昨日DreamHack会場にて撮影された「Medal of Honor: Warfighter」のマルチプレイヤー映像をご紹介しましたが、新たに会場でのマッチ中に“Chopper Gunner”を呼び出し空中から機銃掃射を行うScore Chainの利用が確認出来る映像が登場しました。
ミニマップのUIやMP7の登場も見られる興味深い直撮り映像は以下からご確認下さい。
数々のカプコンタイトルにおける魅力的なアートワークで知られるUDONが“X-MEN Children of The Atom”に始まる20年近いvs.シリーズのアートワークを200ページに渡って収録した豪華な公式アートブック「Marvel vs. Capcom: Official Complete Works」を今年11月後半に発売すると発表しました。
8月14日の北米ローンチが迫るVigilの新作アクション「Darksiders II」ですが、本日新たに雰囲気のあるライブアクションパートとCGI映像の2部構成による“Last Sermon”と題された新トレーラーが公開されました。
今回のトレーラーには人類の黙示を救済する為に登場した4騎士の1人“Death”が無数の悪魔達と対峙する迫力の映像が収録されています。
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先日開催されたE3では多くのゲームプレイ映像が登場し、驚く程バリエーション豊かなプレイ性を示したArkane Studiosの新作ステルスアクション「Dishonored」ですが、先日Bethesdaのポッドキャスト最新エピソードが公開され本作がミッション遂行において完全な非殺傷プレイを実現する代替手段を用意していることが明らかになりました。
毎週お馴染みGfk調査による6月10日から16日の週間UKセールスチャートが先ほど発表され、長期に渡るヒットを続ける「FIFA 12」が前回まで3週連続で首位を獲得していた“Ghost Recon: Future Soldier”を押さえ1位に復活を果たしたことが明らかになりました。
また、今回初登場となるグラスホッパー・マニファクチュアの新作「Lollipop Chainsaw」が4位にランク入り、さらに先週欧州ローンチを迎えたSCEジャパンスタジオの「Gravity Rush」(※ 国内では“Gravity Daze”)がVita専用タイトルながら上位10タイトルに迫る11位を獲得するなど健闘を見せています。
その他には比較的大きな変化が見あたらない上位11タイトルの詳細は以下からご確認ください。
先日海外コンソール版がリリースされ、PC版と来る国内版の発売が待たれるUbisoftの人気シューターシリーズ最新作「Ghost Recon: Future Soldier」ですが、先日海外情報サイトのWreckedPixelが元Navy SEALs(※ アメリカ海軍の特殊部隊)の隊員をアクターとして起用した本作のモーションキャプチャー撮影風景を収録した開発映像を公開しました。
映像にはリアルで合理性に溢れた動作で本作のシーンを再現するNavy SEALs隊員の演技と共に、手持ちカメラによる臨場感を出す為のカメラ位置のキャプチャーも併せて行う興味深い撮影の様子が確認できます。
今年1月に発表が行われ、印象的な映像表現や映画的な演出に溢れたアプローチをふんだんに盛り込んだ異例の2Dプラットフォーマータイトルとして注目を集めているTequila WorksのXBLAタイトル「Deadlight」ですが、先日開催されたE3ではプレイアブル出展が行われており、幾つかのハンズオンプレビューやプレイ映像が登場しています。
今回はShadow ComplexやAnother Worldを始め、人気コミック/ドラマ“The Walking Dead”やキング作品、Alan Wake的な成分すら漂わせる本作の映像に加え、E3のプレイアブル出展から明らかになった新情報とインプレッションを併せてご紹介します。
本日の休憩動画は、サーフィンをテーマに独自のアートを手掛けるオランダ人アーティストKarim Rejeb氏による躍動感溢れるストップモーション作品「Perfect Holiday」をご紹介します。
オモチャ達が楽しむ夏の余暇を見事なアイデアで再現したアニメーションと、スペインのフォークロックバンド“Smile”の懐かしさを感じさせる楽曲が素敵な映像は以下からご覧ください。
新生King’s Bountyシリーズの開発で知られるモスクワのデベロッパ1C Companyと、Men of Warシリーズ等で知られるウクライナのBest Wayがポストアポカリプス物の新作RPG「Nuclear Union」を発表、崩壊後のロシアを描いた興味深いデビュートレーラーとスクリーンショットが公開されました。
先日、注目の1本やレーシング、Co-op部門などの発表が行われたGameTrailersの“Best of E3 2012 Awards”ですが、本日新たに“E3に登場しなかった注目作”やプラットフォーマー、基本無料プレイタイトルなど計4部門のノミネート作品と受賞タイトルが発表されました。
今年のE3における最も注目度の高かったサプライズの1つと言えるUbisoftの新作「Watch Dogs」ですが、新たにUbisoftが早くも本作の映画化を検討しているのではないかとの噂が登場し注目を集めています。
これは6月14日にUbiSoft Entertainmentが“WatchDogsmovie.com”を始めとした複数のドメイン登録が行ったことから明らかになったもので、IP保護を目的とした取得である可能性が高いと言えますが、魅力的かつ入念な世界背景やモチーフ、映画的な展開は十分なポテンシャルを保持しているとも感じられ、今後が楽しみなところです。
先日開催されたEAのE3プレスカンファレンスにてお披露目を迎え、氷の惑星Tau Volantisを新たな舞台にCo-opモードの搭載が明らかになった「Dead Space 3」ですが、地上で繰り広げられるど派手な戦闘やパートナーの登場に戸惑いを感じたファンも少なくなかった模様で、海外では賛否両論が巻き起こる状況となっていました。
そんな中、EA LabelsのボスFrank Gibeau氏がCVGのインタビューに登場し、Dead Space 3がより広い聴衆にアピールしつつも、シリーズの重要な要素である“ホラー”性を忘れていないと強調、これまでのファンベースを阻害するような事態にはならないと説明しました。
先週末、Danger Closeのシリーズ最新作「Medal of Honor: Warfighter」がスウェーデンで現在開催中の巨大LANゲームイベント“DreamHack Summer 2012”にプレイアブル出展されることをお伝えしましたが、本日会場でのプレイを撮影した直撮り映像が登場、幾つかの新要素やプレイ性が明らかになりました。
これまでに報じられた事前情報からマルチプレイヤー用エンジンへの統合に加え、何らかの意欲的な新要素が盛り込まれることが予告されている「Call of Duty: Black Ops 2」のゾンビモードですが、先日開催されたE3会場にてActivisionのプロダクションVPを務めるDaniel Suarez氏が独自のE3レポートを行うBebopVox氏のインタビューに応え、ゾンビモードに関する幾つかの新情報を明らかにしました。
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