今年7月に発売2周年を迎えたPsyonixの大ヒットタイトル「Rocket League」(ロケットリーグ)ですが、新たにPsyonixがホリデーシーズンの発売を予定しているNintendo Switch版の新トレーラーを公開し、マリオシリーズのバトルカー“Mario NSR”と“Luigi NSR”、メトロイドのサムスをテーマにした専用のバトルカー“Samus’ Gunship”、さらに専用のブーストやトッパーを導入することが明らかになりました。
また、現行プラットフォーム向けの秋アップデートに関する情報も解禁され、コミュニティからの要望が最も多かった機能の1つとして、マッチ中の視界を改善する透明なゴールポスト“Transparent Goalposts”の実装が判明しています。
先ほど、gamescom会場でBlizzard作品のプレゼンテーションがスタートし、人気カードゲーム「ハースストーン」の世界観を分かりやすく描いた素晴らしい短編アニメーション“炉端においでよ”がお披露目されました。
本作の舞台となる賑やかなハース・ストーンブルー酒場と仲睦まじい常連達を描いたBlizzard品質の見事な最新映像は以下からご確認下さい。
9月6日のコンソール版発売がいよいよ目前に迫るBungieの「Destiny 2」ですが、新たにBungieがシリーズの人気キャラクター“ケイド6”にスポットを当てる可愛らしい吹き替え紹介トレーラーを公開しました。
先ほど、gamescom 2017会場で予定通り「PlayerUnknown’s Battlegrounds」を生んだBrendan Greene氏の基調講演が実施され、現在アメリカとスウェーデンのチームが開発を進めている砂漠マップの新スクリーンショットを公開しました。
昨年11月にローンチを果たし、独創的なストーリーとリプレイ性の高い構成が高い評価を獲得したObsidianの野心作「Tyranny」ですが、本作初の拡張パックとして6月にアナウンスされた“Bastard’s Wound”の発売日が決定し、9月7日にローンチを果たすことが明らかになりました。
“Bastard’s Wound”は、世界を支配した悪の王Kyrosの圧政と戦争の被害を逃れた難民達が居留地を構えたBeastmenの地域を舞台に、新しい物語とキャラクターを描くコンテンツで、新たにVerseとBarik、Lantryの背景を掘り下げるコンパニオンクエストや第3Actの拡張を特色としており、新コンテンツのプロットを紹介するgamescomトレーラーが登場しています。
8月28日のPC版ベータ開幕がいよいよ5日後に迫る「Destiny 2」ですが、新たにNvidiaがベータで利用可能なストライク“反転したスパイア”のゲームプレイを撮影した4K/60fps映像を公開しました。
現在、人気アドベンチャーの続編“Life is Strange 2”とダークゴシックなアクションRPG“Vampyr”の開発を進めているフランスのDontnod Entertainmentですが、本日Dontnodとバンダイナムコが提携を発表し、新IPとなるアドベンチャータイトルの開発を進めていることが明らかになりました。
先日、第2弾DLCパック“Fighter Pack 2”のお披露目予告をご紹介したDC格闘シリーズ最新作「Injustice 2」ですが、先ほど予定通り“Fighter Pack 2”のアナウンストレーラーが公開され、ブラックマンタとMortal KombatのRaiden、そしてまさかのヘルボーイがInjustice世界に参戦することが明らかになりました。
火星の都市建設を描く“Surviving Mars”の開発に注力するHaemimont Gamesに代わって、新たに“Might and Magic X Legacy”や“Might & Magic Heroes VII”を生んだLimbic Entertainmentが開発を進めている人気シリーズ最新作「Tropico 6」ですが、新たにKalypsoがgamescom 2017の開幕に併せてインゲームフッテージを用いた初の本格的なトレーラーを公開しました。
初めて導入される広大な群島をはじめ、島を繋ぐ橋や交通機関を含むインフラ、工作員が盗んできた自由の女神像など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
今年7月末、フランスのインディーデベロッパDark Screen Gamesが開発を手掛ける新作格闘ゲームとして、figキャンペーンを開始し、著名なインディータイトルのヒーローが集結する格闘ゲームとして話題となった「Bounty Battle」ですが、本日予定通り本作のfigキャンペーンが終了し、目標額を1万ドル近く上回る3万9,575ドルの資金調達を果たしたことが明らかになりました。
“Bounty Battle”は、PsychonautsのRazやBattle ChasersのGully、JotunのThoraからBlocks That MatterのTetrobotに至るまで、30体を超えるお馴染みのインディーヒーロー達が参戦するスマブラ風のPC向け2D格闘ゲームで、加えて10体のオリジナルキャラクターがローンチ時に実装されるほか、発売後にはさらなるインディーゲストが無料DLCとして登場する予定となっています。
また、“Bounty Battle”はバウンティポイントと呼ばれるゲージの管理と、これを利用した強力なコンボの作成、ゲージを消費する召喚システム(例:Battle Chasers: NightwarのGullyは、Calibrettoを召喚する)、オンラインスコアボードやローカルCo-opを含む多彩なゲームモード、ストーリーモードといった要素を特色としており、参戦ヒーローを紹介するトレーラーとアルファ版のゲームプレイ映像が登場しています。
昨晩、マルチプレイヤーベータのディテールにスポットを当てるライブ配信が実施された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、ライブ配信の実施に併せてベータのハンズオンが解禁され、E3時には見られなかったジブラルタルマップを含む多数のゲームプレイ映像が登場しました。
ベータでプレイ可能なゲームモードとマップがほぼ網羅されていますので、参戦予定の方はベータ開幕に向けてゲームプレイのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、“Saints Row”シリーズをはじめとするDeep Silver作品をまとめた新バンドルの販売を実施したHumble Bundleが、新たに“Layers of Fear”や“Dead by Daylight”を含むホラー作品を多数同梱する新バンドル「Humble Spooky Horror Bundle」の販売をスタートしました。
“Inheritance”DLCを含む“Layers of Fear: Masterpiece Edition”や、先日PC版が発売1周年を迎えた人気4vs1ホラー“Dead by Daylight”、Scott Cawthon氏が手掛ける人気シリーズの5作目“Five Nights at Freddy’s: Sister Location”といった作品を含む“Humble Spooky Horror Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
本日、Devolver DigitalがSteamでリブート版「Shadow Warrior」の無料配布を24時間限定で開始。日本時間の24日午前2時まで無料で入手可能となっています。
新マップ“Junkertown”の実装時期に注目が集まる「オーバーウォッチ」ですが、本日Blizzardが最新のDeveloper Update映像を公開し、来るライバル・プレイのシーズン6に導入される変更点の概要を明らかにしました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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