前回、Rockstar Gamesの新たな傑作「Red Dead Redemption 2」が“FIFA 19”や“Call of Duty:Black Ops 4”を抑え、クリスマス前週の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが2018年の最終週となる12月23日週の最新データを発表し、“Red Dead Redemption 2”が見事6度目の首位を獲得したことが明らかになりました。
前週に続いて上位に大きな動きは見られないものの、“Forza Horizon 4”が再びトップ10入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
2018年5月に長い歴史を持つスタジオの集大成とも言える傑作“Detroit Become Human”を発売した「Quantic Dream」ですが、新たにスタジオの公式Twitterが昨年の大きな成功を支えたファンに感謝を伝えるメッセージを公開し、何やら大きな発表を控えていることが明らかになりました。
今年8月、DotEmuとGuard Crush Games、Lizardcubeが“Streets of Rage”(ベア・ナックル)シリーズのナンバリング最新作としてアナウンスした「Streets of Rage 4」ですが、実に24年ぶりの復活となる続編の進捗と続報に注目が集まるなか、新たに本作の開発を手掛けるフランスの“Lizardcube”が最新作のスクリーンショットを公開しました。
主人公アクセル・ストーンやブレイズ・フィールディング、美しく生まれ変わった手書き風のアートスタイルが確認できる未見のスクリーンショットは以下からご確認ください。
本日、ValveがSteamの売り上げ上位や人気の新作、成功した早期アクセス終了タイトル、最もプレイ時間の多い作品など、5つの異なる分野で今年の動向を振り返る「年間ベスト2018」をアナウンスし、多数の注目作とロングランタイトルが並ぶ上位作品の興味深いラインアップが明らかになりました。
今回の年間ベストは、昨年と同じく具体的な順位や収益を開示しておらず、プラチナ(1~12位)とゴールド(13~24位)、シルバー(25~40位)、ブロンズ(41~100位)の4ランクに大きく分類されています。各分野のタイトルリストページには各商品ページへのリンクに加え、セールの値引率と価格が掲載されていますので、セール期間中に買い逃した作品がないか、人気タイトルのラインアップと併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
2015年にローンチを果たした“Ori and the Blind Forest”(オリとくらやみの森)で非常に高い評価を獲得し、現在は続編“Ori and the Will of the Wisps”の開発を進めているオーストラリアのデベロッパ「Moon Studios」ですが、新たにスタジオのCEO Thomas Maler氏が近々“業界全体を驚かせるOriの新情報”がアナウンスされると語り話題となっています。
前回、Rockstar Gamesの傑作「Red Dead Redemption 2」が“FIFA 19”や“Call of Duty:Black Ops 4”を抑え首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが12月16日週の最新データを発表。“Red Dead Redemption 2”が再び1位を獲得し、クリスマスの前週を見事制したことが明らかになりました。
“Battlefield V”が4位に浮上し、クリスマスに向けて多くのタイトルが販売を伸ばした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日開催された“The Game Awards 2018”のGames for Impactとアクション/ベストインディペンデントゲーム部門を制し、国内外で高い評価を獲得したMatt Makes Gamesの傑作アクション「Celeste」ですが、新たにMatt Thorson氏が本作の販売規模を報告し、今年1月にローンチを果たした“Celeste”の世界的なセールスが50万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
1995年のスタジオ設立以来、23年に渡って専門的に取り組んできたアーケードアクションジャンルからの撤退を表明し、現在Sci-Fiバトルロイヤルシューター“Stormdivers”の開発を進めているフィンランドの名門「Housemarque」ですが、多くのバトルロイヤルシューターが苦戦を強いられている現状と“Stormdivers”の進捗に注目が集まるなか、新たにHousemarqueのCEO Ilari Kuittinen氏がスタジオの現状を報告。“Stormdivers”とは別にAAA規模の新IP開発を進めていることが明らかになりました。
かつてUbisoftやスクウェア・エニックスで活躍した2人の開発者と人気アーティストConrad Roset氏が設立したNomada Studioのデビュー作として、12月13日に国内外で待望のローンチを果たした「GRIS」ですが、本日スタジオの公式Twitterが本作の販売について報告し、発売から僅か1週間で開発費の回収を終え、既に利益を得始めていることが明らかになりました。
公式コミックシリーズ化のアナウンスに続いて、追加ストーリーDLC三部作“摩天楼は眠らない”の最終章“白銀の系譜”のリリースを果たしたInsomniac Gamesの傑作「Marvel’s Spider-Man」ですが、新たにNPDがアメリカ市場における本作の販売動向をアナウンスし、“Marvel’s Spider-Man”が同市場でスーパーヒーローゲームの最速販売記録を更新したことが明らかになりました。
今年8月、ストレンジャー・シングスやナイト ミュージアムで知られるショーン・レヴィ監督自ら撮影の開始が近いと報告していた映画版「アンチャーテッド」ですが、キャストを含む続報が待たれるなか、The Hollywood Reporterがショーン・レヴィが監督を務めるライアン・レイノルズ主演のアクションコメディ“Free Guy”に関するキャストと撮影スケジュールの決定を報告。これに伴い、ショーン・レヴィ監督が映画“アンチャーテッド”を降板したことが明らかになりました。
オーストラリア初のビデオゲームアワードとしてアナウンスされ、11月下旬に全30部門のノミネート作品をご紹介した「Australian Games Awards」ですが、本日シドニーのビッグトップ・ルナパークで第1回の授賞式が実施され、Rockstar Gamesの新たな傑作「Red Dead Redemption 2」がGOTYとアクション/アドベンチャー部門賞を獲得したことが明らかになりました。
“Hollow Knight”がインディーとオーストラリア産ゲーム部門を制し、なぜか“Detroit Become Human”がRPG部門賞を獲得した記念すべき第1回の受賞作品は以下からご確認ください。
本日、NPD Groupが2018年11月のアメリカ小売市場の販売データをアナウンスし、Rockstar Gamesの新たな傑作「Red Dead Redemption 2」が10月の首位“Call of Duty: Black Ops 4”を抑え、見事ソフトウェアランキングの1位を獲得したことが明らかになりました。
本日Valveが、12月20日から実施される“Steamウィンターセール”の開幕に先駆けて、“ゲームオブザイヤー”や“最優秀開発者賞”を含む8つのカテゴリーが用意された「Steam アワード 2018」の最終候補作品をアナウンスしました。
なお、投票は12月20日から1月3日に掛けて行われ、2019年2月の初めに各部門の受賞作品が発表されるとのこと。
2016年から2017年に掛けてAndroidとiOS向けのローンチを果たし、今年9月にNintendo Switch版の配信が開始されたF2PMOBA「Arena of Valor」(伝説対決 -Arena of Valor-)ですが、新たにTencent Gamesがアメリカにおける本作のダウンロード規模を報告し、累計DL数が100万のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
先日、“ウォーキング・デッド”の原作者であるロバート・カークマン氏率いるSkyboundが開発を継続する“The Walking Dead: The Final Season”のエピソード3配信が2019年1月19日に決定し話題となりましたが、新たにTelltale Gamesで“Batman: The Enemy Within”と“The Walking Dead: The Final Season”のリードライターを務めたMary Kenney女史が「Insomniac Games」に参加したことが明らかになりました。
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