先日、待望のNintendo Switch版ローンチを果たした「Apex Legends」ですが、2月初頭にスタートしたシーズン8“Mayhem”の終了が迫るなか、新たにRespawn EntertainmentのディレクターChad Grenier氏が来るシーズン9について言及。何やら「Titanfall」関連のコンテンツを多く用意していることが明らかになりました。
先日、国内外で待望のNintendo Switch版ローンチを果たした「Apex Legends」ですが、新たにDark HorseとRespawn Entertainmentが本作のコミックシリーズ「Apex Legends: Overtime」をアナウンスし、2021年6月2日に第1話の発売を予定していることが明らかになりました。
昨年11月のコンソール向け“Xbox Game Pass”入りを経て、PC用パス向けの導入が2021年に延期となっていたEAのサブスクリプションサービス「EA Play」ですが、先ほどMicrosoftがXbox Wireを更新し、PC用Xbox Game Pass向けの“EA Play”解禁日を報告。3月18日PT午後2時(日本時間の19日午前6時)の解禁を予定していることが明らかになりました。
先日から、BioWareの“Anthem NEXT”やEA版Assassin’s Creedと噂されたMotiveのプロジェクト“Gaia”といった注目作のキャンセルにまつわる話題が続いているEAですが、新たにEA社内スタジオの運用を率いるチーフスタジオオフィサーLaura Miele氏がIGNのインタビューに応じ、コミュニティやメディアからしばしば揶揄(あるいは懸念)される社内スタジオの運用やクリエイティブに対する介入について言及。EAやスタジオがファンの要望やニーズに耳を傾けているだけでなく、「Titanfall」や「Dragon Age」といったタイトルの将来に対する取り組みやクリエイティブの自由をそれぞれのスタジオに委ねていると強調しました。
先日、シーズン8“メイヘム”のローンチトレーラーが公開された「Apex Legends」ですが、2月2日の新シーズン開幕が目前に迫るなか、新たにNintendo Switch版“Apex – Champion Edition”(北米版)の商品ページが国内のAmazonに登場し、2021年2月2日の発売を予定しているのではないかと注目を集めています。
昨晩、新レジェンド“ヒューズ”がお披露目され、シーズン8“Mayhem”の始動が2月2日に決定した「Apex Legends」ですが、新たに国内の公式Youtubeが公開したStories from the Outlands最新エピソード“確かな信頼”のデスクリプションに、延期となっていたNintendo Switch版のリリース日に関する情報が掲載され話題となっています。
昨日、ローンチトレーラーがお披露目され、11月4日の開幕がいよいよ目前に迫る「Apex Legends」のシーズン7“アセンション”ですが、新たにRespawn Entertainmentが来たる新シーズンの解禁に先駆けて新マップ“オリンパス”や新レジェンド“ホライゾン”を紹介する本格的なゲームプレイトレーラーを公開しました。
また、トレーラーの公開に併せて大手メディアのプレビューが解禁され、新マップ“オリンパス”が元々(かつて一時的に開発が進められていた)“Titanfall 3”向けに開発されたもので、Apex Legends向けに多くの変更が加えられたものの、建築スタイルやカラーパレット、浮遊都市のコンセプトなど、多くの要素をApex Legends向けに引き継いだことが判明しています。
昨晩、海外向けに世界的な発売日と価格、予約受付開始日がアナウンスされたMicrosoftの次世代コンソール「Xbox Series X」と「Xbox Series S」ですが、先ほど日本マイクロソフトが国内向けに“Xbox Series X”と“Xbox Series S”の国内展開決定を正式にアナウンスし、“Xbox Series X”を49,980円、“Xbox Series S”を32,980円で海外と同じ11月10日に発売することが明らかになりました。
現在放送中の“gamescom: Opening Night Live 2020”にて、Respawn EntertainmentのVince Zampella氏やベテランPeter Hirschmann氏が出演する「Medal of Honor: Above and Beyond」のプレゼンテーションが実施され、OSSのエージェントとなり、ヨーロッパ全域でナチスに対する妨害工作を繰り広げる本作のストーリーに焦点を当てる新トレーラーがお披露目されました。
先日、“EA Access”と“Origin Access”を統合する名称の変更と幾つかの新要素が報じられたEAのサブスクリプションサービス「EA Play」ですが、本日EAがプレスリリースを発行し、2020年8月31日にSteam向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
また、一部新作に対するサブスクライバー向けの特典が報じられています。
2019年2月に有料タイトルの存在が予告され話題となったものの、その後の続報がないまま、計画が頓挫したのではないかと見られていた「Titanfall」シリーズの新作ですが、新たにEAが実施した2021会計年度第1四半期業績報告のカンファレンスコールにて、同社のCFO Blake Jorgensen氏が“Titanfall”の今後について言及し注目を集めています。
先日、“Dragon Age: Inquisition”や“Need for Speed Heat”といったタイトルのSteam対応がアナウンスされ話題となりましたが、新たにEAが“The Sims 4”と“Titanfall 2”、“Dead Space 3”を含む6作品のSteam対応を発表。各種DLCを含む第2弾対応タイトルが本日からSteamにて購入可能となりました。(A Way Outのみ国内から購入不可)
また、発表に併せて、7月10日まで各タイトルが最大75%オフで購入可能なスペシャルプロモーションが実施されています。
かつて、Infinity Ward時代からVince Zampella氏とJason West氏と共に活躍し、Respawn Entertainment設立後はTitanfallシリーズとApex Legendsの開発を率いた2人のベテランDrew McCoy氏とJon Shiring氏が新スタジオ「Gravity Well」を設立し、AAAタイトルの開発を視野に入れた多彩なポジションの募集を開始しました。
Drew McCoy氏はTitanfallシリーズとApex Legendsのプロデューサーと製作総指揮を務めた人物、一方のJon Shiring氏はModern WarfareシリーズやTitanfall、Apex Legendsのネットコードやサーバ、オンラインサービスなど、マルチプレイヤー技術に長けたリードプログラマを務めたベテランで、意思決定のスピードやクリエイターの創造性を低下させない(ピーク時に80~85人規模のチームを想定した)100人以下のAAA開発を目標に、新型コロナウイルスのパンデミックを念頭においたリモートワーク前提のスタジオ構築を目指しているとのこと。
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