傑作アドベンチャー“Night in the Woods”の成功と、とある不幸な事件を経て、オリジナルのクリエイターであるScott Benson氏とBethany Hockenberry氏が2019年1月に設立した新スタジオ“The Glory Society”ですが、2020年6月に公開されたティザー以来続報が途絶えているスタジオのデビュー作に期待が掛かるなか、本日放送された“PlayStation Showcase 2023”にて、遂にThe Glory Societyのデビュー作「Revenant Hill」がアナウンスされ、Night in the Woodsのメイちゃんに似たネコ“Twigs”のままならない生活を描くアドベンチャーゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
PS4とPS5、PC向けの新作“Revenant Hill”は、済んでいた納屋を火災で失い、廃墟となった墓地の丸太に住み着いたものの、フクロウに家賃を請求されたことで急遽生活費を稼ぐ必要に迫られる状況に陥ったネコちゃん“Twigs”を描くストーリー重視のアドベンチャーで、人ならざる者や魔女も暮らす1919年の“Lower North”と呼ばれる町が舞台となるほか、育てた作物を闇市に売るやりくりや読み書きの学習、友人作り、(Night in the Woodsと同じく)町の裏に潜む暗く大きな何かといった要素を特色としており、発表に併せて素晴らしいビジュアルと可愛い“Twigs”、賑やかな町の様子を描くアナウンストレーラーが登場しています。
昨晩、Finjiが大人になりきれない猫と友人達のモラトリアムを描く傑作アドベンチャー「Night in the Woods」とターンベースのサバイバルゲーム「Overland」のPS5向け無料アップグレードをアナウンスし、海外のPS4版所有者に提供を開始したことが明らかになりました。
昨日、15日連続で無料ゲームを配布するホリデー企画の第13弾として、ソリティアRPG“Solitairica”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど第14弾の無料タイトルとなる「Torchlight II」の24時間限定無料配布をスタートしました。
Blizzard Northの遺伝子を継ぐハック&スラッシュ系のアクションRPGが気になる方は、早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
昨日、15日連続で無料ゲームを配布するホリデー企画の第12弾として、サンドボックスサバイバル“Stranded Deep”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど第13弾の無料タイトルとなる「Solitairica」の24時間限定無料配布をスタートしました。
デッキビルド要素とRPG、ソリティアを融合させた独創的なファンタジーRPGが気になる方は、早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
昨日、15日連続で無料ゲームを配布するホリデー企画の第11弾として、傑作アドベンチャー“Night in the Woods”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど第12弾の無料タイトルとなる「Stranded Deep」の24時間限定無料配布をスタートしました。
飛行機の墜落事故を只1人生き延びた生存者の孤独なサバイバルを描くサンドボックス作品が気になる方は、早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
昨日、15日連続で無料ゲームを配布するホリデー企画の第10弾として、人気生活シム“My Time At Portia”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど第11弾の無料タイトルとなる「Night in the Woods」の24時間限定無料配布をスタートしました。
大人になりきれない猫と友人達のモラトリアムを瑞々しく描いたInfinite Fallの傑作アドベンチャーをまだプレイしていない方は、早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
先日、Destiny 2やWorld War Zを含む新たな対応タイトルをご紹介したサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」ですが、新たにMicrosoftがXbox Wireを更新し、「Warhammer: Vermintide 2」や「Night in the Woods」、「Halo 3: ODST」、「Destiny 2」、「Company of Heroes 2」の解禁日が明らかになりました。
また、9月17日に迎える“Xbox Game Pass for PC”のベータ終了に伴う価格改定もアナウンスされ、海外向けの価格が月額9.99ドルとなることが判明しています。なお、既存のサブスクライバーについては、次回の請求まで現行の4.99ドルが適用され、以降の支払いから9.99ドルに変更されるとのこと。
IGF 2018で最優秀賞を受賞した傑作アドベンチャー“Night in the Woods”の成功を経て、開発の中心人物Scott Benson氏とBethany Hockenberry氏が2019年1月に設立し、新作の開発に取り組んでいたピッツバーグの新スタジオ「The Glory Society」ですが、昨晩遂にスタジオがデビュー作のティザーイメージを公開し、近く新作のお披露目を予定していることが明らかになりました。
Black Lives Matter運動に基づく人種的正義と平等を支援するバンドルとして、“Itch.io”が6月6日に販売を開始し、収録タイトルと共に収益が指数関数的に増加している史上最大規模のインディーバンドル「Bundle for Racial Justice and Equality」ですが、販売の終了がいよいよ16時間後に迫るなか、本バンドルの収益が遂に700万ドルを突破したことが明らかになりました。(記事執筆時点の調達は706万6,409ドル、およそ7億5,800万円)
黒人差別に対する抗議活動を支援する史上最大規模のインディーバンドルとして、今月5日に販売が開始された“Itch.io”の「Bundle for Racial Justice and Equality」ですが、(販売の開始時からさらに数本のタイトルが追加され)総額38万円相当の745作品が僅か5ドルから購入できる抗議活動支援バンドルの販売動向に注目が集まるなか、本バンドルによる資金調達が当初の50万ドルゴールをあっという間に突破し、早くも267万ドル(約2億8,800万円)を超える調達を果たす状況となっています。
2013年10月のKickstarterキャンペーンを経て、2017年2月下旬に製品版ローンチを果たし、今年3月には待望の日本語版が発売されたInfinite Fallの人気アドベンチャー「Night in the Woods」ですが、ゲーム史に残る傑作を生んだスタジオの今後に注目が集まるなか、新たに本作の開発を率いたAlec Holowka氏が近況を報告し、なんと“Night in the Woods”の新コンテンツを開発していることが明らかになりました。
先日、手書きの日記や町の張り紙など、ダイアログに留まらない見事なローカライズが確認できるスクリーンショットが公開されたInfinite Fallの傑作アドベンチャー「ナイト・イン・ザ・ウッズ」(Night in the Woods)ですが、新たにPLAYISMが国内向けにプレスリリースを発行し、PS4とNintendo Switch向けの日本語版発売日を発表。近年のアドベンチャージャンルを代表する傑作が3月28日に待望の国内ローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、日本語版のゲームプレイが確認できる新トレーラーと数枚の新スクリーンショットが登場しています。
“ナイト・イン・ザ・ウッズ”は、不景気な田舎の炭鉱町“ポッサム・スプリング”を舞台に、大学を中退して地元に帰ってきた中二病の猫“メイ”と彼女のモラトリアム、それぞれに問題を抱えた友人達の無軌道な日常を通じて、彼らの生活に潜む“あきらめ”や“そこに居続けること”、“避けられない死”が生む閉塞感、舞台となる町と森に隠された不気味な秘密を巡る物語を描くポイント&クリック型のアドベンチャーで、“IGF 2018”の最優秀賞(Seumas McNally Grand Prize)とナラティブ部門賞の2冠を達成するなど、非常に高い評価を獲得していました。
2017年2月に海外ローンチを果たし、2018年のIGFで最優秀賞(Seumas McNally Grand Prize)を含む2冠を達成するなど、著しく高い評価を獲得したInfinite Fallの傑作アドベンチャー「ナイト・イン・ザ・ウッズ」(Night in the Woods)ですが、2019年春の日本語版発売がいよいよ目前に迫るなか、ローカライズを担当するPLAYISMが国内向けにプレスリリースを発行。主人公メイの落書きに近い日記や町の細かな張り紙など、非常に品質の高いローカライズが確認できる数枚のスクリーンショットに加え、作品の大きな魅力の1つである独創的な世界観を損なわないための入念な取り組みが明らかになりました。
今後さらなる新情報として、プロモーション映像やキャラクターのディテールが解禁される予定となっていますので、遂に登場する傑作の日本語版を楽しみにしている方は一先ず最新のリリース情報を確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、任天堂がNintendo Switch向けのインディータイトルにスポットを当てる「Indie World 2018.12.27」映像を公開し、アイテム屋の経営とダンジョン探索を組み合わせた「ムーンライター 店主と勇者の冒険」や期待のガチョウゲーム「Untitled Goose Game」、サイバーパンクバーテンダーアドベンチャー「VA-11 Hall-A」、ローグライクなデッキ構築RPG「Slay the Spire」、そして傑作アドベンチャー「Night in the Woods」といった注目作の情報を解禁しました。
ボム・チキンやオーバークック2、ニーズヘッグ2といった配信中のタイトル紹介を含む最新映像は以下からご確認ください。
先日、Maeのピンバッジを同梱する2枚組アナログレコードがアナウンスされたInfinite Fallの傑作アドベンチャー「Night in the Woods」ですが、新たにFangamerが予てから発売に向けて準備を進めていた“Night in the Woods”公式フィギュアの予約販売をスタートし、何れも2018年12月上旬の出荷を予定していることが明らかになりました。
2017年2月下旬の発売を経て、今年3月の“IGF 2018”にて見事最優秀賞(Seumas McNally Grand Prize)とナラティブ部門賞を獲得したInfinite Fallの傑作アドベンチャー「Night in the Woods」ですが、PAX Westの開催に併せてInfinite Fallが本作の主要キャラクター達を再現した公式フィギュアをお披露目し、近く続報の解禁を予定していることが明らかになりました。
今のところ、MaeやGredd、Bea、Angus、Loriフィギュアの発売時期や価格は不明ながら、数々のUndertale公式フィギュアを手掛けたGijs van Kooten氏が製作を担当し、お馴染みFangamerが販売を手掛ける予定となっています。
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