先日、日本語版の新たな発売日が2017年3月2日に決定したGuerrilla Gamesの期待作「Horizon Zero Dawn」ですが、本日開幕したTGS会場にてローカライズ済みの日本語版を用意したプレゼンテーションが実施され、ダイアログや各種メニュー、クラフトを含むプレイ映像が登場しました。
かつてObsidianで傑作“Fallout: New Vegas”のリードクリエイティブデザイナー兼リードライターを務め、WB Games時代には“Middle-earth: Shadow of Mordor”のリードデザイナーとしてネメシスシステムを含む複雑なメインストーリー開発を率いた経歴を持つGuerrillaのリードライターJohn Gonzalez氏が解説を加えた興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
先日、PS4 Pro対応が報じられたBend Studioのオープンワールドサバイバル「Days Gone」ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語吹き替え版のアナウンストレーラーを公開しました。
昨年9月に日本語版の発売決定が報じられた人気シリーズ最新作「デウスエクス マンカインド・ディバイデッド」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに日本語版の吹き替えトレーラー“Created Equal”を公開。PS4とXbox One、PC向けの新作として2017年初頭の発売を予定していることが明らかになりました。
昨年9月に日本語吹き替え版の発売決定が報じられたIOの人気シリーズ最新作「ヒットマン」ですが、新たにスクウェア・エニックスが日本語版の“Legacy”トレーラーを公開。発売時期が2017年に決定したことが明らかになりました。
ハヤモトまで登場する過去の象徴的な暗殺シーンを描いた見事な吹き替えトレーラーは以下からご確認下さい。
“Call of Duty XP”イベントのプレビューにて、UFCのスター選手として知られる人気格闘家コナー・マクレガーを起用することが報じられていた「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、本日コナー・マクレガー選手が自身のTwitterを通じて“Infinite Warfare”向けの出演を報告。SDFに所属する兵士らしきインゲームモデルのスクリーンショットを公開しました。
本日、非公開対戦マッチが導入された「Destiny」ですが、新たにBungieが9月20日の大規模拡張パック“鉄の章”配信に向けて、新たな脅威となるZivaとサラディン卿の出自、多彩な新コンテンツのハイライトを紹介する“鉄の章”の熱いローンチトレーラーを公開しました。
先日、新スタジオ“RocketWerkz”のデビュー作となるVR専用シューター“Out of Ammo”のローンチを果たしたDayZの父Dean Hall氏ですが、英Improbableと開発を進めている宇宙MMO“ION”の動向に注目が集まるなか、Dean Hall氏がEurogamerのインタビューに応じ、“RocketWerkz”がさらなる未発表の新作開発を進めていることが明らかになりました。
9月20日のエピソード2“Children of Arkham”配信がいよいよ1週間後に迫る「BATMAN – The Telltale Series」ですが、新たにTelltale Gamesがカーマイン・ファルコーニと対峙するブルースやバットマンの出自を巡るハイライトを収録した1分のTVADトレーラーを公開しました。
先日、ハーラル3世率いるノルウェーの参戦がアナウンスされた人気シリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、先ほど2Kが前作のアレクサンドロスに代わってアテナイの優れた政治家として知られるペリクレスを指導者に迎えたギリシャの参戦を発表。固有区域“アクロポリス”や固有ユニットとなる重装歩兵“Hoplite”を紹介する解説トレーラーが登場しました。
200万行を超えるダイアログを実際に生成する半ば狂ったバグまみれのAI“改善 85”との会話を軸に、地球から6億2,830km離れた無人の宇宙船から脱出を図るSci-Fiアドベンチャーとして注目を集めるOcelot Societyの「Event[0]」ですが、2016年9月14日のローンチ(Steam/GOG/Humble Store/itch.io)がいよいよ目前に迫るなか、未見のゲームプレイと“改善 85”との不穏な会話シーンを収録したローンチトレーラーが公開されました。
また、ローンチトレーラーの解禁に併せて幾つかの海外レビューが解禁されており、多彩な反応を見せる“改善 85”との豊かな会話や見応えのあるマルチエンディング、サプライズを伴うツイストなど、本作固有の体験を高く評価したDestructoidが9点の高スコアを与えています。
10月11日のPS4版ローンチとXbox One/PC版のアップデートが迫る「Rise of the Tomb Raider: 20 Year Celebration」(ライズ オブ ザ トゥームレイダー)ですが、新たにCrystal Dynamicsが新コンテンツ“Blood Ties”(一族の系譜)の舞台となる朽ち果てたクロフト邸にスポットを当てる解説シリーズ“Woman Vs. Wild”の第4弾映像を公開しました。
正統な相続人であることを証明すべく探索する作り込まれた大邸宅の屋内や、ゾンビとの戦闘、多彩なララのスキン/モデルなど、興味深い新要素が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
今年7月末に“The Binding of Isaac”を生んだEdmund McMillen氏と、ClosureのプログラマTyler Glaiel氏が共同で開発を手掛ける新作として、巨大なシリンダーの内部のようなロケーションで展開するプラットフォーミングアクションがアナウンスされ話題となりましたが、新たにEdmund McMillen氏が“The Binding of Isaac”の公式Blogを更新し、前述した次回作の正式名称がウロボロスを連想させる「0uroboros」に決定したことが明らかになりました。
また、タイトル名の決定に併せて、新しいゲームプレイ映像が登場しています。
先月下旬にかつてEpicでGears of WarとBulletstorm、Fortniteの開発を率いたTanya Jessen女史と、人気アニメ“Rick and Morty”を生んだ共同製作者の1人 Justin Roiland氏(アドベンチャータイムのレモングラブ伯爵役でも知られる)がVRゲームを専門に扱うスタジオ“Squanchtendo”を設立し話題となりましたが、新たにSquanchtendoがデビュー作となるSteam VRタイトル「ACCOUNTING」を発表。なんと“Crows Crows Crows”と共に開発を進めていることが明らかになりました。
また、発表に併せてVR作品の内部に別のVRヘッドセット(と別の仮想空間)が登場する多層構造の作品世界とカオスなゲームプレイを収録した“ACCOUNTING”のアナウンストレーラーが登場しています。
10月14日に始動するPS4版のマルチプレイヤーベータが1ヶ月後に迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、それぞれに異なる能力を持つリグやピック10ロードアウト、ポイントストリークなど、馴染み深いBO3の直系とも言えるようなシステムと、多彩な武器Perkを含むクラフトをはじめとする独自要素を組み合わせたマルチプレイヤーの仕上がりに注目が集まるなか、Infinity WardのマルチプレイヤープロジェクトディレクターJordan Hirsch氏がPlayStation LifeStyleのインタビューに応じ、クイックスコーピングやローンチ時のマルチプレイヤーマップ数について興味深い見解を提示し話題となっています。
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