先日、5種の新スキンを紹介する“カウボーイビバップ”コラボの新トレーラーが公開された「オーバーウォッチ 2」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが、新スキンや期間限定のゲーム内チャレンジを含むコラボレーションイベントやヒーロー・マスター向けの新モード“ガントレット”を導入する最新アップデートの配信開始を正式にアナウンスしました。(参考:パッチノート)
“カウボーイビバップ”テーマの新スキンや新たなチャレンジ、“ヒーロー・マスター:ガントレット”の概要を紹介する最新情報は以下からご確認ください。
先日、ゲームプレイトレーラーの公開予告をご紹介した「Battlefield 2042」のシーズン7“ターニング・ポイント”(Turning Point)ですが、先ほど予定通りEAが“ターニング・ポイント”のど派手なゲームプレイトレーラーをお披露目し、2024年3月19日のシーズン開幕を予定していることが明らかになりました。
2種の新マップや新武器、ステルス爆撃機“ドラウグ”、多彩なシーズンパスコンテンツが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年2月にアナウンスされ、Steam向けのPTBが始動していた「Dead by Daylight」の新チャプター“あらゆる悪しきもの”ですが、新たにBehaviour Interactiveが国内向けのプレスリリースを発行し、約半年ぶりとなる新キラーとサバイバー、マップを導入する“あらゆる悪しきもの”チャプターの配信開始をアナウンスしました。
新キラー“The Unknown”(アンノウン)や新サバイバー“Sable Ward”(セーブル・ウォード)、新マップ“Greenville Square”(グリーンビル広場)といった新コンテンツを紹介する最新のリリース情報と“あらゆる悪しきもの”チャプターのローンチトレーラーは以下からご確認ください。
昨年9月にPS5対応がアナウンスされたPlot Twistのクトゥルフ系メトロイドヴァニア「「The Last Case of Benedict Fox」ですが、新たにPlot TwistとRogue Gamesが幾つかの新コンテンツを導入する「The Last Case of Benedict Fox: Definitive Edition」を発表し、PS5とXbox Series X|S、PC向けに2024年3月26日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、新コンテンツの概要を紹介する“The Last Case of Benedict Fox: Definitive Edition”のティザートレーラーが登場しています。
Mafia IIIとMafia: Definitive Editionの開発を手がけた“Hangar 13”が開発を担当する本格テニスゲームとして、今年1月中旬にアナウンスされた2K Gamesの新作「TopSpin 2K25」ですが、その後の続報が待たれるなか、新たに2Kが本作のアナウンストレーラーを公開。PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けの新作として、2024年4月26日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、予約特典付きの通常版に加え、衣装DLCと予約特典を同梱するデラックスエディション、さらに3日間の早期アクセスと予約特典、各種DLC、コンテンツパスを同梱するグランドスラムエディションのプレオーダーが始まっています。
先日、Necromに続く新チャプター“Gold Road”がアナウンスされた「The Elder Scrolls Online」ですが、6月の新チャプター始動に期待が掛かるなか、新たにBethesdaが次期チャプターへの導入を図るDLCゲームパック“イセリアの末裔”と第41弾アップデートの配信を開始。2つの新ダンジョン、マラキャス信者の訓練場が舞台となる“オーススウォーンの訓練場”と、ファーヌイヘンが倉庫代わりに利用している小次元を描く“ベドラムのベール”を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
先日、シーズン2リローデッドが配信された「Call of Duty: Modern Warfare III|Warzone」ですが、新たにActivisionが“Warhammer 40,000”コラボバンドルの販売を開始し、スペースマリーンとシスター・オヴ・バトル(戦闘修道女)、アストラ・ミリタルムのケイディア・カサーキンにインスパイアされたオペレーターや武器といった新コンテンツを紹介するトレーラーを公開しました。
昨晩、“カウボーイビバップ”コラボスキンのイメージが解禁された「オーバーウォッチ 2」ですが、3月13日のコラボイベント開幕が迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentがお馴染み“Tank!”にのせてコラボスキンの外観を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
キャスディ向けの“スパイク・スピーゲル”とアッシュの“フェイ・ヴァレンタイン”、マウガの“ジェット・ブラック”、ソンブラの“エド”、レッキングボールの“アイン”を含む各種レジェンダリー・スキンが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、Year1の第3弾キャラクターとなる“エド”が実装された「ストリートファイター6」ですが、本日CAPCOMが放送した2日目のCapcom Highlightsにて、「ストリートファイター6」のプレゼンテーションが実施され、Year1パスの最終キャラクターとなる“豪鬼”のティザー映像が登場しました。
“豪鬼”は2024年春ごろ実装予定で、ファイティンググラウンドだけでなく、ワールドツアーにも“豪鬼”関連の新エリア(獄炎島)やミッションが導入されるとのこと。
前回、フルリメイクの2作目“FINAL FANTASY VII REBIRTH”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが3月3日週の販売データを発表し、3月8日にローンチを果たした人気シリーズ最新作「WWE 2K24」が“FINAL FANTASY VII REBIRTH”や“ホグワーツ・レガシー”を抑え、初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
新作シミュレーションRPG“ユニコーンオーバーロード”が初登場7位にランクインした以外、前週に続いて大きな動きがみられない最新の上位10作品は以下からご確認ください。
“カウボーイビバップ”とのコラボがアナウンスされ、象徴的なオープニングを再現する見事なトレーラーが公開された「オーバーウォッチ 2」ですが、3月13日のコラボイベント解禁がいよいよ目前に迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、来る“カウボーイビバップ”コラボにて実装されるスパイク(キャスディ)とフェイ(アッシュ)、ジェット(マウガ)、エド(ソンブラ)、アイン(レッキングボール)スキンを紹介するイメージを公開しました。
昨年11月に、獰猛な恐竜4種を含む“Cretaceous Predator Pack”が配信された人気恐竜テーマパーク運営シム「Jurassic World Evolution 2」ですが、新たにFrontier Developmentsが遺伝子工学で生み出された4種のハイブリッド恐竜を導入する“Secret Species Pack”(シークレット恐竜パック)をアナウンスし、PCとPS5、PS4、Xbox Series X|S、Xbox One向けに2024年3月13日の配信を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプS4に登場した“スピノケラトプス”とウー博士が生んだ“ステゴケラトプス”、“アンキロドカス”、“スピノラプトル”といったハイブリッド恐竜を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
お馴染みのDCヒーローたちやアドベンチャー・タイムのフィンとジェイク、スティーブン・ユニバースの面々、トムとジェリーにゲーム・オブ・スローンズのアリアなど、ワーナー・ブラザースの著名な人気キャラクター達が一堂に会するスマブラ風格闘ゲームとして、2021年11月にアナウンスされ、昨年6月に大規模なオープンベータテストを終えた後、正式リリースに向けて暫定的にサービスを停止していた「MultiVersus」ですが、その後の改善と進捗に期待が掛かるなか、新たにWarner Bros. Gamesがプレスリリースを発行し、最新の進捗を報告。2024年5月28日に待望のフルリリースを予定していることが明らかになりました。
また、正式リリース日の決定に併せて、Unreal Engine 5への移行やネットコードの刷新、ゲームプレイの再構築、新規のPvEモードといった新要素に加え、“パワーパフガールズ”と“デクスターズラボ”コンテンツ、さらに“マービン・ザ・マーシャン”の参戦を示唆する予告を含む最新の開発映像が登場しています。
先日、クラス対抗戦イベント“ガーディアン・ゲーム・オールスター”が開幕した「Destiny 2」ですが、先ほどBungieが本作の新たなコラボレーションをアナウンスし、“ゴーストバスターズ”テーマの新コンテンツを日本時間2024年3月20日に導入することが明らかになりました。
先日、PC向け早期アクセス版の発売日が2024年4月18日に決定したMoon Studiosの新作アクションRPG「No Rest For The Wicked」ですが、“Ori”シリーズを生んだスタジオの独創的な次回作に期待が掛かるなか、新たにEurogamerが90分に及ぶ本作のハンズオンプレビューを公開しました。
キャラクターメイキングから重厚なストーリーの一旦を垣間見せるダークゴシックなオープニングシネマティック、主人公が漂着する開始エリア“The Shallows”の探索、ソウルライクな戦闘システム、Lootやインベントリ周りのUI、レベルアップ時のアトリビュート割り当て、回復用の休憩とリスポーン地点を兼ねる“Whispers”、NPCとの取引、困難なボス戦など、ゲームプレイの基本が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
週末に、Moon StudiosのCEO兼クリエイティブディレクターThomas Mahler氏が、傑作プラットフォーマーアクション「Ori」の販売規模に言及し、本シリーズが1,000万本近い販売を達成したことが明らかになりました。
先ほど、デビュー作“The Night Wanderer”の発表をご紹介したポーランドの新スタジオ“Mighty Koi”が、“The Night Wanderer”に続くさらなる新作「Thorgal」をアナウンスし、Jean Van HammeとGrzegorz Rosińskiが手がけた同名の人気グラフィックノベル/バンドデシネシリーズをビデオゲーム化することが明らかになりました。(※ 原作の“Thorgal”は、1977年に連載開始以来、現在も新作やスピンオフのリリースが続いているフランスの代表的な人気バンドデシネで、シリーズ全体の販売は累計2,000万部を突破)
「Thorgal」は、オリジナルシリーズと同じくヴァイキングのThorgal Aegirssonを主人公に、原作を踏襲する数々の危険な冒険を描くRPGアドベンチャーゲームで、プラットフォームはPS5とXbox Series X|S、PC、発売時期は未定。Unreal Engine 5の採用が判明しています。
また、発表に併せて主人公“Thorgal”の覚醒を描くアナウンストレーラーと数枚のアートワークが登場しています。
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