5月31日の配信がいよいよ目前に迫る日本語版「デウスエクス マンカインド・ディバイデッド」の第2弾DLC“A Criminal Past”ですが、新たにスクウェア・エニックスが明日の配信に先駆けて、オーグメンテーション使用者専用の刑務所に潜入するアダム・ジェンセンを描く第2弾DLCのローンチトレーラーを公開しました。
また、海外版から変更となった描写に関する情報が明らかになっています。
先日、国内外でPS4とXbox One、PC向けのオープンベータが始動した「グウェントウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redが国内向けにプレスリリースを発行し、プレイブレーンが運営するゲームコミュニティ“DEKKI”に、“グウェントウィッチャーカードゲーム”のデッキ構築やカード検索に対応するサービスが登場したことが明らかになりました。
DEKKIのグウェントページには、先日放送された配信中にLifecoach氏が使用したマリガンデッキやCD Projekt RedのRafal氏によるニルフガードの《観測手》《ディアラン旅団の歩兵》強化デッキ、スケリッジの《女王近衛兵》復活・複製デッキ解説など、既に必見のコンテンツが幾つか用意されていますので、デッキ構築に悩んでいる方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、ノルマンディー上陸作戦やバルジの戦いを描くことが報じられた人気シリーズ最新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにGeoff Keighley氏がホストを務めるGameSpot TVにSledgehammer GamesのボスGlen Schofield氏とMichael Condrey氏が出演し、来る“Call of Duty: WWII”が前述の作戦に続いて、史上最大規模の空爆として知られるコブラ作戦を描くことが明らかになりました。
先日、バイクやVSSを導入する第2弾の月例アップデートが配信された人気バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たに本作の開発を率いるBrendan Greene氏がGame Informerのポッドキャストに出演し、コンソール対応を含む“PlayerUnknown’s Battlegrounds”の今後に言及。なんとストーリーキャンペーンモードや高機能なリプレイシステムの搭載を計画していることが明らかになりました。
また、Blueholeが壁や障害物を乗り越えるパルクールアクションの実装を予告する開発フッテージを公開しています。
先日、銃剣突撃のNerfやオペレーション用プレイリスト、ドミネーションのチケット倍増、QF 1対空砲の調整といった変更点のハイライトをご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDICEが5月アップデートの対応プラットフォーム別配信スケジュールを発表。日本時間の本日午後4時から順次メンテナンスを開始することが明らかになりました。
レッドフードの参戦に注目が集まるNetherRealm StudiosのDC格闘シリーズ最新作「Injustice 2」ですが、新たにワーナーがWarner Bros.が映画“ワンダーウーマン”の公開に併せたインゲームのマルチバースイベント“To End All Wars”の実施を発表し、映画でガル・ガドットが着用しているワンダーウーマンの衣装が装備として登場することが明らかになりました。
また、イベントのアナウンスに併せて、映画“ワンダーウーマン”のハイライトとコンソール版の装備一式、モバイル版のフル装備セットを紹介する新トレーラーが登場しています。
今は亡き独Phenomicに代わって、ドイツの新スタジオ“Grimlore Games”が開発を進めている人気RPG/RTSシリーズ最新作「SpellForce 3」ですが、新たにTHQ Nordicが本作の基本的な操作や冒頭の内政にスポットを当てるマルチプレイヤーベータのチュートリアル映像を公開しました。
シティセンターの建築に始まる拡張の基本や、兵士の雇用、各種リソースの確保、RPG的なユニットのスキル成長やアトリビュートの関係、インベントリやステータスの詳細、Godstoneを利用したポータル間移動、特殊かつ貴重な資源と高Tierの建造物など、順調な進捗が窺える興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
昨年11月にローンチを果たした続編“Dishonored 2”に続いて、先日国内外で発売を迎えた新生“Prey”で再び高い評価を獲得した名門「Arkane Studios」ですが、新たにGameSpotが紆余曲折あったスタジオの失敗と成功に焦点を当てるドキュメンタリーシリーズ“Failure to Fame: How Dishonored Saved Arkane Studios”のティザートレーラーを公開。お馴染みHarvey Smith氏やスタジオのボスRaphael Colantonio氏、さらにはOrigin Systems時代から2人と深い関係を持つロード・ブリティッシュことリチャード・ギャリオット氏とウォーレン・スペクター氏まで出演し、“Arkane Studios”の出自やアプローチについて語る非常に興味深い映像が登場しました。
今のところ本編の公開時期は不明ですが、往年のLooking Glass Studios作品を強く意識しつつも現世代的な革新を続ける“Arkane Studios”の過去と輝かしい今が気になる方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
NezやEasten Sunと並ぶ「Diablo II」の人気トータルコンバージョンMODとして知られ、2008年に最新版“XL”がリリースされた“Median”ですが、新たに本MODの最新アップデートとなる“Median XL 2017”がリリースされ、未だに続く大がかりな改善と運用が話題となっています。
“Median XL 2017”は、従来のMedian XLに最大レベルの増加(125まで、最後の5レベルは非常に困難となる)や各Actのタウン外部に運ばれるゴールドの自動ピックアップ、ダメージとモンスターヘルスのキャップ削除、レジスタンスのキャップ増加、新ボスやクエスト、レベルを含む大量のUberコンテンツ、バランスの全面的な刷新、チート対策といった改善を導入する大型アップデートで、旧バージョンのキャラクターとの互換性は無くなるものの、D2SEやPlugYは併用可能となっています。
前回、NetherRealm StudiosのDC格闘シリーズ最新作「Injustice 2」が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが5月21日週の最新販売データを発表し、好調な販売を続ける“Injustice 2”が見事2週目の首位に輝いたことが明らかになりました。
また、アニバーサリーイベントの開幕に伴い、セールを開始した“Overwatch”が前週の18位から一気に2位まで再浮上を果たしたほか、初登場となるNintendo Switch版“Ultra Street Fighter II”は10位でトップ10入りを果たしています。
5月30日の国内配信が目前に迫るNintendo Switch版「ショベルナイト」ですが、先ほどヨットクラブゲームズが明日の発売に先駆けてショベルナイトとプレイグナイト、スペクターナイトのキャンペーンに加え、ボディスワップや2人協力プレイ、今度のアップデート情報を網羅した素敵なローンチトレーラーを公開しました。
先日、多彩なロケーションと戦闘スタイルを収録した公式映像をご紹介したPiranha Bytesの新作アクションRPG「ELEX」ですが、週末にケルンで開催されたロールプレイコンベンション“RPC 2017”にて、本作のプレゼンテーションが実施され、最新ビルドを用いた本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
今回はゲームプレイを収録したプレゼンテーションのアーカイブに加え、4K解像度の高品質なスクリーンショットとゲーム内勢力のコンセプトアート、HUD入りの高解像度スクリーンショットをまとめてご紹介します。
本日、日本語版のトレーラー公開と共に国内発売も決定した人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、遂にアメリカ本土が舞台となる衝撃的な続編のディテールに注目が集まるなか、新たに海外公式サイトが更新され、プレイヤーが雇用可能な市民レジスタンスのディテールや現段階で登場が判明しているレジスタンス3人の出自、武器やビークルのラインアップ、コンパニオンシステムの再登場など、幾つかの新情報が明らかになっています。
かつて“Titan Quest”を生んだIron Loreの開発者達が中心となって設立した“Crate Entertainment”のデビュー作としてアナウンスされ、昨年2月下旬に待望のローンチを果たしたハック&スラッシュRPG「Grim Dawn」ですが、先日Crateが本作の販売規模を発表し、SteamやHumble、GOGを含む本編の累計販売が遂に100万本を突破したことが明らかになりました。
Crateの報告によると、本編の100万本販売突破に加え、Crucible DLCの販売も既に20万本を超えており、今後数ヶ月のうちに“Grim Dawn”向けの取り組みが幾つか用意されているほか、今年の終わり頃にはいよいよCrateの新プロジェクトがアナウンスされるかもしれないとのこと。
Crystal DynamicsとEidos Montréalが共同で開発を進めているアベンジャーズ作品や、Insomniac Gamesが開発を手掛けるスパイダーマン、Telltale Gamesによるガーディアンズ・オブ・ギャラクシーなど、ビデオゲームに対する取り組みを大きく強化しているマーベルですが、先日米国特許商標庁に「Marvel Rising」と呼ばれるマーベルの商標出願が複数発見され、ビデオゲームを含む計画を進めているのではないかと注目を集めています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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