これまでもバイクや車、戦闘機、自転車関連のスタント映像を多数ご紹介してきた「Grand Theft Auto V」ですが、新たにエクストリームなスタントの数々で知られるEvolveStuntingがBMXにフォーカスした最新のスタントモンタージュ“OVERDUE”を公開。まるでゲーム世界とBMXのコリジョン全てを完全に把握しているかのような、とんでもない映像が登場しました。
発売から4年を経てなお研究が進むGTAVスタントの最新映像は以下からご確認下さい。
10月中旬に正式アナウンスが行われ、ケイオスの参戦が判明したFatsharkの期待作「Warhammer: Vermintide 2」ですが、新たに最新作のスクリーンショットが公開され、不気味なケイオスの兵士や未見のロケーション、前作から引き続き登場するスケイブン達に加え、大きく改善されたビジュアルが確認できる興味深いイメージが登場しました。
“Warhammer: Vermintide 2”は、新たにDX12 APIをサポートし、CPUとGPUの両方を活用するほか、ボリューメトリックライティング/フォグ表現、テクスチャストリーミングの拡張、新しいフルイドシステムの導入を特色としており、今回のスクリーンショットにも高品質なライティングとフォグ表現が確認出来ます。
先日から、数本のメイキング映像をご紹介していたニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosの短編映像シリーズ「ADAM」ですが、先ほど遂に最新エピソード「ADAM: Episode 3」の本編が解禁され、ADAMを生んだ城壁都市コンソーシアムを敵対視する新しい勢力とその指導者を描く非常に興味深いエピソードが登場しました。
汚染された大気の中でマスクをせずに暮らす人々、彼らに奇跡を与え地球を滅ぼした技術を憎む指導者、ADAM世界がさらなる広がりを見せるクリフハンガーまで、ニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosの底知れない可能性を感じさせる素晴らしい最新エピソードは以下からご確認下さい。
今年も残すところあと1ヶ月、年末恒例の大規模イベントTGAとPSXが目前に迫る状況となっていますが、新たにGameSpotが来年の注目作をまとめた映像を公開。BioWareのKotOR/オリジナルMass Effectチームが手掛ける「Anthem」やBrothers: A Tale of Two Sonを生んだJosef Fares監督の新作「A Way Out」、David Cage氏率いるQuantic Dreamの「Detroit Become Human」、遂にアメリカが舞台となるシリーズ最新作「Far Cry 5」、満を持してSCE Santa Monicaに復帰を果たしたCory Barlog氏が手掛ける新生「God of War」、アルチョムの新たな旅を描く「Metro Exodus」、Rockstarファン待望の新作「Red Dead Redemption 2」、Insomniac版「スパイダーマン」まで、考えただけで頭がくらくらするようなとんでもない大作がずらりと並ぶ状態となっています。
GameSpotがまとめた映像と注目作のラインアップは以下からご確認下さい。
先日、海外Nintendo Switch版の発売日決定をお知らせした傑作アドベンチャーの続編「Syberia 2」ですが、新たに本日迎える北米とヨーロッパ向けの配信に先駆けて、携帯モードを含むSwitch版のゲームプレイを収録したローンチトレーラーが公開されました。
本日、12月のアップデートに関する大量の新情報がアナウンスされた「Destiny 2」ですが、新たに配信が迫る“オシリスの呪い”のプレビューが解禁され、タイタンの新太平洋環境都市が舞台となる新マップ“Wormhaven”と、同じくタイタンの干満の碇が舞台となるPS4専用マップ“Pacifica”、さらに幾つかの新装備が確認できるプレイ映像が登場しました。
また、国内向けに日本語版“オシリスの呪い”の吹き替えオープニングシネマティックも公開され、12月5日の拡張ローンチに期待が掛かる状況となっています。
先日、ストーリーキャンペーン“奪われし玉座”の延期と今後のアップデートに関する話題が報じられた「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たに国内外の公式Twitterがライブ配信の実施を予告し、来る大型アップデートに先駆けて、今後追加される新カードを紹介することが明らかになりました。
今年2月にPS4とPC向けのローンチを果たしたVivid Helixの分割画面パズル「Semispheres」ですが、新たに多彩な海外作品の販売やローカライズを手掛ける架け橋ゲームズがプレスリリースを発行し、本作の国内Nintendo Switch版配信開始を報告。本日よりNintendo eShopにて1,080円で購入可能となっています。
12月7日の開催がいよいよ目前に迫る年末恒例の大規模イベント“The Game Awards 2017”ですが、先ほどイベントを主催するお馴染みGeoff Keighley氏がワールドプレミアの予告を開始。来る12月7日の放送にて、「PlayerUnknown’s Battlegrounds」の新コンテンツとして開発が進められている“砂漠マップ”初のゲームプレイをお披露目することが明らかになりました。
本日、BungieがAmazonのAIアシスタント“Alexa”と「Destiny 2」を連携させ、ゴーストを多機能な音声アシスタント化するAlexa用の無料スキルセット“Destiny 2 Ghost”を発表。さらに、スマートスピーカーEchoやEcho dotといったAlexa対応デバイスと併用可能なゴースト型のLED内臓Wi-Fiスピーカー(※ 5時間のみ販売される数量限定品で価格は89.98ドル、日本への発送不可)も登場しており、ゴーストを本格的なAIアシスタントとして運用できる夢のような環境が実現しています。
また、ゴーストスキルの登場に併せて、ゴーストがオンラインのフレンドやクランの状況を確認してくれたり、フレンドへの協力要請を代行したり、はたまたロードアウトのプリセットを瞬時に呼び出したりと、Alexaゴーストがプレイヤーを手厚くサポートする様子を撮影した実に興味深いプロモーション映像が登場しています。
Year2シーズン4“Operation White Noise”の開幕が迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが新シーズンの韓国オペレーターDokkaebiとVigil、GROMのZofia、そして新マップMok Myeok Towerの誕生とデザインの変遷にスポットを当てる開発映像を公開しました。
Dokkaebiの名前に関する出自やハッキングデバイスの導入、Vigil用マスクのデザイン的な変遷、ElaとZofiaの姉妹設定や初期デザイン、Mok Myeok Towerのレベルデザインに対するアプローチなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、冬イベントやシーズン1、改善・修正に関する話題をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、昨晩予定通りPS4とXbox One向けの1.06パッチが配信され、遂に司令部の共有化が日本を含む全世界で有効となったことが明らかになりました。
また、ログイン直後に司令部入りしない新メニュー/UIが実装されたほか、被弾時におけるひるみの調整も導入され、基礎トレーニング“プライム”のひるみ軽減効果を85%に引き下げたことが判明しています。
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