本日、韓国のH2 Interactiveが国内向けにプレスリリースを発行し、今年3月に海外ローンチを果たしたGames FarmのアクションRPG「Vikings – Wolves of Midgard」(VIKINGS – ミッドガルドの狼)の日本語PS4ダウンロード版を2017年12月22日に発売することが明らかになりました。
先日、ハンズオンプレビューの解禁に伴い多彩なゲームプレイ映像が登場した「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftがプレイヤーの戦闘を支援するハイヤー(コンパニオン)にスポットを当てる日本語吹き替え版の新トレーラーを公開しました。
忠犬ブーマーやスナイパーのグレース、ニック・ライに加え、ロケットランチャーや弓矢、火炎放射器を用いるハイヤーが姿を見せる最新映像は以下からご確認ください。
2015年にPC向けのローンチを果たし、“IGF 2016”のオーディオ部門を受賞するなど高い評価を獲得したミニマルな地下鉄シム「Mini Metro」ですが、新たにDinosaur Polo Clubが本作のNintendo Switch対応をアナウンス。2018年初頭の発売を予定していることが明らかになりました。
傑作“The Book of Unwritten Tales”シリーズや怒矮夫風雲録RPG“The Dwarves”で知られるドイツのKing Art Gamesが、Stonemaier人気ボードゲーム“Scythe”(大鎌戦役として知られる)とユニバースを共有する新作RTSとして昨年11月にアナウンスした「Iron Harvest」ですが、2018年のリリースに向けた続報に期待が掛かるなか、King Artが本作の開発映像を公開。Xsensを利用したモーションキャプチャーの撮影風景と3Dモデルへの適用を紹介する興味深い映像が登場しました。
UPDATE:12月16日16:53
新たにUbisoftが公開したゲームプレイトレーラーとSIEが公開したPS Undergroundの最新エピソード、数枚の新スクリーンショットを追加しました。
以下、更新後の本文となります。
先日、海外版と日本語版の僅かな発売延期が報じられた「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、3月末の発売が迫るなか、Ubisoftがプレイヤーの戦闘を支援する多彩なハイヤーにスポットを当てる新トレーラー“The Resistance”を公開。以前の映像にも登場していた忠犬ブーマーやスナイパーのグレース、ニックに加え、ロケットランチャーや弓矢、火炎放射器を用いるハイヤーが姿を見せる興味深い内容となっています。
また、トレーラーの公開に併せて、ハンズオンプレビューが解禁され、サイドミッションや探索など、多彩なアクティビティが確認できるゲームプレイ映像が多数登場しています。
先日、ターンベースのストラテジー作品となる“SteamWorld Heist: Ultimate Edition”のNintendo Switch版リリースが、アメリカとヨーロッパ地域で12月28日(国内は2018年初頭)に決定した“SteamWorld”シリーズですが、新たに本シリーズの開発を手掛ける「Image & Form Games」が“Ultimate Edition”の詳細や“SteamWorld Dig 2”のローンチについて語る最新の“The Engine Room”映像を公開し、スタジオが未発表のNintendo Switch向けプロジェクトに取り組んでいることが明らかになりました。
先日、PSXのキーノートにて開催されたプレゼンテーションにて、プレイスルーが25~35時間規模になると報じられた新生「God of War」ですが、新たにSIEがPSX会場で展示していたアトレウスの美しいアートワークやプロップを紹介するプロモーション映像を公開。荒々しい父クレイトスの血を継ぐ息子を苛む内なる声や彼の純粋さを分かりやすく解説する非常に興味深い内容となっています。
また、先日国内PlayStation.Blogに、来る最新作の概要をまとめた特集記事が掲載され、クレイトスとアトレウスの立ち姿を描いた未見のイメージや舞台となる北欧神話の美しいロケーションを描いた未見のスクリーンショットが登場しています。
本日、ビデオゲーム関連のフィギュアやアパレルを専門に扱うFirst 4 FiguresとYacht Club Gamesが「Shovel Knight」を再現した高品質なスタチューをアナウンスし、“サカナあたま”や“おしゃれアーマー”を含む4つのエディションを2018年Q3に発売することが明らかになりました。(※ “サカナあたま”は武具の砦に登場するレアなNPC“????”と、amiibo経由で利用可能となるカスタムナイトを再現したもの)
昨日、暗殺者とパンクなハッカーを描いた2本のティザー映像をご紹介した“RocketWerkz”の新作「Living Dark」ですが、本日今週最後のティザーとなる“F.T.S.”が公開され、“F.T.S.”(Fuck The System)と名乗る無政府主義的なテロ組織の存在が明らかになりました。
ブレードランナーを思わせる多国籍且つディストピアな街並みや、昨日の暗殺事件を報じるニュース、お約束とも言える怪しげな日本語、軍事的な勢力による統治の様子が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
今年5月に正式アナウンスが行われ、“Gunfire Games”が開発を進めている人気シリーズ最新作「Darksiders III」ですが、新たにIGNが特集企画の一環として未見のゲームプレイを収録した本作のゲームプレイトレーラーを公開。最新作の主人公“Fury”が地下の溶岩地帯を進み、Lava Bruteと呼ばれる中型の敵と対峙する様子が確認できます。
クローズドアルファの開催が迫るFocus Home InteractiveとNew World Interactiveの新作「Insurgency: Sandstorm」(PS4/Xbox One/PC)ですが、新たにNew Worldが本作のリアルなリロードシステムにスポットを当てる解説映像を公開。リロード中に銃を持ち替えた際、チャンバーに残る銃弾、そこからのスムースなリロードや、マガジンを捨てる場合と所持しておく場合におけるリロード速度の違いなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、人種差別と能力者の存在を示す第2弾ティザー映像をご紹介した“RocketWerkz”の新作「Living Dark」ですが、予告通りその後もティザー映像の公開が続いており、新たにコンパクトな強化外骨格を装着した女性の殺し屋を描いた“Terminated”と、犯罪者のデータベースにアクセスするパンクスな3人のハッカーを描いた最新ティザー“Golem”が登場しました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。