先日、早期アクセス版購入者を対象とするクローズドベータテストがスタートした新作シューター「Escape from Tarkov」ですが、新たにBattlestate Gamesがクローズドベータの激しい銃撃戦を収録したゲームプレイティザートレーラーを公開しました。
先日、新情報の解禁予告をご紹介した期待の新作「Red Dead Redemption 2」ですが、先ほどRockstar Gamesが予告通り最新作の第2弾公式トレーラーを公開。新主人公アーサー・モーガン(Arthur Morgan)や数人の新キャラクターに加え、ダッチが姿を見せるプリクエルらしき興味深い映像が登場しました。
弓やダッチギャング、ワニの登場も印象深い最新映像は以下からご確認下さい。
先日、初心者向けのガイド映像をご紹介したトリロジーの続編「Total War: Warhammer 2」ですが、先ほど本作の販売が遂に開始され、ドゥライチやスケイブンからウルサーンの渦を守るために戦うハイエルフのテクリスとティリオンを描く臨場感溢れる360度ローンチトレーラーが登場しました。
なお、今のところ製品版ビルドの最適化やバグにまつわる大きな不具合は生じておらず、大手メディアの評価も上々の素晴らしいローンチを果たしている“Total War: Warhammer 2”ですが、The Creative Assemblyがローンチ時の安定性を確保・確認するために、一時Workshop機能を無効化したことが判明。MODそのものは現在も利用可能で、数日中にWorkshop対応が有効化される予定となっています。また、初代のオールドワールドを統合する“Mortal Empires”については、前作を所有していれば初代のインストールは必要無いとのこと。
今年3月にティザートレーラーと幾つかのディテールをご紹介したGaming Mindsのタイクーン系鉄道シム「Railway Empire」ですが、新たにKalypsoが本作の基本的なプレイ方法を紹介する新トレーラーを公開。駅の建設や経路で予算が大きく変化する線路の敷設、列車の購入、労働者の雇用、街の発展、多彩な技術ツリー、資金繰りといった要素が確認できる映像が登場しました。
“Railway Empire”は、アメリカが著しい工業化を果たした1830年から100年の歴史を描く作品で、対応プラットフォームはPCとLinux、PS4、Xbox One。発売は2018年Q1予定となっています。
昨日、日本語対応を含むローカライズの話題をご紹介した期待作「Cuphead」ですが、明日のローンチが目前に迫るなか、Studio MDHRが製品版の解禁時刻を発表。地域で異なるスケジュールを用意せず、9月29日PT午前6時(日本時間の29日午後10時)に世界同時ローンチを果たすことが明らかになりました。
また、Studio MDHRがローンチ後の取り組みやエフェクトに関するディテールを報告しているほか、冒頭数レベルのゲームプレイを収録した新たなプレビュー映像が登場しています。
10月19日の国内発売が迫るPS4とNintendo Switch版「レゴ ニンジャゴー ムービー ザ・ゲーム」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに“レゴ ニンジャゴー ムービー ザ・ゲーム”に導入される新要素“バトルアリーナ”を紹介するリリース情報を公開しました。
旗を奪い合う“サムライの決戦”や強力な秘宝を集めポイントを競う“神秘の宝探し”、超究極兵器の入手を争う“超究極兵器”といったゲームモードを特色とする“バトルアリーナ”の最新情報は以下からご確認ください。
今年8月にNintendo Switch対応がアナウンスされた元TelltaleやDisneyの開発者達が設立した新スタジオNight School Studioのデビュー作「Oxenfree」ですが、新たにNight Schoolが海外Switch版の発売日決定を報告。2017年10月6日のローンチを予定していることが明らかになりました。
昨晩、独自のコミュニティマーケットプレースを擁する3Dプリントサービス最大手の“Shapeways”とお馴染み「Valve」が提携を発表し、同サービスを利用したDota 2やCS:GO、Portal、Half-Life、Left 4 Dead、Team Fortress 2といった人気タイトルやSteam製品(SteamコントローラーやSteam Linkなど)のファンメイド商品をファンが自ら作成し、自由に販売することが可能となりました。
これは、全てのShapeways利用者にValveのライセンスが自動的に付与されるもので、プレイヤーは自由にValve作品/製品のファンメイド商品を3Dデータで作成し、アップロードするだけで承認プロセスさえ必要なく販売可能で、商品が売れた際に10%のロイヤリティが自動的にValveへと支払われる仕組みとなっています。(ハードウェア向けのアクセサリについてはロイヤリティも無し)
Tony Hawk’s Pro SkaterシリーズやDestinyの開発に参加したRyan Juckett氏が2013年に実施した48時間のゲームジャムから誕生し、2016年8月にPCとPS4向けのローンチを果たしたシューティングパズルゲーム「INVERSUS」ですが、本日国内のNintendo eShopにてNintendo Switch向けの完全版“INVERSUS Deluxe”の販売が開始され、リリースを支援した架け橋ゲームズが国内向けに日本語版の発売を報告しました。
先日待望の世界同時リリースを果たし、綿密に構築されたサイバーパンク世界とハードコアなアクションが話題となっているサイバーパンクアクション「RUINER」ですが、新たにDevolver Digitalが本作の開発とポーランドの新スタジオ“Reikon Games”の面々にスポットを当てる18分の開発ツアー映像を公開。日本のアニメや漫画、ゲーム(攻殻機動隊やパトレイバー、AKIRA、アミテージ・ザ・サード、ワンダと巨像、ICO、大神等)に強くインスパイアされた作品の出自やウォーレン・スペクター氏が生んだOriginの“Crusader: No Remorse”とモリニューが生んだ初代“Syndicate”の影響、Reikon Gamesの素敵なスタジオ内部など、非常に興味深いディテールが確認できる必見の映像となっています。
ポーランド語版“サウスパーク”のカートマンを演じる俳優Maciej Kowalikによるモーションアクトやポーランドの文化、プロのラリードライバーでもあるプログラマMarek Roefler氏の出自、ゲームプレイデザイナーJakub Styliński氏とストーリーデザイナーMagdalena Tomkowicz女史のCD Projekt Red時代、Devolver Digitalが射止めたパブリッシャー選定の経緯といったトピックも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
ケイオシアムの人気TRPG“クトゥルフの呼び声”をビデオゲーム化する新作としてフランスのCyanideが開発を進めている期待作「Call of Cthulhu」ですが、2017年Q4の発売を予定していた新作の進捗に注目が集まるなか、公式Twitterがファンの質問に応じ、発売時期を2018年に変更したことが明らかになりました。
UPDATE:9月28日12:14
新たに公開された日本語版の吹き替えトレーラーを追加しました。以下、トレーラーを追加した本文となります。
先日、未見のクリーチャーやいびつなSTEM世界を紹介するゲームプレイトレーラーが公開されたTango Gameworksの期待作「サイコブレイク2」(The Evil Within 2)ですが、新たにBethesdaが前回のトレーラーに登場していた謎の神父“セオドア”にスポットを当てるストーリートレーラーを公開。ステファノと並ぶ主要なヴィランであるセオドアが言葉巧みに自身の教えを説く姿と、その信徒であるハービンジャーを描いた興味深い映像が登場しました。
Drew Karpyshyn氏を含むBioWare Edmontonのオリジナル“Mass Effect”チームが開発を手掛け、10年に及ぶシリーズ展開を視野に入れた新IPとして今年6月に待望のお披露目を果たしたBioWareの期待作「Anthem」ですが、IPを生んだCasey Hudson氏の復帰とGM就任も報じられ、ますます新作への期待が高まるなか、本作の開発を率いるBioWareのゲームディレクターJonathan Warner氏がファンの質問に応じ、“Anthem”がベータテストを実施することが明らかになりました。
昨晩、一部ゲームモードを含むXbox One/Windows 10とのクロスプレイに対応するSteam版のローンチを果たした新生「Killer Instinct」ですが、新たにIron Galaxyが本作の累計プレイヤー数を報告し、発売からおよそ4年が経過した“Killer Instinct”のユーザー数が遂に1,000万人のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
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