今年2月にアナウンスされ、Steam向けのPTBが始動していた「Dead by Daylight」の新チャプター“あらゆる悪しきもの”ですが、新たにBehaviour Interactiveが国内向けのプレスリリースを発行し、約半年ぶりとなる新キラーとサバイバー、マップを導入する“あらゆる悪しきもの”チャプターの配信開始をアナウンスしました。
新キラー“The Unknown”(アンノウン)や新サバイバー“Sable Ward”(セーブル・ウォード)、新マップ“Greenville Square”(グリーンビル広場)といった新コンテンツを紹介する最新のリリース情報と“あらゆる悪しきもの”チャプターのローンチトレーラーは以下からご確認ください。
昨年9月にPS5対応がアナウンスされたPlot Twistのクトゥルフ系メトロイドヴァニア「「The Last Case of Benedict Fox」ですが、新たにPlot TwistとRogue Gamesが幾つかの新コンテンツを導入する「The Last Case of Benedict Fox: Definitive Edition」を発表し、PS5とXbox Series X|S、PC向けに2024年3月26日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、新コンテンツの概要を紹介する“The Last Case of Benedict Fox: Definitive Edition”のティザートレーラーが登場しています。
Mafia IIIとMafia: Definitive Editionの開発を手がけた“Hangar 13”が開発を担当する本格テニスゲームとして、今年1月中旬にアナウンスされた2K Gamesの新作「TopSpin 2K25」ですが、その後の続報が待たれるなか、新たに2Kが本作のアナウンストレーラーを公開。PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けの新作として、2024年4月26日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、予約特典付きの通常版に加え、衣装DLCと予約特典を同梱するデラックスエディション、さらに3日間の早期アクセスと予約特典、各種DLC、コンテンツパスを同梱するグランドスラムエディションのプレオーダーが始まっています。
先日、Necromに続く新チャプター“Gold Road”がアナウンスされた「The Elder Scrolls Online」ですが、6月の新チャプター始動に期待が掛かるなか、新たにBethesdaが次期チャプターへの導入を図るDLCゲームパック“イセリアの末裔”と第41弾アップデートの配信を開始。2つの新ダンジョン、マラキャス信者の訓練場が舞台となる“オーススウォーンの訓練場”と、ファーヌイヘンが倉庫代わりに利用している小次元を描く“ベドラムのベール”を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
先日、シーズン2リローデッドが配信された「Call of Duty: Modern Warfare III|Warzone」ですが、新たにActivisionが“Warhammer 40,000”コラボバンドルの販売を開始し、スペースマリーンとシスター・オヴ・バトル(戦闘修道女)、アストラ・ミリタルムのケイディア・カサーキンにインスパイアされたオペレーターや武器といった新コンテンツを紹介するトレーラーを公開しました。
昨晩、“カウボーイビバップ”コラボスキンのイメージが解禁された「オーバーウォッチ 2」ですが、3月13日のコラボイベント開幕が迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentがお馴染み“Tank!”にのせてコラボスキンの外観を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
キャスディ向けの“スパイク・スピーゲル”とアッシュの“フェイ・ヴァレンタイン”、マウガの“ジェット・ブラック”、ソンブラの“エド”、レッキングボールの“アイン”を含む各種レジェンダリー・スキンが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、Year1の第3弾キャラクターとなる“エド”が実装された「ストリートファイター6」ですが、本日CAPCOMが放送した2日目のCapcom Highlightsにて、「ストリートファイター6」のプレゼンテーションが実施され、Year1パスの最終キャラクターとなる“豪鬼”のティザー映像が登場しました。
“豪鬼”は2024年春ごろ実装予定で、ファイティンググラウンドだけでなく、ワールドツアーにも“豪鬼”関連の新エリア(獄炎島)やミッションが導入されるとのこと。
前回、フルリメイクの2作目“FINAL FANTASY VII REBIRTH”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが3月3日週の販売データを発表し、3月8日にローンチを果たした人気シリーズ最新作「WWE 2K24」が“FINAL FANTASY VII REBIRTH”や“ホグワーツ・レガシー”を抑え、初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
新作シミュレーションRPG“ユニコーンオーバーロード”が初登場7位にランクインした以外、前週に続いて大きな動きがみられない最新の上位10作品は以下からご確認ください。
“カウボーイビバップ”とのコラボがアナウンスされ、象徴的なオープニングを再現する見事なトレーラーが公開された「オーバーウォッチ 2」ですが、3月13日のコラボイベント解禁がいよいよ目前に迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、来る“カウボーイビバップ”コラボにて実装されるスパイク(キャスディ)とフェイ(アッシュ)、ジェット(マウガ)、エド(ソンブラ)、アイン(レッキングボール)スキンを紹介するイメージを公開しました。
昨年11月に、獰猛な恐竜4種を含む“Cretaceous Predator Pack”が配信された人気恐竜テーマパーク運営シム「Jurassic World Evolution 2」ですが、新たにFrontier Developmentsが遺伝子工学で生み出された4種のハイブリッド恐竜を導入する“Secret Species Pack”(シークレット恐竜パック)をアナウンスし、PCとPS5、PS4、Xbox Series X|S、Xbox One向けに2024年3月13日の配信を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプS4に登場した“スピノケラトプス”とウー博士が生んだ“ステゴケラトプス”、“アンキロドカス”、“スピノラプトル”といったハイブリッド恐竜を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
お馴染みのDCヒーローたちやアドベンチャー・タイムのフィンとジェイク、スティーブン・ユニバースの面々、トムとジェリーにゲーム・オブ・スローンズのアリアなど、ワーナー・ブラザースの著名な人気キャラクター達が一堂に会するスマブラ風格闘ゲームとして、2021年11月にアナウンスされ、昨年6月に大規模なオープンベータテストを終えた後、正式リリースに向けて暫定的にサービスを停止していた「MultiVersus」ですが、その後の改善と進捗に期待が掛かるなか、新たにWarner Bros. Gamesがプレスリリースを発行し、最新の進捗を報告。2024年5月28日に待望のフルリリースを予定していることが明らかになりました。
また、正式リリース日の決定に併せて、Unreal Engine 5への移行やネットコードの刷新、ゲームプレイの再構築、新規のPvEモードといった新要素に加え、“パワーパフガールズ”と“デクスターズラボ”コンテンツ、さらに“マービン・ザ・マーシャン”の参戦を示唆する予告を含む最新の開発映像が登場しています。
先日、クラス対抗戦イベント“ガーディアン・ゲーム・オールスター”が開幕した「Destiny 2」ですが、先ほどBungieが本作の新たなコラボレーションをアナウンスし、“ゴーストバスターズ”テーマの新コンテンツを日本時間2024年3月20日に導入することが明らかになりました。
先日、PC向け早期アクセス版の発売日が2024年4月18日に決定したMoon Studiosの新作アクションRPG「No Rest For The Wicked」ですが、“Ori”シリーズを生んだスタジオの独創的な次回作に期待が掛かるなか、新たにEurogamerが90分に及ぶ本作のハンズオンプレビューを公開しました。
キャラクターメイキングから重厚なストーリーの一旦を垣間見せるダークゴシックなオープニングシネマティック、主人公が漂着する開始エリア“The Shallows”の探索、ソウルライクな戦闘システム、Lootやインベントリ周りのUI、レベルアップ時のアトリビュート割り当て、回復用の休憩とリスポーン地点を兼ねる“Whispers”、NPCとの取引、困難なボス戦など、ゲームプレイの基本が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
週末に、Moon StudiosのCEO兼クリエイティブディレクターThomas Mahler氏が、傑作プラットフォーマーアクション「Ori」の販売規模に言及し、本シリーズが1,000万本近い販売を達成したことが明らかになりました。
先ほど、デビュー作“The Night Wanderer”の発表をご紹介したポーランドの新スタジオ“Mighty Koi”が、“The Night Wanderer”に続くさらなる新作「Thorgal」をアナウンスし、Jean Van HammeとGrzegorz Rosińskiが手がけた同名の人気グラフィックノベル/バンドデシネシリーズをビデオゲーム化することが明らかになりました。(※ 原作の“Thorgal”は、1977年に連載開始以来、現在も新作やスピンオフのリリースが続いているフランスの代表的な人気バンドデシネで、シリーズ全体の販売は累計2,000万部を突破)
「Thorgal」は、オリジナルシリーズと同じくヴァイキングのThorgal Aegirssonを主人公に、原作を踏襲する数々の危険な冒険を描くRPGアドベンチャーゲームで、プラットフォームはPS5とXbox Series X|S、PC、発売時期は未定。Unreal Engine 5の採用が判明しています。
また、発表に併せて主人公“Thorgal”の覚醒を描くアナウンストレーラーと数枚のアートワークが登場しています。
本日、ワルシャワに拠点を置く新スタジオ“Mighty Koi”がプレスリリースを発行し、デビュー作となる「The Night Wanderer」を正式にアナウンス。(ウィッチャーと並んで)ポーランドで高い人気を誇るJarosław Grzędowiczの人気Sci-Fiファンタジー小説“Pan Lodowego Ogrodu”(The Lord of the Ice Garden)をビデオゲーム化するソウルライクなアクションRPGの開発を進めていることが明らかになりました。
「The Night Wanderer」は、未来の地球の最新技術を備えた超人的な特殊部隊兵士Vuko Drakkainenとなり、数年前に探検隊の科学者数名が調査中に消息を絶った未知の惑星“Midgaard”に単身乗り込み、行方不明者を捜索するアクションRPGで、初期の中世に近い独自の文明と魔法、危険なクリーチャーが存在する“Midgaard”のファンタジー世界と主人公側のSF設定が混在するハイブリッドなストーリー、ソウルライクな戦闘システム、メトロイドヴァニア要素を持つレベルデザイン、主人公の神経系に接続した状態で同行し任務を支援する生体AI“Cyphral”といった要素を特色としています。
今のところ「The Night Wanderer」の発売時期は不明ですが、PS5とXbox Series X|S、PC対応が判明しており、(惑星の放射線フィールドによって全ての機械的な先端技術が損傷するため)鎧を身にまとい剣一本で“Midgaard”に突入する主人公VukoとCyphral、そして彼らが降り立った“Midgaard”の不気味なロケーションを描くアナウンストレーラー、数枚のスクリーンショットとアートワークが登場しています。
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