およそ3年に及んだベータテストの運用を経て、昨年10月中旬に製品版ローンチを果たしたReto-MotoのF2PMMOシューター「Heroes & Generals」ですが、本日Reto-Motoがプレスリリースを発行し、登録プレイヤー数の累計1,000万人突破を報告。これを祝う10日間のインゲームイベントを実施することが明らかになりました。
Hitmanシリーズでお馴染みIOの創設メンバー達が多く在籍するReto-Motoの“Heroes & Generals”は、米軍とソ連軍、ドイツ軍の戦いを描く第二次世界大戦テーマのF2P作品で、歩兵やパイロットとして戦うFPSパートと、司令官としてプレイするストラテジーパートからなるハイブリッドな構成を特色としています。
12月4日週から“Call of Duty: Infinite Warfare”の独走が続いていたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにukieが2017年1月8日週の最新販売データを発表し、予てから好調な販売を続けていた「Grand Theft Auto V」がなんと“Call of Duty: Infinite Warfare”を抑え、昨年の7月31日週以来、実に23週間ぶり(10度目)となる首位を獲得したことが明らかになりました。
Angry BirdsシリーズやToons.TVで知られるフィンランドの「Rovio」が、本日5つ目の社内スタジオとなるロンドンスタジオの設立を発表し、新IPとなるMMOタイトルの開発に注力することが明らかになりました。
先日、Nintendo Switch対応やキャンペーンのスタンドアロン化、未実装コンテンツの進捗、価格改訂といった“ショベルナイト”の新情報を解禁した「Yacht Club Games」ですが、予てから注目を集めるスタジオの新作について公式Twitterが言及。2017年内に新プロジェクトを始動すると予告し話題となっています。
昨年11月に次回作の公式Twitterアカウント“thatnextgame”を開設し、3枚の素敵なティザーイメージを公開した「thatgamecompany」ですが、その後の続報が待たれるなか、新たにスタジオの公式Twitterがファンの質問に応じ、次回作のリリースを2017年内に予定していると明らかにしました
2016年9月に正式アナウンスが行われ、Vince Zampella氏のモバイルスタジオParticle Cityが開発を進めていた“Titanfall”シリーズのモバイルカードゲーム「Titanfall Frontline」ですが、その後進められていたクローズドベータと開発の続報が待たれるなか、新たに公式サイトと公式Facebookが本作のキャンセルを正式に報告。ベータを通過しなかったとして2017年1月20日にクローズドベータテストのサーバを閉鎖することが明らかになりました。
本日、SonyがGuerrilla Gamesのケンブリッジスタジオ「Guerrilla Cambridge」(旧SCE Cambridge Studio)の閉鎖を報告。全ての従業員をレイオフすることが明らかになりました。
先日、SIEAが発表したPS Storeにおける2016年全体のダウンロードランキングにて、最も売れたPS4向けのデジタル作品となった「Rocket League」(ロケット リーグ)ですが、新たにPsyonixが最新の統計情報を発表し、本作の累計プレイヤー数が遂に2,500万のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
天文学的な統計値や人気のプレイリストなど、幾つかの情報をまとめたインフォグラフィックは以下からご確認下さい。
前回、 2016年の最終週を「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)が制したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが2017年1月1日週の最新販売データを発表し、“Call of Duty: Infinite Warfare”が再び“FIFA 17”を抑え、見事2017年第1週の首位を獲得したことが明らかになりました。
ポケットモンスター サン・ムーンがセールで大きく販売を伸ばし、久しぶりに前週比の増減が記された最新の上位20作品は以下からご確認ください。
2015年に大幅な成長を果たし、同時接続ユーザー数のピークが1年で500万増となる1,300万超えを果していた「Steam」ですが、新たに日本時間の1月8日午前0時ごろ、Steamの同時接続ユーザー数がついに1,400万人のマイルストーンを突破。さらに本日午前3時頃に同時接続ユーザー数のピークが1,437万167人に達したことが明らかになりました。(参考:Steam & ゲーム データ)
昨年4月のHTC Vive/Oculus Rift版ローンチに続いて、10月にはPS VR対応を果たし高い評価を獲得したOwlchemy Labsの愉快なVRタイトル「Job Simulator」ですが、新たにOwlchemy LabsのCEO Alex Schwartz氏が本作の販売状況を報告し、300万ドルを超える販売と2億5,000万回を超えるYouTubeの視聴を達成したことが判明。現段階で最も人気の高いVR作品として、VR分野の新たなマイルストーンを築いたとアピールしています。
“Job Simulator”は、ロボットが全ての労働を肩代わりする2050年の未来を舞台に、自動化された世界に暮らす人間が過去の歴史を学ぶために作られた仕事シミュレーターを描くVR作品で、ユーモアに満ちたサンドボックス環境や愉快なミニゲーム、多彩なインタラクションで人気を博していました。
本日SIEAがPlayStation.Blogにて、2016年全体のPlayStation Storeにおけるダウンロード数にフォーカスしたカテゴリ別のランキングを発表し、好調な販売が続いているPsyonixの「Rocket League」(ロケット リーグ)が2016年全体を通じて最も売れたPS4のデジタル作品となったことが明らかになりました。
今回のランキングは、PS4ゲームとPS3ゲーム、PS4用アドオン、PlayStation VRゲーム、PS Vitaゲーム、PSクラシックの6カテゴリを集計したもので、DICEの人気シリーズ最新作“Battlefield 1”やPlayStation版“Minecraft”の好調な販売、未だPS4ゲームの通年で6位に食い込む“Grand Theft Auto V”といった非常に興味深い販売動向が窺えるラインアップとなっています。
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