昨日、日本語版の発売が5月19日に決定し、新トレーラーがお披露目されたGearbox Softwareの期待作「Battleborn」ですが、新たに本編のプリクエルを描く本作のモーションコミックがアナウンスされ、第1弾となる“Running The Numbers”の映像が公開されました。
今回のコミックは、ヴァレルシが“Penarch”と呼ばれる星系をまさに呑み込む瞬間を巨大な宇宙戦艦エクソダスから見つめるジェネリット帝国のレンダインと、アドバイザー役として内偵を進めるデアンド、抵抗勢力の結集を進めるガルトを描いたもので、残る2つのエピソードが順次公開される予定となっています。
最後に残された星系“Solus”に向けて、ヴァレルシとレンダインの侵攻がまさに目前に迫る緊迫した状況を描く最新映像は以下からご確認下さい。
今年2月上旬にDave Cox氏が新たな発表を予告し、およそ2年に渡って水面下で進められていた計画がいよいよ本格的に始動するのではないかと注目を集めていたスペインの「MercurySteam」ですが、新たにスタジオの公式Twitterが何らかのアナウンスを示唆し、明日スタジオの新しい未来が始まると予告しました。
先日、海外版の第2弾メイキング映像をご紹介した“Uncharted 4: A Thief’s End”ですが、早速SCEJAが日本語字幕を追加した「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」の“メイキング映像#2 ~ ネイトと共に歩む”を公開しました。
今回のメイキングは、ネイトの人間的な成長と共に変化したシリーズのテーマやスタジオ、開発者達の歩みを振り返るもので、主要キャストのキャラクター達に対する思い入れや開発者と作品の関係など、“アンチャーテッド”ファン必見の素晴らしい内容となっています。
本日の休憩動画は、RackaRackaがワイヤーアクションとVFXを駆使して制作した「ストリートファイター」の愉快なファンメイド映像“Real Life Street Fighter”をご紹介します。
“Real Life Street Fighter”は、Machinimaの新たな実写シリーズ“Street Fighter: Resurrection”の支援を得て制作されたもので、実におバカな内容ながら、大がかりな撮影や爆発、エフェクト、全く関係ない幾つかの小ネタに謎の日本語まで、ファン必見の映像となっています。
予てから、マッチメイキング周りの改善と新システムの実装が進められていた「Destiny」ですが、本日3月17日分の“今週のBungie”が更新され、“4月の更新”と呼ばれる3ヶ月ぶりのメジャーアップデート2.2.0が4月12日に配信されることが明らかになりました。
また、配信スケジュールの決定に伴い、最大光レベルの上昇や新クエスト、新装備など、来るアップデートのハイライトに加え、新コンテンツの紹介を行うTwitch配信のスケジュールが報じられています。
昨年末に第2弾の開発映像が公開され、しばらく続報が途絶えていたCliffy B率いるBoss Key Productionsの新作アリーナシューター「LawBreakers」ですが、昨晩GDC会場でCliffy Bと主要な開発者達が登壇する本作のパネルが開催され、当初F2P作品としてリリースされる予定だった“LawBreakers”がフルプライス作品ではない買い切りのB2P(Buy to Play)タイトルとなることが明らかになりました。
また、ビジネスモデルの変更に併せて、Steamの専売タイトルとなることやクローズドテストの実施、アートスタイルの変更、暫定的な動作要件など、幾つかの新情報が報じられています。
昨日、短編アニメーションと無料コミックシリーズ、オムニック・クライシスを描く長編コミック“Overwatch: First Strike”の話題をご紹介した「Overwatch」ですが、新たに公式サイトが更新され、第1弾の短編アニメーションとして遺伝子改良により誕生したゴリラの天才科学者“ウィンストン”の物語を描く“Recall”の公開が3月21日に決定したことが明らかになりました。
先日、無料アップデートの概要を紹介する新トレーラーが公開された「Star Wars Battlefront」ですが、新たに多数の追加コンテンツを導入する“Outer Rim”拡張パックのシーズンパス購入者向け先行配信が3月22日に決定したことが明らかになりました。
また、発表に併せて新マップや新モード“エクストラクション”、グリードとナイン・ナンを含む新ヒーロー、追加武器とスターカード、そしてどちらが先に撃ったか、因縁の対決を改めて描く“Outer Rim”のゲームプレイトレーラーが登場しています。
ローンチ以降、サーバサイドの変更によるバランス調整やエクスプロイトに対する暫定的な措置が続けられていた「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにUbisoftがアップデートの配信を予告し、いよいよ来週(Day1パッチ以降)初のクライアントパッチを適用することが明らかになりました。
先日、PC版の新モード“Last Stand”と追加マップのトレーラーをご紹介したFatsharkの人気Co-opアクション「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、現在開催中のGDC会場に、本作のXbox One版がプレイアブル出展されており、インタビューを含むXbox One版初のゲームプレイ映像が登場しました。
インベントリ周りやポーションの使用を含むコントローラー向けの調整、Xbox OneとPC版のクロスプラットフォームプレイに関する計画など、興味深い取り組みについても言及が見られる最新映像は以下からご確認下さい。
現在、海外ローンチが迫る“Homefront: The Revolution”や、英Sumo Digitalが開発を手掛けることとなった“Dead Island 2”の計画を進めているお馴染み「Deep Silver」ですが、新たに同社のCEO Klemens Kundratitz氏がMCVのインタビューに応じ、来るE3にて大きな発表が控えていることを予告。すわ“Saints Row”か、それとも“Metro”の新作かと注目を集めています。
先日、第二次世界大戦テーマのマルチプレイヤーシューター“Battalion 1944”の開発を手掛けるイギリスの“Bulkhead Interactive”が発表したSci-Fiテーマの新作アドベンチャー「The Turing Test」の話題をご紹介しましたが、新たにIGNが13分強に渡って本作のゲームプレイを収録した映像を公開。“The Turing Test”が前身である“Pneuma: Breath of Life”よりも、むしろPortalやQuantum Conundrum、The Talos Principleに近い一人称視点のパズルゲームであることが明らかになりました。
“No Man’s Sky”や“Elite: Dangerous”、“Rebel Galaxy”に“Adr1ft”、“TACOMA”から先ほどご紹介した“Astroneer”まで、宇宙を舞台とするサバイバルや探索系の作品が続々と登場している昨今ですが、新たにお馴染みDaedalicが「The Long Journey Home」と呼ばれるローグライク且つ大規模な宇宙探索RPGを発表。非常に面白そうなゲームプレイを収録したティザートレーラーがお披露目されました。
“The Long Journey Home”は、“Starflight”や“Star Control II”に代表されるクラシックな宇宙探検物と、リプレイ性の高いモダンなローグライク要素を組み合わせ、人気ドラマ“ファイヤーフライ 宇宙大戦争”や“ファースケープ”にインスパイアされた宇宙を探索するという夢のようなRPG作品で、人類初のジャンプドライブ中に発生した事故によって遙か彼方の銀河で遭難した宇宙船が、故郷である地球を目指し旅するサバイバルを描くことが判明しています。
昨年10月上旬にアナウンスされ、太陽系を超える星間旅行が一般市民でも気軽に利用可能となった25世紀の新しいゴールドラッシュを描く作品の背景と、ボクセルでプロシージャル生成された惑星の自由自在なテラフォームや建築要素が話題となったSystem Era SoftworksのPC向け惑星探査ゲーム「Astroneer」ですが、現在開催中のGDC会場には本作のプレイアブルなビルドが出展されており、開発者が解説を行った33分弱の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
AR的な表現で固定のUIを完全に排し、プレイヤーが装備したランドセル型のデバイスにHUD機能をまとめた素晴らしいUXデザインやローポリオブジェクトと柔らかなライティングが印象的なアートスタイル、非常にシンプルなリソースシステムをベースに複雑な建築や多彩なモジュールの組み合わせを可能にするクラフト要素、惑星の巨大なオープン環境、非常に気持ちよさそうなリソース収集、惑星から飛び立つ宇宙空間の移動など、実に楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、初のゲームプレイトレーラーがお披露目されたMode 7の人気シリーズ最新作「Frozen Synapse 2」ですが、新たにIGNがMode 7の共同創設者Paul Killduff-Taylor氏をゲストに迎え、プロシージャル生成された広大なワールドマップから実際のミッションに至るコントラクトベースのゲーム展開や多彩なゲーム内勢力、実際の戦闘など、来る新作の大まかなな流れを紹介する20分強のデモンストレーション映像を公開しました。
2013年8月のgamescom開催時にPS4専用タイトルとしてアナウンスされ、2年近く続報が近いと定期的に報じられる状況となっていたTequila Worksの新作アドベンチャー「Rime」ですが、本日スタジオと作品の公式Twitterが“Rime”IPについて言及。当初Tequila Worksが所持し、その後Sonyが所有していた“Rime”の権利を、Tequilaが再取得したことが明らかになりました。
先日、ヒーロー達の組み合わせで発動する協力ムーブの解説映像をご紹介した人気シリーズ最新作「LEGO マーベル アベンジャーズ」ですが、4月28日の日本語版発売が迫るなか、新たにワーナーエンタテイメントジャパンが本作の舞台となる世界各地の著名なロケーションを紹介する新トレーラーを国内向けに公開しました。
アスガルド、ソコヴィア、南アフリカ、ワシントンD.C.、S.H.I.E.L.D.基地など、映画シリーズに登場した馴染み深いロケーションが確認できる最新映像とリリース情報は以下からご確認下さい。
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