昨晩、発売2周年を祝う2種の新衣装が配信された仏Sloclapの人気カンフーアクション「Sifu」ですが、新たにSloclapがプレスリリースを発行し、最新の販売規模を報告。本作の販売が累計300万本を突破したことが明らかになりました。
1月に、お馴染みアラン・ウェイクが参戦するコラボレーションチャプターが配信された人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviour Interactiveが国内向けのプレスリリースを発行し、新キラーやサバイバーを導入する最新チャプター“あらゆる悪しきもの”(All Things Wicked)をアナウンス。PCとPS5、PS4、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch向けに2024年3月13日の配信を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、Steamパブリックテストビルドの運用が開始されたほか、新キラー“The Unknown”(アンノウン)や新サバイバー“Sable Ward”(セーブル・ウォード)、新マップ“Greenville Square”(グリーンビル広場)といった新コンテンツを導入する“あらゆる悪しきもの”の新トレーラーが登場しています。
先日、コンソール版のゲームプレイ解説映像をご紹介したComplex GamesのW40kタクティカルRPG「Warhammer 40,000: Chaos Gate – Daemonhunters」ですが、本日予定通り国内外でコンソール版(参考:国内PS Store/Microsoft Store)の販売が開始され、Complex Gamesがコンソール版のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
ブルームの汚染に立ち向かうグレイナイトの勇姿に加え、脅威となるグレート・アンクリーンワンやモータリオン、ヘルブルートの登場が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、PS5とXbox Series X|S向けのコンソール版「Planet Zoo: Console Edition」がアナウンスされたFrontier Developmentsの人気動物園運営シム“Planet Zoo”ですが、2024年3月26日のConsole Editionローンチが迫るなか、新たにFrontierが動物園のカスタマイズや運営、多彩な動物たちの管理と飼育、ズーペディアといったコンテンツを紹介するコンソール版のゲームプレイトレーラーを公開しました。
先日、“Train Sim World 4”や“バイオハザード RE:3”、“PlateUp!”のパス入りが報じられた「Xbox|PC Game Pass」ですが、新たにMicrosoftがXbox Wireを更新し、注目作7タイトルの解禁スケジュールを発表しました。
本日配信がスタートした「テイルズ オブ アライズ」をはじめ、人気アニメ“ブルーイ”のビデオゲーム化タイトル「Bluey: The Videogame」、オープンワールド人食いサメアクションRPG「Maneater」、W40kレトロシューター「Warhammer 40,000: Boltgun」を含む7タイトルの解禁スケジュールは以下からご確認ください。
昨年9月に最終コンテンツアップデートTU5が配信された仏Sloclapの人気カンフーアクション「Sifu」ですが、新たにSloclapが本日迎えた“Sifu”の発売2周年を祝い、2種の新衣装を導入するアニバーサリーアップデートの配信を開始しました。(Nintendo Switch版は後日配信予定)
また、発表に併せて新衣装を紹介するトレーラーに加え、同じく2周年を祝う本作の完全版サウンドトラックが公開されています。
本日THQ Nordicが国内向けのプレスリリースを発行し、2024年3月20日の発売が迫る「Alone in the Dark」の“ゲーム制作の舞台裏”映像を公開しました。
2人の主人公を演じるジョディ・カマーとデヴィッド・ハーバーが、ゲームのキャラクターを演じる上での意識や取り組み、経験について語る日本語字幕入りの最新映像は以下からご確認ください。
前回、“ホグワーツ・レガシー”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが2024年2月11日週の販売データを報告し、ゲームボーイアドバンス向けにリリースされたアクションパズルのリメイク版「マリオvs.ドンキーコング」が“ホグワーツ・レガシー”や“EA SPORTS FC 24”を抑え、初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
また、今週同じく初登場となるUbisoftのオープンワールド海戦アクション“Skull and Bones”が4位にランクインし、“Mortal Kombat 11 Ultimate”が8位に再浮上した最新の上位10作品は以下からご確認ください。
昨年末に、サンタの工房の洗浄を導入するアップデートが配信された人気高圧洗浄機シム「PowerWash Simulator」ですが、新たにFuturLabとSquare Enix Collectiveが“Warhammer”コラボを導入する新DLC“Warhammer 40,000 Special Pack”の配信日を発表し、全対応プラットフォーム向けに2024年2月27日のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Warhammer 40,000 Special Pack”は、W40k仕様のカスタムパワーウォッシャーを備えた帝国技術局アデプトゥス・メカニカスの兵士となって、ウルトラマリーンの戦車ランドレイヤーやデスウィングのドレッドノート、アストラ・ミリタルムのバトルタンク、ブラッドエンジェルの揚陸艦サンダーホーク、さらにはホークシュラウド宗家のインペリアルナイトに至るまで、W40kファン垂涎のビークルやマシンを洗浄する最高のDLCで、発表に併せてアデプトゥス・メカニカス仕様の洗浄機で掃除に追われる兵士たちとコンテンツのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
本日、フランスのパブリッシャーNACON(旧:Bigben Interactive)がプレスリリースを発行し、同社の新作ビデオゲームや周辺機器をお披露目するショーケース「NACON Connect」をアナウンス。2024年2月29日CET午後7時/PT午前10時(日本時間の3月1日午前3時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
最新の“NACON Connect”は、およそ30分の放送を予定しており、Test Drive Unlimited Solar CrownやTerminator、Session: Skate Sim、Ravenswatchのシーンや新周辺機器の外観が確認できるショーケースのティザートレーラーが登場しています。
イタリアのデベロッパJyamma Gamesが手掛ける新作ソウルライクアクションとして、2022年9月にアナウンスされた「Enotria: The Last Song」ですが、新たにJyamma Gamesが本作の発売日を発表し、PS5とXbox Series X|S、PC向けに2024年6月21日のローンチを予定していることが明らかになりました。
イタリアの歴史や伝承にインスパイアされた“Enotria: The Last Song”は、“カノヴァッチオ”と呼ばれる邪悪な演劇に飲み込まれた世界“エノトリア”を舞台に、役目を与えられていない唯一の存在“変化の仮面”として、世界の解放を目指すソウルライクなアクションRPGで、イタリアの自然にインスパイアされた美しいレベル環境や多彩なビルドを構築可能な“革新者の道”システム、自由度の高いカスタマイズといった要素を特色としており、発表に併せて、独創的なビジュアルや世界観を紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、GLHFが匿名ソースから得た未確認情報として、スタジオ全体の4分の1に相当する従業員のレイオフと一部プロジェクトのキャンセルを報じ話題となっていた「ZA/UM」ですが、“ディスコ エリジウム”の父Robert Kurvitz氏とAlexsander Rostov氏による訴訟問題を含むスタジオの動向に注目が集まるなか、「ZA/UM」が今回の噂に関する声明を発表。レイオフが事実であることを明らかにしました。
グレイナイトの戦いを描くXCOM系のW40kタクティカルRPGとして、2022年5月にPC向けのローンチを果たし、先日コンソール対応がアナウンスされたComplex GamesとFrontier Foundryの新作「Warhammer 40,000: Chaos Gate – Daemonhunters」ですが、2024年2月20日のコンソール版ローンチが迫るなか(国内は2月21日)新たにFrontier FoundryがPS5版のゲームプレイを紹介するコンソール版の解説映像を公開しました。(参考:国内PS Store/Microsoft Store)
それぞれにユニークなスキルとアビリティを備えた4種のクラスや追加のヒーロークラス4種、獲得したアビリティポイントの利用、プレイスタイルに応じた分隊とキャラクターのカスタマイズ、ターンベースの戦闘と環境オブジェクトを利用した攻撃、アンディ・サーキスがボイスアクトを務めるグランドマスターVardan Kaiを含むキャンペーンの概要を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
今年1月中旬に部門別のノミネート作品がアナウンスされ、Insomniac Gamesの“Marvel’s Spider-Man 2”が最多9部門ノミネートを果たしていたAcademy of Interactive Arts & Sciencesの第27回「D.I.C.E. Awards」ですが、先ほど予定通り本アワードの授賞式が開催され、Larian Studiosの新たな傑作「バルダーズ・ゲート3」がGOTYを含む5部門(ストーリーとRPG、ゲームデザイン、ゲームディレクション部門およびGOTY)を制したことが明らかになりました。
また、「Marvel’s Spider-Man 2」がアニメーションやアクションゲーム、オーディオデザイン、オリジナル楽曲など、6部門を制し最多受賞を果たしています。
「Alan Wake 2」や「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」、「ストリートファイター6」、「ディアブロ IV」、「COCOON」といった注目作の受賞に加え、“スーパーマリオ”や“ゼルダの伝説”シリーズで知られるコンポーザー近藤浩治氏の殿堂入りも確認できる部門別の受賞結果は以下からご確認ください。
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