今月29日にスクウェア・エニックスが欧州共同体商標意匠庁へ「Gun Loco」というタイトルを商標登録した事が明らかになりました。詳細は一切判りませんが、スペイン語で”気の狂った”という意味を持つ”Loco”と”Gun”の組み合わせ、ハッピートリガーなシュータータイトルでも開発中なのでしょうか。
今年5月にローンチされたMac版Steam、ローンチには57の対応タイトルが登場し、Portalが無料提供となる等大きな注目を集めました。そんなMac対応タイトルも本日時点で既に100タイトルを超え、順調にそのラインアップを充実させつつあります。
しかし1つのゲームプラットフォームとして考えた場合、まだそのタイトルラインアップは十分な物であるとは言えず、今後のデベロッパの対応に大きく期待したい所です。そんなMac版タイトルの普及をさらに進める為にValveがSteamworks対応デベロッパに対してMac用のグラフィックコードを配布する事を明らかにしました。
これは事業開発部門のディレクタを務めるJason Holtman氏がGamesIndustryに伝えた物で、氏はこのコードによりSteamworks対応デベロッパが移植に関する困難な作業のいくらかを軽減できるだろうと伝え、今後Mac版の対応タイトルが全体の15%から20%程度になるだろうとの見解を述べています。
8月12日から15日までテキサス州のダラスで開催される「Quakecon 2010」のパネルラインアップとスケジュールがBethesda Blogにて発表されました。なんとカーマックとリチャード・ギャリオット氏が宇宙談義を行い、さらにRespawnのボスVince Zampella氏とJason West氏、そしてかつてInfinity Wardでリードデザイナーを務めていたTodd Alderman氏までもが登場する事が明らかになりました。
Vince Zampella氏とJason West氏はidのTim Willits氏と、BethesdaのTodd Howard氏を加えた4人でブロックバスタータイトルの制作に関するパネルを行い、Todd Alderman氏は初日の”世界をデザインする事”に関するパネルに出席します。
そしてある意味最も注目すべきパネルになるであろうカーマックとロードブリティッシュのパネルは、ゲームの話では無く宇宙談義!昨年の宇宙旅行(詳しくは左記のリンクにて)でアメリカ初の親子二世代の宇宙飛行士となったリチャード・ギャリオット氏に、そしてロケットが好きすぎるあまりに宇宙開発を行うArmadillo Aerospace社を起ち上げ、今年には宇宙旅行専門のSpace Adventures社と提携し10万2000ドルの格安宇宙旅行プランを発表したジョン・カーマック、ゲームデザインでの偉業に収まる事なく、趣味が高じてとは言えない領域に踏み込んでいる2人の神様が一体どんな話をするのか、そもそもこの2人の話は噛み合うのか!本当に楽しみです。
その他RageやBlinkのプレビューパネルや、カーマックのキーノートなどお楽しみが山盛りのQuakeconパネルスケジュールは以下の様になっています。続報をお楽しみに!
■ 8月12日
- ‘The World of Design’ Panel、12:30pm~
Joel Burgess氏, Bethesda Game Studios
Matt Hooper氏, id Software
Neil Alphonso氏, Splash Damage
Todd Alderman氏, Respawn Entertainment- QuakeCon Kick Off、2:30pm~
- Keynote:2:30pm~
ジョン・カーマックによる基調講演- Rocket Talk、5:30pm~
ジョン・カーマックとリチャードギャリオットによる、ロケットと宇宙旅行に関するスペシャルプレゼンテーション■ 8月13日
- ‘Building Blockbusters’ Panel 、11:00am~
Jason West氏, Respawn Entertainment
Tim Willits氏, id Software
Todd Howard氏, Bethesda Game Studios
Vince Zampella氏, Respawn Entertainment- ‘Building Immersive Worlds and Stories’ Panel、1:00pm~
Chris Rhinehart氏, Human Head
Emil Pagliarulo氏, Bethesda Game Studios
Harvey Smith氏, Arkane Studios
Raphael Colantonio氏, Arkane Studios- 「Rage」スペシャルプレゼンテーション、2:00pm~
Tim Willits氏とMatt Hooper氏によるプレゼンテーション- ‘Let There Be Sound’ Panel、4:00pm~
Chris Sweetman氏, Splash Damage
Christian Antkow氏, id Software
Mark Lampert氏, Bethesda Game Studios
Zack Quarles氏, id Software- 「Rage」スペシャルプレゼンテーション、2:00pm~
Tim Willits氏とMatt Hooper氏によるプレゼンテーション- ‘The Art of the Game’ Panel、4:00pm~
Matt Carofano氏, Bethesda Game Studios
Olivier Leonardi氏, Splash Damage
Stephan Martine氏, id Software
Viktor Antonov氏, Arkane Studios■ 8月14日
- 「Blink」スペシャルプレゼンテーション、11:00am~
Paul Wedgwood氏によるプレゼンテーション、FAQセッションも行われる
ワイプアウトやMotorstormの開発で知られるSCEEのStudio Liverpool、かつてはPsygnosisとして知られた名門デベロッパですが、1993年以降はソニーのStudio Liverpoolとしてゲーム開発に取り組んでいます。今年最初には人員の50%にも及ぶレイオフが報じられた同スタジオですが、どうやら新プロジェクトに向けて動き出した様子。なんと次はシュータータイトルになる?と噂になっています。
これはソニーの求人サイトから明らかになった物で、要項には未発表タイトルの為のシニアデザイナーを募集している事が記されており、特にTPSとFPSアクションに秀でた人物を求めている事が強調されています。
8月12日にテキサス州のダラスにてキックオフを迎える”QuakeCon 2010″、今年はRageの躍進もあってカーマックのキーノートも大きく注目が集まる所ですが、とはいえ例年通りメインイベントは巨大なLANパーティー!今年も世界中から各々が自慢のPCを持ち込み、夜通しの饗宴が行われます。
さらに今年はブラウザで本格的なQuakeが手軽に楽しめる「Quake Live」のトーナメントが行われ、なんと総額5万ドル(約437万円)の賞金が用意されている事が明らかになりました。さらに公式サイトではプロゲーマーと有望な新人に向けた参加登録の受付が開始されています。
Quake Liveトーナメントは、Intelが後援のMasters Duel、Open Duel、そしてCapture The Flagの3競技が行われるとの事で、Masters Duelはダブル・エリミネーション方式を採用し64人の選手により争われ、優勝者には14,000ドルの賞金が用意。さらにCapture The Flagは32チームによりシングル・エリミネーション方式で争われ、トップ選手と優勝チームには25,000ドルの賞金が用意されています。
今月20日にRockstarの記念アートブック「Digital & Analogue: The Art and Science of Rockstar Games」がドイツの出版社Steidlからリリースされる事をお知らせしましたが、大手販売サイトにも登場していたこのアートブックの出版がここに来てキャンセルされた事がSteidlのVPを務めるAlexander Galen氏から明らかにされました。
Galen氏はこれに変わる新しい計画を進めていると発言していますが、Rockstarの編集者Eva Prinz氏はこれをオフィシャルでは無いと発言、今回のキャンセルの理由は一切明らかにされていませんが、プロジェクトが頓挫した事は間違いない模様です。
非常に楽しみなアートブックだっただけに非常に残念!Galen氏の新しい計画に期待といった所でしょうか。
ディズニーは本日FacebookやMyspace向けのカジュアルなソーシャル系オンラインゲームの開発を手掛ける「Playdom」を5億6320万ドル(約495億円)で買収したと発表しました。先日から買収の動きが見られる事が話題となっていましたが、今回の発表を以てその噂が現実のものとなりました。
Social CityやSorority Life、Market Street、Bolaといったタイトルを有するPlaydomは1ヶ月あたり4200万人のアクティブプレイヤーを持つ巨大ソーシャルゲームデベロッパで、2008年のスタートアップ投資でZyngaに続いて巨額の資金調達を果たした事でも知られています。
ディズニーはプレスリリースにて今回の買収がデジタルゲーミングのポートフォリオを強化し、FacebookやMyspaceといったポピュラーなソーシャルネットワーク上でのインタラクティブなコンテンツの充実を目指す旨を記しています。
PlaydomのJohn Pleasants氏は今回の買収についてディズニーをビジョンを共有する理想的なパートナーと述べると共に、氏がDisney Interactive Media Groupの上級VPとして就任する事も明らかになり、ディズニーのソーシャルネットワークへの本格的な進出の意気込みが感じられる人事となっています。なお、今後Pleasants氏はPlaydomのゼネラルマネジャーを務める事も明らかにされています。
先日Electronic Artsが開催したショーケースイベントにてアナウンスされたMaxisの新作「Darkspore」、本作はSporeからのスピンオフタイトルで、アクションRPGタイトルとしてPC向けにリリースされる事が明らかにされています。
Sporeに登場した生物達の進化モデルを元にしたカスタマイズを実現したDarksporeの見下ろし型の画面構成はDiabloミーツSporeを想起させるユニークな物になっています。
そんな本作の開発になんとMaxisと同じくElectronic Artsの有力スタジオの1つであるBioWareが協力している事がComic-Conのパネルにて明らかにされました。具体的な協力内容については明らかにされていませんが、RPGマイスターのBioWareが開発に加わるとなれば、ウィル・ライト氏の魂が不在の単なるスピンアウトタイトルの認識は改める必要がありそうです。
昨日Atariが6月30日に終了した第1四半期の会計報告を行い、売り上げが前年比65%ダウンの2500万ドルとなった事が明らかになりました。なお、昨年のQ1にはGhostbustersとThe Chronicles of Riddick: Assault on Dark Athenaのリリースが行われていますが、今期のメジャータイトルはSandlot Sluggersしか存在していませんでした。
内訳の詳細については報じられていませんが、良いニュースとしてオンラインでの収益が320%アップした事が記されており、Star Trek OnlineとChampions Onlineの加入がこれに大きく貢献した形となりました。
厳しい結果となった今期の会計報告ですが、年末に向けてAtariが保持するタイトルには先日お知らせした”Haunted House”のリメイクと期待の続編”The Witcher 2″、そしてAtariのクラシックゲームのリメイクブランドが存在しているとの事。
なお、先日Atariに復帰した創業者にしてビデオゲームの父と呼ばれるノーラン・ブッシュネル氏はGameProが行ったインタビューにてAtariのDNAとブランドが今も非常にパワフルな物であるとアピール、ホリデーシーズンに向けていくつかの大きな発表が準備されている事を明かしています。
先日Comic-Con会場でサプライズ発表され、究極のコラボレーションを実現した”Street Fighter X Tekken”と”Tekken X Street Fighter”ですが、会場ではもう一つのサプライズとしてかつての名作Street Fighter III: 3rd Strikeの新作「Street Fighter III: 3rd Strike Online Edition」をリリースする事が明らかになりました。
リリース時期や対応プラットフォームなど、まだ詳しい事は何ら明らかにされていない新3rdですが(※今回の機種カテゴリには仮の物を設定してあります)、なんと本作のネットコードに新しい格闘ゲーム用の通信システムとして素晴らしい快適さで評判のGGPOが採用される可能性がある事が小野氏のTwitから明らかになりました。
まだ正式に発表が行われた訳ではありませんが、これが実現されればブロッキング入力等シビアな操作が要求される3rdが、より一層リアルに対戦が楽しめる事になりそうです。格闘ゲームジャンルとしての1つの完成形とも評される本作ですが、GGPOの採用によりその本質的な部分が再現されるか今後の動向に注目です。
Ken Levine氏率いるIrrational Games(旧2K Boston)が開発を進めている謎のプロジェクト「Project Icarus」、まだ正式名称やその内容すら明らかにされていないタイトルですが、代表作であるBioshockの続編はご存じの通り2K Marinが開発を務めKen Levine氏の関与は無く、噂されていた”X-COM”のFPSタイトルも2K Marin内の新チームで姉妹スタジオ的なポジションのオーストラリアチームが担当する事が明らかになり、Project Icarusに関する手がかりは潰えてしまいました。
そんなProject Icarusがいよいよ姿を現す事になると予想されるイベントが、8月11日ニューヨークにて開催される事が明らかになりました。これはJoystiqがIrrationalからの招待状を受け取った物で、詳細が後ほどメールにて送られる事などが記載されています。内容については一切記されていないものの、Bioshock以降なんら具体的な動きが示されていないIrrationalがいよいよ新作に向けたアナウンスを行うのではないかと予想されます。
先日は近年のPRGタイトルのゲームデザインに苦言を呈し、ゲーム開発に関するロングインタビュー映像の登場など、これまで多くのイノベーティブなタイトルに携わったKen Levine氏が近年のトリプルAタイトルにどんな取り組みを見せるのか、続報が非常に楽しみです。
本日Electronic ArtsがMedal of Honorの開発を手掛けるLAスタジオのチームが新スタジオ「Danger Close」を設立した事を明らかにしました。Electronic ArtsはDanger CloseがMedal of Honorのリブートに責任を負うスタジオであると重要性をアピールしています。
来るMedal of Honorの復活に向けてスタジオのリブランドを果たした形となったEAのLAチーム、開発を担当するシングルキャンペーンがどのようなスケールの物になるか、今後の続報に期待です。
VG247によると、NPDが昨年のPC向けゲームのセールスにおいて、リテール販売とデジタル販売が既に拮抗している状況にあると発表したとの事。
それによるとリテール販売の数は前年比で下がっているものの、まだ2350万セールスを保っており、一方SteamやD2Dなどのデジタル販売プラットフォームでのセールスは2130万に達しているとの事で、僅差でパッケージが上回るという状況になっている様です。
なお、流通コストやプロダクトのコストが軽減できる事がデジタル販売のメリットで結果販売金額も安めである事がユーザー側のメリットと考えられますが、デジタル販売の売り上げ規模はPCゲームセールス全体の38%を占める規模になっているとの事で、パブリッシャーの利益率もリテールよりも高いのではないかと考えられます。
なお、デジタル流通プラットフォームの勝利者はSteamで、以下Direct2Drive、Blizzard.com、EA.comとWorldofWarcraft.comが後を追う形となっています。
昨年の状況がこうであれば、今年は逆転も見られるのではないかと感じますが、近年大手パブリッシャーの多くがデジタル販売の可能性を模索する中、デジタル販売上位グループのパワーバランスに変化は見られるか、今後の動向に注目です。
昨日Gearboxが公式サイトにて、同社の代表作となった「Borderlands」がTVやゲームの広告を中心に行われるカンファレンスイベント”MI6″において、6つの賞を受賞したと報告しました。受賞の詳細は以下の様になっています。
- Best Video:金賞
- Funniest TV Theatrical Ad or Video Asset:銀賞
- Outstanding Promotional Trailer:銀賞
- Overall Marketing Campaign:銀賞
- Best Online Ad Unit:銅賞
- Best Online Take-Over/Road-Block:銅賞
公式サイトにはClaptrapと共に開発メンバーがトロフィーを手にした嬉しそうな写真もアップされており、Borderlandsが長く愛されるタイトルとして成功した事が感じられます。Gearboxおめでとう!
昨今Call of Dutyへの課金を実現したいとの発言が多く見られたActivisionですが、ついにModern Warfare 2でのメンバーシップと課金のUIに関するリーク映像まで飛び出し、いよいよ現実化に向けて具体的に動き出したかと噂された問題ですが、先日Infinity WardのRobert Bowling氏とTreyarchのJosh Olin氏がこの噂を断固として否定し、何か一枚岩でない雰囲気が表出していました。
昨晩Activisionがこのリーク映像に対して課金を否定する声明を発表しました。ActivisionのDan Amrich氏によるとこのリーク映像は単なるバグで、Modern Warfare 2のゲーム内にLiveへの加入のインターフェースが読み込まれた物であり、CoD課金の為に準備された秘密のポータルでは無く、そのプランも無いとの事。
ただ、一先ず今回の否定はModern Warfare 2のリーク映像に関する事で、Call of Duty: Black Opsでも恐らく採用は無いと考えられますが、来るSledgehammerの作品や噂されるModern Warfare 3などはこの限りではありません。ActivisionのCEOであるBobby Kotickは一刻も早くこれを実現したい旨を既に明らかにしており、今後も重要な検討材料である事は間違いありません。
映画の方は来るアベンジャーズに向かって順調にコマを進めているマーベル作品ですが、ゲームの方はちょっと問題がある……というか轟音と共に爆死するレベルの惨状が続いています。今年4月にはIron Man 2を手掛けていたセガサンフランシスコスタジオのスタッフが満面の笑顔で「やぁようこそセガスタジオへ!」とスタジオを案内するウェルカムなデベロッパ映像を公開したその日にスタジオ閉鎖がアナウンスされるという、もはや何プレイなんだか一切判らない面白パフォーマンスが展開されていました。その上Iron Man 2は今年上半期の最低メタスコア作品にランクインと散々な状態が続いています。
と、こんな状況の中、複数年のライセンス契約が結ばれている以上当たり前と言えば当たり前ですが、雷神ソーが主人公を務める次々回のマーベル映画「Thor」のゲーム化タイトル「Thor: The Video Game」がアナウンスされました。
Thor: The Video Gameはこれまでのマーベルタイトル同様TPSのゲームとなる模様で、ソーらしくムジョルニア(ミョルニル)を使ったアクションが主体となるとの事。セガのシニアVPを務めるGary Knight氏は、ソーが主人公を務める最初のビデオゲームアドベンチャーを手掛ける事を誇りに思うと述べ、本作が巨大なパワーをもったアイコニックなヒーローであるソーを最高のヒーローとして多くの聴衆に知らしめるでしょうと発言しています。言えば言う程うさんくさい!
なおPS3とXbox 360版ではソーの近接攻撃コンボ、遠隔攻撃のミョルニル投げ、アップグレード要素を備えたエレメンタルパワー等がシネマティックに展開される事が明らかになっています。さらにPSPとWii、DS版ではコミックスタイルの映像が提供されるとの事。
しかし、ライバルのDCがゲーム展開を成功させる中、いい加減マーベルもセガに対してなんかないのか……と思わなくもない昨今ですが、幸か不幸か、いや不幸としか思えませんが件のサンフランシスコスタジオはもう存在しません。今のところ開発を手掛けるスタジオは明らかにされていませんが、今度こそ、今度こそどうか良い作品が生まれる様に切にお祈りしておきます。
いや、しかし多くの良作を生んだObsidian Entertainmentと組んだAlpha Protocolも不発に終わり、最早逆ギレとも言える”売れなかったから続編は無い”発言も飛び出し、かつてAlien RPGも担当していたObsidianはこの開発がキャンセルになった事で経営的な危機に陥った所をFallout: New Vegasの開発が決まり一命を取り留めました。
さらにエイリアンフランチャイズではAliens vs Predatorで先陣を切ったRebellionを半壊に追いやった上に、先日はAvPのサポートが打ち切られた事も話題となりました。Obsidianでも駄目ならどこだったらセガと良作コアゲームが作れるのか!頑張れっ……セガ!
なお、映画の方はケネス・ブラナーが監督を務め、アンソニー・ホプキンス、ナタリー・ポートマン、日本からは浅野忠信さん、スタン・リー御大も登場し、もはや鉄板!とも言える重厚な体制が取られています。記事上部に掲載したイメージはLAタイムズで公開されたオフィシャルショットで、もうアンソニー・ホプキンス扮するオーディン父ちゃんの素晴らしく良い顔と御姿を拝見するだけで神作品!に違いない香りがぷんぷんと漂っています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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