人気投票で最強のデベロッパを決めるトーナメント企画「March Mayhem」、本サイトではその経過を様々お知らせして来ましたが、ValveとBioWareの頂上対決がついに決着!Valveが13,147票とBioWareが12,988票、その差149票という凄まじい接戦を経てValveの優勝が決まりました。おめでとうValve!
Zynga戦ではSteamユーザーに助けを求めたValveでしたが、BioWareも今回は各タイトルの公式Twitterや自身のTwitterでファンに応援を要請、しかしながらValveに後一歩及ばず決着を迎えてしまいました。激しいZynga戦を生き延びたValveの優勝はある程度安定感がある物と言えますが、BlizzardとEpic相手に勝利を収めたBioWareの健闘ぶりには目を見張る物があります。
様々派手で濃い面々が揃う中、比較的通好みのこだわりデベロッパのイメージが強いBioWareのこの人気は所謂ゲームタイトルの評価その物とも言える物で、近年おかしなレベルの良作を量産するBioWareの支持がかなり高い事を物語っています。
しかしやはりValveの全方位に強いイメージはやはり並々ならない物があり、タイトル良し、魅力的なキャラクター達(ゲイブ含む)、ビジネス良し、エンジン……はこれからか、一先ず比類無いレベルに到達している事は間違いありません。おめでとうゲイブ!これでまたゲイブの巨大化が促進される事になりそうです。
という事でClffy Bとノーティの舌戦に始まり、Zyngaの猛攻、ValveのピンチにBlizzardの敗退と、物凄く盛り上がったこのMarch Mayhemトーナメント、来年もまた是非やってほしい!
先日Edge誌が行ったRockstarのBrendan McNamara氏へのインタビューにおいて、RockstarのTeam Bondiが開発を進めているノワールタイトル「L.A. Noire」のシナリオが22,000ページを越える夥しい量の物であると掲載していましたが、これが誤植であった事をTeam Bondiが自ら明らかにし、正しくは2,200ページである事が判りました。
シナリオの量は誤植の内容から10分の1になってしまいましたが、それでもまだかなり多いボリュームである事には違いなく、多様な人間ドラマが豊かに描かれた”Heavy Rain”が2,000ページを越える物だった事や、一般的な長編映画の量を越える量である事を考えると、いずれにしてもドラマ性の高いタイトルである事は間違いありません。
先日はフェイシャルアニメーションに基づいた画期的なゲームシステムなども明らかになったL.A. Noire、リリースは年末頃の予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360の予定となっています。
米国の調査会社Pearl Researchの最近の調査報告から、昨年の中国オンラインゲームの市場規模が39億ドル(約3640億円)に達し、35%の成長を果たした事が明らかになりました。さらに同国のオンラインゲーム市場は2008年から63%成長しており、Pearl社は2012年までに市場規模が60億ドルを上回るのではないかとの予測をしています。
またPearl社は、中国の主要なソーシャルネットワーキングサイトであるQZoneやRenren Network、Kaixin001などでのゲーム需要の高まりから、成長がなされたのではないかと分析しています。
また中国で主にプレイされてるオンラインゲームはNetEaseの「Fantasy Westward Journey」、Giantの「Zhengtu Online」、Tencentの「Dungeon And Fighter」と「Cross Fire」、さらにBlizzardの「World of Warcraft」ですが、その中でDungeon And FighterやCross Fireなどの運営を行っているTencentは、昨年7億9200万ドルの収益を上げオンラインゲーム市場でトップに、次いでShanda Gamesの7億400万ドル、そしてNetEaseが4億9300万ドルの収益を上げています。
現在クローズドベータ中の「StarCraft II: Wings of Liberty」、新生Battle.netのローンチと併せてBlizzardの今後を占う重要なこのタイトルに、素晴らしく豪華なコレクターズエディションの登場がアナウンスされました。このコレクターズエディションには以下のような特典が含まれています。
- 主人公Jim Raynorのドッグタグ型USBドライブ:容量は2GBで、オリジナルのStarCraftとその拡張パックBrood Warを同梱
- 176ページのアートブック
- インタビュー映像及びシネマティクス、そしてデベロッパーのコメンタリ映像
- サウンドトラックを収めたCD
- プロローグが描かれたStarCraftコミック
- World of Warcraft用のインゲームペット:ミニThor
- Battle.net用各種コンテンツ:キャラクターデカール、スキン、プロファイルに使用できるポートレイト
※ 価格は100ドルとなっています。
さらにBlizzardが新しくクローズドベータへ参加できる可能性を提供する事が明らかになりました。これはFacebook上で3週間にわたって不定期にベータキーがポストされるという物。運が良ければゲットできるかも……知れません。なお配布先のアドレスは以下の2箇所となっています。
アメリカ:http://www.facebook.com/StarCraft
南米:http://www.facebook.com/StarCraft-ES
もし見つけても誰よりも早くそのキーで登録を行わなければならないので、かなりの強運か、あるいは根気が必要になります。参加にはくれぐれもご注意を。
Xbox 360では3月末にリリースが行われ、既に250万セールスを達成するなど非常に好調な「Modern Warfare 2」の初DLC”Stimulus Package”のPC版とPS3版のリリース日が決定した事を昨日パブリッシャであるActivisionが明らかにしました。PC版は世界的に5月4日に、PS3版は北米で5月4日、オーストラリアとヨーロッパは5月5日にリリース予定となっています。価格等に関しては明らかにされていませんが、おそらくXbox 360版同様に15ドルほどの価格になるのではないかとされています。
先ほどご紹介したF.E.A.R. 3のアナウンス記事にイギリスのPS3情報紙”PSM3″の表紙を掲載しましたが、こちらの表紙になんとValveの今年最大の注目タイトル「Portal 2」の表記が見つかり、注目を集めています。
現在正式なアナウンスからはPCとXbox 360、そしてMacでのリリースが確認されていますが、いよいよPS3への対応が本格的に始まる事になるのか、最新号リリースが今から楽しみです。掲載ミスでなければいいんですが……。
先日スペインのゲーム雑誌にティザーイメージが掲載され、近くアナウンスが行われるかと予想されていたF.E.A.Rシリーズ最新作の「F.E.A.R. 3」ですが、昨晩ワーナーブラザーズから正式にアナウンスが行われました。今作では能力の違うキャラクターの特性を組み合わせたCo-opプレイが実装され、なんとポイントマンとフェッテルが手を組んで戦う事が明らかになりました。F.3.A.Rは2010年秋リリース予定で、対応プラットフォームはPS3、Xbox 360、PCとなっています。
今作のインゲームの映画的表現のクオリティを高める為に、なんと元祖スネーク”エスケープ・フロム・L.A.”や”ゼイリブ”、”遊星からの物体X”で知られるジョン・カーペンターが協力している事が明らかにされました。ええええええええ?!近年はTVエピソードの短編製作や脚本の仕事が多かったジョン・カーペンターですが、これは嬉しいサプライズ!
本作のシナリオは、ジョシュ・ハートネットが主演した吸血鬼サバイバル映画”30デイズ・ナイト”の脚本を手掛けたSteve Niles氏が担当、さらにゲームの開発はシリーズ一作目F.E.A.R.をMonolith Productionsと共に手掛けたDay 1 Studiosが担当、ワーナーはMonolithについて、クオリティの高いパワフルなゲームを作るためにDay 1 StudiosにF.E.A.R.を渡したと記されています。
さらに映像も公開され、本作のテイストが確認できる内容となっています。ここで見られるのは、すっかり変わってしまったアルマ(容体的な意味で)と、額に風穴をばっちり開けて人外度が増しすぎのパクストン・フェッテル、そして……カーペンターテイストはここに来たか!という感じありすぎなプリスキン的な誰かに見えてしょうがないポイントマンが登場して、全くどういう展開が待っているか予想が付かない本作のカオスさを体現しています。
主要人物3人+アルファにスポットが当てられた本作、是非前作での失敗を活かしてオリジナルに負けないタイトルに仕上がって欲しい所。ジョン・カーペンター御大がこの魅力的なモチーフをどう料理するか!本当に登場が楽しみです。
この動画はVFXスタジオのCorridor DigitalがModern Warfare 2に影響を受けトリビュートを捧げた短編フィルム「Modern Warfare: Frozen Crossing」のパート1です。ハイクオリティなポスプロとVFX技術でちょいちょい良い絵が出てくるんですが、臨場感が無い!この二つが見事にブレンドされて、見たことのない様な変なテンションの映像に仕上がっています。綺麗な景色も見所!
もちろんこの作品はActivisionとInfinity Wardに認可された物ではないので、まるでゴーストの様に見える人はスペクターさんで、ローチ?ローチなのかい……おろしたて白いマスクがあまりにも目に痛い彼はダストさんという方です。この二人と敵のもたもた感がたまらなく愉快なこの短編映像、パート2もすでに撮影が終わりポスプロ中だとの事。早く続きが見たい!
先日ロックマンのパーカーをお知らせした所ですが、新たにブルースパーカーも発見されました。ブラスター銃もちゃんと再現されています。しかし頭の柄……それでいいのか?
現在Lionheadが開発を進めているシリーズ最新作「Fable III」、膨大な新要素や恒例のどんどんシンプルになるインターフェースやシステムなど、相変わらずなモリニュー節が炸裂するナイス風呂敷となっています。
そんな本作のキャストについてピーター・モリニュー氏が発言、本作のキャストがこれまでのコンピューターゲームの歴史上最も豪華なキャストだと語りました。
キャストについてはかつてモンティ・パイソンに所属していたジョン・クリーズが主人公のインベントリ管理などを手伝ってくれる執事役で登場し、前作にも登場した悪名高い愛されキャラ”リーパー”を俳優のスティーヴン・フライが引き続き演じる事が明らかになっています。
さらにイギリスの人気司会者ジョナサン・ロスもまだ役どころが不明ながら参加している事をうっかりTwitしてしまっています。モリニュー氏は彼らが単なるキャストではないとも発言しており、彼らがどうキャラクターを演じているかは、プレイヤーのプレイスタイルに依存すると意味深な発言をしています。
確かに、確かに豪華キャストだし一部のファン感涙の布陣ではありますが、歴史上もっとも……豪華?と言われるとちょっとどうなんだろう……。キャリー=アン・モスとマーティン・シーンが参加したMass Effect 2もかなり豪華でしたが、やはり主観によりますね。というか、ファンとしては最近気弱な発言も見られたモリニュー氏にいつもの元気が戻ってきた!と喜ぶべき所でしょうか。
この映像はスペインでアート活動を行っているcodecoが制作したアナログな人力テトリスの展示光景です。ブロックを落とすのも人なら、下で揃えるのも人、積み上がったブロックを元に戻すのも全て人力!(※ 揃ったラインは消えません)
のんびりした企画ではありますがプレイするみんなの嬉しそうな様子!みんなハッピーで楽しそうです。しかしゲームはのんびりハッピーな雰囲気とは裏腹に、ブロックの落下が早いわ&上から落とす役のおっちゃんが雑に二つ一緒に落としたりと、なかなかカオスな様相。組み合わせる方のパニックぶりも秀逸で、なかなか愉快な事になっています。
おっちゃんにスコアを書いてもらってみんなで比べてる様子なども本当に楽しそうで、近年多様化の一途を辿るゲームの”楽しさ”の一番シンプルな部分を垣間見たような、そんな気もします。
昨日アメコミヒーローMMOの続編「City of Heroes 2」の商標登録が発見された事をお伝えしましたが、4月に入り各社共に様々な新タイトルを用意している事をGameSpotが伝えています。明らかになった商標は以下のようになっています。
■ コナミ
・Adrenalin Misfits■ Electronic Arts
・Pirates Ahoy:オンラインゲームである事が記載されている、pogo.com用タイトルか■ SCEA
・Until Dawn:ネットワークゲームであるらしき事が記載されている
・Road to Zero
・Kung Fu Rider
・The Shoot:GDCでのMove対応タイトルとして発表された同名タイトルか
SCEAのKung Fu Rider、The Shootに関してはPlayStation Move用タイトルではないかと予想されており、またThe Shootについては以前GDC 2010のPlayStation Move発表時に対応タイトルとしてアナウンスされていたタイトルに同名のタイトルが存在している事が判っています。
先ほどイギリスのゲーム産業に関するニュースをお伝えした所ですが、各国の開発コスト高騰を尻目に減税政策や安い労働力、高い開発力でゲーム開発の大きな地盤となりつつあるカナダは近年その勢いをますます伸ばしています。先日カナダのソフトウェア協会ESACがゲーム開発に携わる労働者人口を発表、なんとイギリスを追い越しアメリカ、日本に続いて世界第3位の規模である事が明らかになりました。
ESACの発表によるとカナダの労働者人口は、現在247の企業に渡って14,000人規模に到達しているとの事で、ESACの幹部であるDanielle Parr氏は「我が国の将来について、ビデオゲーム産業の様な知的財産産業を、現実的に意義のある重要なものとして認識しなければなりません」とその重要性について説き、「もしこのゲーム産業が重要であると人々が実際に理解を示さなければ、この産業は成功しないでしょう。これはカナダにとって貴重な育成です」と今後の成長についても発言しています。
またESACの発表によると、カナダのデベロッパの内29%が2011年に向けて従業員を増やしたいと考えているという調査報告もされており、カナダが今後もしばらく成長の過程にある事は間違いなさそうです。
昨日ブラウン首相が議会の解散を明らかにし、5月6日に総選挙が行われる事となったイギリスですが、同国のゲーム産業団体TIGAが次の英国議会に向けて、イギリス国内のゲーム産業における優先順位の高い問題に対する取り組みを明らかにしたマニフェストを公開(※ リンクはPDFが開きます)しました。
TIGAはゲーム開発に関わる中小企業への税額控除計画の停滞や展開の遅さ、開発者のスキル不足を補う為の数学とコンピュータ技術の学習の為の授業料免除などといいった、ゲーム減税の導入に関する問題が最も重要な優先事項だと考えており、TIGAのCEOを務めるRichard Wilson氏は「TIGAのビジョンは、イギリスをゲーム・ビジネスを進める為の世界で最良の場所とする事です」とその展望を述べています。
Wilson氏は次の英国議会に対し、ゲーム産業の長期的で継続的な支援を求める方針で、具体的な援助を以て上記のビジョンを実現したいと話しています。
またTIGAは具体的な問題として、技術者の不足や資格を持つ大卒者の不足、従量税の問題、新規IPへの投資を促進するための財政金融政策、研究開発の不足、労働力の開発、教育、ビジネスサポート、そして著作権被害との争いに至るまで様々なイギリスゲーム産業が抱える問題にメスを入れる事を考えているそうです。
ゲームや映画産業への減税が大きく叫ばれるイギリスでは、国内に止まらず、”イギリス”をモチーフにするタイトル自体にも減税の枠を広げる動きが出てきており、先日はこれを提案する議員自らが実際にRockstarUKに赴きGTAロンドン版を作って欲しいと要請したニュースもありました。ここ数年ゲーム産業での弱さが指摘されるイギリスですが、今回の総選挙で久しぶりの政権交代が行われればこの様相にも大きな変化が起こるのかもしれません。
昨日「Modern Warfare 2」のパブリッシャを務めるActivisionが、先日Xbox 360でリリースされた同作の初DLCパックである”Stimulus Package”の売り上げが一週間を待たずに250万ユニットを突破し、Xbox Live上での新記録を樹立した事を明らかにしました。また同DLCはリリースから24時間で100万ダウンロードがなされたようです。
先ほどXbox 360版Modern Warfare 2の総プレイ時間が20万年にも及ぶとの驚きの統計についてお知らせしましたが、DLCのリリースによりまだまだ記録が伸びそうな気配、シリーズ続編やライバルタイトルへの注目が集まる昨今ですが、やはりModern Warfare 2のモンスターぶりは本物のようです。
Battlefieldシリーズを始めBattlefield: Bad Company 2でもプロデューサーを務め、フロントマンでもあるGordon Van Dyke氏がDICEを退社、なんとVisceral Gamesにその籍を移した事が明らかになりました。
Visceral Gamesでの初日を終えたDyke氏は「Visceralでの初日はオリエンテーションがほとんどだったけどグレートだったよ!」とTwit、さらに新規プロジェクトの事にも触れ、これがゲーマー達に印象的で驚く様なタイトルになるだろうと述べています。
現在次回作のDead Space 2とXBLA/PSNタイトルになる事が決まったThe Ripperの存在が明らかになっているVisceral Games、他にもプロデューサーのJonathan Knight氏がシェイクスピアの”マクベス“をゲーム化したいなどとも明かしています。今回の名プロデューサーの参戦によりどんなタイトルが登場する事になるのか、今から続報が楽しみです。
昨晩RemedyのMatias Myllyrinne氏が「Alan Wake」の開発がゴールドを迎えた事を自身のTwitterで明らかにしました。氏はRemedyにシャンパンの時間だと喜びを表しています。さらに公式フォーラムでは完成を祝うスタッフ達の写真が公開され、みんなの嬉しそうな様子が写し出されています。シャンパンでけえ!
思えば技術デモの登場から早6年(アナウンスは2005年のE3)!さらに本作は7年ぶりのRemedy新作でもあります。Remedyはこのタイトルを今後も重要なタイトルとして、エピソード形式のDLCなど様々な展開を考えている様子です。待っていた方も感無量なAlan Wakeのリリースは5月18日(国内版は5月27日)、Xbox 360でリリースされます。
なお、昨晩マイクロソフトがヨーロッパでのリリースを5月14日に前倒しにした事をアナウンスしています。おめでとうRemedy!
つい数時間前にInfinity WardのRobert BowlingがModern Warfare 2のプレイ時間について驚愕の内容をtwitしました。それによるとXbox 360版のModern Warfare 2のプレイ時間は17億5000万時間、約20万年に達する規模である事が明らかにされました。
最早想像すら及ばない本当の意味で天文学的な数字ですが、20万年と言うと現在の人類の直接の祖先と考えられるホモ・サピエンスが登場してから現在に至るまでの歴史に相当する期間、その歴史に匹敵する時間を半年も経たずに費やすとは何と恐るべし。これにPC版とPS3版も入れたら一体どんな事になってしまうのか、想像しただけで気が遠くなります。
逆にゲーマーが力を合わせれば半年足らずで20万年分の”何らか”が出来るのかと思うと、物凄いポテンシャルを秘めているような不思議な気にもなりますね。しかしModern Warfare 2のモンスターぶりは本当に凄いの一言!
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