を予定していることが明らかになりました。
先日、ロード時間の短縮やDRSを用いる4K/60fps対応を含むPS5向けのアップデートが配信された「Zombie Army 4: Dead War」ですが、新たにRebellionが次世代機向けに改善/強化されたポイントをまとめた新トレーラーを公開しました。
120fps(Xbox Series Xのみ)や4K対応、ロード時間の短縮、ビジュアルの改善といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
昨年2月のPS4/Xbox One/PC版ローンチを経て、先日Xbox Game Pass入りが決定した人気ゾンビシューターシリーズ最新作「Zombie Army 4: Dead War」ですが、新たにRebellionがPS5向けのアップデート配信を開始し、ロード時間の短縮やDRSを用いる4K/60fps対応といった改善が利用可能となりました。
なお、Xbox Series X|S向けのアップデートは4月8日配信予定で、各機種毎の改善に関するディテールが報じられています。
先日、屈強なバーバリアン“ウルフガー”のスキルやコンボをまとめたトレーラーをご紹介した“アイスウィンド・サーガ”テーマの新作Co-opアクションRPG「Dark Alliance」ですが、2021年6月22日の発売に期待が掛かるなか、新たにWizards of the CoastとTuque Gamesが本作の誕生に出自に焦点を当てる第2弾の開発映像を公開しました。
元々見下ろし型のRPGだった作品が三人称視点のアクションに生まれ変わった経緯や抜本的な作り直しの過程、未見のアセットやゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、多彩な改善や追加のエンディングを導入する新エディションとしてアナウンスされた「The Signifier: Director’s Cut」ですが、新たにPlaymestudioとパブリッシャRaw Furyがディレクターズカット版の配信日をアナウンスし、SteamとGOG、Humble Store向けに2021年4月22日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
昨年11月のN7 Dayにアナウンスされ、先日国内外の発売日が2021年5月14日に決定したMass Effect三部作の4Kリマスターバンドル「Mass Effect Legendary Edition」ですが、新たにBioWareが国内外の公式サイトを更新し、ビジュアルだけに留まらない名作のリマスタリングと改善に関する詳細なディテールをアナウンスしました。
“Legendary Edition”は、オリジナルのコンセプトを損なわない範囲で行われる戦闘/射撃周りの細かな調整やバランスの見直し、部隊メンバーに対する指示システムの拡張、トリロジー全体で共通化されたカバー機能、獲得XPカーブの全体的な再調整、悪名高い初代Makoの抜本的な改善、三部作で統一されるシェパードのカスタマイズ機能、ランチャーや一部設定の共通化、三部作を通じて展開する銀河戦争機能の拡張といった改善を特色としており、新たにIGNが新旧の様々な違いを紹介する11分半の本格的なプレビュー映像を公開しています。
今年3月に会場イベントのキャンセルに関する話題が浮上し、完全なオンラインイベントになるのではないかと見られていた「E3 2021」ですが、2年ぶりの開催となる大規模イベントの動向に注目が集まるなか、先ほどESAがプレスリリースを発行し、完全なオンラインイベントとなるバーチャルなE3の実施を正式に発表。6月12日から15日に掛けて、最新の発表やゲームを直接ゲーマーに紹介する放送を無料で実施することが明らかになりました。
また、参加企業のラインアップもアナウンスされ、任天堂やXbox、Ubisoft、Take-Two等の参加に加え、現段階で(2019年と2020年も不参加だった)SIEがリスト入りしていないことが判明しています。
先日、フォトモードの導入を紹介する新トレーラーがお披露目されたMundfishの期待作「Atomic Heart」ですが、新たにGameCrossがこれまでに登場した主要なゲームプレイをまとめた22分の映像を公開し話題となっています。
今回の映像は、2019年1月に公開された公式映像と昨年8月の“Meet Plyush”トレーラーを含む既存の映像を組み合わせた内容ですが、気になる方は改めて注目作のディテールを確認しておいてはいかがでしょうか。
前回、初登場の“モンスターハンターライズ”が1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて3月28日週の小売販売データを報告し、イースターセールで前週比81%増を達成した人気シリーズ最新作「FIFA 21」が首位に復帰したことが明らかになりました。
また、4月1日に世界的なローンチを果たしたPeople Can Flyとスクウェア・エニックスの新作RPGシューター「Outriders」は初登場6位でTOP10入りを達成。販売の内訳は、PS5版が52%、PS4版が31%、Xbox版は17%(※ Xbox版は発売初日にGame Pass入りしている)だったとのこと。
イースターセールで人気タイトルが多く順位を伸ばした最新の上位10作品は以下からご確認ください。
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