DreamWorks Interactive時代に初代“Medal of Honor”のディレクター兼ライターを務めたベテランPeter Hirschmann氏が開発を率いるVR向けの新作として、昨年12月にローンチを果たしたRespawn Entertainmentの新作「Medal of Honor: Above and Beyond」ですが、先日第93回アカデミー賞の部門別ノミネート作品がアナウンスされ、なんと本作に収録された本格的なドキュメンタリー作品の1つ「Colette」が短編ドキュメンタリー部門へのノミネートを果たしたことが明らかになりました。
昨年9月に“Marvel’s Avengers”のローンチを果たし、次世代機版や新ストーリーの開発を含む運用を継続しているお馴染み「Crystal Dynamics」ですが、名門の今後に注目が集まるなか、新たにスタジオが未発表のAAAプロジェクトに携わる開発者の募集を開始し話題となっています。
本日、2Kがプレスリリースを発行し、タイガー・ウッズ選手との独占的な長期契約を締結を発表。さらに、「The Golf Club」シリーズや「ゴルフ PGAツアー 2K21」で知られるカナダのデベロッパ「HB Studios」を買収したことが明らかになりました。
前回、「スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド」が4週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて3月7日週の小売販売データを報告し、PS5の在庫増に伴い、昨年11月のローンチから約4ヶ月を経た「Spider-Man: Miles Morales」が“スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド”と“あつまれ どうぶつの森”を抑え初の首位を獲得したことが明らかになりました。
目立った新作もなく、“Spider-Man: Miles Morales”が首位となった以外前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
先日、Microsoftによる“ZeniMax/Bethesda Softworks”の買収完了に伴い放送され、様々な取り組みや独占に関する興味深い見解が提示されたXboxとBethesdaのオンラインラウンドテーブル「Bethesda Joins Xbox – Roundtable」ですが、新たにBethesdaが数日前に追加された日本語字幕の適用を国内向けにアナウンスしました。
馴染み深い中心人物達の興味深い対談や新たなパートナーシップに基づくアドバンテージ、直近の取り組み等に興味がある方は、日本語字幕で先日の放送を改めて振り返っておいてはいかがでしょうか。
先日、クリーグ役が“クリード 炎の宿敵”でドラゴの息子を演じたフロリアン・ムンテアヌに決定した映画「ボーダーランズ」ですが、本日さらなるキャストがアナウンスされ、なんと映画“Swallow/スワロウ”で忘れがたい主人公を演じ、“悪魔はいつもそこに”や“ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌”にも出演した女優ヘイリー・ベネットの起用が決定。なにやらリリスの過去に関係する重要なオリジナルキャラクターを演じることが明らかになりました。
先日、“スカイリムの闇の中心”に続く新たな大型ストーリー“オブリビオンの門”が始動した「The Elder Scrolls Online」ですが、本日未明に放送されたMicrosoftとBethesdaの「Bethesda Joins Xbox – Roundtable」にて、本作のユーザーベースがアナウンスされ、“The Elder Scrolls Online”の累計プレイヤー数が1,800万人を突破したことが明らかになりました。
先日、想像以上に激しいゴア描写を含む初のトレーラーが公開され、4月16日の劇場公開とHBO Max入りがいよいよ1ヶ月後に迫る映画「Mortal Kombat」ですが、新たにWarner Bros.が来る公開に先駆けて、8人の主要キャラクターの姿を描いたポスターイメージを公開。これにより、カバルの登場と外観が初めて明らかになりました。
多彩な注目作のバンドルを購入者が望む金額で販売し、収益の一部を様々なチャリティー団体に寄付する革新的な販売プラットフォームとして2010年にサービスを開始した「Humble Bundle」ですが、新たにHumble Bundleが2020年における同サービスの寄付総額を発表。一年間で3,000万ドル(約32億5,500万円)を超える寄付を行ったことが明らかになりました。
先日、ティナちゃん役が“アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー”で幼いガモラを演じたアリアナ・グリーンブラットに決定した映画「ボーダーランズ」ですが、本日ティナに続いてサイコ・クリーグのキャストがアナウンスされ、なんと映画“クリード 炎の宿敵”でドラゴの息子ヴィクターを演じた俳優で現役のプロボクサーでもあるフロリアン・ムンテアヌがクリーグ役に決定したことが明らかになりました。
本日、フランスのインディデベロッパGlee-Cheese StudioとパブリッシャーDigeratiがストーリー重視のリズムゲーム「A Musical Story」をアナウンスし、Xbox OneとNintendo Switch、iOS、PC向けの新作として今夏の発売を予定していることが明らかになりました。
“A Musical Story”は、死の淵をさまよう主人公の青年ガブリエルが、自分の置かれた状況を受け入れるために音楽を通じて自身の記憶を辿る過程を描く70年代テーマのリズムゲームで、楽曲をプレイすることで記憶がよみがえる進行をはじめ、言葉を用いず、音楽と映像のみで描かれるストーリーテリング、Charles Bardin氏とValentin Ducloux氏が作曲と演奏を担当する26曲のオリジナルサウンドトラックといった要素を特色としており、プロットやゲームプレイのハイライト、素敵な楽曲の一部が確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
かつて、“Spec Ops: The Line”のリードライターを務め、その後“Civilization: Beyond Earth”や“Star Wars Battlefront II”、“Star Wars: Squadrons”のライターを務めたカリスマ的なベテランライターWalt Williams氏ですが、ここ数年はフリーランスとして活躍していた氏がなんと「Insomniac Games」入りを報告し、スタジオのストーリーリードに就任したことが明らかになりました。
2009年に“イラク戦争をビデオゲームとして描くこと”に対する大きな議論を呼び計画が頓挫したものの、先日12年ぶりの復活を果たし話題となった新作シューター「Six Days in Fallujah」ですが、作中に描かれるイラク戦争を政治的に扱わないと掲げたスタジオのアプローチとその是非、本作が実際に描く内容そのものに注目が集まるなか、新たに本作のパブリッシャーVicturaが声明を発表。前述のアプローチを撤回し、“Six Days in Fallujah”を政治と切り離すことはできないとの見解を明らかにしました。
昨年6月に海外ローンチを果たしたものの、マルチプレイヤーの運用に必要なオーディエンスが獲得できず、11月中旬にマルチプレイヤーモードを閉鎖していたSci-Fiシューター“Disintegration”ですが、新たに本作の開発を手がけた「V1 Interactive」の公式Twitterがスタジオの現状を報告し、5年に渡って“Disintegration”の開発に注力したスタジオを正式に閉鎖することが明らかになりました。
数あるW40kのビデオゲームにおいて、RTSカテゴリの最高傑作として未だ根強い人気を誇るRelic Entertainmentの「Warhammer 40,000: Dawn of War – Soulstorm」ですが、先日本作にケイオスディーモンやインペリアルフィスト、アデプトゥス メカニクス、ブラックテンプラー、エンペラーズ・チルドレンなど、17種もの追加種族を導入する大型MOD「UNIFICATION」の最新バージョン5.9がリリースされ話題となっています。
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