本日Curve Digitalがプレスリリースを発行し、物理ベースの3Dアクションパズル「Human: Fall Flat」の販売規模を報告。なんと本作の世界的な累計販売が400万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
E3での劇的なお披露目を経て、国内外で大きな注目を集める状況となっているCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」ですが、本作が(クリエイターであるMike Pondsmith氏の参加を含め)前身であるオリジナルのTPRG“Cyberpunk 2.0.2.0.”を忠実に継承する新作であることが周知されると共に、海外では28年前に発売された“Cyberpunk 2.0.2.0.”のルールブックが稀少ではないかとの憶測と見込みによって、中古品が200ドルから450ドル、果ては1,200ドルといった価格で販売される状況となっています。
そんな中、オリジナルの販売元であるR. Talsorian Gamesが公式Blogを更新し、現在も“Cyberpunk 2.0.2.0.”ルールブックの印刷と販売を継続しており、同社の公式ストアにて30ドルで新品のルールブックが購入できると報告。新たに購入を検討しているファン向けの注意喚起を行いました。
UNKILLEDやDead Triggerシリーズを手掛けたMADFINGER Gamesの新作として、今年3月にモバイル向けの配信が開始されたRPGシューター「Shadowgun Legends」ですが、本日MADFINGER Gamesがプレスリリースを発行し、本作のNintendo Switch対応を正式にアナウンス。併せてSwitch版のゲームプレイを収録したティザートレーラーを公開しました。
本日、累計プレイヤー数の4億人突破やXbox One/PC版の累計5,000万本販売が報じられた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、6月22日の“Sanhok”マップ配信が迫るなか、新たにPUBG Corpがクレートと鍵システムに変わるプレミアムコンテンツのアンロックシステム“イベントパス”を発表。Sanhokのリリースから7月中旬まで、およそ4週間に渡って続くシーズン期間中に利用可能な最初の“イベントパス”を6月22日に発売することが明らかになりました。
これは、“Sanhok”の配信と次シーズンの開幕に併せて導入される、“独自のプログレッションを含むミッションシステム”に基づく新システムで、イベントパスの購入者はミッションの完了を通じてパスをレベルアップすることによって、多数の専用リワードアイテムが恒久的にアンロックされるというもの。デイリーミッションやウィークリーミッション、Sanhokマップ専用ミッションを含む各種ミッションの進行は、イベントパス購入の有無に関わらずトラッキングされていることから、イベント後半にイベントパスを購入しても、プレイを通じて獲得したリワードが全て得られるとのこと。
先日、E3向けのクローズド出展がアナウンスされ、初のスクリーンショットが公開されたGearbox Softwareの新プロジェクト「Project 1v1」(仮名)ですが、予告通りE3 2018の会場には本作のプレイアブルなデモビルドが出展されており、これを実際にプレイしたDestructoidがハンズオンプレビューを公開。ごく僅かながら幾つかのディテールが判明しています。
5月中旬に開催されたPDXCON 2018での発表を経て、Kickstarterキャンペーンを進めていたParadox Interactiveの第1弾ボードゲーム「Crusader Kings The Board Game」ですが、始動から僅か半日で初期ゴールの3倍近い資金を獲得していた本作のKickstarterキャンペーンが遂に終了し、6,170人のファンが466万842スウェーデンクローナ(約5,760万円)もの資金を提供したことが明らかになりました。
“Crusader Kings The Board Game”は、Mutant Year ZeroやTales from the Loop RPGで知られるスウェーデンのFree Leagueがデザインと販売を担当し、キャラクターと陰謀にフォーカスした3~5人向けのストラテジックなルールや多彩なミニチュア、カードを利用したイベントシステム、2~3時間程度で終了するゲームプレイを特色とすることが報じられていました。
先日、シネマティックな新クエスト“サクリファイス”がPC向けにリリースされた「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesがプレスリリースを発行し、異次元を自在に操る金の紳士“Limbo Prime”と、武器やアクセサリーを同梱するフル“Prime Access”パッケージの配信開始を報告。Steam PCとPS4、Xbox Oneを含む全プラットフォームで利用可能となったことが明らかになりました。
先日、海外向けのモバイル版がローンチを果たしたStudio Wildcardの人気オープンワールドサバイバル「ARK: Survival Evolved」ですが、本日PS4とXbox One、PC向けの第3弾拡張パック“Extinction”が正式にアナウンスされ、2018年11月6日の発売を予定していることが明らかになりました。
過去最大規模の拡張となる“ARK: Extinction”は、地球誕生の秘密や惑星の未来を救うための戦いを描く拡張パックで、巨大な敵タイタン、Tekテーマの恐竜バリアント、さらなる謎の導入を特色とするほか、Extinctionのリリースに先駆けてThe IslandやScorched Earth、Aberrationを通じて展開するリワードのドロップがまもなく開始される予定となっています。
昨晩、イギリスの小売から流出したポスターイメージをご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の第3弾DLCパックですが、本日Activisionが本作の第3弾DLCパック“United Front”を正式にアナウンスし、事前情報通りPS4版の先行配信を6月26日に予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて3種のマルチプレイヤーマップを紹介するゲームプレイトレーラーが登場しています。
昨日、PC版テストサーバに“Sanhok”マップを導入する大規模アップデートが配信された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが最新のユーザーベースと販売規模を報告し、Xbox Oneとモバイル版を含む累計登録プレイヤー数が遂に4億人を突破したことが明らかになりました。
報告によると、Xbox OneとPC版の世界的な累計販売本数は5,000万本を突破し、プラットフォーム全体を合算したデイリーアクティブユーザーは8,700万人を超えているとのこと。
3月に放送された“Nindies Showcase Spring 2018”にて、Nintendo Switch対応がアナウンスされたパズルアクションプラットフォーマー「Bomb Chicken」ですが、新たに開発を手掛けるNitromeが、Switch版のリリース日を正式にアナウンスし、7月12日の海外配信を予定していることが明らかになりました。
先日PS4向けのトロフィーリストが登場し、正式名称が“United Front”に決定したのではないかと報じられた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の第3弾DLCですが、新たにイギリスの小売りから新DLCパックのポスターイメージが流出し、PS4版“United Front”が6月26日に配信されるのではないかと注目を集めています。
先日、冬マップのサイズに関する話題をご紹介した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、予てからクローズドなテストが進められていた4×4マップ“Sanhok”の進捗に注目が集まるなか、新たにPUBG CorpがPC版テストサーバ向けに13GB規模の大規模アップデートを配信。“Sanhok”マップが遂にテストサーバ入りを果たしたことが明らかになりました。
テストサーバのアップデートは、パフォーマンス向上やアイテムスポーンのバランス調整、新マップ専用のアサルトライフルQBZ95を含む新マップ“Sanhok”に加え、マップ選択をゲームモード選択に変更したUI/UXの改善、クレートの確率変更、幾つかの不具合修正を特色としており、変更点の詳細をまとめたパッチノートが国内外で公開されています。
先日開催された“Xbox E3 2018 Briefing”にて、新たなゲームプレイトレーラーがお披露目され、2019年の発売が報じられた傑作アクションの続編「Ori and the Will of the Wisps」ですが、E3会場には本作のプレイアブルなデモビルドが出展されており、Easy Alliesが本作のゲームプレイを撮影した10分のプレビュー映像を公開しました。
光の剣や槍を利用した本格的な戦闘をはじめ、地中を自由に進むアビリティ、広大なマップの探索、爽快なプラットフォーマーアクションなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、新シナリオやエンドレス/サンドボックスモードを含む2018年内のロードマップが公開された都市運営サバイバーシム「Frostpunk」ですが、新たに11 bit studiosが本日迎えた1.1.0アップデートの配信に併せて、ハードコアなサバイバルモードを紹介する解説トレーラーを公開しました。
1.1.0アップデートは、難易度を上昇させるバランス調整と手動セーブの制限(進行はオートセーブでのみ保存)、クリア時のリワードとなる新実績を用意したサバイバーモードに加え、Ansel SDKの統合、クイックセーブとクイックロード機能(F5/F9)の追加、細かな変更とバランス調整、幾つかのバグ修正を特色としています。
今年3月にNintendo Switch対応がアナウンスされたRe-Logicのサンドボックスアクション「Terraria」ですが、新たに移植を担当するPipeworks StudioがSwitch版“Terraria”の直撮り映像を公開。僅か10秒弱の映像ながら実機で動作する初のインゲームフッテージが登場しました。
映像を公開したPipeworks Studioによると、Switch版“Terraria”はまだ開発の初期段階にあり、UIやコントロール周りに多くの作業が残されているとのこと。
3月中旬に海外PS4とNintedo Switch向けの発売日が報じられ、その後リリースが数週間延期となっていた13AM Gamesのプラットフォームアクション「Runbow」ですが、本日パブリッシャーを務めるHeadup Gamesが新たな発売日をアナウンスし、PS4とNintendo Switch向けのデジタル版ローンチが7月3日に決定したことが明らかになりました。
また、2種のステッカーセットと全てのDLCを同梱するリテール版については2018年Q3の発売を予定しているとのこと。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。