本日、“Middle-earth: Shadow of War”が海外ローンチを果たし、“PsychoBreak 2”や“Assassin’s Creed Origins”の発売が目前に迫るなど、今年もいよいよホリデーシーズンのリリースラッシュが本格化する状況となっていますが、新たにNielsenが今年のホリデーシーズンに期待される注目作のラインアップを発表し、「Call of Duty: WWII」と「ポケットモンスター ウルトラムーン」が最も大きな注目を集めていることが明らかになりました。
今回の調査は、2017年10月1日から12月31日に掛けて発売されるタイトルを対象に、7歳から54歳のアクティブなゲーマー6,000人を調査し、Nielsen Game Rankに基づく期待値をパーセンテージで算出したもので(マルチプラットフォーム作品は各プラットフォームの平均期待値を使用)、マルチプラットフォーム作品においては、近年の未来設定から第二次世界大戦への回帰を果たす“Call of Duty: WWII”が99%を獲得、また多彩な新要素を導入し月食ネクロズマをフィーチャーした“ポケットモンスター ウルトラムーン”が同じく99%の期待値を獲得(ウルトラサンは97%)したほか、満を持して復活を果たす“Assassin’s Creed Origins”やNintendo Switchの新作“スーパーマリオ オデッセイ”、3DSの“マリオ&ルイージRPG1 DX”といった作品が95%を超える高い期待値でリードしています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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