2019年8月のアナウンスを経て、1月18日にPC向けの早期アクセスローンチ(Steam/GOG)を果たし、非常に高い評価を獲得したスペースシューティングゲーム「EVERSPACE 2」ですが、週末にROCKFISH GamesがSteamページを更新し、早期アクセスローンチの成功や価格、今後の改善、ロードマップ等について興味深い情報を公開しました。
また、幾つかのオプションや改善を導入するパブリックなベータパッチの運用もスタートしています。
前回、トリロジーの最終章“Hitman 3”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて1月24日週の小売販売データを報告し、大ヒットタイトル「あつまれ どうぶつの森」が、“Mario Kart 8: Deluxe”や“Call of Duty: Black Ops Cold War”を抑え再び首位に返り咲いたことが明らかになりました。
先日、27万本販売/ダウンロード突破が報じられたustwo gamesの新作「Alba: a Wildlife Adventure」ですが、昨日ustwoが本作の販売規模に基づく植樹イベントの進捗を報告し、新たに45万を超える植樹を行ったことが明らかになりました。
2017年にコミュニティやソーシャル周りの大幅な強化やビジュアルの改善を導入する第3世代プラットフォームがリリースされたお馴染み「Pinball FX」ですが、本日Zen Studiosが月例のライブ配信番組“The Pinball Show”を開始し、記念すべき第1回放送にて、“Pinball FX”シリーズの次世代プラットフォームをアナウンスしました。
先日待望のローンチを果たし、シリーズ最高傑作の声が並ぶ非常に高い評価を獲得した「Hitman 3」ですが、新たにIo-Interactiveが本作の販売規模を報告し、なんと発売から1週間で開発費を含む全ての製作費を回収し終えたことが明らかになりました。
2018年2月の早期アクセスローンチを経て、昨年5月に待望の製品版ローンチを果たした「Deep Rock Galactic」ですが、新たにGhost Ship Gamesが本作の販売規模をアナウンスし、なんと本作の累計販売本数が200万本を突破したことが明らかになりました。
本日、Academy of Interactive Arts & Sciencesが第24回「D.I.C.E. Awards」の部門別ノミネート作品をアナウンスし、Naughty Dogの新たな傑作「The Last of Us Part II」がGOTYを含む10部門に選出され、見事最多11ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
次いで、Sucker Punchの人気時代劇アクション“Ghost of Tsushima”が10部門、Supergiantの集大成的な傑作“Hades”が8部門、Valveの新作VR“Half-Life: Alyx”と“Marvel’s Spider-Man: Miles Morales”、“Ori and the Will of the Wisps”が5部門、任天堂の大ヒットタイトル“あつまれ どうぶつの森”やFF7リメイク“Final Fantasy VII Remake”といった2020年を代表する人気タイトルが名を連ねる状況となっています。
なお第24回“DICE Awards”の授賞式は、2021年4月8日にオンラインで実施されるとのこと。
Irrational Gamesの実質的な閉鎖を経て、2014年の後半から開発が進められているKen Levine氏の次回作ですが、2017年11月に名称を「Ghost Story Games」に改めたスタジオとKen Levine氏の新作に期待が掛かるなか、新たにKen Levine氏がファンの質問に応じ、今年新作の発表が行われる可能性があることを明らかにしました。
昨年11月に行われたKickstarterキャンペーンの成功を経て、今月21日に待望の早期アクセスローンチを果たしたYouthcat Studioの新作「Dyson Sphere Program」ですが、新たにYouthcat StudioとパブリッシャーGamera Gameが本作の販売規模を報告し、SteamとWeGame(※ Tencentの中国市場向けプラットフォーム)分の合算で初週20万本を突破したことが明らかになりました。
重慶のデベロッパYouthcat Studioが僅か5人で開発を手掛けた“Dyson Sphere Program”は、宇宙同盟のプロジェクトを担当するエンジニアとなり、人類が必要とする全てのエネルギーを賄うためにダイソン球を用いた恒星系を構築し、星間輸送システムと生産ライン、巨大な工場を以て銀河規模の産業帝国を作り上げるFactorio/Satisfactory系の工場建築運用シミュレーションストラテジーで、中性子星や白色矮星、赤色巨星、ガス惑星といった多彩な環境が登場する宇宙のプロシージャル生成や、宇宙規模の製造ライン自動化、ダイソン球そのものの構築とカスタマイズといった要素を特色としています。
昨年末にヴァリックのナレーションと多数の未公開シーンを収録した新トレーラーがお披露目された「Dragon Age」シリーズ最新作ですが、新体制の下で開発が進められている最新作のディテールと進捗に注目が集まるなか、新たに最新作の舞台がテヴィンターだと報じられ話題となっています。
2021年1月15日から1月22日に掛けて、Epic Gamesストアで1週間限定の無料配布が実施されたDICEの人気シリーズ最新作「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにDICEがEpic Gamesストアにおける本作の配布規模を報告し、なんと無料配布分だけで1,900万本を突破したことが明らかになりました。
前回、“あつまれ どうぶつの森”が3週連続で首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryeがUkieに先駆けて2021年1月17日週の販売データを報告し、1月20日に世界的なローンチを果たし高い評価を獲得したトリロジーの最終章「Hitman 3」が“あつまれ どうぶつの森”を僅かに上回り(約800本)、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
GamesIndustryの報告によると、英小売市場におけるリテール版“Hitman 3”の販売は、2018年の前作“Hitman 2”から17%増を記録し、内訳はPS5版が49%、Xbox版が27%、PS4版が25%だったとのこと。(ダウンロードを含まず)
一部小売りにてPS5の店頭在庫が復活したことにより、“Spider-Man: Miles Morales”や“Call of Duty: Black Ops Cold War”といったタイトルが大きく販売を伸ばした最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
Tony HawkやGuitar Hero、Skylandersシリーズで知られ、“Destiny 2”の支援スタジオとしても活躍した「Vicarious Visions」ですが、本日Activision Blizzardがスタジオの編成に関する発表を行い、お馴染み「Blizzard Entertainment」が30年以上の歴史を持つ名門“Vicarious Visions”を吸収合併したことが明らかになりました。
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