ニッチなマカロニウエスタンゲームの新たな鉄板タイトルとして、そして散策&野生動物萌えゲーとして、あまりのクオリティの高さにリリースが楽しみでならないRockstarの次回作「Red Dead Redemption」ですが、その魅力の1つに所謂映画的な特濃の汁っぽいキャラクター達の存在があります。おっさん!おっさん天国!と言わんばかりのきったないキュートなおっさん達が目立つ本作ですが、女性陣もなかなか負けない汚れ具合で、洋ゲーでも日本ゲーでも年々肌が綺麗になっていく近年の女性陣達とは、一線を画す生活臭さがたまらない仕上がりになっています。
そんな魅力的な登場人物達を描いたスクリーンショットが公開され、派手な衣装に身を包んだすごい効き目の傷薬セールスマン(日本で言うと蝦蟇の油売りみたいな物、海外では蛇の油がこれに当たります)や、鋭い目つきの政府高官、屠殺場で働くロマンチックな中国人、神秘的なネイティブアメリカンなどなど、本当に一筋縄ではいかなそうな怪しげな面々が揃っています。
さらに本作に登場するマカロニウエスタンお約束のアイテムもいくつか紹介されています。武器の汚さも秀逸!さび付いたモーゼルに燃える種類の人種には垂涎のぼろぼろ具合が期待出来そうです。さてRed Dead Redemptionには一体どんなドラマが待っているのか、リリースは北米で4月27日の予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360となっています。
国内公式サイトもオープンし、6月の国内版リリースが目出度くアナウンスされた「Just Cause 2」ですが、さらに本作のえらく豪気なデモが3月4日に登場する事が明らかになりました。デモの対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
このデモは砂漠や軍事基地、町や滑走路など多くの施設が含まれる35平方マイルのサンドボックスを舞台に、リコが可能なアクションをかなりの量含めた物で、これまで映像で見て指をくわえているしかなかったアクションやスタントの数々を自分の手で楽しむ事ができる物になるようです。
さらにスタントトレーラーの新作も登場!今回は空中での破壊活動が描かれています。相変わらずのハチャメチャさで暴れるリコと無駄(褒めてます)な解説、「問題無し」の文言に、一体そもそも何か問題があるのか?と首をかしげざるを得ない素晴らしいトレーラーに仕上がっています。デモ登場まであと1週間!待ちきれない!
今月初めに満を持してその姿を現したスピンアウトタイトルの「Fallout: New Vegas」、今作はObsidian Entertainmentが開発を担当し、西海岸ラスベガス周辺を舞台に新しい冒険が描かれます。本作の情報は既に海外情報紙などで断片的に明らかになってきていますが、昨晩新たにNew Vegasの様子や武器のカスタマイズの様子が描かれた情報紙の特集内容が明らかになりました。
今回の内容からはガバメントにスコープを取り付けたり、マガジンの無理矢理な拡張など、しっかりとオブジェクトにその内容が反映されている様子が確認でき、記念モデル的な凄い装飾が施されたガバメントなど興味深いアイテムも見られます。さらにプレイ時のUIも小さいながら確認でき、前作を踏襲した馴染み深い物になっている事が判ります。さらにワシントン周辺よりも破壊の被害が少ないとされる西海岸のいくらか生活感が残された町の様子も確認できます。
大型拡張パックの登場や、新作の開発も明らかになったBiowareのDragon Age、アナウンス時に発されたバルダーズゲートの精神的な後継タイトルの名にふさわしい素晴らしいタイトルに仕上がりました。エピックなストーリーながら神の物語ではなくあくまで人間やエルフ、ドワーフ達の物語であった事、キャラクターのClass選択が抑えた作りになっている事、BG1的なスペルのバランスなど、BiowareによるファンタジーRPGの再起動を文字通り果たしたと言えそうです。
そんな本作の開発小ネタがGameinformerに登場、開発中に開発者用のアーカイブメント(実績とかトロフィーとかのあれ)などが用意され、過酷な環境になりがちな開発も楽しんで進められた様子など、かなり興味深い内容が記されています。ワード数も95万近くの圧倒的なボリュームで、フルボイスが当たり前になってきた近年にBG2の120万ワードに迫る勢いである事も本作の存在感を示す象徴的な数だと言えそうです。
- Dragon Ageは本作を成功させるために”developer achievements”(開発の実績)を持っていた
- この実績のうち12,212がプロダクション中の開発者達に与えられた
- Dragon Ageはダイアログ用に74万2000の単語を有し、会話ではない物が20万2000語存在、チェコ語、フランス語、ドイツ語、ハンガリー語、イタリア語、ポーランド語、ロシア語、スペイン語の8言語に翻訳、そのうち4言語が音声化されている
- 品質管理のアナリストBruce Venne氏はDragon AgeのPC版を1,957時間プレイし、その回数は5,342回に及んだ
- 月末には”Bruce”と名付けられた業績が用意され、その月にBruce Venne氏よりも多くプレイした人に与えられたが、一度しかそれは与えられなかった
- BiowareのボスRay Muzyka氏は134の開発実績をゲット、リリース前に385時間プレイし、35回のクラッシュを経験し、311のバグをまとめた
- Ray Muzyka氏はメイジをプレイ、Mike Laidlaw氏は二刀ローグを好んでプレイした
- インゲームアニメーションでは映画”300<スリーハンドレッド>”のスタント俳優がモーションキャプチャーを行い、アニメーター達はビデオリファレンスの為に木の棒を使ったライブアクションRPG(LARP)を行った
- Dragon Ageの会話に用いられた単語数は79万856語、一般的な小説は8万から10万語程度(※情報元の記述どおり)
- キャラクター達の会話行数は6万8260行、映画の平均が3,000行程度
- Leliannaの歌はレコーディングとコンポーズを24時間以内で終えた
- オーガはふかふかの優しいキャラクターだった事がある
- Dragon Ageチームは一週間で1,400杯のエスプレッソサイズのコーヒーを飲んだ
- Dragon Ageのオーケストラパートはシアトル交響楽団によるもの
- 44人からなるオーケストラパートはそれぞれ2回録音が行われ、88ピースの音源として作られた
- 早吹きで苛烈な木管楽器のソリストを務めるChris Blet氏はスタートレックやX-Men Origins: Wolverine等のハリウッド大作でも演奏を務めた
- プロモーション映像で使用されたgrey wardenは上級プロダクトマネージャーによって作られたキャラクターで彼にそっくりだ
- 原寸のドワーフ酒場と8フィートのドラゴンが試写会の為に作られた
- 144人の声優がDragon Ageに参加した
- 2.5年掛かった開発期間に101万5,977回ゲームがプレイされ、その実行時間はトータルで8,145日におよぶ
- 開発の最後の年に4,212種類のクラッシュが報告されfixされた
- 品質保証アナリストのMark Ramsden氏は最も多い2,699のバグを報告した
- リリース前の一年間に459人のBiowareとEAのスタッフが582台の異なるPC上でプレイを行った
- 234のエリアがプロダクションの間に利用された
- 作成されたユニークなアイコンの数はおよそ1,400
- 拡張コンテンツを含むミニマップの数は182
- Dragon Ageエンジン上に生まれた最初の生き物はミディアムアーマーを着た人間男性とオーガ
- Dragon Ageの世界には1,600以上のインベントリアイテムが存在する
- Dragon Ageの世界には3,200以上のクリーチャーとNPCが存在する
- Dragon Ageの世界には200以上のエリアが存在する
- Dragon Ageの世界には1,600のフェイスモデルが存在する
- Dragon Ageの世界には2万のモデルが存在する
- Dragon Ageの世界には5,500以上のアニメーションが存在する
- Dragon Ageの世界には3,000のカットシーンが存在する
- ゲームには3,000種類の柱がある
- ライティングデータを計算するためにレンダーファームを用いて2週間掛かった
- 54.1時間のオーディオファイルが存在する
- ゲームに登場するアクターの数はモーフを含めて1,535
- ゲームに登場するアイテムの数は1,436
- プレイ可能なエリアの数は221
- ユニークなクリーチャーの数は209
- ゲームの仕上げには経験を積んだ品質管理スタッフ達が90時間を掛けた
- ダイアログスキップのチートを使用してスピードプレイを行っても12時間以上掛かる
- スタッフの1人はチェインメイルを0からフルスクラッチする
すでにスクリーンショットや若干の映像から大変な事になっている事は重々承知されていると思われる「God of War III」、本作の特集が組まれたGTTVが先ほど公開、判ってはいたはずなのにやはり度肝を抜かれて言葉が出ない程の圧倒的なクオリティの映像が大量に姿を現しました。必見です!
そしてこの映像で判明した新要素、ファーストパーソンキル!FPS視点でたっぷりクレイトスさんになじられてぶっ殺されるという物……臨場感満点の恐ろしさを体験する事ができます。殺され方選ぶような選択肢が表示されていたのが非常に気になる所、カオス!
このクオリティでローディングが発生しない等、本当ににわかには信じられず、寄りのカメラからクレイトスさんが見えない程の引きに凄い早さで移動するシーンなど、いくらストリーミング可能とは言え、一体どんな技術で実現しているのか……GDCの講演内容が今から楽しみで仕方がありません。
家へ侵入して来ようとするゾンビ達に可愛らしい植物で応戦するタワーディフェンス系タイトル「Plants vs. Zombies」、昨年PCでリリースされた本作のiPhone版Plants vs. Zombiesの販売本数が9日間で30万ユニットを達成し、100万ドル以上を売り上げた事を開発元であるPopCap Gamesが明らかにしました。これはこれまでのiPhoneアプリの最も大きなローンチになるとの事。
近年、大手各社がますます力を注ぐカジュアルゲームの存在ですが、長期間好セールスを続ける本作とフットワークの軽いPopCapの開発は大きな成功事例と言えるかもしれません。
ValveのGarry’s Modを用いて作られたポケモンをHalf-Life 2の世界観でパロディにした「Garrymon」の第1話”Garrymon: I Choose You!”(ギャリモン君に決めた!)がYoutubeで公開されています。10分という長尺の映像ですが、素晴らしいクオリティで抱腹絶倒のパロディ作品に仕上がっています。オープンニングからエンディングまで再現度がいちいち秀逸でポケモンファンは必見!
エピソード1のタイトルはオーキド博士はゲイブだわ、ピカチューが黄色のヘッドクラブだわで恐ろしくカオスな事になっていますが、ストーリーがしっかり作られてあり只のMAD作品とは思えないクオリティで、CM前に入るアイキャッチも完璧!なお、顔が大変な事になっているアリックスもカメオ出演しています。主人公のジョン・フリーマンと相棒のラマー、果たしてフリーマンの名は今後の展開に絡んでくるのか、2話の登場が今から楽しみです。
各プラットフォームともモーションコントローラーの話題で持ちきりな昨今ですが、以前忘れてはいけないフロンティアはセガだ!とご紹介したセガの元祖モーションコントローラー「Activator」、なんと新しくActivatorを用いた貴重な対戦動画が発掘されました。
これはDisney-ABC Domestic Televisionで1986年から今もなお続くスーパー長寿番組At The Moviesの1シーンで、Siskel & Ebert時期の1993年に撮影された萌え映像です。もう2人の動きが滑稽というか可愛いというか、なんともたまらん事になっています。仲悪そうで仲良い2人はまるでウォルターマッソーとジャックレモンの様!
2人の様子が本当にオモシロ可愛い今回の映像ですが、最近プレイ映像が話題なったNatalもちょっと同じ気配はします……せんか?デバイス有りだと違和感は低いように感じますが、モーションだけで操作するNatalが実際にリリースされたら生活環境によっては、家族や恋人に引かれないようプレイするスキルが新たに必要とされるかもしれません。はっ……もしかすると新たな”ただしイケメンに限る”ジャンルが生まれてしまうのか、考えてみると怖い現実が待っていそうな気がしなくもありません。
ヘックスの採用が明らかになり驚きの発表となったシリーズ最新作「Civilization V」ですが、いよいよその雰囲気を伝えるトレーラー映像が登場しました。これまでのテイストとはがらりとその趣を変え、まるで大作歴史映画の様な雰囲気で写実的に生まれ変わった本作を象徴するような映像に仕上がっています。今回も日本は登場する様ですね。
残念ながらインゲームの様子はまだ見られませんが、既に明らかになっているスクリーンショット等からは写実的に生まれ変わった指導者達のイメージも含まれており、ゲームの様子がますます楽しみです。ヘックスが採用されスタックの概念が無くなるCivilization V、フレキシブルに生まれ変わったゲームエンジンについては開催が近づいてきたGDC 2010の11日にFiraxisのDan Baker氏とYannis Minadakis氏が行うカンファレンスにてお披露目される予定となっています。
また睡眠時間をぎりぎりまで搾り取られそうな雰囲気がプンプンと匂うCivilization V、続報が楽しみすぎて逆に恐ろしいような複雑な気持ちですが、恐らくその魅力に抗えない素晴らしい作品がまた作られるのではないでしょうか。くわばらくわばら。
先月中古販売対策としてEAが打ち出した”Project Ten Dollar”、タイトルの新品パッケージに使用制限のついたDLCのコードを同梱する事で新品のアドバンテージを保とうというものですが、これに相当するDLCと思われるマップパックが「Battlefield: Bad Company 2」のリリース日に登場する事が明らかになりました。
このDLCは”Day 1 Map Pack”と名付けられたもので、マルチプレイにRushモードのNELSON BAYとConquestモードのLAGUNA ALTAの2マップが追加されるという物。改めてこのDLCをインゲームストアから購入する場合の価格は15ドルになると予想されています。
さらにリリースが近づいてきた本作のTV向け30秒CMも登場、テンポよく本作の魅力がまとめられたこのCMは、来週から放送される事になります。さらに新トレーラーも登場、いよいよリリースに向けてプロモーションも本格化してきたBattlefield: Bad Company 2、リリースは北米で2010年3月2日、ヨーロッパでは3月5日、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
先日サンフランシスコで開催された北米任天堂メディアサミットにおいて、任天堂アメリカのビジネス開発トップであるDan Adelman氏が任天堂に100万本以上を売り上げるタイトルがWiiに76タイトル、DSには108タイトル存在している事を明らかにしました。
ミリオンを達成しているWiiの76タイトルのうち、22がファーストパーティのタイトル、残りの54作がサードパーティタイトル、またDSの108タイトルのうち45はファーストパーティ、残りの63作がサードパーティのタイトルとなっています。
さらにDan Adelman氏は2009年に30%の成長を果たしたWiiウェアは189タイトル、DSiウェアは127タイトル、またバーチャルコンソールは347タイトルなど、650を超えるダウンロードタイトルを抱えている事も合わせて公表しています。
ケイオスが登場しレベルキャップも解放される最新作Warhammer 40,000: Dawn of War II – Chaos Risingのリリースも間近に迫ったWarhammer 40,000シリーズですが、Relic Entertainmentによるシリーズ次回作はとうとうアクションRPGとなる「Warhammer 40,000: Space Marine」とされています。そんな本作のスクリーンショットが昨晩THQから公開されました。
すでに昨年アナウンス済みの本作はシリーズ初のサードパーソンアクションRPGとなっており、帝国とオークの戦いが描かれている事が明らかにされています。プラットフォームはXbox 360とPS3に対応しており、シングルプレイのみならずマルチプレイも実現されると言われています。今回THQが発表したのは2枚のスクリーンショットで、リリースは2012年とされている事からしばらくは首を長くして待っているしか無いと思われますが、ファンには垂涎のこのタイトル、たった2枚のイメージでもテンションが上がりっぱなしです。
あっちこっちで絶好調のNaughty Dogですが、公式サイトにてスタジオの引っ越しが行われるとのアナウンスがありました。新スタジオは3月1日から稼働し、現在の場所から150m程度の近所への移動となるようです。ノーティのFlickerには引っ越しの様子が公開されており、ボスEvan Wells氏は次の10年間と未来に向けてクオリティの高いプレイステーションタイトルを開発していく旨を語っています。
これに併せてお引っ越しの様子を描いた素晴らしくキュートなアートワークが公開、ドレイクはじめノーティのみんなが引っ越しトラックに乗って新しい犬小屋に向かって移動しています。社内のワンコ達も登場して……ほんとノーティはいちいちやることがキュートでたまらん!という事でパワーアップした新居へ引っ越すNaughty Dog、これからも一層素晴らしいタイトルを届けてくれるに違いありません。おめでとうノーティ!
先日イギリスの販売サイトの記述から噂されていた「God of War III」のパブリックデモですが、昨日EUのPlayStation.BlogからヨーロッパのPlayStationストア上で本作のデモが利用可能になった事が明らかになりました。サイズは2.6GBとかなり大きな物で、内容は昨年のE3デモと同等の物であるようです。
さらに韓国の情報サイトからGod of War IIIの大迫力なスクリーンショットのリーク画像が明らかになり、相変わらずハイクオリティで躍動感溢れる本作の様子が見て取れます。また情報紙の内容も登場しており、武器や新しい敵のディティールなどが確認されています。
今日はGTTVにて最新トレーラーが公開される予定もあり、ますます期待が高まるシリーズ最新作God of War IIIは3月25日発売の予定となっています。GTTVの方も改めてお知らせいたしますのでお楽しみに!
いよいよ国内リリースも決定したXbox 360期待のサイコスリラータイトル「Alan Wake」、Remedyの高い技術と意欲的なDLC展開等で今後の新フランチャイズとして注目を集めています。そんなAlan Wakeの動作に関する情報がオフィシャルフォーラムでRemedyのモデレータから明らかにされました。
それによるとAlan Wakeは通常ゲーム時に30FPSでコンスタントに動作しており、メニューと原稿のページに絡む画面では60FPSで動作するとの事。また、フレームレートの落ち込みはほぼ無いとも記されています。さらに2倍MSAAが多く見られる中、Alan Wakeでは4倍AAが使用され、720p動作である事も併せて明らかにされています。
なお、開発はすでにバグフィックスの段階に入っているとの事。5月18日(国内版は5月27日)のリリースに向け開発もいよいよ大詰めを迎えつつあるAlan Wake、Max Payneも失い7年振りのタイトルリリースを果たすRemedyの復活なるか、期待が高まります。
かつてBottlerocket Entertainmentが開発を進めていたものの、クオリティの問題からナムコの社内開発へと引き上げられて以降、続報が無かった懐かしのホラーアクション「スプラッターハウス」ですが、昨日新しく生まれ変わったスクリーンショットとアートワークが公開されました。まさにスプラッター!と言わんばかりの容赦無い血の量で、ぐっちゃぐちゃ度も遙かにパワーアップしています。(※Bottlerocket版はリックがぐちゃぐちゃになってましたが……)
Gameinformerによるとストーリーはオリジナルを踏襲しているようで、今回もウエスト博士の大邸宅を舞台にガールフレンドのジェニファーを救いに行くリックの物語となっているようです。また、リリース時期とプラットフォームについても記されており、2010の第3四半期にPS3とXbox 360でリリースされるのではないかと予想されています。画像は13枚ありますので、気になる方は続きからどうぞ!
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